確実に冬に向かってるあなた | V-squared ロンドン音楽留学日記

確実に冬に向かってるあなた

すっかり寒い今日このごろです。
窓を開けTシャツでこのブログを書く今、腕の鳥肌がMAXであります。

日本は3連休だそうで。
イギリスも土日月での3連ちゃんだそうです。
夏イベントがこのすずし~い(さむ~い)中、佳境にさしかかってまス。

そんな中昨日はまたPROMSへ!
Berg: Violin concert & Beethoven: Symphony no 9
Minnesota Orchestra
でした。

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1時間並んでる間、幾度となく暗雲は立ちこめまた流れてゆきます。


BERGのソリストは当初ナントカさんという女性の方だったのですが
急病によりキャンセル、で登場したのがギルシャハム!
彼数日前に同じ舞台ででバーバーのコンチェルト弾いたとこなのに!

普通に素晴らしかったです。ありがちなキラキラ
アンコールまで弾いてくれちゃうんですね、それで。
出し惜しみいっさい無しです。
PROMSはいつも当日券をゲットして(5ポンド)立ち見ですが
その場所が2カ所、Arena(1階)とGallery(上の方の階)に分かれてます。

近くでガッシリ見たい場合はステージの目の前Arenaでムキムキマン!

遠いけどゆったり聴く派はGalleryで温泉
みたいな具合です。

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これはgalleryから。ステージの前の人たち、皆立ち見。

昨日はコンチェルトは下、ベートヴェンは上で聴きましたが、これが良かった!
Beethoven 9th, いわゆる「第九」を弾いた事は無く
おそらくコンサートでは初めてちゃんと聴きまして。。

あの曲、聴いてるとなんか思い出というか、こう、過去の事を思い出して振り返るみたいな心境になりませんか?最後に「歓喜」するまでに、、
そういえば「第九」が日本では年末の風物詩であることを思い出し
それである由縁たるやそんな事なのかなぁと考え
そして一人で年越し気分でした。ホールを出ればもう風も寒い事ですし。。

それにしても盛り上がる曲ですね~

なんかヨッシャ!てなりました。生の音楽の力ってすごい。

11日が最終日のプロムス、まだまだ行こうと思います~

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galleryの人々は皆思い思いに音楽を聴く。。新聞読みながらお茶飲みながら寝ながら、、
これがまた贅沢です。