UK-JAPAN 150!

2008年は日英修好通商条約締結150周年という
日本と英国の外交関係においての大きな節目だそうです。
150年の交流の歴史に関する講演会、日本の伝統と未来の双方を代表する大がかりな文化行事、地球規模の環境や経済問題を考えるシンポジウム、青少年交流の促進行事、日英の地方都市を結ぶ行事など、分野、世代、地域にまたがる多くの行事が英国全土で展開され、日英両の人々がとともに活動し、考える一年にしませんか。
(ホームページより!http://www.uk.emb-japan.go.jp/japanuk150/index.html)
というわけで、
2008年の9月頃から今年末にかけて、様々なイベントが行われているようです。
今日は日英国際シンポジウムという会の中で
N氏(歌とギターをこよなく愛す弁護士さん!)が日本の歌を歌うという事でお誘いいただき
ピアノA氏・シンガーM氏と共に一緒に弾かせていただきました。
シンポジウム終了後のエンターテイメントの枠という事で
我々のほかには
日本人の奥様とイギリス人のだんな様による琴と尺八のデュオ
ブラジル出身の青年による三味線
日本人姉妹のヴァイオリンとピアノのデュオ
というバラエティーに富んだプログラム。
我々は、日本人なら誰でも!の「花」滝廉太郎に始まり
最後の埴生の宿(home sweet home)という曲で終わりましたが、
この曲が映画「ビルマの竪琴」の中で使われているということを今回初めて知りました。
連合軍に囲まれた日本軍がこの曲を歌うとイギリス人たちも合唱を始める。
そうして歌で心を通じ合わせた両軍は戦闘をやめる、といった内容らしいです。
今日も最後は英語と日本語の歌詞が混ざり合いながら一緒に合唱しました。
言葉が無くても歌って共有できるのだなぁとしみじみしながら
ヴァイオリンを弾いていました。
そう、しみじみしていたんですよ・・
今日は自作でヴァイオリンパートつくって参加しました。(ザ・苦手分野)
大したもんつくれなかったのですが、、
でも聴いている人の温度というものがなんとなく伝わってきたり
弾いててとてもその行為に意義を感じる日でした。
音楽の存在価値っていろいろです。