皆さん、こんにちは。

YUKIでーす。

 

「東京は新たにに206人感染。3日連続200人越え」

未だ予断は許されない状況が続いています。

感染者が増えないようにするのはもちろんだけど、

こんなんじゃ、経済が廻らないよ~(´;ω;)ウゥゥ

 

この痛手を背負った中、まだオリンピックやろうとしているのかな~

オリンピックは世界選手権、各国の度合いが違う中難しいと思うし、

開催となるとまたお金がかかってしまう。

使うのは税金ですよろ。

 

少しでも今ある経済の復興に使ってほしいなぁ。

これ、大災害ですからね。

 

さて、前回の続きです~

 

私のやっていたサロンは年中無休で、

脱毛で大当たりの時はメインスタッフ3人にパートくらいで

1か月1000万は売り上げしていました。

そう、1スタッフが300万以上売り上げていたんです。

スキルとかそういうのよりも仕組みで、

言われたとおりにやったら売り上げ作れたんです。

 

売上作ったスタッフも歩合が入るから楽しいですよ~

ウハウハですよ~

 

でもそんなに安易なことは長くは続かないんですよ~

当たっているものはみんなが真似するでしょう。

 

二番煎じの方がもっと美味しいモノ出しますよね~

 

集客においてはホームページももちろん掲げ、

アフェリエイトもやっていました。

 

チラシもセグメントでやりましたね~

でもその頃の集客のメインは

 

例のホットペッパーですよ~

これが、レッドオーシャンに綺麗に飛び込む罠なんですよね~

 

 

企業目線でモノゴトを考えているから、

広告>マーケティング>価値、ブランディング

なんですよ。

 

そこで起こることは

比較、他社との競合です。

 

情報が溢れる時代に、他社との比較

は簡単です。

 

そこで増えてきたのがよく言えば「エステジプシー」

または「お試し荒らし」

価格競争の始まりです。

 

そもそも何でこんなことになってしまったのか?

 

今ではわかります。

そう、それはすべてを企業目線で考えていたから。

 

因果応報の法則です。

答えは作られた式による明確な事実です。

 

この時、私のサロンにおいて

明確に、しかも先頭になかったのがブランディングです。

 

というか

私はブランディングというものを知りながら

目を背けてしまいました

 

私の様に

同じ失敗をしてほしくない!

そんな思いから

今は

多くの企業に対して

ブランディングの重要性を話しています!

 

今後このブログでは

ブランディングについてたくさん

話をしていきますので

是非、是非

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