救急車を呼ぶ | 日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

小学生からサッカーゴールキーパーを頑張る身長190㎝越えの大学生の息子と、飲食店を経営している私達夫婦の日々の出来事。

朝5時半📝

とても試合に行ける状況ではなく

痛みに耐えられない表情の息子。


これはヤバい…


サッカー部の監督に電話。

それから、手術を予定していた病院に事情を説明して緊急で診ていただけるよう手配。


急いで車で連れていこうとするも

自力で立ち上がる事も出来ない、

上着を着せる為に身体を起こそうとするだけでも痛みを訴える息子。


私はプチパニック…。


果たして2階から階段を降りて玄関まで辿り着けるのか…


パパさんが

救急車を呼ぶかどうかの判断を教えてくれる【救急相談】に連絡。



救急車を呼ぶ事になりました。



慌てて保険証や診察券、お金などを用意。

電話から5分程で救急車到着。

救急隊員に2階から担ぎ込まれ、息子と共に救急車に同乗。


サイレンを鳴らす救急車の中で

血圧を測る息子の隣に座り、これまでの経緯を隊員の方に説明。

この時、お薬手帳を持っていて良かったと思いました。


キビキビとした対応で、迅速に病院まで連れて行ってもらい感謝です。