学級閉鎖と亜急性甲状腺炎 | 日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

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小学生からサッカーゴールキーパーを頑張る身長190㎝越えの大学生の息子と、飲食店を経営している私達夫婦の日々の出来事。

インフルエンザの影響で息子の小学校でも学級閉鎖のクラスが出てしまいました。
主に低学年のクラスが学級閉鎖となり、6年では息子のクラスが9名の休みが出てしまった為、学級閉鎖により明日までお休みです。

先週末から微熱と咳で体調不良の息子。体もダルいようでサッカーにも行けず病院に行きましたがインフルエンザではなく風邪とのこと。今のうちにしっかり休んで早く元気になってほしいです。

昨年末から風邪気味でクリスマスから年末にかけて店が忙しく、市販薬でのりきってた私はここ最近、止まらない咳となんともいえない喉の痛みに悩まされました。
耳鼻科で診てもらうと、

咳は風邪が治りきってなかったから。
痛いのはすでに喉ではなく甲状腺の炎症による亜急性甲状腺炎かもしれない

との事。
たしかに手で触ってみると喉仏より下の左側が痛い…。←そこが甲状腺。
唾を飲むだけで痛みがひびき、ひどいときは耳の奥からこめかみにかけて激しい頭痛 と肩凝りがあるという症状。

血液検査をして3日後に分かります。
診断通りであれば2~3か月かけて自然治癒だそうで、よっぽどの数値が出てしまった場合はステロイド服用だそうです。

痛み止めを飲んで自然に治るのを待つしかないようです。
長引いていた風邪を市販薬でごまかしていた自分の責任です。

具合が悪いと、全く良いことないです!
やっぱり元気が一番だな!って改めて感じます(´・ω・`)