ゆーじんの暗黒時代1 | ゆーじんの願望実現するブログ【人生好転させるエボリューター】

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どうもゆーじんです
 
 
 
今回はのこさまやしょうちゃんのブログに感化されて過去話を晒しておきます(笑)
 
 
 
(ごめん、みんなみたいに他の人のブログの貼り方わからん(ノД`))
 
 
興味がない人は今すぐ回れ右してね
途中でやめてもいいよ
無駄に長いし明るい話が全然無いからね。って言ってる自分がゲンナリするわ(;´д`)(笑)
読みづらさも全開ですからねd(^_^o)
(正直こんなん載せるの怖すぎる((((;゚Д゚)))))))
 
 
 
 
ゆーじんの少年時代
 
特に何も考えてない幸せな子、他人の気持ちを考えたこともない
器用、わがまま、いたずらやんちゃ坊主
強い者が正義だと思い込んでいた
親に束縛感を感じていた(我慢させられることが多いと思っていた)
妹のわがままは通るから自分は愛されてないと思うようになった
先生に怒られる事が多かったが、何で自分ばかり怒られているのかよくわからなかった
ある1年執拗に怒られたことがあり、登校拒否になりかけたり自殺願望を持つようになった時期があった
この頃から自分が何のために生きているのか?生きていることに意味があるのだろうか?という問いを自分に持つようになった
それから少しずつ心に影が広がっていったように思います
 
 
ゆーじんの中学時代
 
基本的な思考は少年時代と一緒
部活で部長なのに派閥を作ってしまったり、ただからかった時の反応が面白くてからかってただけのつもりだったのに登校拒否にさせてしまったこともあった
自分が今までやっていたことが基本的に1人でやっていたとはいえいじめだったんだとようやく気付いた
正義の味方になりたかったのに自分がやっていたのは本当は悪いことばかりだったと気づいた
それからはどんどん自分を責めるようになった
自分は罰を受けなければいけない、幸せになってはいけない、自分には存在する価値がないんだと自殺願望すら持つようになった
どんどん心を閉ざしていった
 
 
ゆーじんの高校時代
 
将来に夢も希望を持つこともなく、自分から周りに馴染もうとも思わなく毎日海の底にいるような気持ちだった
周りのひそひそ話は自分の悪口を言っていると思い込んでいた
自分は生きている意味なんてないのに一体何の為に生きているんだろうと思っていた
そんな自分が学校出た後にやりたいことなんぞ無かった
でも進路を決めなければいけなかった
F1レーサーを目指すことにした
アイルトン・セナみたいにレース中に事故で死んでやろうと思っていた
 
 
ゆーじんの暗黒時代2へ続く