こんばんは

冬香です


リカチさんの…


『星降る王国のニナ』

11巻、12巻、13巻✨


それぞれ新刊発売前に予約し、購入した本です





続きを読むのを楽しみにしてたのですが……。


どうせなら、

なるべく体調の良い時に(体調のマシな時に)

読みたい…と思い。


100%元気な日は無いので💦

良いタイミングをはかっていて…

だいぶ時が経ってから手にすることになりました。💦


(自室の本棚の未読コーナーに並べてるのは目に入るんですけどね💦)


まだまだ読めてない本が、いろいろ何冊もあるので…💦


今回3冊続けて読めて、良かったですよ♪(^^)


ニナとセトが良かったです💧✨


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星降る王国のニナ 

ふんわりウイング11巻

「あたしは あの人に2度殺される」

国王となったアズールと共に帰国したニナは、情勢が変わったフォルトナで自分ができることを模索する。

一方、アズールはニナを「アリシャ」という役割から解放しようとしていた。

だが、生誕祭で本物のアリシャ姫が現れたことで状況は一転。

ニナは投獄され国外追放を命じられる。

「星離宮」の謎、「星の民」の真実を知り、絶望の淵に沈むニナたちだが──!?


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ふんわりウイング12巻

「ニナ、願いはなんだ?好きなだけ望んで願え」

本物のアリシャ姫が現れ、
ニナは裁きの場にて国外追放を命じられる。

亡き者にしようとする者、助けようとする者、様々な者の手をかいくぐり、
ニナは独りで生きていく道を選ぶ。


それから3ヵ月──

終わりを選んだニナの前にセトが現れる。

願うことを許されなかったニナにセトは問う、願いはなんだ、と。

ふたりは運命に抗う道を共に探すことになり──!?

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ふんわりウイング13巻

「君は何ひとつ悪くないよ──」

フォルトナから国外追放を命じられ、
絶望の淵に沈んだニナ。

しかし、セトに救われ、運命に抗う道を探す決意をする。

「星の民」の手がかりを求め、一行は幽玄の谷へ向かうが、そこで待ち受けていたのは

ニナにとって辛い現実だった…。

ニナ、アズール、セト、それぞれの想いが交錯し、物語は新たな局面を迎える──!!


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次巻14巻は、9/13発売予定✨


楽しみですニコニコドキドキ