こんばんは
冬香です
今日は4月前半に買った本を読み終えましたよ
波津彬子さんの…
「ふるぎぬや紋様帳」6巻✨
6巻にして、最終巻です。✨
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ふるぎぬやの白妙がさがす着物は伊都子が祖母から遺された着物の中にあり
白妙に感謝される伊都子。
一方、店主の青砥から聞いた
店がなくなるかもしれないという話は
伊都子の胸をなぜかざわめかせ…!?
和の幻想譚、感動の完結巻。
行こうとしても なかなかたどりつけないお店「ふるぎぬや」。
そしてその古い物を修繕する、腕の良い職人さんも…。
どこまでが人であり、人で無いのか…。
今回、6巻は紙の本を買ったけど……。
1~5巻は電子なので…。
また、近い内に1巻から読み返してみようかな〜?と思いました♪☺️