朝からほぼ飲まず食わずな私と、軽くでも昼食を取り綺麗な女医さんと採血の上手い病院と言う事でテンション高めな父

(父は血管が細いらしく腕から採血するのが難しいらしいが、奇跡的に1度針刺して腕から採血出来たと喜んでいた)


さて、眼科の手術前検査&診察を終えてやってきた1階の入院予約窓口‼︎チーンえー

あちこち移動し更には待ち時間が長かった為ヘロヘロな状態。


眼科の女医さんから手渡された入院予約窓口に出してねと言われたファイルを提出し、しばし待っていると呼ばれる。

2月5日から8日までの期間で手術の日は5日と7日ですね?ほっこりでは病棟看護師と面談になるのでしばらくお待ちください。


と、窓口の横を通り入院面談室に通される。

面談室はちょっと広めの会議室の様でパーテーションで仕切られてはいるが、中には3組ほど病棟看護師さんと面談していたチーンえー←早く帰りたい2人


数分でやってきた病棟看護師さん、父が入院中に担当する看護師さんらしく入院当日や入院中に関してのアレコレ説明してくれた。

テレビと冷蔵庫は1日500円で使い放題(テレビカードなるものは無い)一度選択したら退院まで最初に選択したままになり変更出来ない事、病室は大部屋(4人部屋)か個室がいいのか?病衣は必要か?などそこで説明され入院当日までに決めて欲しいと言う。


さらに、今飲んでいる薬を入院日数+αで約1週間分と処方され入院前から点眼する抗菌点眼薬と一緒に入れる薬袋、入院に必要な物など細かく説明され、退院時の支払い金額(およその価格)を提示され入院許可書にサインなどする事に。


さぁ病棟看護師さんとの面談が終われば次はお会計、色々検査などしたが父は保険負担割合が2割だがさっぱり今日の会計の金額がわからない。

ドキドキしながら待ち、貰った番号用紙を見ながら自動支払機に診察カードを通すと…


¥5.410でした笑い泣き

もう安いのか高いのかよく分からないが、ただ一つ分かったのが人間疲れて思考能力が弱るとどーでもよくなると言うのが分かった。


会計後は一度院内から出て近隣の処方薬局に点眼薬を処方してもらう事。

処方薬局は医療センター近隣に3軒ある。

1軒はすぐ隣に隣接してるが、他2軒は狭い通りの向かえにある。


疲れて早く帰りたい父娘は隣接する処方薬局へダッシュ

(むしろこの隣接する処方薬局しか皆流れていく)

ここでも初めてだからと問診票など書かされ待っているとジェネリック点眼薬を選択して出して貰ったレボフロキサシンと言う目薬。

ご丁寧に目薬の失敗しない点眼方法(げんこつ法)なるモノを教えて貰いました。

ここでのお会計は¥200でした。


さぁ入院前に必要な事は全て終わった‼︎さぁ帰るぞ‼︎と時計を見たら既に時間は16:00目前チーンえー

そして帰宅したのは16:30でした。


病院でのアレコレでクタクタの父&娘に自宅で留守番していた母は色々と聞いてくるが疲れて頭が働かないので掻い摘んで説明をしといたが、60代で両目共に日帰り手術で白内障手術をした母は大きい病院の方が安心するけど、私は個人病院で良かったわ‼︎だって手術前にこんなに時間掛からなかったから指差しと言っておられたえー


そしておおよその手術費用を知った母は…私は片目だけでそのぐらいの価格だったのに(片目ずつの両目で約15万掛かった)なんで‼︎ずるいわ不安と凹んでおられた。


60代で白内障の手術するよりかは70代しかも後期高齢者前に白内障手術するのがお勧めらしい(ネット情報)

ちなみに父の手術費用は入院代はおよそ¥60.000ちょっとらしい。

病棟看護師さん曰く¥70.000あればおつり来ますよと言っていました。


次回の父白内障の手術の道は2月5日の入院までお預けです笑い泣き

てかあまり興味ないっかバイバイ