大変です。
めちゃめちゃにサボっています。
予期せぬ異動で、残務処理に引き継ぎにと仕事に追われ、ついでにプライドズッタズタになる人事だったのでメンタルも崩壊して、私生活めちゃくちゃです。
学習計画くーずーれーたー
ていうか、このコロナ騒動で、5月のテストは果たして実施されるのだろうか、と…。
とりあえず明日はお勉強ちゃんとしまーす…
勉強もブログもだいぶサボってしまった…。
ちょっとプライベートが落ち着かず、
この1週間は本当に一切勉強できなかった…。
とりあえず申し込み完了。
これで嫌でも受験することになりました（笑）
申し込みしないでいたらやるやる詐欺になっちゃいそうだから、申し込みを早めにやるってすごく大事。
また気を引き締めて勉強進めたいと思いまーす！
550クリアコースにも手を出そうと思ったんだけど、そういえばこれ忘れてたー！
こちらは「450クリアコースのテキストで使った例題and例文を再掲載！使われている頻出単語をまとめたよ！」っていう一冊。
薄いからとりあえず中を全部ザーッと確認しました。
単語のレベルは「あー知ってる知ってる！」っていう単語がズラズラ出てくる感じ。
多分、高1とか高2レベルじゃないかなぁ…体感的に。
とりあえずぱっと見てぱっと答えられない単熟語にチェックつけたところ、むっちゃチェックがつきました
私の単語力はとてつもなく低いのだ…！
5/24のTOEIC受験日には完全に覚え切った状態(見たり聞いたりしたら反射的に訳ができる状態)で臨まないと〜って感じですね。
Duoで見覚えのある単語も結構出てくるので、TOEIC用の単語帳をしっかり学習してる人は見るまでもない一冊です。
私は分厚いDuoをしっかりやり切る自信がないから、最低限押さえとくべきものとして、この単語帳はきっちり活用していきます（笑）
あ、なおこちら、対応した専用CD💿ありなので、耳からもしっかり覚えていけるようになっております
産業能率大学のTOEIC 450クリアコース
2週目でございます。
学習の内容はこんな感じ。
リーディングのパート5からパート7の出題形式をざっくり確認する1週間て感じです。
パート5は小例題4問
パート6と7では長文1本分の例題で、
それぞれのパートの出題形式を確認しました。
CDによる学習はありません。
内容の概要は…
・語句選択問題での選択テクニックの解説
(品詞の問題なのか、前置詞の問題なのか、動詞形の問題なのか、語彙問題なのか〜みたいな、TOEIC文法問題攻略のお決まりであろう基本の話ですね)
・長文問題を解く時の流れの解説
(長文問題に臨む時にまずどこを読むべきか、長文の中身を把握するためにキーとなるお決まりの単語はなにか、みたいな話。多分こっちもお決まりの解説でしょうか)
…みたいな感じです。
この週はあくまでも問題の雰囲気と解き方の概要を掴むっていう週なので、問題数と問題のパターンは少なめ。
それでも長文問題に初めてトライして解説も初めてまともに読んだ私としては、なるほどーって思える内容でしたし、Day5での練習問題で長文問題を解く時にテクニックを試すことができて、なかなか身になる楽しい内容の週でした。
一週間分、割とゆっくり取り組んで、1時間半くらいの分量です。
ただ、巷の参考書で取り上げてそうな内容ではあります（笑）
昔から勉強する時は、家よりも外のちょっとガヤガヤしたところが好き。
つことで、Duoりにスタバに来ました。
新作のバタースコッチラテを味を知りもしないのにベンティで注文。
浪人時代からスタバが私の勉強場所。
つことで、Duoりにスタバに来ました。
コロナ対策で座席間隔が1mくらいあいてて座席数もかなり少ないのに、人が全然いませんでした。
さすが外出自粛令が出ている北海道…。
新作のバタースコッチラテを味を知りもしないのにベンティで注文。
これ美味しいですね。USJとかディズニーを思い出す味です。バターの風味とキャラメルの苦味。キャラメルポップコーンみたい。
甘いけど甘すぎずウマウマです。
カロリーやばそうだけど頭使うからいいや…
今日ご飯食べてないし…。
今日の学習目標はDuoのセクション23から26。
産業能率大学450コースの2週目を一通り手をつける。
できれば550クリアコースも手をつけたいですね。で、中身のレビュー記事書きたい。
試しに何問かTOEICの問題解いてみたんだけど単語が分からなすぎて詰むねー。
実際、海外旅行行っても単語並べりゃなんとかなるから、英語力の根幹は単語なんだよなーと、もう何度目か分からない再確認w
だもんで、Duoを本腰入れてやることにしたんだけど、いやもうこれまじ地獄。
1セクションがなーがーいー！
あーきーるー！！
つーらーいー！！！
1日3セクションが私の限界。
元々集中力のない多動児みたいな私は半セクションで飽きがくるんだけど、休み休みやってなんとか3セクション…。
とりあえず1週間でDuo半分を2セット。
2週間で1周する計画💪
6週間で3周した後は、CD使って1週間に1周。
5/24の試験までに8周する目標。
あー、すでに計画倒れしそうな予感が…。
次のTOEICは5/24でしょうかね。
田舎なのでこれを逃すと次の受験日は9月です。
田舎はこーいうところが不便でやーねー
是が非でも5月は受けておかないとな…と思うと嫌でも「勉強やらねば！」という気持ちになりますね。
今日は3/13なので試験まで10週間ちょっとです。
やりたいこと列挙して、
残り時間を考えて計画立てないと…
じっくりやってる暇なさそー！
職場の互助会みたいな福利厚生の一環で、
一定の限度額内で本を買うことができるのですが、それを利用して一年くらい前に買っておったTOEIC関連書籍がこちら↓
イエス！買っただけで手付かず！
産業能率大学のテキストを主軸に進めつつ、
こっちも使う〜みたいな、
二刀流の学習方針になりそう。
産業能率大学の通信教育
(そのまま載せると攻略法無断転載で怒られそうなのでモザイク〜)
産業能率大学TOEIC450点クリアコース
TOEIC450点クリアコース！
今日から勉強開始です！
第1週は、リスニングパートの概要を掴みましょうという目標設定みたい。
とりあえずゆっくりやるかーと思ったんだけど…あっさり1週間分(5日分)が終わってしまった（笑）
ゆっくりじっくり読んだつもりだったけど、
5日分で所要時間45分くらい？
問題の雰囲気を掴むっていう内容だからか、問題数少なめ。DAY1から4は1日1問という感じ。
各パートとも、
「こういうポイントに注意しながら聴きましょう」とか
「この音声が読み上げられている隙にこういうことやりましょう！」みたいな、
攻略法が紹介されています。
んでDAY5は、DAY1から4でやったことを、
ちょっと実践的にやってみましょうかという
練習問題形式。
DAY1〜4を余裕でホイホイ進んだつもりでも、DAY5で練習問題やったら結構間違えたw
出題方式に慣れていないからかなぁ…。
限られた時間で設問を素早く理解して、流れてくる英文のどこがポイントかを判断するってすんごく難しい。
つか時間超シビアじゃね？
設問を理解しきれないうちに英文が流れてくると結構詰むなーっていうのがわかった。
こりゃ問題数こなして慣れあるのみって感じするわ。
産業能率大学TOEIC450点クリアコースweek1を終えての感想
・各パートでなにをするのか全体像が掴める
・各パートの攻略のポイントが簡潔にわかる
・1週間分の量は良くも悪くも少なめ
TOEICテストの中身を全く理解していない私のような人間からすると、多分意味のある内容。
TOEIC経験者からすると、なにを今更って内容が多いかも。
経験者でもリスニング全然点数とれん！という人も読んで損はない中身かと。
はい。ドーン！
中身はこんな感じ。
かなりポイントを絞ってシェイプアップしてるなぁという印象。
うむ。薄い。
実際の問題形式で、中に単熟語が散りばめられてるみたい。
単熟語帳はテキストに輪をかけてさらに薄い。
産業能率大学のTOEIC講座の教材が届きました
(メル●リから)
450点コースと550点コース合わせて45,100円相当です。中古なのでレポートの添削は流石についていませんが。
未使用品が2セット3,000円で手に入ったので、私はこれを使って勉強していきたいと思います！
(だって…どんな内容か口コミとか見つからなくってさ…2万円超えのコースに申し込むの怖かったんだもん…)
簡単に産業能率大学のTOEIC講座のご紹介。
産業能率大学のTOEICの通信教育は、
450点コース 22,000円
550点コース 23,100円
650点コース 24,200円
750点コース 33,000円
の大きく分けて4コースあります。
学習日数は、
750点コースが60日間(5日×4週×4ヶ月)で、
その他コースは45日間(5日×4週×3ヶ月)の
学習期間が設けられているようです。
450点コースの中身をザーッとみたところ、
1日の勉強量としては3〜7ページくらい。
量少ないけど大丈夫？って不安になるけど、
多けりゃいいってもんでもないしね。
そして多分、量が多めだとちょっと疲れてサボった時に学習計画が破綻する気がするので、私はこれくらいでおk。
うむ。薄い。
この厚さのテキストを1ヶ月で1冊。
合計3冊やっていきます。
そして単熟語帳。
実際の問題形式で、中に単熟語が散りばめられてるみたい。
ちょっと大学受験のときに使ってた(フリをしていた)Ｚ会の速読英単語みたいだと思った。
単熟語帳はテキストに輪をかけてさらに薄い。
テキストを1ヶ月に1冊やる傍で、
この単熟語帳も学習を進めていく感じですね。
そして学習にはCDが付いています。
各テキスト毎にCD1枚、単熟語帳にも1枚、そしてレポート(添削)用に1枚、という感じみたい。
というわけで、450点コースの教材紹介でした。
今日は熱っぽいから学習はまだ始めないけど、負担にならなそうな量で気が楽。
450点コースの学習の手ごたえとか、
550点コースの中身の話とか、
産業能率大学のTOEICコースについては
これからこまめに書いていこうと思います。