なにやら、どこかのパーティ会場?

推しは世間に姿を現さない人

私のメンズ友達などが
推しを隠し撮りしよーとしていたとこを
私が通過しながら
『ダメだよー、こらー』
と彼らを注意し歩く
そんな私を優しく微笑んで見ている推し

なんかのパーティーなんだろけど
それは不明w

離れたテーブルではあったが
推しも楽しく宴を満喫してる様子。
私も私のテーブルにて
周りの人たちと楽しく喋ってて

テーブルの人がスマホで写真を撮り出した
テーブルのみんなを撮って
きゃはははと、みんなで笑ってた

みんなが固まった
テーブルがしーんと時が止まった

はて?
と思った時

私の両肩にぬくもりが、、
両肩に手を置かれている、、、

推しだったー
推しが後ろに立って私の両肩に手を、、

テーブルの人が
え、撮っていいの?
と言った

推しは
撮って欲しいなと思って
と言うではないか‼️

テーブルの人や、他のテーブル
メンズ友達たちもやってきて
『良かったね泣』
『ようやくだね泣』
などと、意味不明なことを言う

私は
嬉しくて泣いている

2人が今まで付き合ってたこと
内緒にしてたこと
おおっびらにしていいの?ダメぢゃん!
でも嬉しいよね、絶賛嬉しい。
みんなには付き合ってることバレてたみたいw
写真禁止な人が写してもらおうと
こちらに来てくれるなんて

良かったね、良かったね
と、みんなに言われて
嬉しすぎてオロオロ泣くしか出来ない

そして推しは
後ろから私をふわっと抱きしめてくれ
それをみんなが良かったねーの微笑みで
写真を撮ってくれて



はい。
ここで起きました。

夢です。

自分が怖い。笑