キャリア教育_Ⅱ
キャリア教育の関係者と議論する機会があった。
「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」
(2011年_中教審の答申)
に記載があるが、
公立中・高の教員試験(2009年度)による採用者のうち、
民間企業勤務経験者は6~8%。
現職教員の社会体験研修(同年度)は、
のべ約3万4千名が受けたが、
そのうち1か月以上受けた教員は624名(約2%)。
日本の総就業者数のうち、
約8.6%が公務員、約1.6%が教員(小中校)。
となると、理想のキャリア・職業教育/週1コマでは、
(生徒たち10名のうち8~9名が将来職を得ることになる)
「民間企業・団体」で勤務経験がある人物がその授業を主導して、
年間計画は経営学習プログラム
(マーケティング、財務など/英国やフィンランドにも事例あり)
などに基づくと、十分な学習効果が
期待できるという結論になった。