内なる時間 Ⅲ
前号には多くのご感想や
「心理的な時間」に関する科学雑誌などの
資料をいただき、
このDIARYを継続する励みになりました。
ありがとうございました!
「内なる時間」に関してはさまざまな
研究結果がすでにあったのです
(この事実はぼく個人にとっても発見でした)。
下記のような人は時間経過を遅く感じる
(反対の人は速く感じる)可能性が
高いことがわかっています。
1)時間への注意が頻繁な人:
(例)頻繁に時刻・カレンダーを確認する人
2)時間経過中に起こった出来事が多い
(と感じている)人:
(例)多種多様な出来事が起こった(と感じている)人
/日常生活に変化がある(と感じている)人
3)からだの機能(代謝など)のテンポが良い人:
(例)新陳代謝・エネルギー消費が高い人
/未知なことへの興味・関心が高い人/頻繁に思考する人)
「何もしない日曜日は早く終わる」
とか
「交通事故の瞬間は(コマ送りで)一秒を何十秒にも感じる」
などの体験談もいただきました。
新鮮な経験や未知の出来事に刺激されると
脳の働きは活発になり、それらを記憶することに
集中します。
脳の働きが活発になると時間経過を遅く
感じるということがわかりました。
【つまり、「内なる時間」の経過が速くなれば、
物理的時間(外なる時間)の経過を
相対的に遅く感じることになる。
この循環に入ると、「元気」や「若さ」を保つことが
できるということにもなりますね。】
というご感想もいただきました。
その通りなのです!