アジアの景気が良い
日本以外のアジアでは景気が良い。
米国のFRBによるドルの過剰発行分が
津波のように新興国に押し寄せている。
信用下落によるドル安→物資のドル建て
価格の上昇が顕著で、
物価の高騰に拍車がかかっている。
タイでは中央銀行がこの7ヶ月間に
なんと4回も利上げをした。
中国、インド、韓国、オーストラリアなどでは
度重なる利上げや
外国への投資(外貨の国外流出)を促して、
景気の過熱を冷やす政策を打ち出してきている。
この現象は
20年ほど前の日本のバブル期とその原因、
結果ともよく似ている。
新興国のあり余った資金が強い日本円、
対外負債額ゼロの日本(の証券や不動産など)
にも流入してくる一年になるだろう。