実際のことを子どもに語るということ | AKERU-STYLE

実際のことを子どもに語るということ

メディアリテラシーを普及させないと日本は危ない!!!
ということで、明日は米国の大統領選挙です。

ぼくの4歳の息子とTVを見ていたら、米国の大統領選挙の様子が出てきました。
息子は、「ブッシュ大統領だ!」と叫びました
(家庭内教育で、世界で一番強い国の大統領はブッシュ大統領だと教えてありますので)。
そこで、ぼくは息子に語りました。「ブッシュ大統領はケリーという候補と戦うのだ。
どちらかが勝って、どちらかが負けるのだ」というと、
どちらが勝つの?と質問してきました。


そして、ぼくは直球で答えました。「4年前の大統領選挙と同じように電子投票の投票をごまかした方が勝つ可能性が高い」と。その直後に妻が、「そういうことを4歳の子に言うと害になるのではないか」といい
ました。

しかし、ぼくは続けました。世界で一番強い民主主義の国の大統領が八百長(得票の計算のごまかし)で選ばれるかもしれないと、世界の多くの人々が予想していることは、第二次大戦後初めてではないか。将来の歴史の教科書に載るかもしれない画期的なことだから、覚えておいた方が良い、といいました。両陣営とも票数を計算する機械の会社と、そのソフトウェア会社に影響力を持つ人物を、自分の陣営に取り込み、票数が拮抗するであろう州に多数の辣腕弁護士をすでに送り込んでいるのは、マスメディアでも報道されている周知の事実です。

第二次大戦時の英国首相のチャーチルが、「民主政治はとんでもない制度だが、我々は残念ながらその民主政治よりよい制度をまだ見出していない」という主旨のことを語ったことは有名です。

米国のイラクへの戦争。大量破壊兵器は存在していなかったことは周知の事実となりました。
ブッシュは世界に公然と嘘をつきました。その人物が米国大統領に再選されるかもしれません。
もちろん、911のテロと米国のアフガニスタン、イラクへとの関係は、今もってはっきりしないのです。

ぼくが息子にもっと教えておきたいことがあります。
日本の小泉首相は、そんな米国の言いなりになっているから、今の日本は米国の属国なんだよ、と。
だから、ブッシュ大統領は小泉首相よりえらいから、小泉首相はブッシュ大統領の命令は何でも「はい」と聞くんだよ。その小泉首相が決めたことが日本では実行されるんだよ。
それがいやだと持っても、実際に止めること、たとえばイラクに自衛隊を派遣(100%日本国憲法違反です)しないことは、君一人の力では絶対に無理なんだよ。それが、民主主義国家日本の今日の現実だ。


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バカらしくなって来たので、今週中に息子と二人でクーデター計画を練ることにしまして、
今日は筆を置くことにします。