大苦戦。
順調にキャリアを重ねてきた大輔。
18 高木大輔
10: 0試合(J2)[39]
11: 0試合(J2)[35]
12: 0試合(J2)[39]
13: 6試合(14.3%): 107分(2.8%)(J2)[21]
14: 15試合(35.7%): 697分(18.4%) 1得点(3.2%: 0.129)(J2)[18]
15: 25試合(59.5%): 1379分(36.5%) 7得点(16.3%: 0.457)(J2)[18]
16: 29試合(69.0%): 1630分(43.1%) 6得点(14.0%: 0.331) (J2)[18]
17: 23試合: 982分 1得点 (J2)[18]
計: 98試合 4795分 15得点
J1: 0試合
J2: 98試合 4795分 15得点
6→15→25→29→23
開幕から7試合WBでスタメンもその後は出場機会を減らし本職のFWではわずか3試合スタメンに留まる。順調にキャリアを重ね30試合以上出場も狙いたかった今期。メンバー入りは果たせるものの途中出場の機会すらないままベンチを温めるばかり。
いつしか実況も善朗ともどもすっかり出場機会が少ないと強調するように。

通算100試合出場もあと2試合。ここ11試合でわずか2試合途中出場、ラスト4だとやや厳しいのも確かか。途中出場でもやはり結果、目に見える結果が出せないとロティーナは使わない。
まぁゲームプランがあって明らかに早い時間帯にアクシデントがあるとFWより2列目以降に交代カード使うのは当たり前なんだが。そこらへんの運もただ不運でしかない大輔である。
スーパーサブの役割は善朗や梶川に奪われ橋本や潮音などゲームをコントロールする役割で投入されて、アクシデントでそのポジションに適任者が投入されて。
大輔の存在意義が問われるラスト4。スーパーサブ?ゲームコントロール?アクシデント?なんでもいい、4試合途中出場でもいい。
私は大輔が見たい。ゴール決めて喜ぶ大輔が見たい。
このままなら出場機会求めてしまいそうで…レンタルでも完全でも出すのは嫌なので。
大輔使おうよロティーナ。
これぞ大輔つうしたたかさ。
これぞ大輔つう豪快さ。
これぞ大輔つう照れくささ。
