初日からロティーナの練習に四苦八苦してるらしいね。
まぁほとんどが初めての外国人指揮官。加入選手たちさえスペイン人指揮官は初めてじゃないか?
要求のさらなる上を、感じ学び、身に染み込ませないとシーズン半ばにメンバー外となるだろう。
生き残りをかけたサバイバルはもう始まってる。



カルロスアルベルトシルバ
ジョゼマシア
アントニオカルロスシルバ
ウーゴフェルナンデス


冨樫さんが選手時代に指導を受けた外国人指揮官たち。
一部引用するが
「相手のやり方を受け入れ、一度は飲み込め。飲み込んでから、考えろ。ただし、わからないことはわからないとはっきり言う。彼らは黙って聞いていると、要求に応えられるものと理解する。わかっているはずなのになぜだ?と。そして、メンバーから外される。コミュニケーションをしっかり取っていくのが大事」

カルロスアルベルトシルバがヴェルディ、もとい読売クラブを率いた1990年、冨樫は晴れて読売クラブの選手に昇格。まだ19歳、試合に使われることはなかった、チームはJSL1部優勝。
ジョゼマシア、いわゆるペペがヴェルディを率いたのは1991年、これまたJSL1部で優勝。冨樫が20歳のときだがサテライトチームの読売ジュニオールに登録されておりジュニオールは日本人監督。ペペにも起用されてない。
1993年、1994年は松木安太郎。
横浜Fに移籍した1995年、木村監督だったがシーズン途中からはアントニオカルロスシルバが監督に。ここでも冨樫はチャンスを掴めず1996年札幌へ。
96年は高橋監督だが1997年からはフェルナンデス、出場機会は序盤こそあったが選手としては26歳にしてラストイヤー。
引退後、コーチとして主従したのは柱谷や川勝ら日本人監督。直接外国人指揮官の指導を受けたのはフェルナンデスが最後ではないかな?

実体験だろう、分かったようなツラして外国人指揮官の意に介さなかった経験。
イエスイエス。
何言ってるかわからん外国人に取り合えず「オーケー」。
日本人は理解しなくてもとにかくオーケー、それじゃダメだと。ノーがいえる日本人にならんと。
I don’t know
ロティーナに言わないとロティーナもわからん。
まぁ英語が通ずるか知らないが(笑)



あれが出来たからこれも(言わなくても当たり前に)出来る。
欧州で活躍する選手、ハーフナーマイクの記事にもこんなの書いてあった。
それがロティーナたちの当たり前。

要求のさらなる上を見ているロティーナに初日から危機感を口にしたのは橋本、さすがとは思いつつ。
つうか二川も中後もそれを感じてないとね。
冨樫の言うように分からんなら分からんと。
初めてなんだから、百聞は一見に如かず。一見は百聞に如かず。ロティーナの考えを、要求を頭で体で学ばなきゃ。それは藤吉も。

独裁者じゃないし、ロティーナは本気でヴェルディ再建を企ててるらしいじゃないか?
あとは駒が揃わないと。駒がロティーナの思うように動かないと。

冨樫の遺言がヴェルディ若手にはグサッと刺さるだろう、そして最後のコミュニケーション、これが大事だ。
我を捨て我を持て。
難しいよな、それは。