加藤久
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
小島伸幸
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
中山雅史
土肥洋一
服部公太
伊藤宏樹
岡野雅行
ジュニーニョ
服部年宏
波戸康広
山田暢久
吉田孝行
ルーカス
宮本恒靖
柳沢敦
中田浩二
新井場徹
藤本主税
山口智
鈴木啓太
そうそうたる顔触れ。
彼らにはその価値があるのは確か。
50名。
バランス(ポジションや世代)考えて再考。
GKは3名しかいないからいいとして
ドーハ組
フランスW杯組
日韓W杯組
Jリーグ選抜組
に振り分けてみた。
ドーハ組
1松永成立
4井原正巳
2加藤久
6都並敏史
5柱谷哲二
7本田泰人
8北澤豪
12澤登正朗
10ラモス瑠偉
9福田正博
11黒崎久志
相変わらず最終ラインのメンツは悩むがバランスはよくなりました。黒崎や澤登はドーハのベンチ組だが本田はドーハメンバーではない。加藤も当時はすでに代表ではないがバランスで入れざる得ず。
フランスW杯組
1小島伸幸
3相馬直樹
17秋田豊
5小村徳男
2名良橋晃
6山口素弘
10名波浩
8森島寛晃
18城彰二
9中山雅史
14岡野雅行
全員W杯メンバー、あと服部年、井原とW杯メンバーは出揃う。一番チームバランスには長けていると思う。中田ヒデいればさらに完璧(笑)
日韓W杯組
1土肥洋一
4森岡隆三
3松田直樹
17宮本恒靖
16中田浩二
6服部年宏
2波戸康広
11三浦淳宏
15福西崇史
10藤田俊哉
13柳沢敦
当たり前だが助っ人、また土肥、波戸、アツ、藤田は日韓W杯メンバーではない。フラット3も可能だしバランスは悪くない。
Jリーグ選抜組
1土肥洋一
17新井場徹
2伊藤宏樹
5田中誠
17服部公太
8サントス
13鈴木啓太
7ビスマルク
10木村和司
9ストイコビッチ
12アマラオ
SUB
5山口智
8ジュニーニョ
9ルーカス
11藤本主税
6山田暢久
11加藤望
18吉田孝行
人数もバランスも悪いのはお許しを。寄せ集めJオールスター感は否めず。
このメンツで功労選手チャリティマッチ出来るよね。
天国から松田氏も見てくれるだろうし。やれば見に行きたい(札幌ドームなら(笑))
Jリーグ功労選手賞。
誰もが受賞出来ない言わば殿堂入り。
94年に加藤、木村が受賞して以降、日本サッカー界に貢献し尽力した選手に贈られてきたこの貢献選手賞。
J'sゴールによれば
【日本人選手選考基準】
原則として以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者を功労選手として表彰する。
1. 所属クラブより推薦のあった者、且つ次の大会の合計試合出場数が500試合以上の者
(1)J1リーグ戦、J2リーグ戦、リーグカップ戦(ヤマザキナビスコカップ)、天皇杯
(2)その他Jリーグ公式戦(J1・J2入れ替え戦、J1参入決定戦、ゼロックススーパーカップ、サントリーチャンピオンシップ、オールスターサッカー、JOMOCUP Jリーグドリームマッチ、SANWA BANK CUP、サントリーカップ)
(3)Jクラブが参加するFIFAおよびAFCの国際試合 (アジアクラブ選手権、アジア・カップウィナーズカップ、アジアスーパーカップ、アジア・アフリカ・クラブ選手権、極東クラブ選手権、AFCチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップ、パンパシフィックチャンピオンシップ、南米クラブ選手権)
(4) 日本代表の公式試合 (国際Aマッチ)
※但し、原則として上記(1)の大会に400試合以上出場した者とする。
※ Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。
振り返るとやはり当然つうか当たり前だけどカリオカや哲さんの名前もある。
Jリーグ功労選手賞リスト
94年
加藤久(清水)
木村和司(横浜M)
98年
ラモス瑠偉(V川崎)
都並敏史(平塚)
99年
柱谷哲二(V川崎)
00年
松永成立(京都)
01年
ストイコビッチ(名古屋)
02年
サントス(神戸)
03年
井原正巳(浦和)
福田正博(浦和)
北澤豪(東京V)
05年
ビスマルク(神戸)
06年
小島伸幸(草津)
相馬直樹(川崎)
澤登正朗(清水)
07年
本田泰人(鹿島)
アマラオ(湘南)
城彰二(横浜FC)
08年
秋田豊(京都)
名良橋晃(湘南)
黒崎久志(新潟)
山口素弘(新潟)
09年
名波浩(磐田)
福西崇史(東京V)
加藤望(湘南)
森岡隆三(京都)
森島寛晃(C大阪)
小村徳男(横浜FC)
11年
松田直樹(横浜FM)
三浦淳宏(横浜FC)
12年
藤田俊哉(千葉)
田中誠(福岡)
13年
中山雅史(札幌)
土肥洋一(東京V)
服部公太(岡山)
14年
伊藤宏樹(川崎F)
岡野雅行(鳥取)
ジュニーニョ(鹿島)
服部年宏(岐阜)
波戸康広(横浜FM)
山田暢久(浦和)
吉田孝行(神戸)
ルーカス(F東京)
15年
宮本恒靖(神戸)
柳沢敦(仙台)
中田浩二(鹿島)
新井場徹(C大阪)
藤本主税(熊本)
16年
山口智(京都)
鈴木啓太(浦和)
ヴェルディが最終所属として表彰されたのは
98年ラモス瑠偉(V川崎)
99年柱谷哲二(V川崎)
03年北澤豪(東京V)
09年福西崇史(東京V)
13年土肥洋一(東京V)
土肥は5人目となった。
ヴェルディ所属歴がある選手では
94年加藤久
98年ラモス瑠偉
98年都並敏史
99年柱谷哲二
03年北澤豪
05年ビスマルク
06年相馬直樹
09年名波浩
09年福西崇史
11年三浦淳宏
13年土肥洋一
14年服部年宏
12人目となった。
なおチェアマン感謝状として
94年
ジーコ(鹿島)
リネカー(名古屋)
95年
ディアス(横浜M)
リトバルスキー(市原)
となっている。この先、条件を満たす選手は多数出て来るだろうが全日本人Jリーガーの中でほんの一握りの選手しか受賞出来ないのだから名誉。ましてや外国籍選手はなかなか国内500は出れない。
そう考えれば若手はまだまだ届かないわけで中堅も条件を満たすにはよりいっそう活躍が求められる。
選手として10年余りの選手生命、年間50試合出てようやく名誉ある功労選手の条件。1週間に1試合、年間週末休みなく試合に出て達する計算。リーグとACLとフル代表と10年掛け持ちしてようやく達する感じ。ケガや不調なんてしている暇はない。
改めて功労選手の偉大さに敬意を表す。
木村和司
ラモス瑠偉
都並敏史
柱谷哲二
松永成立
ストイコビッチ
サントス
井原正巳
福田正博
北澤豪
ビスマルク
小島伸幸
相馬直樹
澤登正朗
本田泰人
アマラオ
城彰二
秋田豊
名良橋晃
黒崎久志
山口素弘
名波浩
福西崇史
加藤望
森岡隆三
森島寛晃
小村徳男
松田直樹
三浦淳宏
藤田俊哉
田中誠
中山雅史
土肥洋一
服部公太
伊藤宏樹
岡野雅行
ジュニーニョ
服部年宏
波戸康広
山田暢久
吉田孝行
ルーカス
宮本恒靖
柳沢敦
中田浩二
新井場徹
藤本主税
山口智
鈴木啓太
そうそうたる顔触れ。
彼らにはその価値があるのは確か。
50名。
バランス(ポジションや世代)考えて再考。
GKは3名しかいないからいいとして
ドーハ組
フランスW杯組
日韓W杯組
Jリーグ選抜組
に振り分けてみた。
ドーハ組
1松永成立
4井原正巳
2加藤久
6都並敏史
5柱谷哲二
7本田泰人
8北澤豪
12澤登正朗
10ラモス瑠偉
9福田正博
11黒崎久志
相変わらず最終ラインのメンツは悩むがバランスはよくなりました。黒崎や澤登はドーハのベンチ組だが本田はドーハメンバーではない。加藤も当時はすでに代表ではないがバランスで入れざる得ず。
フランスW杯組
1小島伸幸
3相馬直樹
17秋田豊
5小村徳男
2名良橋晃
6山口素弘
10名波浩
8森島寛晃
18城彰二
9中山雅史
14岡野雅行
全員W杯メンバー、あと服部年、井原とW杯メンバーは出揃う。一番チームバランスには長けていると思う。中田ヒデいればさらに完璧(笑)
日韓W杯組
1土肥洋一
4森岡隆三
3松田直樹
17宮本恒靖
16中田浩二
6服部年宏
2波戸康広
11三浦淳宏
15福西崇史
10藤田俊哉
13柳沢敦
当たり前だが助っ人、また土肥、波戸、アツ、藤田は日韓W杯メンバーではない。フラット3も可能だしバランスは悪くない。
Jリーグ選抜組
1土肥洋一
17新井場徹
2伊藤宏樹
5田中誠
17服部公太
8サントス
13鈴木啓太
7ビスマルク
10木村和司
9ストイコビッチ
12アマラオ
SUB
5山口智
8ジュニーニョ
9ルーカス
11藤本主税
6山田暢久
11加藤望
18吉田孝行
人数もバランスも悪いのはお許しを。寄せ集めJオールスター感は否めず。
このメンツで功労選手チャリティマッチ出来るよね。
天国から松田氏も見てくれるだろうし。やれば見に行きたい(札幌ドームなら(笑))
Jリーグ功労選手賞。
誰もが受賞出来ない言わば殿堂入り。
94年に加藤、木村が受賞して以降、日本サッカー界に貢献し尽力した選手に贈られてきたこの貢献選手賞。
J'sゴールによれば
【日本人選手選考基準】
原則として以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者を功労選手として表彰する。
1. 所属クラブより推薦のあった者、且つ次の大会の合計試合出場数が500試合以上の者
(1)J1リーグ戦、J2リーグ戦、リーグカップ戦(ヤマザキナビスコカップ)、天皇杯
(2)その他Jリーグ公式戦(J1・J2入れ替え戦、J1参入決定戦、ゼロックススーパーカップ、サントリーチャンピオンシップ、オールスターサッカー、JOMOCUP Jリーグドリームマッチ、SANWA BANK CUP、サントリーカップ)
(3)Jクラブが参加するFIFAおよびAFCの国際試合 (アジアクラブ選手権、アジア・カップウィナーズカップ、アジアスーパーカップ、アジア・アフリカ・クラブ選手権、極東クラブ選手権、AFCチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップ、パンパシフィックチャンピオンシップ、南米クラブ選手権)
(4) 日本代表の公式試合 (国際Aマッチ)
※但し、原則として上記(1)の大会に400試合以上出場した者とする。
※ Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。
振り返るとやはり当然つうか当たり前だけどカリオカや哲さんの名前もある。
Jリーグ功労選手賞リスト
94年
加藤久(清水)
木村和司(横浜M)
98年
ラモス瑠偉(V川崎)
都並敏史(平塚)
99年
柱谷哲二(V川崎)
00年
松永成立(京都)
01年
ストイコビッチ(名古屋)
02年
サントス(神戸)
03年
井原正巳(浦和)
福田正博(浦和)
北澤豪(東京V)
05年
ビスマルク(神戸)
06年
小島伸幸(草津)
相馬直樹(川崎)
澤登正朗(清水)
07年
本田泰人(鹿島)
アマラオ(湘南)
城彰二(横浜FC)
08年
秋田豊(京都)
名良橋晃(湘南)
黒崎久志(新潟)
山口素弘(新潟)
09年
名波浩(磐田)
福西崇史(東京V)
加藤望(湘南)
森岡隆三(京都)
森島寛晃(C大阪)
小村徳男(横浜FC)
11年
松田直樹(横浜FM)
三浦淳宏(横浜FC)
12年
藤田俊哉(千葉)
田中誠(福岡)
13年
中山雅史(札幌)
土肥洋一(東京V)
服部公太(岡山)
14年
伊藤宏樹(川崎F)
岡野雅行(鳥取)
ジュニーニョ(鹿島)
服部年宏(岐阜)
波戸康広(横浜FM)
山田暢久(浦和)
吉田孝行(神戸)
ルーカス(F東京)
15年
宮本恒靖(神戸)
柳沢敦(仙台)
中田浩二(鹿島)
新井場徹(C大阪)
藤本主税(熊本)
16年
山口智(京都)
鈴木啓太(浦和)
ヴェルディが最終所属として表彰されたのは
98年ラモス瑠偉(V川崎)
99年柱谷哲二(V川崎)
03年北澤豪(東京V)
09年福西崇史(東京V)
13年土肥洋一(東京V)
土肥は5人目となった。
ヴェルディ所属歴がある選手では
94年加藤久
98年ラモス瑠偉
98年都並敏史
99年柱谷哲二
03年北澤豪
05年ビスマルク
06年相馬直樹
09年名波浩
09年福西崇史
11年三浦淳宏
13年土肥洋一
14年服部年宏
12人目となった。
なおチェアマン感謝状として
94年
ジーコ(鹿島)
リネカー(名古屋)
95年
ディアス(横浜M)
リトバルスキー(市原)
となっている。この先、条件を満たす選手は多数出て来るだろうが全日本人Jリーガーの中でほんの一握りの選手しか受賞出来ないのだから名誉。ましてや外国籍選手はなかなか国内500は出れない。
そう考えれば若手はまだまだ届かないわけで中堅も条件を満たすにはよりいっそう活躍が求められる。
選手として10年余りの選手生命、年間50試合出てようやく名誉ある功労選手の条件。1週間に1試合、年間週末休みなく試合に出て達する計算。リーグとACLとフル代表と10年掛け持ちしてようやく達する感じ。ケガや不調なんてしている暇はない。
改めて功労選手の偉大さに敬意を表す。