東京ヴェルディ2016 得点&失点パターン
▽セットプレーでのパターン
12得点:9失点
FK:4得点:2失点
CK:5得点:5失点
PK:3得点:2失点
▽流れの中でのパターン
23得点:39失点
CO:9得点:16失点
SA:6得点:12失点
CB:2得点:8失点
MS:6得点:3失点
ET:0得点:0失点

得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 アラン:MS(第1節 vs札幌)
2 平本一樹:CO(第2節 vs讃岐)
3 高木善朗:SA(第4節 vs徳島)
4 北脇健慈:MS(第6節 vs岡山)
5 中後雅喜:FK(第8節 vs横浜FC)
6 井林章:CK(第10節 vs群馬)
7 澤井直人:CO(第10節 vs群馬)
8 高木大輔:CO(第13節 vs金沢)
9 高木大輔:SA(第14節 vs清水)
10 高木善朗:CB(第14節 vs清水)
11 高木大輔:CK(第16節 vs山口)
12 中後雅喜:PK(第17節 vs岐阜)
13 ドウグラス:FK(第18節 vs千葉)
14 澤井直人:CO(第18節 vs千葉)
15 澤井直人:CB(第19節 vs京都)
16 井林章:FK(第19節 vs京都)
17 杉本竜士:CK(第21節 vs北九州)
18 中後雅喜:PK(第22節 vs岡山)
19 井林章:SA※(第22節 vs岡山)
20 高木大輔:CO(第23節 vs長崎)
21 高木善朗:MS(第24節 vs清水)
22 高木善朗:MS(第25節 vs群馬)
23 高木善朗:CO(第26節 vs熊本)
24 井林章:CK(第28節 vs金沢)
25 澤井直人:SA(第28節 vs金沢)
26 澤井直人:SA(第28節 vs金沢)
27 アラン:CO(第28節 vs金沢)
28 ドウグラス:SA(第30節 vs徳島)
29 高木善朗:MS(第31節 vs水戸)
30 ドウグラス:CO(第32節 vs讃岐)
31 高木善朗:MS(第32節 vs讃岐)
32 ドウグラス:PK(第32節 vs讃岐)
33 アラン:CK(第33節 vs千葉)
34 平智広:FK(第34節 vs町田)
35 二川孝広:CO(第35節 vs北九州)
36 :(第節 vs)
37 :(第節 vs)
38 :(第節 vs)
39 :(第節 vs)
40 :(第節 vs)
41 :(第節 vs)
42 :(第節 vs)
43 :(第節 vs)

※厳密にはCK崩れだが当データではCK扱いしない。

対戦相手得点者:略説(節数 対戦相手)
永田亮太 :SA(第2節 vs讃岐)
仲間隼斗 :CO(第2節 vs讃岐)
清武功暉 :PK(第3節 vs熊本)
鈴木孝司 :CK(第5節 vs町田)
片山瑛一 :FK(第6節 vs岡山)
寺田紳一 :SA(第8節 vs横浜FC)
今瀬淳也 :CO(第9節 vs水戸)
船谷圭祐 :CK(第9節 vs水戸)
湯澤洋介 :CB(第9節 vs水戸)
常盤聡 :CO(第10節 vs群馬)
高橋駿太 :SA(第10節 vs群馬)
宇佐美宏和 :SA(第11節 vs山形)
宮阪政樹 :FK(第12節 vs松本)
高崎寛之 :PK(第12節 vs松本)
高崎寛之 :CB(第12節 vs松本)
高崎寛之 :CO(第12節 vs松本)
水永翔馬 :CO(第13節 vs金沢)
白崎凌兵 :CB(第14節 vs清水)
岸田和人 :CO(第16節 vs山口)
岸田和人 :CB(第16節 vs山口)
庄司悦大 :SA(第16節 vs山口)
阿部正紀 :SA(第17節 vs岐阜)
船山貴之 :CO(第18節 vs千葉)
井出遥也 :CB(第18節 vs千葉)
エスクデロ競飛王 :CO(第19節 vs京都)
リカルドサントス :SA(第20節 vsC大阪)
原一樹 :CO(第21節 vs北九州)
原一樹 :SA(第21節 vs北九州)
押谷祐樹 :SA(第22節 vs岡山)
佐藤洸一 :CO(第23節 vs長崎)
中村慶太 :MS(第23節 vs長崎)
高瀬優孝 :SA(第25節 vs群馬)
山岸祐也 :CB(第25節 vs群馬)
山瀬功治 :SA(第27節 vs京都)
堀米勇輝 :CB(第27節 vs京都)
辻尾真二 :SA(第28節 vs金沢)
イバ :CO(第29節 vs横浜FC)
永田拓也 :CB(第29節 vs横浜FC)
大崎淳矢 :CO(第30節 vs徳島)
石井秀典 :CK(第30節 vs徳島)
カルリーニョス :MS(第30節 vs徳島)
船谷圭祐 :MS(第31節 vs水戸)
木島徹也 :CO(第32節 vs讃岐)
藤井航大 :CK(第32節 vs讃岐)
吉田眞紀人 :CO(第33節 vs千葉)
中村祐也 :CO(第34節 vs町田)
中村祐也 :CK(第34節 vs町田)
小松塁 :CO(第35節 vs北九州)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)


パターン一部改定
▽セットプレーからのパターン
◇FK:フリーキック(free kick)
・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする。ボールを完全に止めてゴール前へ蹴り込むなど相手の体勢が整った場合をFKの扱いとする。
クイックスタートで素早く展開するなど、リスタートが早く相手の体勢が整う前にプレーが再開した場合は事実上はFK扱いだが当データはセットプレー扱いしない。
◇CK:コーナーキック(corner kick)
・FKと同様にクリアされても拾った2ndボールまではCKの扱いとする。
ただしショートコーナーなどリスタートが早く相手の体勢が整う前であってもセットプレー扱いとする。ボール回しが長引いて明らかにセットプレー扱いに相応しくない場合などは独断する。
◇PK:ペナルティーキック(penalty kick)
・2ndボールを押し込んだ場合も対象。
▽流れの中でのパターン
◇CO:カウンター(counter)
・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする。
◇SA:サイドアタック(side attack)
・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象
◇CB:中央突破(center breakthrough)
・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象
◇MS:ミドルシュート(middle shoot)
・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする
◇ET:その他(etc)
・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする

※相変わらず更新を怠り第33節から更新してなかったため1節毎に更新しています。
▽今節の得点&失点パターン
第35節
東京V 0-1 北九州・1点目:小松塁:CO:カウンターに断定。井林が大きく蹴りクリア。二川?が競れずボールは北九州風間へ。ワンバウンドし寄せが甘いため難なくこれを前線右サイドへフィード。小松が抜け出し平が付くも右足ボレー、ゴール左に突き刺さる。
東京V 1-1 北九州・1点目:二川孝広:CO:カウンターに断定。左サイドから最終ラインに戻し再構築、井林から右へ。幸輝は前を向き前方へフィード、直人が右サイドからクロスを放るがゴール前ドウグラスには合わず左サイドへ流れる。これに間に合った和樹が仕掛けふわりとファーサイドへ。直人が北九州DF二人に競り勝ちゴール前へ折り返すとニアでドウグラスが潰れる。ゴール正面にいた二川が右足で力強く蹴り込みゴール中央へ突き刺す。


第節
東京V - ・1点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。

▽2016年 得点&失点パターン (字数の都合により第30節までは削除)
第31節
東京V 1-0 水戸・1点目:高木善朗:MS:ミドルシュートに断定。左サイドからの攻撃、水戸にクリアされるが船山が拾い善朗へ預ける。カットインから善朗ミドルは水戸DF福井がクリア空振り、GK笠原が体に当てるもファンブルし足のかかとで自陣ゴールへ流してしまう。ゴール左に入る。
東京V 1-1 水戸・1点目:船谷圭祐:MS:ミドルシュートに断定。井林がバックパス、3バウンドし思いの外弾まぬボールを椋大がダイレクトで蹴るがミートせず平の取れないパスに、これを船谷が右足ダイレクト、ミドルが無人のゴール中央に突き刺さる。

第32節
東京V 0-1 讃岐・1点目:木島徹也:CO:カウンターに断定。ヴェルディCK、最後はアランが相手クリアをブロックするもこぼれ球はGK清水がキャッチ。素早く右サイドに低いライナー性のフィード、讃岐MF高木が秀仁とうまく入れ替わり小澤がすかさずフォロー。右サイドに抜け出すと中央フリーの木島へ。1stタッチでうまくゴール前へトラップし出てきた椋大も反応する前に右足シュート。ゴール右に流し込む。
東京V 1-1 讃岐・1点目:ドウグラス:CO:カウンターに断定。失点直後のキックオフ、善朗から下げて平、井林と回し右サイド大木へ。狙い図ったかのようなフィードを相手左CB我那覇の裏へ。讃岐DFアランが反応もこれを物ともせずドウグラスが右足ループ、飛び出したGK清水もお手上げでゴール左に吸い込まれる。
東京V 2-1 讃岐・2点目:高木善朗:MS:ミドルシュートに断定。相手クリアが高く上がりセンターサークル付近へ。井林がミゲルに競り勝ち前へ。ハイボールを潮音が競るも競り負けまた井林へ。ミゲルと競り合い右足で右サイド二川へ。二川のタメから潮音へ通し相手の寄せが甘いためドリブルしカットイン、横にパスすると二川スルー、虚を衝かれた讃岐DFが寄せきれずパスをバイタルエリアで受けた善朗は余裕の右足ミドル、ゴール左へ叩き込む。
東京V 2-2 讃岐・2点目:藤井航大:CK:CKに断定。CK、ボールはファーへ。アランが付かなきゃならなかったのか慌てて競りに行くが周囲に妨害され競ることすらできず。大外から藤井がフリーでヘディング、ゴール右に決まる。
東京V 3-2 讃岐・3点目:ドウグラス:PK:PKに断定。右サイドでの攻撃が停滞したため潮音が左に展開、平を経由し和樹へ。和樹は左サイド二川へ預けるがリターン、今度はカバーにきた中央の潮音へ、潮音はポストプレーにきた善朗へスルーパス、エブソンのマークを反転して交わそうとした善朗はPA内左サイド深くへ逃げる。追うエブソンがクリアしようとするも身体を入れた善朗をプッシュ、PK獲得。キッカードウグラス、ゴール右へ強めのキックで叩き込む。

第33節
東京V 1-0 千葉・1点目:アラン:CK:CKに断定。潮音のクロスをクリアされ得たCK。キッカー善朗、ゴール前へ低めのクロス。アランがDFを背負いながらバイシクルボレー、ゴール右に突き刺す。
東京V 1-1 千葉・1点目:吉田眞紀人:CO:カウンターに断定。最終ラインからセンターサークル付近でボールを受けた町田がドリブル開始。ヴェルディDFの人数は揃ってるが右に開いたオナイウが抜け出しクロス。CBの間に割り込まれ吉田にフリーでボレーを撃たせる。柴崎の股を抜かれゴール中央に決められる。

第34節
東京V 0-1 町田・1点目:中村祐也:CO:カウンターに断定。CKのチャンス、相手にクリアされカウンターを浴びるが一度戻され遅らせることには成功。しかしリトリートは出来ておらずマークもポジションもバラバラなまま応対。右サイドに出され仲川に寄せれずフリーでクロスを許す。ゴール中央で中村がドフリーでヘディング、ゴール右に突き刺す。
東京V 0-2 町田・2点目:中村祐也:CK:CKに断定。CKを与えると人数はいるのにマークがいとも簡単に剥がされる。井林と平で有薗と中村を見てたのに間に割り込まれ中村にまたもフリーでヘディング、ゴール右に突き刺さる。
東京V 1-2 町田・1点目:平智広:FK:FKに断定。直人が得た右サイドFK、キッカー善朗。井林、中後、平、ドウグラスがゴール前。ゴール前で井林に渡るが相手?に当たり右サイドへ流れる。これを直人がボレーで折り返すがDF→井林に当たり井林が押し込もうとするがGKと交錯。こぼれ球を平が左足で押し込む。