目次
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-1 町田:11位:6P
第6節: 1-1 岡山:13位:7P
第7節: 0-0 長崎:15位:8P
第8節: 1-1 横浜:15位:9P
第9節: 0-3 水戸:15位:9P
第10節: 2-2 群馬:16位:10P
第11節: 0-1 山形:17位:10P
第12節: 0-4 松本:18位:10P
第13節: 1-1 金沢:20位:11P
第14節: 2-1 清水:17位:14P
第15節: 0-0 愛媛:17位:15P
第16節: 1-3 山口:18位:15P
第17節: 1-1 岐阜:19位:16P
第18節: 2-2 千葉:18位:17P
第19節: 2-1 京都:17位:20P
第20節: 0-1 C大阪:18位:20P
第21節: 1-2 北九州:19位:20P
第22節: 2-1 岡山:19位:23P
第23節: 1-2 長崎:19位:23P
第24節: 1-0 清水:17位:26P
第25節: 1-2 群馬:18位:26P
第26節: 1-0 熊本:18位:29P
第27節: 0-2 京都:18位:29P
第28節: 4-1 金沢:15位:32P
第29節: 0-2 横浜:17位:32P
第30節: 1-3 徳島:17位:32P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.4:通算シュート数 283本
10,11,6,11,5,11,5,7,10,5(第1節~第10節)*81計算用メモ
6,11,7,11,6,10,11,8,7,11*88
12,15,11,3,6,15,7,19,12,14*114
,,,,,,,,,*
,
1試合平均披シュート数
10.2:通算シュート数 306本
4,7,9,5,9,11,8,7,15,10(第1節~第10節)*85
10,17,9,11,3,12,16,13,8,15*114
7,17,14,11,15,10,8,5,11,9*107
,,,,,,,,,*
,
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:30試合 28得点・0.93
5試合(第5節):3得点・0.60
10試合(第10節):7得点・0.70
15試合(第15節):10得点・0.67
5節時点での低数値はヴェルディ伝統だが10節時点でも95年に並ぶワースト記録。15節時点ではヴェルディ史上ワースト記録を更新してしまった。
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:3回(前半戦3回)
2安西幸輝:6回(前半戦4回)
第28節 vs金沢:絶妙なクロスで決勝点をアシスト。攻守に走り回り久しぶりの快勝を勝ち取った。
第22節 vs岡山:先制のPK獲得は幸輝らしく走力で掴む。試合途中からは左WGに移動し順応。
3井林章:8回(前半戦6回)
第28節 vs金沢:先制点を得意の頭で叩き込み幸先良い立ち上がり、追い付かれたのは痛かったがしっかりその後は跳ね返し大勝を掴んだ。
第22節 vs岡山:決勝点をヘディングで叩き込み二川クロスを存分に堪能。マーカーが弱くなりキャリアハイとなる3得点目、もっと量産してくれ。
5平智広:2回(前半戦1回)
第28節 vs金沢:ばたつきあっさり同点を許すもその後はしっかり守り抜いた。
6安在和樹:4回(前半戦3回)
第28節 vs金沢:井林への先制アシスト、3点目の直人への絶妙クロス、4点目のアランへのフィード。どれも和樹らしくゴールへの道しるべに。
7杉本竜士:5回(前半戦4回)
第26節 vs熊本:海江田氏も称賛のDFの釣りはもちろん、最後の詰めも竜士らしく決めればヒーローだったが。がむしゃらにひたすらにゴールを目指すからこそ。
8中後雅喜:7回(前半戦6回)
第22節 vs岡山:先制の職人PKはさすが。ややミスが散見も要所要所で効き勝ち越しを呼び込んだのは中後ならでは。
9アランピニェイロ:6回(前半戦2回)
第30節 vs徳島:3点ビハインドの苦しい試合、一矢報いるアシストで存在は示したが。
第28節 vs金沢:直人の決勝点をヘディングでアシストしスーパーサブの存在感を示しアディショナルタイムには自身27試合ぶりのゴール。勝負強さを発揮した。
第26節 vs熊本:迷いを感じない豪快なミドルが決勝点を呼び込む。2度もポストに嫌われるあたりがアランっぽいつうかなんつうか。
第23節 vs長崎:大輔をフリーにさせるノールックスルーパスはお見事。ケガ明けだが感じさせないキレ、攻撃のスイッチャーに。
10高木善朗:9回(前半戦6回)
第26節 vs熊本:またも左足で自身初の3試合連続ゴール。綺麗さとか上手さとかいらない、決めればいい。
第25節 vs群馬:数的不利でも諦めず隙を狙い見事なロングシュート。ああいう試合だからこそ虎視眈々と、結実しなかったのは悔しい。
第24節 vs清水:古巣相手には容赦ない活躍ぶり。キレのあるドリブルから値千金の左足ミドル、大金星をまたも清水から挙げてみせた。
11南秀仁:2回(前半戦1回)
第22節 vs岡山:先制の起点となるポストプレー、決勝点も二川への繋ぎでゴールに貢献。自身のゴールこそないが復調へ、判断力もっと高めたい。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
14澤井直人:4回(前半戦3回)
第28節 vs金沢:自身プロ初の2ゴールでチームを勝利へ導いた。打点の高いヘディングでの決勝点、簡単に見えて外せなかった3点目のゴール、どちらもアランへの感謝だがゴールを奪う位置、そこにいることが大事だ。
15ウェズレイ:2回(前半戦2回)
16中野雅臣:1回(前半戦1回)
17ドウグラスヴィエイラ:6回(前半戦5回)
第30節 vs徳島:2ヶ月ぶりの待望の2発目ゴール。またも勝利を呼び込むには至らず(前回はドロー、第18 節6月12日 2-2 vs千葉 フクアリ)。高さはやはり武器になるんだから生かしたい。
18高木大輔:5回(前半戦4回)
第23節 vs長崎:狙い通りの抜け出しで試合を振り出しに戻す同点ループ。直後に失点し悔しい試合に。
19大木暁:2回(前半戦2回)
20井上潮音:4回(前半戦3回)
第22節 vs岡山:相手の急所をつく裏へのスルーループから幸輝がPK獲得、先制の起点となり成長著しい、その矢先に負傷と心配だが。
23田村直也:3回(前半戦3回)
25平本一樹:4回(前半戦4回)
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
29北脇健慈:1回(前半戦1回)
30高木純平:3回(前半戦3回)
31鈴木椋大:3回(前半戦3回)
32二川孝広:4回(前半戦0回)
第25節 vs群馬:何かを起こそうと闇雲ではなく狙ったかのような裏へのフィードで相手のミスを誘発。不馴れな1トップでも常に何かを狙う姿勢と、結果に結びつけるセンス、恐れ多い。
第24節 vs清水:相手の厳しい寄せにも的確なコントロールから善朗へ。決勝点を呼び込む起点に。
第22節 vs岡山:これぞ10番つうお手本を秀仁や直人、善朗らに見せてくれた。永井とはまた違う教え、盗めヴェルディ若手たちと。一つ一つのシンプルさにいかにヴェルディが無駄が多いか痛感しちゃった試合。
45永井秀樹:1回(前半戦1回)
:1回(前半戦0回)
4林裕煥
24林昇吾
26太田岳志
41長谷川洸
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田
第9節 vs水戸
第11節 vs山形
第12節 vs松本
第20節 vsC大阪
第27節 vs京都
第29節 vs横浜FC
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第22節 vs岡山:GK 中林洋次 FW 押谷祐樹 FW豊川雄太
第23節 vs長崎:MFパクヒョンジン MF中村慶太 FW永井龍 FW佐藤洸一
第24節 vs清水:MF金子翔太 MF白崎凌兵 MF村田和哉
第25節 vs群馬:DF高瀬優孝 MF山岸祐也 MF松下裕樹
第26節 vs熊本:FW齋藤恵太
第27節 vs京都:DF染谷悠太 MF堀米勇輝 MF山瀬功治
第28節 vs金沢:DF辻尾真二
第29節 vs横浜FC:GK 南雄太 DF永田拓也
MF内田智也 MF野崎陽介 FWイバ
第30節 vs徳島:DF石井秀典 MFカルリーニョス FW大崎淳矢
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
前半戦リスト
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:DFカルフィンヨンアピン MF李漢宰 FW鈴木孝司
第6節 vs岡山:DF竹田忠嗣 MF 矢島慎也 MF片山瑛一 FW藤本佳希
第7節 vs長崎:DF高杉亮太 DF田上大地 MF梶川諒太
第8節 vs横浜FC:MF寺田紳一 MF小野瀬康介 FW三浦知良
第9節 vs水戸:MF今瀬淳也 MF湯澤洋介 FW船谷圭祐 FW三島康平
第10節 vs群馬:MF高橋駿太 MF瀬川祐輔 FW 常盤聡 FW小牟田洋佑
第11節 vs山形:DF宇佐美宏和 MF汰木康也 FW林陵平 FWディエゴ
第12節 vs松本:DF田中隼磨 DF飯田真輝 DF喜山康平 MF宮阪政樹 MF工藤浩平 FW高崎寛之
第13節 vs金沢:FW水永翔馬 FW金子昌広
第14節 vs清水:MF大前元紀 MF白崎凌兵
第15節 vs愛媛:GK児玉剛 DF 西岡大輝 DF林堂眞
第16節 vs山口:MF庄司悦大 FW岸田和人
第17節 vs岐阜:GK高木義成 DF阿部正紀 MF田中パウロ淳一 MFレオミネイロ FW レオナルドロシャ
第18節 vs千葉:MF井出遥也 MF長澤和輝 MF町田也真人 MFアランダ FW船山貴之
第19節 vs京都:FWエスクデロ競飛王
第20節 vsC大阪:DF山下達也 MFソウザ MF清原翔平 FWリカルドサントス
第21節 vs北九州:MF本山雅志 FW池元友樹 FW原一樹
前半戦V的MIP:FW高崎寛之(松本)
vsヴェルディはハットトリックだが前半戦自体はわずか6ゴールと高崎自身は今一つ。3位と昇格戦線にいる松本だけに後半戦はゴール量産なるか、もうヴェルディからは取らせませんよ。
前半戦V的 Best 11
GK…………義成
DF進藤…飯田…喜山
MF…宮坂……今瀬
長澤……………………工藤
FW……エスクデロ
……高崎…………原
首位札幌を支える進藤は開幕から印象的。松本DFは堅いし。FWは個でやれちゃうエスクデロが印象的。
後半戦は相手の印象消えるくらいヴェルディ選手がやれよ。やらなきゃ勝てないよ。
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-1 町田:11位:6P
第6節: 1-1 岡山:13位:7P
第7節: 0-0 長崎:15位:8P
第8節: 1-1 横浜:15位:9P
第9節: 0-3 水戸:15位:9P
第10節: 2-2 群馬:16位:10P
第11節: 0-1 山形:17位:10P
第12節: 0-4 松本:18位:10P
第13節: 1-1 金沢:20位:11P
第14節: 2-1 清水:17位:14P
第15節: 0-0 愛媛:17位:15P
第16節: 1-3 山口:18位:15P
第17節: 1-1 岐阜:19位:16P
第18節: 2-2 千葉:18位:17P
第19節: 2-1 京都:17位:20P
第20節: 0-1 C大阪:18位:20P
第21節: 1-2 北九州:19位:20P
第22節: 2-1 岡山:19位:23P
第23節: 1-2 長崎:19位:23P
第24節: 1-0 清水:17位:26P
第25節: 1-2 群馬:18位:26P
第26節: 1-0 熊本:18位:29P
第27節: 0-2 京都:18位:29P
第28節: 4-1 金沢:15位:32P
第29節: 0-2 横浜:17位:32P
第30節: 1-3 徳島:17位:32P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.4:通算シュート数 283本
10,11,6,11,5,11,5,7,10,5(第1節~第10節)*81計算用メモ
6,11,7,11,6,10,11,8,7,11*88
12,15,11,3,6,15,7,19,12,14*114
,,,,,,,,,*
,
1試合平均披シュート数
10.2:通算シュート数 306本
4,7,9,5,9,11,8,7,15,10(第1節~第10節)*85
10,17,9,11,3,12,16,13,8,15*114
7,17,14,11,15,10,8,5,11,9*107
,,,,,,,,,*
,
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:30試合 28得点・0.93
5試合(第5節):3得点・0.60
10試合(第10節):7得点・0.70
15試合(第15節):10得点・0.67
5節時点での低数値はヴェルディ伝統だが10節時点でも95年に並ぶワースト記録。15節時点ではヴェルディ史上ワースト記録を更新してしまった。
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:3回(前半戦3回)
2安西幸輝:6回(前半戦4回)
第28節 vs金沢:絶妙なクロスで決勝点をアシスト。攻守に走り回り久しぶりの快勝を勝ち取った。
第22節 vs岡山:先制のPK獲得は幸輝らしく走力で掴む。試合途中からは左WGに移動し順応。
3井林章:8回(前半戦6回)
第28節 vs金沢:先制点を得意の頭で叩き込み幸先良い立ち上がり、追い付かれたのは痛かったがしっかりその後は跳ね返し大勝を掴んだ。
第22節 vs岡山:決勝点をヘディングで叩き込み二川クロスを存分に堪能。マーカーが弱くなりキャリアハイとなる3得点目、もっと量産してくれ。
5平智広:2回(前半戦1回)
第28節 vs金沢:ばたつきあっさり同点を許すもその後はしっかり守り抜いた。
6安在和樹:4回(前半戦3回)
第28節 vs金沢:井林への先制アシスト、3点目の直人への絶妙クロス、4点目のアランへのフィード。どれも和樹らしくゴールへの道しるべに。
7杉本竜士:5回(前半戦4回)
第26節 vs熊本:海江田氏も称賛のDFの釣りはもちろん、最後の詰めも竜士らしく決めればヒーローだったが。がむしゃらにひたすらにゴールを目指すからこそ。
8中後雅喜:7回(前半戦6回)
第22節 vs岡山:先制の職人PKはさすが。ややミスが散見も要所要所で効き勝ち越しを呼び込んだのは中後ならでは。
9アランピニェイロ:6回(前半戦2回)
第30節 vs徳島:3点ビハインドの苦しい試合、一矢報いるアシストで存在は示したが。
第28節 vs金沢:直人の決勝点をヘディングでアシストしスーパーサブの存在感を示しアディショナルタイムには自身27試合ぶりのゴール。勝負強さを発揮した。
第26節 vs熊本:迷いを感じない豪快なミドルが決勝点を呼び込む。2度もポストに嫌われるあたりがアランっぽいつうかなんつうか。
第23節 vs長崎:大輔をフリーにさせるノールックスルーパスはお見事。ケガ明けだが感じさせないキレ、攻撃のスイッチャーに。
10高木善朗:9回(前半戦6回)
第26節 vs熊本:またも左足で自身初の3試合連続ゴール。綺麗さとか上手さとかいらない、決めればいい。
第25節 vs群馬:数的不利でも諦めず隙を狙い見事なロングシュート。ああいう試合だからこそ虎視眈々と、結実しなかったのは悔しい。
第24節 vs清水:古巣相手には容赦ない活躍ぶり。キレのあるドリブルから値千金の左足ミドル、大金星をまたも清水から挙げてみせた。
11南秀仁:2回(前半戦1回)
第22節 vs岡山:先制の起点となるポストプレー、決勝点も二川への繋ぎでゴールに貢献。自身のゴールこそないが復調へ、判断力もっと高めたい。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
14澤井直人:4回(前半戦3回)
第28節 vs金沢:自身プロ初の2ゴールでチームを勝利へ導いた。打点の高いヘディングでの決勝点、簡単に見えて外せなかった3点目のゴール、どちらもアランへの感謝だがゴールを奪う位置、そこにいることが大事だ。
15ウェズレイ:2回(前半戦2回)
16中野雅臣:1回(前半戦1回)
17ドウグラスヴィエイラ:6回(前半戦5回)
第30節 vs徳島:2ヶ月ぶりの待望の2発目ゴール。またも勝利を呼び込むには至らず(前回はドロー、第18 節6月12日 2-2 vs千葉 フクアリ)。高さはやはり武器になるんだから生かしたい。
18高木大輔:5回(前半戦4回)
第23節 vs長崎:狙い通りの抜け出しで試合を振り出しに戻す同点ループ。直後に失点し悔しい試合に。
19大木暁:2回(前半戦2回)
20井上潮音:4回(前半戦3回)
第22節 vs岡山:相手の急所をつく裏へのスルーループから幸輝がPK獲得、先制の起点となり成長著しい、その矢先に負傷と心配だが。
23田村直也:3回(前半戦3回)
25平本一樹:4回(前半戦4回)
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
29北脇健慈:1回(前半戦1回)
30高木純平:3回(前半戦3回)
31鈴木椋大:3回(前半戦3回)
32二川孝広:4回(前半戦0回)
第25節 vs群馬:何かを起こそうと闇雲ではなく狙ったかのような裏へのフィードで相手のミスを誘発。不馴れな1トップでも常に何かを狙う姿勢と、結果に結びつけるセンス、恐れ多い。
第24節 vs清水:相手の厳しい寄せにも的確なコントロールから善朗へ。決勝点を呼び込む起点に。
第22節 vs岡山:これぞ10番つうお手本を秀仁や直人、善朗らに見せてくれた。永井とはまた違う教え、盗めヴェルディ若手たちと。一つ一つのシンプルさにいかにヴェルディが無駄が多いか痛感しちゃった試合。
45永井秀樹:1回(前半戦1回)
:1回(前半戦0回)
4林裕煥
24林昇吾
26太田岳志
41長谷川洸
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田
第9節 vs水戸
第11節 vs山形
第12節 vs松本
第20節 vsC大阪
第27節 vs京都
第29節 vs横浜FC
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第22節 vs岡山:GK 中林洋次 FW 押谷祐樹 FW豊川雄太
第23節 vs長崎:MFパクヒョンジン MF中村慶太 FW永井龍 FW佐藤洸一
第24節 vs清水:MF金子翔太 MF白崎凌兵 MF村田和哉
第25節 vs群馬:DF高瀬優孝 MF山岸祐也 MF松下裕樹
第26節 vs熊本:FW齋藤恵太
第27節 vs京都:DF染谷悠太 MF堀米勇輝 MF山瀬功治
第28節 vs金沢:DF辻尾真二
第29節 vs横浜FC:GK 南雄太 DF永田拓也
MF内田智也 MF野崎陽介 FWイバ
第30節 vs徳島:DF石井秀典 MFカルリーニョス FW大崎淳矢
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
前半戦リスト
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:DFカルフィンヨンアピン MF李漢宰 FW鈴木孝司
第6節 vs岡山:DF竹田忠嗣 MF 矢島慎也 MF片山瑛一 FW藤本佳希
第7節 vs長崎:DF高杉亮太 DF田上大地 MF梶川諒太
第8節 vs横浜FC:MF寺田紳一 MF小野瀬康介 FW三浦知良
第9節 vs水戸:MF今瀬淳也 MF湯澤洋介 FW船谷圭祐 FW三島康平
第10節 vs群馬:MF高橋駿太 MF瀬川祐輔 FW 常盤聡 FW小牟田洋佑
第11節 vs山形:DF宇佐美宏和 MF汰木康也 FW林陵平 FWディエゴ
第12節 vs松本:DF田中隼磨 DF飯田真輝 DF喜山康平 MF宮阪政樹 MF工藤浩平 FW高崎寛之
第13節 vs金沢:FW水永翔馬 FW金子昌広
第14節 vs清水:MF大前元紀 MF白崎凌兵
第15節 vs愛媛:GK児玉剛 DF 西岡大輝 DF林堂眞
第16節 vs山口:MF庄司悦大 FW岸田和人
第17節 vs岐阜:GK高木義成 DF阿部正紀 MF田中パウロ淳一 MFレオミネイロ FW レオナルドロシャ
第18節 vs千葉:MF井出遥也 MF長澤和輝 MF町田也真人 MFアランダ FW船山貴之
第19節 vs京都:FWエスクデロ競飛王
第20節 vsC大阪:DF山下達也 MFソウザ MF清原翔平 FWリカルドサントス
第21節 vs北九州:MF本山雅志 FW池元友樹 FW原一樹
前半戦V的MIP:FW高崎寛之(松本)
vsヴェルディはハットトリックだが前半戦自体はわずか6ゴールと高崎自身は今一つ。3位と昇格戦線にいる松本だけに後半戦はゴール量産なるか、もうヴェルディからは取らせませんよ。
前半戦V的 Best 11
GK…………義成
DF進藤…飯田…喜山
MF…宮坂……今瀬
長澤……………………工藤
FW……エスクデロ
……高崎…………原
首位札幌を支える進藤は開幕から印象的。松本DFは堅いし。FWは個でやれちゃうエスクデロが印象的。
後半戦は相手の印象消えるくらいヴェルディ選手がやれよ。やらなきゃ勝てないよ。