東京の雨雲レーダーが舞美色に染まり道路が川に?
さすがやわ舞美はん。

引用。
「江戸の手毬唄II」イベントのサンストリート亀戸で℃-uteの登場とともに大雨。

DIFFER有明では1回目で「今日は降雨確率0%」と発言するも3回目入場待ち時に激しい雷を伴う降雨。

2007年に発売された「B.L.T.U-17 Vol.2」の箱根ロケでも、雨(+霧)で撮影が中止になりかける。

2008年夏、℃-uteのコンサートツアーの浜松公演では新幹線が止まるほどの記録的大雨。このニュースを聞いたメンバーとスタッフは一斉に矢島を見た。公演後、メンバーとスタッフは4時間かけてバスで帰宅。
ほかの公演も仙台以外は見事に雨が降った。

自身のソロイベントでも雷雨。当時のセットリストの一曲には…よりによって森高千里の「雨」が入っていた(後に℃-uteが「この街」をカバーした際、正式に矢島のソロ曲としてカバー版が作られた)。

同じく雨女でもある真野恵里菜のお披露目イベントにサポートメンバーとして参加。案の定、大雨。なお、真野も矢島ほどではないがかなりの雨女(ハロプロ卒業後は雨女っぷりは薄らいでいる模様)。

『Hello!Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~ supported by Hellosmile』では℃-uteの出番だけ雨が降る。それを強調するかのように前のスマイレージの時は降らず、後のBerryz工房(晴れ女集団と言われている)が現れると晴れた。アンコールで出現したら小雨発生するという奇跡も披露。

雑誌のグラビア撮影の日。朝は晴れだったので『もぅ矢島、雨女返上しましたからっ!!』とドヤ顔アピールするも、撮影前に雨が振り、止んだ隙に撮影を始めたら、また雨が降り出すというコントのような出来事に見舞われる。撮影が終わったと同時に雨が止んだのは言うまでもない。

あまりに雨が降りまくるのでつんく♂の中では「℃-ute=雨」というイメージが出来上がってしまい、「悲しき雨降り」という曲を作ってしまった。しかも、曲にちなんで公式グッズとしてロゴ入りビニール傘を販売。

2014年3月30日にパシフィコ横浜で行われた『ひなフェス2014』。昼公演は℃-uteメインの公演。偶然にもAKBグループの一大イベント『春コンin国立競技場 ~思い出は全部ここに捨てていけ!~』もこの日に開催予定だった。が、昼頃に関東地方に強風が吹き荒れ、大雨。屋内会場のひなフェスは予定通り行われたが、大島優子の卒業セレモニーが行われる予定だった国立は中止に。とうとうライバルまで巻き込む偶然に℃-uteファンにちょっとだけ気まずい空気が流れた。なおBerryz工房メインの夜公演の頃には雨は止んでいた。

2014年9月10日、℃-uteの日というグループにとって大事な日に行われる武道館公演で九段下武道館方面だけ器用に集中豪雨が発生(しかも開場2時間ほど前に激しく降り始め、収まったのは終演時間とほぼ一致)。あまりの事態にTwitterでは「舞美ちゃん」がトレンドに入るほど℃-uteクラスタは騒然。

そして2015年。9月10日の℃-uteの日を前に東西から17号・18号の二個の台風が日本列島に吸い寄せられるように接近する。この時点では℃-uteファンも「またまた舞美ちゃん張り切ってるなぁ」程度で済んでいたのだが・・・。
二つの台風によって発達した積乱雲により、9日から11日にかけて日本列島の広い範囲(特に北関東~東北地方南部)に大雨被害が発生し・・・(以下シャレにならなさすぎる被害が発生したので省略)後日気象庁により「平成27年9月関東・東北豪雨」と名付けられる大災害となった。この事態には℃-uteメンバーもさすがに沈黙、℃-uteの日のステージでもブログでも「雨女」どころか「雨」という単語すら発することはなかった。もはや今後、雨女ネタは聞けなくなるかも知れない・・・

以上引用。
解散発表当日の中野を川にしてるし札幌もさっきまで雨。
舞美さまがお怒りじゃ。