▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 21ゴール

▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
井上潮音:2回
ウェズレイ:2回
高木善朗:2回
ドウグラス:2回
平本一樹:1回
安西幸輝:1回
安在和樹:1回
井林章□:1回
二川孝広:1回
アラン□:1回

平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回

▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
高木善朗:9回
ドウグラス:6回
安西幸輝:7回
井林章□:5回
井上潮音:5回
安在和樹:5回
平本一樹:4回
高木純平:3回
中後雅喜:3回
南秀仁□:3回
二川孝広:3回
中野雅臣:2回
高木大輔:2回
ウェズレイ:2回
澤井直人:2回
大木暁□:1回
田村直也:1回
楠美圭史:1回
柴崎貴広:1回
杉本竜士:1回
アラン□:1回

平智広□:0回
船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回

▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
高木善朗:17回
中後雅喜:16回
安西幸輝:13回
井林章□:12回
澤井直人:12回
ドウグラス:11回
安在和樹:10回
井上潮音:9回
杉本竜士:8回
高木純平:8回
高木大輔:8回
平本一樹:7回
ウェズレイ:7回
南秀仁□:6回
田村直也:5回
アラン□:5回
二川孝広:4回
北脇健慈:3回
中野雅臣:3回
平智広□:2回
楠美圭史:1回
大木暁□:1回
永井秀樹:1回
柴崎貴広:1回
鈴木椋大:1回

船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
太田岳志:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回

以下V的アシスト詳細

V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。

▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。

▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。

▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾う。ミドルシュートが味方に収まるなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。

▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。

▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってたが)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。


▼今節の得点シーン内容
第23節 vs 長崎:得点者 高木大輔
得点シーン内容:長崎ゴールキック、二川が競り勝ち前へ落とす。アランに渡りワントラップから反転、ほぼノールックで前線の大輔へスルーパス。完全に抜け出した大輔が飛び出たGK大久保をループで嘲笑いゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:二川は無論アシスト独断。アランは直結アシスト独断とする。GCとして二川の周囲且つ攻撃的な位置に必然的にいた中後 直人 秀仁を独断する。また結果的には間に合わなかったが全速力で右サイドを駆け上がろうとした幸輝もGCとして独断。
アシスト独断:二川
直結アシスト:アラン
GC独断:中後 直人 秀仁 幸輝


第24節 vs 清水:得点者 高木善朗
得点シーン内容:右サイド、スローイン。スカパーは白崎、アランを捉えるが田村スローインをキムがカット。こぼれ球を二川が胸トラップし相手のチャージを受けながらも中央へ叩く。中央で善朗がもらうと右にドリブル突破しながら縦へ、左に切り替えるとカットインしゴール左に向かう、虚をつかれた清水DFが寄せきれずフリーでミドルレンジから左足ショット、GK杉山が反応もゴール右に突き刺さる。
アシスト独断選定:田村からアシスト独断。二川も当然アシスト独断するが善朗のドリブル距離を考察し直結はなし。GCとしてアラン 直人を独断する。
アシスト独断:田村 二川
直結アシスト:なし
GC独断:アラン 直人


第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:


▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。

1柴崎貴広・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:8大輔

2安西幸輝・7アシスト:GC 6回:0ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈,5中後GC,6井林,7直人*,8大輔,9大輔,10善朗,18中後,19井林GC,20大輔GC

3井林章・5アシスト:GC 4回:3ゴール
ゴール貢献率:12回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈,6井林G,7直人,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス*,16井林G,17竜士GC,18中後GC,19井林G

5平智広・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:15直人GC,16井林GC

6安在和樹・5アシスト:GC 5回:0ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗,5中後GC,9大輔*,11大輔GC,12中後GC,14直人GC,18中後GC,19井林

7杉本竜士・1アシスト:GC 6回:1ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,5中後GC,6井林GC,7直人GC,11大輔GC,15直人,16井林GC,17竜士G

8中後雅喜・3アシスト:GC 10回:3ゴール
ゴール貢献率:16回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC,5中後G,6井林GC,7直人GC,8大輔GC,9大輔,11大輔GC,12中後G,13ドウグラス,14直人,15直人GC,16井林GC,17竜士GC,18中後G,19井林GC,20大輔GC

9アランピニェイロ・1アシスト:GC 3回:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC,20大輔*,21善朗GC

10高木善朗・9アシスト:GC 5回:3ゴール
ゴール貢献率:17回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈,5中後GC,6井林*,7直人,8大輔,9大輔GC,10善朗G,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス,14直人,16井林*,17竜士GC,21善朗G

11南秀仁・3アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈,5中後GC,18中後GC,19井林,20大輔GC

14澤井直人・2アシスト:GC 5回:3ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林GC,7直人G,8大輔,13ドウグラスGC,14直人G,15直人G,16井林GC,17竜士GC,18中後GC,19井林,20大輔GC,21善朗GC

15ウェズレイ・2アシスト:GC 5回:0ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*,13ドウグラスGC,16井林GC,17竜士*,18中後GC,19井林GC

16中野雅臣・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林,7直人,15直人GC

17ドウグラスヴィエイラ・6アシスト:GC 4回:1ゴール
ゴール貢献率:11回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,8大輔*,9大輔GC,10善朗GC,12中後,13ドウグラスG,14直人,15直人*,16井林,17竜士

18高木大輔・2アシスト:GC 2回:4ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗,8大輔G,9大輔G,10善朗,11大輔G,18中後GC,19井林GC,20大輔G

19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈

20井上潮音・5アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:9回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:9大輔,10善朗*,11大輔*,13ドウグラスGC,14直人GC,15直人,16井林GC,17竜士,18中後GC

23田村直也・2アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:5中後GC,7直人,13ドウグラスGC,15直人GC,21善朗

25平本一樹・4アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈,5中後,12中後GC,13ドウグラスGC,14直人

28楠美圭史・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:7直人

29北脇健慈・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G,6井林GC,7直人GC

30高木純平・3アシスト:GC 5回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC,5中後GC,8大輔GC,9大輔GC,10善朗,11大輔GC,14直人

31鈴木椋大・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:18中後GC

32二川孝広・3アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:18中後GC,19井林*,20大輔,21善朗

45永井秀樹・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:11大輔GC

・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:

4林裕煥
13船山祐二
24林昇吾
33渡辺皓太
26太田岳志
41長谷川洸

▼2016年アシスト独断リスト(字数の都合により第1節~第17節までを削除)
第18節 vs千葉 :得点者 ドウグラスヴィエイラ
得点シーン内容:中後がエウトンのダイブで得たFK。キッカー善朗がファーへ蹴り込むと井林が折り返し、ドウグラスがヘディングでゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:FK獲得に関わったので中後にアシスト独断。善朗は当然アシスト独断し井林は直結アシスト独断。GCとしてスカパー画面に映る選手を選定。攻撃参加の選手を選定、遠巻きにいる田村、潮音、ゴール前の直人、ウェズレイ、一樹。
アシスト独断:中後 善朗
直結アシスト:井林
GC独断:田村 潮音 直人 ウェズレイ 一樹

第18節 vs千葉 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:CKの流れからカウンターを浴びる。ゴール前に持ち込まれたが純平がインターセプト、攻め上がると直人に預けて自らは右サイドへ駆け上がる。直人から中央一樹へ出し一樹は背後から上がってきた潮音へ預けるが潮音はスライディングを受けてロスト。ルーズボールは中後が回収し左に展開。善朗に渡りルックアップ、右サイドフリーの純平へサイドチェンジ。純平クロスをドウグラスが競り勝ち一樹へ繋ぐが千葉DFがクリア。セカンドボールをゴール中央で直人が左足ダイレクトミドル、ゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した選手、純平、一樹、中後、善朗、ドウグラスをアシスト独断。直結はなしとする。GCとして善朗を追い越しオーバーラップした和樹、スライディングを受けてボールには触れなかった繋ぎの潮音。以上を独断する。
アシスト独断:純平 一樹 中後 善朗 ドウグラス
直結アシスト:なし
GC独断:和樹 潮音

第19節 vs京都 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手の最終ラインクリア。京都がキープも潮音がプレス、ボールは竜士が拾う。左に叩きドウグラスへ。ドウグラスを追い越し平がオーバーラップも使わずカットイン、DFを交わしボールは中後へ預ける。中後は左足ミドル、これがドウグラスに当たりコースが変わる。直人へボールが転がりオフサイドぎりぎりで抜け出すと右足シュート、ゴール左に決める。
アシスト独断選定:繋ぎの潮音、竜士をアシスト独断。ドウグラスは『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』として直結アシスト独断。ミドルの中後はアシスト扱いはしないがGCとする。GCとして先述のミドルの中後、攻撃参加してる平、左サイド守備のカバーに回る雅臣、右サイドに上がってきた田村を断定。
アシスト独断:潮音 竜士
直結アシスト:ドウグラス
GC独断:中後 平 雅臣 田村

第19節 vs京都 :得点者 井林章
得点シーン内容:菅野ゴールキックを平が競り勝ち一気にゴール前へのスルーパスに。ドウグラスが抜け出し菅沼チャージ、FK獲得。FKキッカーは中後と善朗、中後が跨ぎ一度間合いを取る。一度仕切り直したため京都DFが乱れる。FKキッカー善朗はゴール前中央へ、井林が難しいバックヘッドをゴール左へ、菅野が弾くもゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:FK獲得のドウグラスをアシスト独断。キッカー善朗は当然の直結アシスト独断。GCとして平、ウェズレイ、竜士、直人、潮音、中後。
アシスト独断:ドウグラス
直結アシスト:善朗
GC独断:平 ウェズレイ 竜士 直人 潮音 中後

第21節 vs 北九州:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ドウグラス右サイドからのクロス、相手にクリアされCK獲得。キッカー潮音が蹴ったボールはゴール前へ高めに上がる。ニアに中後が走りDFを釣ると飛び出し触ろうとした北九州GK鈴木が目測を誤り触れない。ドウグラスは触れずもDFと競り、その背後からウェズレイが競り勝ちヘディングシュートも弱くゴール前の竜士へ。竜士が右足ボレーでゴールに突き刺す。
アシスト独断選定:CK獲得でドウグラスにアシスト独断。潮音は当然アシスト独断とし、シュートと思われるが『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』と独断しウェズレイを直結アシスト独断とする。GCとしてはファーで待ち構えてた井林、相手DFを釣った中後、攻撃参加してる善朗、直人を独断する。
アシスト独断:ドウグラス 潮音
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:井林 中後 善朗 直人

第22節 vs 岡山:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:岡山CK攻撃を椋大がキャッチ、左サイド和樹へスローで繋ぐ。和樹から中後、潮音に預けリターン、中後からまた和樹へ。和樹は縦に入れ秀仁が受けるが中後へリターン、中後から中央潮音へ。潮音はルックアップ、直人へ縦パスも直人は井林へ戻す。井林は左に持ち上がるが右のウェズレイへ戻す。プレッシャーを受けたためウェズレイは縦にフィード、直人とポジ変してた秀仁が倒れ込みながらも潮音へ浮き球で繋ぐ。潮音は浮き球をダイレクトで裏へフィード、幸輝がこれに反応し胸トラップも竹田に背後から押されPA内で転倒、竹田にイエローが掲示されPK獲得。PKは職人中後がGK中林のタイミングを外し右に飛んだ中林を嘲笑うかのように冷静に左へ決める。
アシスト独断選定:PK獲得の幸輝はアシスト独断。一連の繋ぎに関わった選手はすべてGCとする。椋大 和樹 潮音 秀仁 直人 井林 ウェズレイ。またカウンターシーン、もといPKシーンで攻撃参加している大輔、二川もGCとするため全選手がゴールに貢献したと独断する。
アシスト独断:幸輝
直結アシスト:なし
GC独断:椋大 和樹 潮音 秀仁 直人 井林 ウェズレイ 大輔 二川

第22節 vs 岡山:得点者 井林章
得点シーン内容:起点は秀仁が得たCK。ただ当データでは2ndボールまでと定義するため扱いはCK扱いしない。CKキッカーは二川、ゴール前には大輔、幸輝、ファーに井林、中後、ニアにウェズレイ。ボールはゴール前へ、岡山クリア。クリアボールは直人がダイレクトボレーを放つが岡山DFブロック、再び直人に収まり下げる。中央付近で受けた和樹が左へ展開。秀仁に収まりさらに左の二川へ。二川の左足クロスがゴール前へ、大輔、ウェズレイが岩政と競り合いスクリーンになると誰も触れずボールは井林へ。優しいパスに合わせるだけのヘディングで井林がゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:CK扱いしないためCK獲得での秀仁にアシストはつけない(後述でアシスト独断)。二川のCKも結果的には跳ね返されたためアシスト外とする。直人もミドル時点ではアシストにはしないがその後の繋ぎで直人から、和樹、秀仁にアシスト独断。二川は当たり前だが直結アシスト独断とする。GCはCK時点から攻撃参加の大輔 ウェズレイ 幸輝 中後とする。
アシスト独断:直人 和樹 秀仁
直結アシスト:二川
GC独断:大輔 ウェズレイ 幸輝 中後