▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 17ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
井上潮音:2回
ウェズレイ:2回
高木善朗:2回
ドウグラス:2回
平本一樹:1回
安西幸輝:1回
安在和樹:1回
井林章□:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
高木善朗:9回
ドウグラス:6回
安西幸輝:6回
井林章□:5回
井上潮音:5回
安在和樹:4回
平本一樹:4回
高木純平:3回
中後雅喜:3回
南秀仁□:2回
中野雅臣:2回
高木大輔:2回
ウェズレイ:2回
大木暁□:1回
田村直也:1回
楠美圭史:1回
柴崎貴広:1回
澤井直人:1回
杉本竜士:1回
平智広□:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
高木善朗:16回
中後雅喜:13回
ドウグラス:11回
安西幸輝:10回
井林章□:10回
高木純平:8回
安在和樹:8回
杉本竜士:8回
井上潮音:8回
澤井直人:8回
平本一樹:7回
高木大輔:5回
ウェズレイ:5回
田村直也:4回
アラン□:3回
南秀仁□:3回
北脇健慈:3回
中野雅臣:3回
平智広□:2回
楠美圭史:1回
大木暁□:1回
永井秀樹:1回
柴崎貴広:1回
船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾う。ミドルシュートが味方に収まるなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第21節 vs 北九州:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ドウグラス右サイドからのクロス、相手にクリアされCK獲得。キッカー潮音が蹴ったボールはゴール前へ高めに上がる。ニアに中後が走りDFを釣ると飛び出し触ろうとした北九州GK鈴木が目測を誤り触れない。ドウグラスは触れずもDFと競り、その背後からウェズレイが競り勝ちヘディングシュートも弱くゴール前の竜士へ。竜士が右足ボレーでゴールに突き刺す。
アシスト独断選定:CK獲得でドウグラスにアシスト独断。潮音は当然アシスト独断とし、シュートと思われるが『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』と独断しウェズレイを直結アシスト独断とする。GCとしてはファーで待ち構えてた井林、相手DFを釣った中後、攻撃参加してる善朗、直人を独断する。
アシスト独断:ドウグラス 潮音
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:井林 中後 善朗 直人
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
1柴崎貴広・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:8大輔
2安西幸輝・6アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈,5中後GC,6井林,7直人*,8大輔,9大輔,10善朗
3井林章・5アシスト:GC 3回:2ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈,6井林G,7直人,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス*,16井林G,17竜士GC
5平智広・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:15直人GC,16井林GC
6安在和樹・4アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗,5中後GC,9大輔*,11大輔GC,12中後GC,14直人GC
7杉本竜士・1アシスト:GC 6回:1ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,5中後GC,6井林GC,7直人GC,11大輔GC,15直人,16井林GC,17竜士G
8中後雅喜・3アシスト:GC 8回:2ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC,5中後G,6井林GC,7直人GC,8大輔GC,9大輔,11大輔GC,12中後G,13ドウグラス,14直人,15直人GC,16井林GC,17竜士GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・9アシスト:GC 5回:2ゴール
ゴール貢献率:16回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈,5中後GC,6井林*,7直人,8大輔,9大輔GC,10善朗G,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス,14直人,16井林*,17竜士GC
11南秀仁・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈,5中後GC
14澤井直人・1アシスト:GC 4回:3ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林GC,7直人G,8大輔,13ドウグラスGC,14直人G,15直人G,16井林GC,17竜士GC
15ウェズレイ・2アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*,13ドウグラスGC,16井林GC,17竜士*
16中野雅臣・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林,7直人,15直人GC
17ドウグラスヴィエイラ・6アシスト:GC 4回:1ゴール
ゴール貢献率:11回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,8大輔*,9大輔GC,10善朗GC,12中後,13ドウグラスG,14直人,15直人*,16井林,17竜士
18高木大輔・2アシスト:GC 0回:3ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗,8大輔G,9大輔G,10善朗,11大輔G
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
20井上潮音・5アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:9大輔,10善朗*,11大輔*,13ドウグラスGC,14直人GC,15直人,16井林GC,17竜士
23田村直也・1アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:5中後GC,7直人,13ドウグラスGC,15直人GC
25平本一樹・4アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈,5中後,12中後GC,13ドウグラスGC,14直人
28楠美圭史・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:7直人
29北脇健慈・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G,6井林GC,7直人GC
30高木純平・3アシスト:GC 5回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC,5中後GC,8大輔GC,9大輔GC,10善朗,11大輔GC,14直人
45永井秀樹・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:11大輔GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
13船山祐二
24林昇吾
27郡大夢
32二川孝広
33渡辺皓太
26太田岳志
31鈴木椋大
41長谷川洸
▼2016年アシスト独断リスト(字数の都合により第1節~第17節までを削除)
第18節 vs千葉 :得点者 ドウグラスヴィエイラ
得点シーン内容:中後がエウトンのダイブで得たFK。キッカー善朗がファーへ蹴り込むと井林が折り返し、ドウグラスがヘディングでゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:FK獲得に関わったので中後にアシスト独断。善朗は当然アシスト独断し井林は直結アシスト独断。GCとしてスカパー画面に映る選手を選定。攻撃参加の選手を選定、遠巻きにいる田村、潮音、ゴール前の直人、ウェズレイ、一樹。
アシスト独断:中後 善朗
直結アシスト:井林
GC独断:田村 潮音 直人 ウェズレイ 一樹
第18節 vs千葉 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:CKの流れからカウンターを浴びる。ゴール前に持ち込まれたが純平がインターセプト、攻め上がると直人に預けて自らは右サイドへ駆け上がる。直人から中央一樹へ出し一樹は背後から上がってきた潮音へ預けるが潮音はスライディングを受けてロスト。ルーズボールは中後が回収し左に展開。善朗に渡りルックアップ、右サイドフリーの純平へサイドチェンジ。純平クロスをドウグラスが競り勝ち一樹へ繋ぐが千葉DFがクリア。セカンドボールをゴール中央で直人が左足ダイレクトミドル、ゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した選手、純平、一樹、中後、善朗、ドウグラスをアシスト独断。直結はなしとする。GCとして善朗を追い越しオーバーラップした和樹、スライディングを受けてボールには触れなかった繋ぎの潮音。以上を独断する。
アシスト独断:純平 一樹 中後 善朗 ドウグラス
直結アシスト:なし
GC独断:和樹 潮音
第19節 vs京都 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手の最終ラインクリア。京都がキープも潮音がプレス、ボールは竜士が拾う。左に叩きドウグラスへ。ドウグラスを追い越し平がオーバーラップも使わずカットイン、DFを交わしボールは中後へ預ける。中後は左足ミドル、これがドウグラスに当たりコースが変わる。直人へボールが転がりオフサイドぎりぎりで抜け出すと右足シュート、ゴール左に決める。
アシスト独断選定:繋ぎの潮音、竜士をアシスト独断。ドウグラスは『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』として直結アシスト独断。ミドルの中後はアシスト扱いはしないがGCとする。GCとして先述のミドルの中後、攻撃参加してる平、左サイド守備のカバーに回る雅臣、右サイドに上がってきた田村を断定。
アシスト独断:潮音 竜士
直結アシスト:ドウグラス
GC独断:中後 平 雅臣 田村
第19節 vs京都 :得点者 井林章
得点シーン内容:菅野ゴールキックを平が競り勝ち一気にゴール前へのスルーパスに。ドウグラスが抜け出し菅沼チャージ、FK獲得。FKキッカーは中後と善朗、中後が跨ぎ一度間合いを取る。一度仕切り直したため京都DFが乱れる。FKキッカー善朗はゴール前中央へ、井林が難しいバックヘッドをゴール左へ、菅野が弾くもゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:FK獲得のドウグラスをアシスト独断。キッカー善朗は当然の直結アシスト独断。GCとして平、ウェズレイ、竜士、直人、潮音、中後。
アシスト独断:ドウグラス
直結アシスト:善朗
GC独断:平 ウェズレイ 竜士 直人 潮音 中後
ヴェルディ総得点 17ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
井上潮音:2回
ウェズレイ:2回
高木善朗:2回
ドウグラス:2回
平本一樹:1回
安西幸輝:1回
安在和樹:1回
井林章□:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
高木善朗:9回
ドウグラス:6回
安西幸輝:6回
井林章□:5回
井上潮音:5回
安在和樹:4回
平本一樹:4回
高木純平:3回
中後雅喜:3回
南秀仁□:2回
中野雅臣:2回
高木大輔:2回
ウェズレイ:2回
大木暁□:1回
田村直也:1回
楠美圭史:1回
柴崎貴広:1回
澤井直人:1回
杉本竜士:1回
平智広□:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
高木善朗:16回
中後雅喜:13回
ドウグラス:11回
安西幸輝:10回
井林章□:10回
高木純平:8回
安在和樹:8回
杉本竜士:8回
井上潮音:8回
澤井直人:8回
平本一樹:7回
高木大輔:5回
ウェズレイ:5回
田村直也:4回
アラン□:3回
南秀仁□:3回
北脇健慈:3回
中野雅臣:3回
平智広□:2回
楠美圭史:1回
大木暁□:1回
永井秀樹:1回
柴崎貴広:1回
船山祐二:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
二川孝広:0回
渡辺皓太:0回
長谷川洸:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾う。ミドルシュートが味方に収まるなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第21節 vs 北九州:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ドウグラス右サイドからのクロス、相手にクリアされCK獲得。キッカー潮音が蹴ったボールはゴール前へ高めに上がる。ニアに中後が走りDFを釣ると飛び出し触ろうとした北九州GK鈴木が目測を誤り触れない。ドウグラスは触れずもDFと競り、その背後からウェズレイが競り勝ちヘディングシュートも弱くゴール前の竜士へ。竜士が右足ボレーでゴールに突き刺す。
アシスト独断選定:CK獲得でドウグラスにアシスト独断。潮音は当然アシスト独断とし、シュートと思われるが『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』と独断しウェズレイを直結アシスト独断とする。GCとしてはファーで待ち構えてた井林、相手DFを釣った中後、攻撃参加してる善朗、直人を独断する。
アシスト独断:ドウグラス 潮音
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:井林 中後 善朗 直人
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
1柴崎貴広・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:8大輔
2安西幸輝・6アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈,5中後GC,6井林,7直人*,8大輔,9大輔,10善朗
3井林章・5アシスト:GC 3回:2ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈,6井林G,7直人,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス*,16井林G,17竜士GC
5平智広・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:15直人GC,16井林GC
6安在和樹・4アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗,5中後GC,9大輔*,11大輔GC,12中後GC,14直人GC
7杉本竜士・1アシスト:GC 6回:1ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,5中後GC,6井林GC,7直人GC,11大輔GC,15直人,16井林GC,17竜士G
8中後雅喜・3アシスト:GC 8回:2ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC,5中後G,6井林GC,7直人GC,8大輔GC,9大輔,11大輔GC,12中後G,13ドウグラス,14直人,15直人GC,16井林GC,17竜士GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・9アシスト:GC 5回:2ゴール
ゴール貢献率:16回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈,5中後GC,6井林*,7直人,8大輔,9大輔GC,10善朗G,11大輔GC,12中後GC,13ドウグラス,14直人,16井林*,17竜士GC
11南秀仁・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈,5中後GC
14澤井直人・1アシスト:GC 4回:3ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林GC,7直人G,8大輔,13ドウグラスGC,14直人G,15直人G,16井林GC,17竜士GC
15ウェズレイ・2アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*,13ドウグラスGC,16井林GC,17竜士*
16中野雅臣・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林,7直人,15直人GC
17ドウグラスヴィエイラ・6アシスト:GC 4回:1ゴール
ゴール貢献率:11回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,8大輔*,9大輔GC,10善朗GC,12中後,13ドウグラスG,14直人,15直人*,16井林,17竜士
18高木大輔・2アシスト:GC 0回:3ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗,8大輔G,9大輔G,10善朗,11大輔G
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
20井上潮音・5アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:2回
貢献ゴール:9大輔,10善朗*,11大輔*,13ドウグラスGC,14直人GC,15直人,16井林GC,17竜士
23田村直也・1アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:5中後GC,7直人,13ドウグラスGC,15直人GC
25平本一樹・4アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈,5中後,12中後GC,13ドウグラスGC,14直人
28楠美圭史・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:7直人
29北脇健慈・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G,6井林GC,7直人GC
30高木純平・3アシスト:GC 5回:0ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC,5中後GC,8大輔GC,9大輔GC,10善朗,11大輔GC,14直人
45永井秀樹・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:11大輔GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
13船山祐二
24林昇吾
27郡大夢
32二川孝広
33渡辺皓太
26太田岳志
31鈴木椋大
41長谷川洸
▼2016年アシスト独断リスト(字数の都合により第1節~第17節までを削除)
第18節 vs千葉 :得点者 ドウグラスヴィエイラ
得点シーン内容:中後がエウトンのダイブで得たFK。キッカー善朗がファーへ蹴り込むと井林が折り返し、ドウグラスがヘディングでゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:FK獲得に関わったので中後にアシスト独断。善朗は当然アシスト独断し井林は直結アシスト独断。GCとしてスカパー画面に映る選手を選定。攻撃参加の選手を選定、遠巻きにいる田村、潮音、ゴール前の直人、ウェズレイ、一樹。
アシスト独断:中後 善朗
直結アシスト:井林
GC独断:田村 潮音 直人 ウェズレイ 一樹
第18節 vs千葉 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:CKの流れからカウンターを浴びる。ゴール前に持ち込まれたが純平がインターセプト、攻め上がると直人に預けて自らは右サイドへ駆け上がる。直人から中央一樹へ出し一樹は背後から上がってきた潮音へ預けるが潮音はスライディングを受けてロスト。ルーズボールは中後が回収し左に展開。善朗に渡りルックアップ、右サイドフリーの純平へサイドチェンジ。純平クロスをドウグラスが競り勝ち一樹へ繋ぐが千葉DFがクリア。セカンドボールをゴール中央で直人が左足ダイレクトミドル、ゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した選手、純平、一樹、中後、善朗、ドウグラスをアシスト独断。直結はなしとする。GCとして善朗を追い越しオーバーラップした和樹、スライディングを受けてボールには触れなかった繋ぎの潮音。以上を独断する。
アシスト独断:純平 一樹 中後 善朗 ドウグラス
直結アシスト:なし
GC独断:和樹 潮音
第19節 vs京都 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手の最終ラインクリア。京都がキープも潮音がプレス、ボールは竜士が拾う。左に叩きドウグラスへ。ドウグラスを追い越し平がオーバーラップも使わずカットイン、DFを交わしボールは中後へ預ける。中後は左足ミドル、これがドウグラスに当たりコースが変わる。直人へボールが転がりオフサイドぎりぎりで抜け出すと右足シュート、ゴール左に決める。
アシスト独断選定:繋ぎの潮音、竜士をアシスト独断。ドウグラスは『直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合』として直結アシスト独断。ミドルの中後はアシスト扱いはしないがGCとする。GCとして先述のミドルの中後、攻撃参加してる平、左サイド守備のカバーに回る雅臣、右サイドに上がってきた田村を断定。
アシスト独断:潮音 竜士
直結アシスト:ドウグラス
GC独断:中後 平 雅臣 田村
第19節 vs京都 :得点者 井林章
得点シーン内容:菅野ゴールキックを平が競り勝ち一気にゴール前へのスルーパスに。ドウグラスが抜け出し菅沼チャージ、FK獲得。FKキッカーは中後と善朗、中後が跨ぎ一度間合いを取る。一度仕切り直したため京都DFが乱れる。FKキッカー善朗はゴール前中央へ、井林が難しいバックヘッドをゴール左へ、菅野が弾くもゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:FK獲得のドウグラスをアシスト独断。キッカー善朗は当然の直結アシスト独断。GCとして平、ウェズレイ、竜士、直人、潮音、中後。
アシスト独断:ドウグラス
直結アシスト:善朗
GC独断:平 ウェズレイ 竜士 直人 潮音 中後