目次
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-1 町田:11位:6P
第6節: 1-1 岡山:13位:7P
第7節: 0-0 長崎:15位:8P
第8節: 1-1 横浜:15位:9P
第9節: 0-3 水戸:15位:9P
第10節: 2-2 群馬:16位:10P
第11節: 0-1 山形:17位:10P
第12節: 0-4 松本:18位:10P
第13節: 1-1 金沢:20位:11P
第14節: 2-1 清水:17位:14P
第15節: 0-0 愛媛:17位:15P
第16節: 1-3 山口:18位:15P
第17節: 1-1 岐阜:19位:16P
第18節: 2-2 千葉:18位:17P
第19節: 2-1 京都:17位:20P
第20節: 0-1 C大阪:18位:20P
第21節: 1-2 北九州:19位:20P
第22節: 0-0 岡山:位:P
第23節: 0-0 長崎:位:P
第24節: 0-0 清水:位:P
第25節: 0-0 群馬:位:P
第26節: 0-0 熊本:位:P
第27節: 0-0 京都:位:P
第28節: 0-0 金沢:位:P
第29節: 0-0 横浜:位:P
第30節: 0-0 徳島:位:P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
8.6:通算シュート数 181本
10,11,6,11,5,11,5,7,10,5(第1節~第10節)
6,11,7,11,6,10,11,8,7,11
12,,,,,,,,,
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,
1試合平均披シュート数
9.8:通算シュート数 206本
4,7,9,5,9,11,8,7,15,10(第1節~第10節)
10,17,9,11,3,12,16,13,8,15
7,,,,,,,,,
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:21試合 17得点・0.81
5試合(第5節):3得点・0.60
10試合(第10節):7得点・0.70
15試合(第15節):10得点・0.67
5節時点での低数値はヴェルディ伝統だが10節時点でも95年に並ぶワースト記録。15節時点ではヴェルディ史上ワースト記録を更新してしまった。
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:3回(前半戦3回)
第7節 vs長崎:ピンチらしいピンチは少なかったが的確なプレーで対処し完封。
第4節 vs徳島:不安定な足下もセーフティに処理しチームで完封。少しずつ信頼を勝ち得てる印象。
第1節 vs札幌:ピンチはあれどチームでカバーしあい完封を果たした。足でファインセーブするなど守護神として安定。
2安西幸輝:4回(前半戦4回)
第13節 vs金沢:プロ初の左SBスタメン、右足ながらしっかりアシスト、攻守に適応性を発揮。
第10節 vs群馬:積極果敢な突破でチャンスを創出、逆転を呼び込むクロスはお見事。負傷が心配。
第4節 vs徳島:決定機を外したのは仕方ない、そこにチャレンジしたことは間違いではないし。決めたらそりゃヒーロー。
第1節 vs札幌:石井に手を焼いたが押しつ押されつ、思い切り良いミドルが個人的にはG・J。
3井林章:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:絶妙なバックヘッドで決勝点。ちなみに東京移転後の通算550ゴール目となったこのゴールで今期2度目の逆転勝ち。失点シーンのあっさりした対処が不安だがゴールで挽回。
第18節 vs千葉:失点は猛省を。ドウグラス初ゴールをお膳立てし反撃の狼煙を上げた。
第10節 vs群馬:今期初ゴールを右足で叩き込む。守備面で引き締めれずそこは課題に。
第7節 vs長崎:セーフティにしっかりシャットアウト。梶川らに手こずるも完封。
第4節 vs徳島:川勝も唸った空中戦の強さ。さらなる高みへ、まだまださらなる強さを求めたい。
第1節 vs札幌:キャプテンとして鼓舞、ピンチでは身体を投げ出ししっかりと完封。キモラを零封出来たのはG・J。
5平智広:1回(前半戦1回)
第19節 vs京都:逆転は解説秋田が大絶賛したヘディングスルーパス。ヘディングの理想を具現し和樹不在の左SBをしっかり全う。
6安在和樹:3回(前半戦3回)
第14節 vs清水:泥臭いトラップからの執念の同点弾アシスト。ヴェルディ左サイドは俺のモノと言わんばかりの気迫を感じた。
第4節 vs徳島:決勝点の起点は和樹プレスから。もう少しセットプレーを工夫してほしいが。
第1節 vs札幌:決勝点の起点にはなったがプレイスキックは工夫がほしい。マセードに仕事させず安定した守備は成長も。
7杉本竜士:4回(前半戦4回)
第21節 vs北九州:今期初ゴールもチームは逆転負け。献身的な守備もなかなか報われず決勝点にはならず。
第19節 vs京都:緊急出場で解説秋田いわくジーコなら怒られてると言われたがハードワークで流れを引き寄せた。同点の起点にもなりあとは自身のゴール見たい。
第15節 vs愛媛:チャンスは作るが決めきれず課題に。もっと強引さがあっていいが。
第1節 vs札幌:対峙したマセードに仕事させず持ち味の強引さも垣間見たのは久々。ミドルも放ったがもっと仕掛けてほしい。
8中後雅喜:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:同点の起点になった左足ミドルがドウグラスに当たりオフサイド気味ながらも幸運なアシストに。
第17節 vs岐阜:PKながら冷静に決めてみせたのはさすが。
第14節 vs清水:相手の嫌なとこにピンポイントで蹴り込むセンスは相変わらず。同点の起点になり守備でも大前らのらしさを消した。
第8節 vs横浜FC:飛び道具が炸裂。きっちり味方へ指示を出し相手GKがお手上げの絶妙FKはさすが。
第7節 vs長崎:後半からは再三のサイドチェンジでリズムを掴み主導権を握った。
第6節 vs岡山:復帰戦で躍動。フルタイムプレーで存在感抜群。
9アランピニェイロ:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:守備でサボらず時には左SBに。攻撃では持ちすぎる嫌いと後ろ向きなとこが気にくわないけど(笑)
第1節 vs札幌:監督の期待を体現ししっかり仕事してみせたのは昨期以上に頼もしい。一発が遠退きやすいので連発するくらいを見たいが。
10高木善朗:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:決勝点FKは絶妙なカーブで井林へ。チームの得点の94%(現在15得点/16得点中)を善朗が絡むのだから監督も使いたくなるわけで。
第14節 vs清水:古巣相手に躍動、貴重な逆転弾を恩返し。俺がヴェルディの10番だと背中で結果で見せ始めた。東京移転後の800ゴール目をマーク。
第10節 vs群馬:好調を維持し同点弾を直結アシスト、逆転弾を絶妙フィードで呼び込んだ。鼻骨骨折?心配です。
第6節 vs岡山:退場は反省も懸命なプレーで流れを呼び込み同点の起点にも。
第4節 vs徳島:久々のゴールで味スタは6年ぶりのゴール。川勝も言ってるがまだまだやれる男、復調を願う。
第1節 vs札幌:決勝点の起点となったvs稲本の粘りは今後に繋がる善朗らしさか。多少我慢もいるが10番の背中を信じるシーズンにしたい。
11南秀仁:1回(前半戦1回)
第6節 vs岡山:シュート意識は欲しいが攻撃意識は向上、大木へのスルーパスが同点の起点になった。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:強さ、強引さ、積極さを見せた矢先の負傷とようやく船山らしくなってきただけに心配だが。1年目の中後みたいな印象。
第1節 vs札幌:まだ本調子ではないだろうけど無難にこなせるあたりがさすが船山。慌てず散らすとことかG・J。
14澤井直人:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:プロ初の2試合連続得点で貴重な同点弾をマーク、攻守に走り回り相手の注意を引き付けたが遅延イエローで次節は出場停止。直人っぽいつうか情けないつうか。
第18節 vs千葉:苦手な左足でしっかりと同点弾。自身キャリアハイとなるシーズン複数得点をマーク。もちろんそれで満足してる場合ではない。
第10節 vs群馬:西が丘男に春がきた。幸輝クロスがワンバウンドし難しいボールだったがDFとの接触を恐れずジャストミート、冨樫の起用に応えてみせた。
15ウェズレイ:2回(前半戦2回)
第19節 vs京都:珍しく(失礼)守備で奮闘。1失点、GKとの1対1を幾度も許したがウェズレイだけのせいでもなし。課題は継続だし。
第1節 vs札幌:カードもらいそうな立ち上がりから一転、セーフティに身体を張り完封に貢献。
16中野雅臣:1回(前半戦1回)
第10節 vs群馬:今期初スタメンがまさかの左SB。守備に不安は感じるが攻撃では2得点ともアシスト独断(2点目はパス回しただけだが)。不調和樹のお株を奪い定着なるか?
17ドウグラスヴィエイラ:5回(前半戦5回)
第19節 vs京都:前線で身体を張り決勝点FK獲得など逆転を引き寄せた。同点の奇跡的なアシストは偶然か必然か。
第18節 vs千葉:って書いたら待望の初ゴールを頭で決めた。高さはやはり武器だなと再認識させてくれるが足でもガンガン決めてほしい。
第17節 vs岐阜:貴重な先制を呼び込むPK獲得。キッカー譲るあたり人柄か、従順か。初ゴールお預けに。
第13節 vs金沢:復帰間もないながら攻守にしっかり競り勝ち大役を果たす。大輔へのアシストはお見事。
第1節 vs札幌:解説川勝も課題はフィニッシュだけと太鼓判。あまり活躍すると今夏の移籍市場に上がるから嫌だが売れるくらいのブレイクしてほしい。
18高木大輔:4回(前半戦4回)
第16節 vs山口:一矢報いるCKゴールもチームが大敗では喜べない。大輔ゴール不敗記録を作りたいがこういう一矢報いるゴールも大輔は量産しないと。
第14節 vs清水:飽くなきゴールへの執念が同点を、逆転を呼び込む。待望の善朗とのアベック弾はまだまだ増やしたい。
第13節 vs金沢:待望の今期初ゴールもチームは追い付かれ決勝点ならず。追加点が奪えず悔しがったがこれを機に得点力の起爆剤にならないと。
第4節 vs徳島:前へのベクトルを川勝も高く評価。決勝点は大輔の胸トラップが決め手に。
19大木暁:2回(前半戦2回)
第7節 vs長崎:足がつるまで精力的にプレー。まだまだだが、がむしゃらさが頼もしい。
第6節 vs岡山:激しい上下動で加地をやり込みサイドを制圧。課題は明白だがさらなる成長果たしたい。
20井上潮音:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:中後以上にいろいろ顔を出しボールを走らせた。冷静なようで時折見せる邪心をもっと見たい。
第15節 vs愛媛:チャンス創出、惜しいミドルなど結果を出せばパーフェクト。まだまだチャレンジ増やして試みないと。
第14節 vs清水:本来のらしさを中後ら周りが出させてくれた感も。逆転を呼び込むミドルは事実上アシストに。まだまだやらなきゃ使ってもらえない。
23田村直也:3回(前半戦3回)
第14節 vs清水:失点は最少に抑え大前らに仕事させず安定。CBがやはり板についちゃうのも困る気がする。
第7節 vs長崎:身体を張り声を張り味方を鼓舞、完封で最低限の仕事は果たした。
第4節 vs徳島:危うく失点というシュートを掻き出し自らは強烈なミドルをバーに。初スタメンで溜まった鬱憤を晴らしてみせた。
25平本一樹:4回(前半戦4回)
第8節 vs横浜FC:同点を呼び込むドリブルは衰え知らず。2度目はうまくいかず自らの退場は回避。推進力は相変わらず頼れる。
第7節 vs長崎:不馴れな2列目も物ともしない順応性でゴールを目指す。結果が出せず悔しいがトップ下も新境地に。
第4節 vs徳島:一樹がスイッチャーになると活性化が早まる。大輔も呼応するかのように推進力を見せた。
第2節 vs讃岐:結果で示した存在感。自身のJ通算400試合出場を自ら祝福。だからこそ負けたのが悔しい。
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:クローザーとして復帰初戦を飾る。船山負傷となればチャンスか、チャンスを生かせなきゃ意味はない。
29北脇健慈:1回(前半戦1回)
第6節 vs岡山:がむしゃらに走りがむしゃらに蹴ったミドル、絶妙なコースを突いて同点弾。ベストゴールにノミネート。
30高木純平:3回(前半戦3回)
第18節 vs千葉:同点の起点となる鋭いインターセプト、ドウグラスへの絶妙クロスが決め手に。より攻撃的なポジでやはり見たいわ。
第7節 vs長崎:ダブルボランチに入り後半から中後をしっかりサポート、攻撃時の連携がもう少し欲しいが。
第1節 vs札幌:不馴れなボランチゆえ良くも悪くも目立たず、むしろそのポリバレント性はさすが。元来の攻撃的なサイドで見たかったが。
31鈴木椋大:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:6回くらいあった決定的なピンチ、特に1対1ではハンドっぽいのもありながら他の好セーブでチャラに。安定した飛び出しで勝利の立役者に。
第15節 vs愛媛:ピンチらしいピンチは少ないが濡れたピッチ、ボールでもそつなくプレー。安心して見れた。
第14節 vs清水:リーグ戦は初ながら堂々としたプレー。どうしようもなかった失点シーンはともかく90分を通し安定したのは強み。
45永井秀樹:1回(前半戦1回)
第16節 vs山口:今期初出場ながら事実上のアシストで存在感示した。
:1回(前半戦1回)
24林昇吾
26太田岳志
27郡大夢
32二川孝広
41長谷川洸
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田
第9節 vs水戸
第11節 vs山形
第12節 vs松本
第20節 vsC大阪
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:DFカルフィンヨンアピン MF李漢宰 FW鈴木孝司
第6節 vs岡山:DF竹田忠嗣 MF 矢島慎也 MF片山瑛一 FW藤本佳希
第7節 vs長崎:DF高杉亮太 DF田上大地 MF梶川諒太
第8節 vs横浜FC:MF寺田紳一 MF小野瀬康介 FW三浦知良
第9節 vs水戸:MF今瀬淳也 MF湯澤洋介 FW船谷圭祐 FW三島康平
第10節 vs群馬:MF高橋駿太 MF瀬川祐輔 FW 常盤聡 FW小牟田洋佑
第11節 vs山形:DF宇佐美宏和 MF汰木康也 FW林陵平 FWディエゴ
第12節 vs松本:DF田中隼磨 DF飯田真輝 DF喜山康平 MF宮阪政樹 MF工藤浩平 FW高崎寛之
第13節 vs金沢:FW水永翔馬 FW金子昌広
第14節 vs清水:MF大前元紀 MF白崎凌兵
第15節 vs愛媛:GK児玉剛 DF 西岡大輝 DF林堂眞
第16節 vs山口:MF庄司悦大 FW岸田和人
第17節 vs岐阜:GK高木義成 DF阿部正紀 MF田中パウロ淳一 MFレオミネイロ FW レオナルドロシャ
第18節 vs千葉:MF井出遥也 MF長澤和輝 MF町田也真人 MFアランダ FW船山貴之
第19節 vs京都:FWエスクデロ競飛王
第20節 vsC大阪:DF山下達也 MFソウザ MF清原翔平 FWリカルドサントス
第21節 vs北九州:MF本山雅志 FW池元友樹 FW原一樹
前半戦V的MIP:FW高崎寛之(松本)
vsヴェルディはハットトリックだが前半戦自体はわずか6ゴールと高崎自身は今一つ。3位と昇格戦線にいる松本だけに後半戦はゴール量産なるか、もうヴェルディからは取らせませんよ。
前半戦V的 Best 11
GK…………義成
DF進藤…飯田…喜山
MF…宮坂……今瀬
長澤……………………工藤
FW……エスクデロ
……高崎…………原
首位札幌を支える進藤は開幕から印象的。松本DFは堅いし。FWは個でやれちゃうエスクデロが印象的。
後半戦は相手の印象消えるくらいヴェルディ選手がやれよ。やらなきゃ勝てないよ。
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-1 町田:11位:6P
第6節: 1-1 岡山:13位:7P
第7節: 0-0 長崎:15位:8P
第8節: 1-1 横浜:15位:9P
第9節: 0-3 水戸:15位:9P
第10節: 2-2 群馬:16位:10P
第11節: 0-1 山形:17位:10P
第12節: 0-4 松本:18位:10P
第13節: 1-1 金沢:20位:11P
第14節: 2-1 清水:17位:14P
第15節: 0-0 愛媛:17位:15P
第16節: 1-3 山口:18位:15P
第17節: 1-1 岐阜:19位:16P
第18節: 2-2 千葉:18位:17P
第19節: 2-1 京都:17位:20P
第20節: 0-1 C大阪:18位:20P
第21節: 1-2 北九州:19位:20P
第22節: 0-0 岡山:位:P
第23節: 0-0 長崎:位:P
第24節: 0-0 清水:位:P
第25節: 0-0 群馬:位:P
第26節: 0-0 熊本:位:P
第27節: 0-0 京都:位:P
第28節: 0-0 金沢:位:P
第29節: 0-0 横浜:位:P
第30節: 0-0 徳島:位:P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
8.6:通算シュート数 181本
10,11,6,11,5,11,5,7,10,5(第1節~第10節)
6,11,7,11,6,10,11,8,7,11
12,,,,,,,,,
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1試合平均披シュート数
9.8:通算シュート数 206本
4,7,9,5,9,11,8,7,15,10(第1節~第10節)
10,17,9,11,3,12,16,13,8,15
7,,,,,,,,,
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:21試合 17得点・0.81
5試合(第5節):3得点・0.60
10試合(第10節):7得点・0.70
15試合(第15節):10得点・0.67
5節時点での低数値はヴェルディ伝統だが10節時点でも95年に並ぶワースト記録。15節時点ではヴェルディ史上ワースト記録を更新してしまった。
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:3回(前半戦3回)
第7節 vs長崎:ピンチらしいピンチは少なかったが的確なプレーで対処し完封。
第4節 vs徳島:不安定な足下もセーフティに処理しチームで完封。少しずつ信頼を勝ち得てる印象。
第1節 vs札幌:ピンチはあれどチームでカバーしあい完封を果たした。足でファインセーブするなど守護神として安定。
2安西幸輝:4回(前半戦4回)
第13節 vs金沢:プロ初の左SBスタメン、右足ながらしっかりアシスト、攻守に適応性を発揮。
第10節 vs群馬:積極果敢な突破でチャンスを創出、逆転を呼び込むクロスはお見事。負傷が心配。
第4節 vs徳島:決定機を外したのは仕方ない、そこにチャレンジしたことは間違いではないし。決めたらそりゃヒーロー。
第1節 vs札幌:石井に手を焼いたが押しつ押されつ、思い切り良いミドルが個人的にはG・J。
3井林章:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:絶妙なバックヘッドで決勝点。ちなみに東京移転後の通算550ゴール目となったこのゴールで今期2度目の逆転勝ち。失点シーンのあっさりした対処が不安だがゴールで挽回。
第18節 vs千葉:失点は猛省を。ドウグラス初ゴールをお膳立てし反撃の狼煙を上げた。
第10節 vs群馬:今期初ゴールを右足で叩き込む。守備面で引き締めれずそこは課題に。
第7節 vs長崎:セーフティにしっかりシャットアウト。梶川らに手こずるも完封。
第4節 vs徳島:川勝も唸った空中戦の強さ。さらなる高みへ、まだまださらなる強さを求めたい。
第1節 vs札幌:キャプテンとして鼓舞、ピンチでは身体を投げ出ししっかりと完封。キモラを零封出来たのはG・J。
5平智広:1回(前半戦1回)
第19節 vs京都:逆転は解説秋田が大絶賛したヘディングスルーパス。ヘディングの理想を具現し和樹不在の左SBをしっかり全う。
6安在和樹:3回(前半戦3回)
第14節 vs清水:泥臭いトラップからの執念の同点弾アシスト。ヴェルディ左サイドは俺のモノと言わんばかりの気迫を感じた。
第4節 vs徳島:決勝点の起点は和樹プレスから。もう少しセットプレーを工夫してほしいが。
第1節 vs札幌:決勝点の起点にはなったがプレイスキックは工夫がほしい。マセードに仕事させず安定した守備は成長も。
7杉本竜士:4回(前半戦4回)
第21節 vs北九州:今期初ゴールもチームは逆転負け。献身的な守備もなかなか報われず決勝点にはならず。
第19節 vs京都:緊急出場で解説秋田いわくジーコなら怒られてると言われたがハードワークで流れを引き寄せた。同点の起点にもなりあとは自身のゴール見たい。
第15節 vs愛媛:チャンスは作るが決めきれず課題に。もっと強引さがあっていいが。
第1節 vs札幌:対峙したマセードに仕事させず持ち味の強引さも垣間見たのは久々。ミドルも放ったがもっと仕掛けてほしい。
8中後雅喜:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:同点の起点になった左足ミドルがドウグラスに当たりオフサイド気味ながらも幸運なアシストに。
第17節 vs岐阜:PKながら冷静に決めてみせたのはさすが。
第14節 vs清水:相手の嫌なとこにピンポイントで蹴り込むセンスは相変わらず。同点の起点になり守備でも大前らのらしさを消した。
第8節 vs横浜FC:飛び道具が炸裂。きっちり味方へ指示を出し相手GKがお手上げの絶妙FKはさすが。
第7節 vs長崎:後半からは再三のサイドチェンジでリズムを掴み主導権を握った。
第6節 vs岡山:復帰戦で躍動。フルタイムプレーで存在感抜群。
9アランピニェイロ:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:守備でサボらず時には左SBに。攻撃では持ちすぎる嫌いと後ろ向きなとこが気にくわないけど(笑)
第1節 vs札幌:監督の期待を体現ししっかり仕事してみせたのは昨期以上に頼もしい。一発が遠退きやすいので連発するくらいを見たいが。
10高木善朗:6回(前半戦6回)
第19節 vs京都:決勝点FKは絶妙なカーブで井林へ。チームの得点の94%(現在15得点/16得点中)を善朗が絡むのだから監督も使いたくなるわけで。
第14節 vs清水:古巣相手に躍動、貴重な逆転弾を恩返し。俺がヴェルディの10番だと背中で結果で見せ始めた。東京移転後の800ゴール目をマーク。
第10節 vs群馬:好調を維持し同点弾を直結アシスト、逆転弾を絶妙フィードで呼び込んだ。鼻骨骨折?心配です。
第6節 vs岡山:退場は反省も懸命なプレーで流れを呼び込み同点の起点にも。
第4節 vs徳島:久々のゴールで味スタは6年ぶりのゴール。川勝も言ってるがまだまだやれる男、復調を願う。
第1節 vs札幌:決勝点の起点となったvs稲本の粘りは今後に繋がる善朗らしさか。多少我慢もいるが10番の背中を信じるシーズンにしたい。
11南秀仁:1回(前半戦1回)
第6節 vs岡山:シュート意識は欲しいが攻撃意識は向上、大木へのスルーパスが同点の起点になった。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:強さ、強引さ、積極さを見せた矢先の負傷とようやく船山らしくなってきただけに心配だが。1年目の中後みたいな印象。
第1節 vs札幌:まだ本調子ではないだろうけど無難にこなせるあたりがさすが船山。慌てず散らすとことかG・J。
14澤井直人:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:プロ初の2試合連続得点で貴重な同点弾をマーク、攻守に走り回り相手の注意を引き付けたが遅延イエローで次節は出場停止。直人っぽいつうか情けないつうか。
第18節 vs千葉:苦手な左足でしっかりと同点弾。自身キャリアハイとなるシーズン複数得点をマーク。もちろんそれで満足してる場合ではない。
第10節 vs群馬:西が丘男に春がきた。幸輝クロスがワンバウンドし難しいボールだったがDFとの接触を恐れずジャストミート、冨樫の起用に応えてみせた。
15ウェズレイ:2回(前半戦2回)
第19節 vs京都:珍しく(失礼)守備で奮闘。1失点、GKとの1対1を幾度も許したがウェズレイだけのせいでもなし。課題は継続だし。
第1節 vs札幌:カードもらいそうな立ち上がりから一転、セーフティに身体を張り完封に貢献。
16中野雅臣:1回(前半戦1回)
第10節 vs群馬:今期初スタメンがまさかの左SB。守備に不安は感じるが攻撃では2得点ともアシスト独断(2点目はパス回しただけだが)。不調和樹のお株を奪い定着なるか?
17ドウグラスヴィエイラ:5回(前半戦5回)
第19節 vs京都:前線で身体を張り決勝点FK獲得など逆転を引き寄せた。同点の奇跡的なアシストは偶然か必然か。
第18節 vs千葉:って書いたら待望の初ゴールを頭で決めた。高さはやはり武器だなと再認識させてくれるが足でもガンガン決めてほしい。
第17節 vs岐阜:貴重な先制を呼び込むPK獲得。キッカー譲るあたり人柄か、従順か。初ゴールお預けに。
第13節 vs金沢:復帰間もないながら攻守にしっかり競り勝ち大役を果たす。大輔へのアシストはお見事。
第1節 vs札幌:解説川勝も課題はフィニッシュだけと太鼓判。あまり活躍すると今夏の移籍市場に上がるから嫌だが売れるくらいのブレイクしてほしい。
18高木大輔:4回(前半戦4回)
第16節 vs山口:一矢報いるCKゴールもチームが大敗では喜べない。大輔ゴール不敗記録を作りたいがこういう一矢報いるゴールも大輔は量産しないと。
第14節 vs清水:飽くなきゴールへの執念が同点を、逆転を呼び込む。待望の善朗とのアベック弾はまだまだ増やしたい。
第13節 vs金沢:待望の今期初ゴールもチームは追い付かれ決勝点ならず。追加点が奪えず悔しがったがこれを機に得点力の起爆剤にならないと。
第4節 vs徳島:前へのベクトルを川勝も高く評価。決勝点は大輔の胸トラップが決め手に。
19大木暁:2回(前半戦2回)
第7節 vs長崎:足がつるまで精力的にプレー。まだまだだが、がむしゃらさが頼もしい。
第6節 vs岡山:激しい上下動で加地をやり込みサイドを制圧。課題は明白だがさらなる成長果たしたい。
20井上潮音:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:中後以上にいろいろ顔を出しボールを走らせた。冷静なようで時折見せる邪心をもっと見たい。
第15節 vs愛媛:チャンス創出、惜しいミドルなど結果を出せばパーフェクト。まだまだチャレンジ増やして試みないと。
第14節 vs清水:本来のらしさを中後ら周りが出させてくれた感も。逆転を呼び込むミドルは事実上アシストに。まだまだやらなきゃ使ってもらえない。
23田村直也:3回(前半戦3回)
第14節 vs清水:失点は最少に抑え大前らに仕事させず安定。CBがやはり板についちゃうのも困る気がする。
第7節 vs長崎:身体を張り声を張り味方を鼓舞、完封で最低限の仕事は果たした。
第4節 vs徳島:危うく失点というシュートを掻き出し自らは強烈なミドルをバーに。初スタメンで溜まった鬱憤を晴らしてみせた。
25平本一樹:4回(前半戦4回)
第8節 vs横浜FC:同点を呼び込むドリブルは衰え知らず。2度目はうまくいかず自らの退場は回避。推進力は相変わらず頼れる。
第7節 vs長崎:不馴れな2列目も物ともしない順応性でゴールを目指す。結果が出せず悔しいがトップ下も新境地に。
第4節 vs徳島:一樹がスイッチャーになると活性化が早まる。大輔も呼応するかのように推進力を見せた。
第2節 vs讃岐:結果で示した存在感。自身のJ通算400試合出場を自ら祝福。だからこそ負けたのが悔しい。
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:クローザーとして復帰初戦を飾る。船山負傷となればチャンスか、チャンスを生かせなきゃ意味はない。
29北脇健慈:1回(前半戦1回)
第6節 vs岡山:がむしゃらに走りがむしゃらに蹴ったミドル、絶妙なコースを突いて同点弾。ベストゴールにノミネート。
30高木純平:3回(前半戦3回)
第18節 vs千葉:同点の起点となる鋭いインターセプト、ドウグラスへの絶妙クロスが決め手に。より攻撃的なポジでやはり見たいわ。
第7節 vs長崎:ダブルボランチに入り後半から中後をしっかりサポート、攻撃時の連携がもう少し欲しいが。
第1節 vs札幌:不馴れなボランチゆえ良くも悪くも目立たず、むしろそのポリバレント性はさすが。元来の攻撃的なサイドで見たかったが。
31鈴木椋大:3回(前半戦3回)
第19節 vs京都:6回くらいあった決定的なピンチ、特に1対1ではハンドっぽいのもありながら他の好セーブでチャラに。安定した飛び出しで勝利の立役者に。
第15節 vs愛媛:ピンチらしいピンチは少ないが濡れたピッチ、ボールでもそつなくプレー。安心して見れた。
第14節 vs清水:リーグ戦は初ながら堂々としたプレー。どうしようもなかった失点シーンはともかく90分を通し安定したのは強み。
45永井秀樹:1回(前半戦1回)
第16節 vs山口:今期初出場ながら事実上のアシストで存在感示した。
:1回(前半戦1回)
24林昇吾
26太田岳志
27郡大夢
32二川孝広
41長谷川洸
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田
第9節 vs水戸
第11節 vs山形
第12節 vs松本
第20節 vsC大阪
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:DFカルフィンヨンアピン MF李漢宰 FW鈴木孝司
第6節 vs岡山:DF竹田忠嗣 MF 矢島慎也 MF片山瑛一 FW藤本佳希
第7節 vs長崎:DF高杉亮太 DF田上大地 MF梶川諒太
第8節 vs横浜FC:MF寺田紳一 MF小野瀬康介 FW三浦知良
第9節 vs水戸:MF今瀬淳也 MF湯澤洋介 FW船谷圭祐 FW三島康平
第10節 vs群馬:MF高橋駿太 MF瀬川祐輔 FW 常盤聡 FW小牟田洋佑
第11節 vs山形:DF宇佐美宏和 MF汰木康也 FW林陵平 FWディエゴ
第12節 vs松本:DF田中隼磨 DF飯田真輝 DF喜山康平 MF宮阪政樹 MF工藤浩平 FW高崎寛之
第13節 vs金沢:FW水永翔馬 FW金子昌広
第14節 vs清水:MF大前元紀 MF白崎凌兵
第15節 vs愛媛:GK児玉剛 DF 西岡大輝 DF林堂眞
第16節 vs山口:MF庄司悦大 FW岸田和人
第17節 vs岐阜:GK高木義成 DF阿部正紀 MF田中パウロ淳一 MFレオミネイロ FW レオナルドロシャ
第18節 vs千葉:MF井出遥也 MF長澤和輝 MF町田也真人 MFアランダ FW船山貴之
第19節 vs京都:FWエスクデロ競飛王
第20節 vsC大阪:DF山下達也 MFソウザ MF清原翔平 FWリカルドサントス
第21節 vs北九州:MF本山雅志 FW池元友樹 FW原一樹
前半戦V的MIP:FW高崎寛之(松本)
vsヴェルディはハットトリックだが前半戦自体はわずか6ゴールと高崎自身は今一つ。3位と昇格戦線にいる松本だけに後半戦はゴール量産なるか、もうヴェルディからは取らせませんよ。
前半戦V的 Best 11
GK…………義成
DF進藤…飯田…喜山
MF…宮坂……今瀬
長澤……………………工藤
FW……エスクデロ
……高崎…………原
首位札幌を支える進藤は開幕から印象的。松本DFは堅いし。FWは個でやれちゃうエスクデロが印象的。
後半戦は相手の印象消えるくらいヴェルディ選手がやれよ。やらなきゃ勝てないよ。
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜: