ヴェルディ通算記録&通算ランキング
チーム成績表
数値は年間。（）は年間試合数
93年（36）・28勝 8敗 ◇・ 72得31失
94年（44）・31勝13敗 ◇・ 91得47失
95年（52）・35勝17敗 ◇・106得62失
96年（30）・19勝11敗 ◇・ 68得42失
97年（32）・10勝22敗 ◇・ 38得65失
98年（34）・13勝21敗 ◇・ 47得53失
99年（30）・17勝11敗 2分・43得43失
00年（30）・12勝14敗 4分・46得44失
01年（30）・10勝18敗 2分・38得57失
02年（30）・13勝14敗 3分・41得43失
03年（30）・11勝12敗 7分・56得57失
04年（30）・11勝13敗 6分・43得46失
05年（34）・ 6勝16敗12分・40得73失
06年（48）・21勝19敗 8分・69得75失（J2）
07年（48）・26勝11敗11分・90得57失（J2）
08年（34）・10勝17敗 7分・38得50失
09年（51）・21勝19敗11分・68得61失（J2）
10年（36）・17勝12敗 7分・47得34失（J2）
11年（38）・16勝11敗11分・69得45失（J2）
12年（42）・20勝16敗 6分・65得46失（J2）
13年（42）・14勝14敗14分・52得58失（J2）
14年（42）・ 9勝18敗15分・31得48失（J2）
15年（42）・16勝16敗10分・43得41失（J2）
16年（14）・3勝6敗5分・10得18失（J2）
▼J2通算
403試合:163勝142敗98分: 544得483失
▼J1通算
476試合:226勝207敗43分: 767得713失
▼TOTAL
879試合:389勝349敗141分:1311得1196失
▼Home
441試合:220勝156敗 65分:678得536失
▼Away
438試合:169勝193敗 76分:633得660失
▼V川崎 通算（93 J～00 J1）
288試合:165勝117敗* 6分: 511得387失
▼東京V 通算（01 J1～16 J2現在）
591試合:224勝232敗135分: 800得809失
個人成績～監督～
勝ち点は当時の制度で換算せず、現在の勝ち点制度を採用。そのため差異は若干、生じてます
歴代監督成績
読売ヴェルディ川崎となった1992年時点の監督はぺぺであり、1992年のナビスコ杯はぺぺが指揮を取っている。ただし1993年Jリーグ開幕時点の監督は松木でありあくまでリーグ戦におけるヴェルディの初代監督は松木であるため、初代監督は松木として以後カウントしている。
1997年の天皇杯を指揮した川勝のようにリーグ戦に関与していない場合、また代行監督はコーチ扱いのため監督ではないと判断しカウントはしていない。ただし前任が指揮を取ってないため代行も成績は代行の成績とする。
さらに前節退席、自主的なベンチ入り停止などによる監督不在試合によるコーチの代行も在任監督として含む（※川勝退席による冨樫代行、自主的なベンチ入り停止の三浦に代わり間瀬代行など）
現監督 冨樫剛一 22勝24敗21分 勝ち点87
14年 3勝2敗6分 勝ち点15（第23代監督）
15年 16勝16敗10分 勝ち点58
16年 3勝6敗5分 勝ち点14
以下歴任監督
松木安太郎 63勝31敗 勝ち点189
93年 28勝8敗 勝ち点84（初代監督）
94年 31勝13敗 勝ち点93
01年 4勝10敗0分 勝ち点12（第10代監督）
ネルシーニョ 40勝21敗 勝ち点120
95年 35勝17敗 勝ち点105（第2代監督）
96年 5勝4敗 勝ち点15
岸野靖之 1勝2敗 勝ち点3
96年 1勝2敗 勝ち点3（※代行監督）
レオン 13勝5敗 勝ち点39
96年 13勝5敗 勝ち点39（第3代監督）
加藤久 4勝8敗 勝ち点12
97年 4勝8敗 勝ち点12（第4代監督）
エスピノーザ 6勝14敗 勝ち点18
97年 6勝14敗 勝ち点18（第5代監督）
ニカノール 10勝10敗 勝ち点30
98年 10勝10敗 勝ち点30（第6代監督）
川勝良一 53勝47敗20分 勝ち点179
98年 3勝11敗 勝ち点9（第7代監督）
10年 17勝12敗7分 勝ち点58（第20代監督）
11年 16勝11敗11分 勝ち点59
12年 17勝13敗2分 勝ち点53
松永英機 17勝11敗2分 勝ち点53
99年 17勝11敗2分 勝ち点53（第8代監督）
張外龍 12勝14敗4分 勝ち点40
00年 12勝14敗4分 勝ち点40（第9代監督）
小見幸隆 6勝13敗2分 勝ち点20
01年 6勝8敗2分 勝ち点20（第11代監督）
02年 0勝5敗0分 勝ち点0
ロリ 13勝15敗2分 勝ち点41
02年 12勝9敗2分 勝ち点38（第12代監督）
03年 1勝6敗0分 勝ち点3
レアンドロ 2勝1敗 勝ち点6
03年 2勝1敗0分 勝ち点6（※代行監督）
アルディレス 22勝25敗20分 勝ち点86
03年 8勝5敗7分 勝ち点31（第13代監督）
04年 11勝13敗6分 勝ち点39
05年 3勝7敗7分 勝ち点16
石崎信弘 1敗 勝ち点0
05年 0勝1敗0分 勝ち点0（第14代監督）
バドン 3勝8敗5分 勝ち点14
05年 3勝8敗5分 勝ち点14（第15代監督）
ラモス瑠偉 47勝30敗19分 勝ち点160
06年 21勝19敗8分 勝ち点71（第16代監督）
07年 26勝11敗11分 勝ち点89
柱谷哲二 10勝17敗7分 勝ち点37
08年 10勝17敗7分 勝ち点37（第17代監督）
高木琢也 17勝18敗9分 勝ち点60
09年 17勝18敗9分 勝ち点60（第18代監督）
松田岳夫 4勝1敗2分 勝ち点14
09年 4勝1敗2分 勝ち点14（第19代監督）
高橋真一郎 3勝3敗4分 勝ち点13
12年 3勝3敗4分 勝ち点13（第21代監督）
三浦泰年 20勝30敗23分 勝ち点83
13年 14勝14敗14分 勝ち点56（第22代監督）
14年 6勝16敗9分 勝ち点27
歴代監督ランキング
※コーチ
松木安太郎 勝ち点189
川勝良一 勝ち点179
ラモス瑠偉 勝ち点160
ネルシーニョ 勝ち点120
冨樫剛一 勝ち点87
アルディレス 勝ち点86
三浦泰年 勝ち点83
高木琢也 勝ち点60
松永英機 勝ち点53
ロリ 勝ち点41
張外龍 勝ち点40
レオン 勝ち点39
柱谷哲二 勝ち点37
ニカノール 勝ち点30
小見幸隆 勝ち点20
エスピノーザ 勝ち点18
バドン 勝ち点14
松田岳夫 勝ち点14
高橋真一郎 勝ち点13
加藤久 勝ち点12
レアンドロ※ 勝ち点6
岸野靖之※ 勝ち点3
石崎信弘 勝ち点0
冨樫剛一監督はヴェルディ歴代の第23代監督。1970年代生まれの監督としてはヴェルディ初。前年途中就任からの続投としては小見、ロリ、アルディレスに次いで4人目。
個人成績～選手～
最多出場選手
平本一樹:336試合
最多出場選手（外国籍選手）
ビスマルク:137試合
最多得点選手
三浦知良:91得点
最多得点選手（外国籍選手）
フッキ:44得点
在籍最多得点選手
平本一樹:62得点
93～16年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦出場者ランキング（カップ、天皇杯除く）
1位平本一樹336試合62得点
2位飯尾一慶276試合30得点
3位北澤豪265試合41得点
4位林健太郎250試合18得点
5位山田卓也235試合22得点
6位土屋征夫226試合14得点
7位米山篤志198試合10得点
8位高木義成194試合1得点
9位菊池新吉193試合
10位富澤清太郎184試合7得点
11位柱谷哲二183試合13得点
12位中村忠176試合4得点
13位菅原智166試合3得点
14位永井秀樹161試合16得点
15位小林慶行156試合10得点
16位三浦知良153試合91得点
17位武田修宏140試合62得点
18位ビスマルク137試合36得点
19位石川康134試合2得点
20位土肥洋一131試合
21位ラモス瑠偉127試合9得点
22位ペレイラ125試合9得点
23位柴崎晃誠122試合11得点
24位井林章120試合4得点
25位森勇介118試合5得点
26位佐藤優也117試合
27位桜井直人116試合23得点
28位河野広貴114試合19得点
29位高橋祥平111試合9得点
30位福田健介109試合2得点
31位中後雅喜106試合8得点
32位
小林大悟104試合4得点
服部年宏104試合
34位石塚啓次103試合15得点
35位戸川健太97試合2得点
36位阿部拓馬93試合37得点
37位廣長優志91試合3得点
38位安西幸輝90試合3得点
39位
南秀仁85試合13得点
本並健治85試合
41位中澤佑二83試合5得点
42位
平野孝80試合8得点
安在和樹80試合4得点
44位
廣山望79試合11得点
三浦淳宏79試合10得点
46位柴崎貴広79試合
47位田村直也78試合2得点
48位
ディエゴ76試合24得点
常盤聡76試合14得点
50位和田拓也74試合
51位
西紀寛73試合11得点
高木善朗73試合9得点
鈴木惇73試合2得点
54位柳沢将之72試合2得点
55位大野敏隆70試合6得点
56位菊岡拓朗69試合11得点
57位菊池利三68試合2得点
58位杉本竜士67試合7得点
59位
澤井直人64試合3得点
佐伯直哉64試合1得点
61位
前園真聖63試合9得点
杉山弘一63試合1得点
63位小林祐希62試合6得点
64位
井上平61試合8得点
長谷部茂利61試合3得点
金鐘必61試合2得点
67位小池純輝59試合8得点
68位
萩村滋則56試合2得点
三浦泰年56試合1得点
70位
アルシンド54試合29得点
高木大輔54試合10得点
レアンドロ54試合9得点
73位
フッキ53試合44得点
大黒将志53試合23得点
75位海本幸治郎52試合1得点
76位巻誠一郎51試合7得点
77位金澤慎50試合3得点
78位
深津康太49試合4得点
福井諒司49試合2得点
80位前田直輝48試合4得点
81位
森本貴幸46試合5得点
藤田優人46試合
83位船越優蔵44試合9得点
84位根占真伍43試合1得点
85位ロペス42試合3得点
86位
高原直泰41試合11得点
西田吉洋41試合2得点
戸倉健一郎41試合
89位
高木琢也40試合11得点
アランピニェイロ40試合4得点
相馬崇人40試合2得点
92位三竿健斗39試合
93位栗原圭介38試合8得点
94位刀根亮輔37試合1得点
95位
藤吉信次36試合8得点
ゼ ルイス36試合4得点
永里源気36試合2得点
渡辺淳一36試合1得点
中谷勇介36試合1得点
藤田泰成36試合
101位
エムボマ35試合17得点
梶川諒太35試合3得点
滝澤邦彦35試合2得点
104位齋藤将基34試合7得点
105位ワシントン33試合22得点
106位
林陵平32試合6得点
石神直哉32試合1得点
河村崇大32試合
アルジェウ32試合
110位
エジムンド31試合18得点
高木俊幸31試合6得点
安田晃大31試合1得点
那須大亮31試合1得点
114位
シウバ30試合10得点
阿部良則30試合2得点
116位
マルキーニョス29試合10得点
中島翔哉29試合6得点
福西崇史29試合3得点
都並敏史29試合
菅嶋弘希29試合
121位
マラニョン27試合9得点
一柳夢吾27試合1得点
山田隆裕27試合1得点
西澤淳二27試合1得点
相馬直樹27試合
佐藤悠介27試合
127位
田中隼磨26試合2得点
玉乃淳26試合2得点
久場政朋26試合1得点
三上和良26試合1得点
河本充弘26試合
藤川孝幸26試合
モアシール26試合
134位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
小倉隆史25試合3得点
ウベダ25試合3得点
139位
大橋正博24試合3得点
ニウド24試合2得点
李康珍24試合1得点
142位
マグロン23試合19得点
吉野恭平23試合1得点
那須川将大23試合
戸田和幸23試合
146位
和田拓三22試合1得点
吉田正樹22試合
148位
ジェフェルソン21試合3得点
石川竜也21試合1得点
ブルーノコウチーニョ21試合1得点
151位エンリケ20試合
152位
山口貴之19試合2得点
上村健一19試合
アナイウソン19試合
155位
バジーリオ18試合7得点
杉本健勇18試合5得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
159位
戸塚哲也17試合1得点
名波浩17試合
長田道泰17試合
白井博幸17試合
ロッサム17試合
164位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
玄新哲16試合4得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
喜名哲裕16試合
171位中野雅臣15試合
172位
ドニゼッチ14試合6得点
青葉幸洋14試合2得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
高木成太14試合
大石尚哉14試合
ウェズレイ14試合
179位
加藤善之13試合1得点
カイコ13試合1得点
薮田光教13試合
吉原慎也13試合
183位
平繁龍一12試合4得点
高桑大二朗12試合
アポジ12試合
高木純平12試合
187位
マイヤー11試合2得点
町田忠道11試合2得点
北脇健慈11試合2得点
布部陽功11試合
楠美圭史11試合
192位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
矢野隼人10試合
エンブー10試合
田中貴大10試合
197位
羽山拓巳9試合1得点
アレックス9試合1得点
水原大樹9試合
岩本輝雄9試合
梅山修9試合
佐野裕哉9試合
木島良輔9試合
関光博9試合
姜成浩9試合
大木暁9試合
207位
岩倉一弥8試合
加藤久8試合
川口卓哉8試合
デジマール8試合
211位
市川雅彦7試合1得点
ジミー フランサ7試合1得点
佐々木博和7試合
瀬沼正和7試合
長野聡7試合
エメルソン7試合
飯田真輝7試合
富所悠7試合
弦巻健人7試合
廣井友信7試合
端山豪7試合
ドウグラスヴィエイラ7試合
223位
鈴木健太郎6試合
菊原志郎6試合
キローラン菜入6試合
コギョンジュン6試合
畠中慎之輔6試合
228位
吉武剛5試合1得点
ペデウォン5試合1得点
重田征紀5試合
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
舘野俊祐5試合
船山祐二5試合
平智広5試合
236位
池端陽介4試合
小針清允4試合
キローラン木鈴4試合
239位
小野雄平3試合
村主博正3試合
西ヶ谷隆之3試合
パウロ3試合
増田功作3試合
ヒキ3試合
遠藤昌浩3試合
吉田恵3試合
関貴史3試合
レオナルド3試合
馬場憂太3試合
250位
尾崎加寿夫2試合
高部聖2試合
冨樫剛一2試合
松原忠明2試合
エドウィン2試合
牧野直樹2試合
松浦宏治2試合
塗師亮2試合
吉弘充志2試合
アブダ2試合
井上潮音2試合
261位
慶越雄二1試合
高橋宏幸1試合
飯尾和也1試合
喜山康平1試合
新村純平1試合
向慎一1試合
清水康也1試合
竹中公基1試合
三渡洲舞人1試合
ポープウィリアム1試合
鈴木椋大1試合
渡辺皓太1試合
現在のリーグ戦出場者:272名
2016年新たにリスト入りしたのは現在7名
同時出場ではあるが、高木純平は266人目、船山祐二は267人目、ドウグラスヴィエイラは268人目、平智広は269人目、井上潮音は270人目、渡辺皓太は271人目、鈴木椋大は272人目のヴェルディリーグ戦出場プレーヤーとなった。
外国籍ヴェルディランキング
1位ビスマルク137試合36得点
2位ペレイラ125試合9得点
3位ディエゴ76試合24得点
4位金鐘必61試合2得点
5位アルシンド54試合29得点
6位レアンドロ54試合9得点
7位フッキ53試合44得点
8位ロペス42試合3得点
9位アランピニェイロ40試合4得点
10位ゼ ルイス36試合4得点
11位エムボマ35試合17得点
12位ワシントン33試合22得点
13位アルジェウ32試合
14位エジムンド31試合18得点
15位
マルキーニョス29試合10得点
シウバ29試合10得点
17位マラニョン27試合9得点
18位モアシール26試合
19位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
ウベダ25試合3得点
23位
ニウド24試合2得点
李康珍24試合1得点
25位マグロン23試合19得点
26位
ジェフェルソン21試合3得点
ブルーノコウチーニョ21試合1得点
28位エンリケ20試合
29位アナイウソン19試合
30位
バジーリオ18試合7得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
33位ロッサム17試合
34位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
39位
ドニゼッチ14試合6得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
ウェズレイ14試合
43位カイコ13試合1得点
44位アポジ12試合
45位マイヤー11試合2得点
46位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
エンブー10試合
49位アレックス9試合1得点
50位デジマール8試合
51位
ジミー フランサ7試合1得点
エメルソン7試合
ドウグラスヴィエイラ7試合
54位コギョンジュン6試合
55位
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
57位ペ デウォン4試合
58位
レオナルド3試合
パウロ3試合
ヒキ3試合
61位
エドウィン2試合
アブダ2試合
93～16年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦得点者ランキング（カップ、天皇杯除く）
ヴェルディ通算得点Best10
各選手の得点内訳（クラブ別）
1位三浦知良 91得点
鹿島:9（93:3 95:3 96:2 97:1）
浦和:9（93:5 94:2 95:1 96:1）
千葉:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
横浜FM:7（94:2 95:2 96:2 97:1）
横浜F:7（93:2 95:5）
清水:5（93:1 94:1 96:3）
名古屋:4（93:3 96:1）
G大阪:9（93:2 94:3 95:2 96:2）
広島:12（93:3 94:3 95:2 96:3 98:1）
湘南:7（94:2 95:3 96:2）
磐田:5（94:1 95:1 96:1 97:1 98:1）
柏:5（95:3 96:1 97:1）
C大阪:1（95:1）
京都:1（96:1）
福岡:2（96:1 98:1）
カズがヴェルディ在籍時代に得点が奪えなかった対戦相手は神戸（4試合）、札幌（2試合）だけ。vsオリジナル10で見ても苦手なのは名古屋となるがそれでも4得点。いかに苦手を作らないか、エースの理想像といって過言じゃない。
2位武田修宏 62得点
鹿島:5（93:1 94:2 95:2）
浦和:6（93:2 94:4）
千葉:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
横浜FM:2（93:1 95:1）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:4（93:2 95:2）
名古屋:4（94:2 95:2）
G大阪:11（93:5 94:4 95:2）
広島:7（93:4 94:1 95:1 01:1）
湘南:3（94:2 95:1）
磐田:3（94:2 95:1）
柏:1（95:1）
C大阪:1（95:1）
事実上3シーズンしか活躍していない武田だが千葉、G大阪には相性の良さを発揮。一方クラブとしても苦手な横浜FM、カズさん以外がなかなか活躍出来なかったのも敗因か。
2位平本一樹 62得点
鹿島:1（04:1）
浦和:1（04:1）
千葉:1（10:1）
清水:1（05:1）
名古屋:4（04:1 05:3）
湘南:1（06:1）
磐田:2（03:1 08:1）
柏:4（05:1 06:3）
C大阪:1（03:1）
京都:5（02:2 03:2 15:1）
福岡:1（10:1）
神戸:2（99:1 05:1）
札幌:1（10:1）
FC東京:1（00:1）
仙台:1（03:1）
大分:2（04:2）
新潟:2（04:1 08:1）
山形:1（06:1）
水戸:3（06:1 10:2）
草津:6（06:4 09:2）
横浜FC:1（06:1）
徳島:2（06:1 09:1）
愛媛:1（06:1）
鳥栖:3（06:2 10:1）
栃木:3（09:1 10:1 14:1 15:1）
甲府:1（10:1）
岡山:1（10:1）
富山:1（14:1）
岐阜:2（15:2）
熊本:3（09:1 10:1 14:1）
長崎:1（15:1）
讃岐:1（16:1）
一樹が最も得意なのは草津、自身2度目のハットトリックや相手の挑発に立腹しての決勝点などで草津キラーに。
4位フッキ 44得点
浦和:1（08:1）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
清水:2（08:2）
湘南:2（07:2）
C大阪:3（07:3）
京都:4（07:4）
福岡:3（07:3）
札幌:5（07:4 08:1）
FC東京:1（08:1）
仙台:4（07:4）
山形:3（07:3）
水戸:1（07:1）
草津:7（07:7）
愛媛:2（07:2）
鳥栖:4（07:4）
フッキも草津キラー、次点が古巣札幌というのも因縁か。
5位北澤豪41得点
鹿島:3（95:2 99:1）
浦和:4（95:1 99:3）
千葉:4（93:1 94:1 95:2）
横浜FM:1（94:1）
横浜F:2（95:1 96:1）
清水:9（93:1 94:3 95:1 96:1 97:1 98:1 02:1）
名古屋:2（93:2）
G大阪:4（93:2 94:1 98:1）
広島:1（94:1）
湘南:3（94:2 96:1）
磐田:2（95:2）
柏:2（95:2）
京都:1（98:1）
福岡:2（96:1 98:1）
札幌:1（98:1）
キーちゃんの清水キラーぶりはラストゴールも清水と因縁深い。
6位阿部拓馬37得点
千葉:2（12:2）
湘南:3（11:2 12:1）
京都:1（11:1）
札幌:1（11:1）
福岡:1（12:1）
大分:1（12:1）
水戸:3（11:1 12:2）
草津:1（12:1）
横浜FC:2（11:2）
愛媛:3（11:1 12:2）
栃木:3（11:2 12:1）
富山:5（10:1 11:3 12:1）
岐阜:4（10:2 11:1 12:1）
岡山:2（11:2）
北九州:2（12:2）
鳥取:2（12:2）
町田:1（12:1）
富山キラーぶりは著しいがよく指摘されたが、上位クラブからなかなかゴールが奪えなかった。いなくなって改めて感じるエースの存在感か。
7位ビスマルク36得点
鹿島:3（94:3）
浦和:2（93:1 95:1）
千葉:5（93:3 94:1 96:1）
横浜FM:4（94:2 96:2）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:2（94:2）
名古屋:4（93:1 94:1 95:2）
G大阪:2（94:1 95:1）
湘南:2（94:2）
磐田:1（94:1）
柏:3（95:2 96:1）
C大阪:3（95:2 96:1）
在籍3シーズンで全クラブから得点を奪ったのはさすが。
8位飯尾一慶30得点
鹿島:1（00:1）
広島:1（00:1）
湘南:2（11:2）
柏:1（06:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（00:1 07:1）
福岡:3（00:1 10:1 13:1）
FC東京:2（03:2）
大分:1（12:1）
新潟:2（08:2）
水戸:3（09:1 10:1 11:1）
徳島:1（10:1）
愛媛:1（13:1）
富山:3（10:1 12:2）
岐阜:2（10:1 11:1）
熊本:2（12:1 13:1）
北九州:1（13:1）
鳥取:1（13:1）
意外ながら水戸、富山キラー。湘南、福岡にも強い。
9位アルシンド29得点
鹿島:1（95:1）
浦和:2（95:1 97:1）
千葉:1（97:1）
横浜FM:2（95:2）
横浜F:2（95:1 97:1）
清水:1（95:1）
名古屋:3（95:2 97:1）
広島:3（95:3）
湘南:3（95:2 97:1）
磐田:3（95:2 97:1）
柏:2（95:2）
C大阪:3（95:2 97:1）
福岡:1（97:1）
神戸:2（97:2）
まんべんなくゴールを奪ったアルシンド。在籍2シーズンではあるがG大阪、京都以外からは得点を挙げた。
10位ディエゴ24得点
鹿島:1（08:1）
浦和:2（08:2）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
名古屋:1（08:1）
G大阪:1（08:1）
柏:1（08:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（07:2）
札幌:4（07:3 08:1）
川崎:1（08:1）
仙台:2（07:2）
大宮:1（08:1）
山形:1（07:1）
水戸:1（07:1）
草津:1（07:1）
徳島:1（07:1）
愛媛:1（07:1）
フッキ去り後の得点源だが札幌キラー。
11位
桜井直人23得点
大黒将志23得点
13位
山田卓也22得点
ワシントン22得点
15位
マグロン19得点
河野広貴19得点
17位
林健太郎18得点
エジムンド18得点
19位エムボマ17得点
20位
永井秀樹16得点
金鉉錫16得点
22位石塚啓次15得点
23位
土屋征夫14得点
常盤聡14得点
25位
柱谷哲二13得点
ベンチーニョ13得点
南秀仁13得点
28位エウレル12得点
29位
廣山望11得点
高木琢也11得点
柴崎晃誠11得点
菊岡拓朗11得点
西紀寛11得点
高原直泰11得点
35位
米山篤志10得点
小林慶行10得点
三浦淳宏10得点
マルキーニョス10得点
シウバ10得点
高木大輔10得点
41位
ラモス瑠偉9得点
ペレイラ9得点
前園真聖9得点
船越優蔵9得点
レアンドロ9得点
マラニョン9得点
高橋祥平9得点
高木善朗9得点
49位
平野孝8得点
栗原圭介8得点
藤吉信次8得点
井上平8得点
小池純輝8得点
中後雅喜8得点
55位
齋藤将基7得点
バジーリオ7得点
富澤清太郎7得点
巻誠一郎7得点
杉本竜士7得点
60位
大野敏隆6得点
ラモン6得点
ドニゼッチ6得点
林陵平6得点
高木俊幸6得点
小林祐希6得点
中島翔哉6得点
67位
中澤佑二5得点
森本貴幸5得点
マルクス5得点
フェルナンド5得点
杉本健勇5得点
森勇介5得点
73位
中村忠4得点
小林大悟4得点
ゼ ルイス4得点
玄新哲4得点
平繁龍一4得点
深津康太4得点
前田直輝4得点
アランピニェイロ4得点
井林章4得点
82位
福西崇史3得点
菅原智3得点
廣長優志3得点
長谷部茂利3得点
金澤慎3得点
ロペス3得点
小倉隆史3得点
ウベダ3得点
大橋正博3得点
ジェフェルソン3得点
ハンセン3得点
ジアス3得点
梶川諒太3得点
安西幸輝3得点
澤井直人3得点
97位
石川康2得点
戸川健太2得点
柳沢将之2得点
菊池利三2得点
萩村滋則2得点
西田吉洋2得点
相馬崇人2得点
阿部良則2得点
田中隼磨2得点
玉乃淳2得点
山口貴之2得点
エンリケ2得点
ジウ2得点
青葉幸洋2得点
マイヤー2得点
町田忠道2得点
滝澤邦彦2得点
永里源気2得点
福田健介2得点
金鐘必2得点
福井諒司2得点
鈴木惇2得点
ニウド2得点
田村直也2得点
北脇健慈2得点
122位
高木義成1得点
杉山弘一1得点
三浦泰年1得点
海本幸治郎1得点
根占真伍1得点
渡辺淳一1得点
一柳夢吾1得点
山田隆裕1得点
西澤淳二1得点
久場政朋1得点
三上和良1得点
李康珍1得点
石川竜也1得点
戸塚哲也1得点
ウーゴ1得点
加藤善之1得点
カイコ1得点
羽山拓巳1得点
吉武剛1得点
和田拓三1得点
那須大亮1得点
佐伯直哉1得点
市川雅彦1得点
中谷勇介1得点
ジョジマール1得点
ジミー フランサ1得点
アレックス1得点
ペデウォン1得点
安田晃大1得点
刀根亮輔1得点
石神直哉1得点
関光博1得点
吉野恭平1得点
ブルーノコウチーニョ1得点
現在のリーグ戦得点者:155名
※3得点以下の改行は10人ずつ区切っただけで数えやすくしただけ。境に意味はない。
チーム成績表
数値は年間。（）は年間試合数
93年（36）・28勝 8敗 ◇・ 72得31失
94年（44）・31勝13敗 ◇・ 91得47失
95年（52）・35勝17敗 ◇・106得62失
96年（30）・19勝11敗 ◇・ 68得42失
97年（32）・10勝22敗 ◇・ 38得65失
98年（34）・13勝21敗 ◇・ 47得53失
99年（30）・17勝11敗 2分・43得43失
00年（30）・12勝14敗 4分・46得44失
01年（30）・10勝18敗 2分・38得57失
02年（30）・13勝14敗 3分・41得43失
03年（30）・11勝12敗 7分・56得57失
04年（30）・11勝13敗 6分・43得46失
05年（34）・ 6勝16敗12分・40得73失
06年（48）・21勝19敗 8分・69得75失（J2）
07年（48）・26勝11敗11分・90得57失（J2）
08年（34）・10勝17敗 7分・38得50失
09年（51）・21勝19敗11分・68得61失（J2）
10年（36）・17勝12敗 7分・47得34失（J2）
11年（38）・16勝11敗11分・69得45失（J2）
12年（42）・20勝16敗 6分・65得46失（J2）
13年（42）・14勝14敗14分・52得58失（J2）
14年（42）・ 9勝18敗15分・31得48失（J2）
15年（42）・16勝16敗10分・43得41失（J2）
16年（14）・3勝6敗5分・10得18失（J2）
▼J2通算
403試合:163勝142敗98分: 544得483失
▼J1通算
476試合:226勝207敗43分: 767得713失
▼TOTAL
879試合:389勝349敗141分:1311得1196失
▼Home
441試合:220勝156敗 65分:678得536失
▼Away
438試合:169勝193敗 76分:633得660失
▼V川崎 通算（93 J～00 J1）
288試合:165勝117敗* 6分: 511得387失
▼東京V 通算（01 J1～16 J2現在）
591試合:224勝232敗135分: 800得809失
個人成績～監督～
勝ち点は当時の制度で換算せず、現在の勝ち点制度を採用。そのため差異は若干、生じてます
歴代監督成績
読売ヴェルディ川崎となった1992年時点の監督はぺぺであり、1992年のナビスコ杯はぺぺが指揮を取っている。ただし1993年Jリーグ開幕時点の監督は松木でありあくまでリーグ戦におけるヴェルディの初代監督は松木であるため、初代監督は松木として以後カウントしている。
1997年の天皇杯を指揮した川勝のようにリーグ戦に関与していない場合、また代行監督はコーチ扱いのため監督ではないと判断しカウントはしていない。ただし前任が指揮を取ってないため代行も成績は代行の成績とする。
さらに前節退席、自主的なベンチ入り停止などによる監督不在試合によるコーチの代行も在任監督として含む（※川勝退席による冨樫代行、自主的なベンチ入り停止の三浦に代わり間瀬代行など）
現監督 冨樫剛一 22勝24敗21分 勝ち点87
14年 3勝2敗6分 勝ち点15（第23代監督）
15年 16勝16敗10分 勝ち点58
16年 3勝6敗5分 勝ち点14
以下歴任監督
松木安太郎 63勝31敗 勝ち点189
93年 28勝8敗 勝ち点84（初代監督）
94年 31勝13敗 勝ち点93
01年 4勝10敗0分 勝ち点12（第10代監督）
ネルシーニョ 40勝21敗 勝ち点120
95年 35勝17敗 勝ち点105（第2代監督）
96年 5勝4敗 勝ち点15
岸野靖之 1勝2敗 勝ち点3
96年 1勝2敗 勝ち点3（※代行監督）
レオン 13勝5敗 勝ち点39
96年 13勝5敗 勝ち点39（第3代監督）
加藤久 4勝8敗 勝ち点12
97年 4勝8敗 勝ち点12（第4代監督）
エスピノーザ 6勝14敗 勝ち点18
97年 6勝14敗 勝ち点18（第5代監督）
ニカノール 10勝10敗 勝ち点30
98年 10勝10敗 勝ち点30（第6代監督）
川勝良一 53勝47敗20分 勝ち点179
98年 3勝11敗 勝ち点9（第7代監督）
10年 17勝12敗7分 勝ち点58（第20代監督）
11年 16勝11敗11分 勝ち点59
12年 17勝13敗2分 勝ち点53
松永英機 17勝11敗2分 勝ち点53
99年 17勝11敗2分 勝ち点53（第8代監督）
張外龍 12勝14敗4分 勝ち点40
00年 12勝14敗4分 勝ち点40（第9代監督）
小見幸隆 6勝13敗2分 勝ち点20
01年 6勝8敗2分 勝ち点20（第11代監督）
02年 0勝5敗0分 勝ち点0
ロリ 13勝15敗2分 勝ち点41
02年 12勝9敗2分 勝ち点38（第12代監督）
03年 1勝6敗0分 勝ち点3
レアンドロ 2勝1敗 勝ち点6
03年 2勝1敗0分 勝ち点6（※代行監督）
アルディレス 22勝25敗20分 勝ち点86
03年 8勝5敗7分 勝ち点31（第13代監督）
04年 11勝13敗6分 勝ち点39
05年 3勝7敗7分 勝ち点16
石崎信弘 1敗 勝ち点0
05年 0勝1敗0分 勝ち点0（第14代監督）
バドン 3勝8敗5分 勝ち点14
05年 3勝8敗5分 勝ち点14（第15代監督）
ラモス瑠偉 47勝30敗19分 勝ち点160
06年 21勝19敗8分 勝ち点71（第16代監督）
07年 26勝11敗11分 勝ち点89
柱谷哲二 10勝17敗7分 勝ち点37
08年 10勝17敗7分 勝ち点37（第17代監督）
高木琢也 17勝18敗9分 勝ち点60
09年 17勝18敗9分 勝ち点60（第18代監督）
松田岳夫 4勝1敗2分 勝ち点14
09年 4勝1敗2分 勝ち点14（第19代監督）
高橋真一郎 3勝3敗4分 勝ち点13
12年 3勝3敗4分 勝ち点13（第21代監督）
三浦泰年 20勝30敗23分 勝ち点83
13年 14勝14敗14分 勝ち点56（第22代監督）
14年 6勝16敗9分 勝ち点27
歴代監督ランキング
※コーチ
松木安太郎 勝ち点189
川勝良一 勝ち点179
ラモス瑠偉 勝ち点160
ネルシーニョ 勝ち点120
冨樫剛一 勝ち点87
アルディレス 勝ち点86
三浦泰年 勝ち点83
高木琢也 勝ち点60
松永英機 勝ち点53
ロリ 勝ち点41
張外龍 勝ち点40
レオン 勝ち点39
柱谷哲二 勝ち点37
ニカノール 勝ち点30
小見幸隆 勝ち点20
エスピノーザ 勝ち点18
バドン 勝ち点14
松田岳夫 勝ち点14
高橋真一郎 勝ち点13
加藤久 勝ち点12
レアンドロ※ 勝ち点6
岸野靖之※ 勝ち点3
石崎信弘 勝ち点0
冨樫剛一監督はヴェルディ歴代の第23代監督。1970年代生まれの監督としてはヴェルディ初。前年途中就任からの続投としては小見、ロリ、アルディレスに次いで4人目。
個人成績～選手～
最多出場選手
平本一樹:336試合
最多出場選手（外国籍選手）
ビスマルク:137試合
最多得点選手
三浦知良:91得点
最多得点選手（外国籍選手）
フッキ:44得点
在籍最多得点選手
平本一樹:62得点
93～16年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦出場者ランキング（カップ、天皇杯除く）
1位平本一樹336試合62得点
2位飯尾一慶276試合30得点
3位北澤豪265試合41得点
4位林健太郎250試合18得点
5位山田卓也235試合22得点
6位土屋征夫226試合14得点
7位米山篤志198試合10得点
8位高木義成194試合1得点
9位菊池新吉193試合
10位富澤清太郎184試合7得点
11位柱谷哲二183試合13得点
12位中村忠176試合4得点
13位菅原智166試合3得点
14位永井秀樹161試合16得点
15位小林慶行156試合10得点
16位三浦知良153試合91得点
17位武田修宏140試合62得点
18位ビスマルク137試合36得点
19位石川康134試合2得点
20位土肥洋一131試合
21位ラモス瑠偉127試合9得点
22位ペレイラ125試合9得点
23位柴崎晃誠122試合11得点
24位井林章120試合4得点
25位森勇介118試合5得点
26位佐藤優也117試合
27位桜井直人116試合23得点
28位河野広貴114試合19得点
29位高橋祥平111試合9得点
30位福田健介109試合2得点
31位中後雅喜106試合8得点
32位
小林大悟104試合4得点
服部年宏104試合
34位石塚啓次103試合15得点
35位戸川健太97試合2得点
36位阿部拓馬93試合37得点
37位廣長優志91試合3得点
38位安西幸輝90試合3得点
39位
南秀仁85試合13得点
本並健治85試合
41位中澤佑二83試合5得点
42位
平野孝80試合8得点
安在和樹80試合4得点
44位
廣山望79試合11得点
三浦淳宏79試合10得点
46位柴崎貴広79試合
47位田村直也78試合2得点
48位
ディエゴ76試合24得点
常盤聡76試合14得点
50位和田拓也74試合
51位
西紀寛73試合11得点
高木善朗73試合9得点
鈴木惇73試合2得点
54位柳沢将之72試合2得点
55位大野敏隆70試合6得点
56位菊岡拓朗69試合11得点
57位菊池利三68試合2得点
58位杉本竜士67試合7得点
59位
澤井直人64試合3得点
佐伯直哉64試合1得点
61位
前園真聖63試合9得点
杉山弘一63試合1得点
63位小林祐希62試合6得点
64位
井上平61試合8得点
長谷部茂利61試合3得点
金鐘必61試合2得点
67位小池純輝59試合8得点
68位
萩村滋則56試合2得点
三浦泰年56試合1得点
70位
アルシンド54試合29得点
高木大輔54試合10得点
レアンドロ54試合9得点
73位
フッキ53試合44得点
大黒将志53試合23得点
75位海本幸治郎52試合1得点
76位巻誠一郎51試合7得点
77位金澤慎50試合3得点
78位
深津康太49試合4得点
福井諒司49試合2得点
80位前田直輝48試合4得点
81位
森本貴幸46試合5得点
藤田優人46試合
83位船越優蔵44試合9得点
84位根占真伍43試合1得点
85位ロペス42試合3得点
86位
高原直泰41試合11得点
西田吉洋41試合2得点
戸倉健一郎41試合
89位
高木琢也40試合11得点
アランピニェイロ40試合4得点
相馬崇人40試合2得点
92位三竿健斗39試合
93位栗原圭介38試合8得点
94位刀根亮輔37試合1得点
95位
藤吉信次36試合8得点
ゼ ルイス36試合4得点
永里源気36試合2得点
渡辺淳一36試合1得点
中谷勇介36試合1得点
藤田泰成36試合
101位
エムボマ35試合17得点
梶川諒太35試合3得点
滝澤邦彦35試合2得点
104位齋藤将基34試合7得点
105位ワシントン33試合22得点
106位
林陵平32試合6得点
石神直哉32試合1得点
河村崇大32試合
アルジェウ32試合
110位
エジムンド31試合18得点
高木俊幸31試合6得点
安田晃大31試合1得点
那須大亮31試合1得点
114位
シウバ30試合10得点
阿部良則30試合2得点
116位
マルキーニョス29試合10得点
中島翔哉29試合6得点
福西崇史29試合3得点
都並敏史29試合
菅嶋弘希29試合
121位
マラニョン27試合9得点
一柳夢吾27試合1得点
山田隆裕27試合1得点
西澤淳二27試合1得点
相馬直樹27試合
佐藤悠介27試合
127位
田中隼磨26試合2得点
玉乃淳26試合2得点
久場政朋26試合1得点
三上和良26試合1得点
河本充弘26試合
藤川孝幸26試合
モアシール26試合
134位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
小倉隆史25試合3得点
ウベダ25試合3得点
139位
大橋正博24試合3得点
ニウド24試合2得点
李康珍24試合1得点
142位
マグロン23試合19得点
吉野恭平23試合1得点
那須川将大23試合
戸田和幸23試合
146位
和田拓三22試合1得点
吉田正樹22試合
148位
ジェフェルソン21試合3得点
石川竜也21試合1得点
ブルーノコウチーニョ21試合1得点
151位エンリケ20試合
152位
山口貴之19試合2得点
上村健一19試合
アナイウソン19試合
155位
バジーリオ18試合7得点
杉本健勇18試合5得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
159位
戸塚哲也17試合1得点
名波浩17試合
長田道泰17試合
白井博幸17試合
ロッサム17試合
164位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
玄新哲16試合4得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
喜名哲裕16試合
171位中野雅臣15試合
172位
ドニゼッチ14試合6得点
青葉幸洋14試合2得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
高木成太14試合
大石尚哉14試合
ウェズレイ14試合
179位
加藤善之13試合1得点
カイコ13試合1得点
薮田光教13試合
吉原慎也13試合
183位
平繁龍一12試合4得点
高桑大二朗12試合
アポジ12試合
高木純平12試合
187位
マイヤー11試合2得点
町田忠道11試合2得点
北脇健慈11試合2得点
布部陽功11試合
楠美圭史11試合
192位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
矢野隼人10試合
エンブー10試合
田中貴大10試合
197位
羽山拓巳9試合1得点
アレックス9試合1得点
水原大樹9試合
岩本輝雄9試合
梅山修9試合
佐野裕哉9試合
木島良輔9試合
関光博9試合
姜成浩9試合
大木暁9試合
207位
岩倉一弥8試合
加藤久8試合
川口卓哉8試合
デジマール8試合
211位
市川雅彦7試合1得点
ジミー フランサ7試合1得点
佐々木博和7試合
瀬沼正和7試合
長野聡7試合
エメルソン7試合
飯田真輝7試合
富所悠7試合
弦巻健人7試合
廣井友信7試合
端山豪7試合
ドウグラスヴィエイラ7試合
223位
鈴木健太郎6試合
菊原志郎6試合
キローラン菜入6試合
コギョンジュン6試合
畠中慎之輔6試合
228位
吉武剛5試合1得点
ペデウォン5試合1得点
重田征紀5試合
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
舘野俊祐5試合
船山祐二5試合
平智広5試合
236位
池端陽介4試合
小針清允4試合
キローラン木鈴4試合
239位
小野雄平3試合
村主博正3試合
西ヶ谷隆之3試合
パウロ3試合
増田功作3試合
ヒキ3試合
遠藤昌浩3試合
吉田恵3試合
関貴史3試合
レオナルド3試合
馬場憂太3試合
250位
尾崎加寿夫2試合
高部聖2試合
冨樫剛一2試合
松原忠明2試合
エドウィン2試合
牧野直樹2試合
松浦宏治2試合
塗師亮2試合
吉弘充志2試合
アブダ2試合
井上潮音2試合
261位
慶越雄二1試合
高橋宏幸1試合
飯尾和也1試合
喜山康平1試合
新村純平1試合
向慎一1試合
清水康也1試合
竹中公基1試合
三渡洲舞人1試合
ポープウィリアム1試合
鈴木椋大1試合
渡辺皓太1試合
現在のリーグ戦出場者:272名
2016年新たにリスト入りしたのは現在7名
同時出場ではあるが、高木純平は266人目、船山祐二は267人目、ドウグラスヴィエイラは268人目、平智広は269人目、井上潮音は270人目、渡辺皓太は271人目、鈴木椋大は272人目のヴェルディリーグ戦出場プレーヤーとなった。
外国籍ヴェルディランキング
1位ビスマルク137試合36得点
2位ペレイラ125試合9得点
3位ディエゴ76試合24得点
4位金鐘必61試合2得点
5位アルシンド54試合29得点
6位レアンドロ54試合9得点
7位フッキ53試合44得点
8位ロペス42試合3得点
9位アランピニェイロ40試合4得点
10位ゼ ルイス36試合4得点
11位エムボマ35試合17得点
12位ワシントン33試合22得点
13位アルジェウ32試合
14位エジムンド31試合18得点
15位
マルキーニョス29試合10得点
シウバ29試合10得点
17位マラニョン27試合9得点
18位モアシール26試合
19位
キム ヒョンソク25試合16得点
ラモン25試合6得点
マルクス25試合5得点
ウベダ25試合3得点
23位
ニウド24試合2得点
李康珍24試合1得点
25位マグロン23試合19得点
26位
ジェフェルソン21試合3得点
ブルーノコウチーニョ21試合1得点
28位エンリケ20試合
29位アナイウソン19試合
30位
バジーリオ18試合7得点
ハンセン18試合3得点
カピトン18試合
33位ロッサム17試合
34位
ベンチーニョ16試合13得点
エウレル16試合12得点
エンリケ16試合2得点
ジウ16試合2得点
ジョジマール16試合1得点
39位
ドニゼッチ14試合6得点
ウーゴ14試合1得点
キム トグン14試合
ウェズレイ14試合
43位カイコ13試合1得点
44位アポジ12試合
45位マイヤー11試合2得点
46位
フェルナンド10試合5得点
ジアス10試合3得点
エンブー10試合
49位アレックス9試合1得点
50位デジマール8試合
51位
ジミー フランサ7試合1得点
エメルソン7試合
ドウグラスヴィエイラ7試合
54位コギョンジュン6試合
55位
ジュリオ5試合
ダニエル5試合
57位ペ デウォン4試合
58位
レオナルド3試合
パウロ3試合
ヒキ3試合
61位
エドウィン2試合
アブダ2試合
93～16年現在（ヴェルディ川崎～東京ヴェルディ1969～東京ヴェルディ）のJリーグ戦得点者ランキング（カップ、天皇杯除く）
ヴェルディ通算得点Best10
各選手の得点内訳（クラブ別）
1位三浦知良 91得点
鹿島:9（93:3 95:3 96:2 97:1）
浦和:9（93:5 94:2 95:1 96:1）
千葉:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
横浜FM:7（94:2 95:2 96:2 97:1）
横浜F:7（93:2 95:5）
清水:5（93:1 94:1 96:3）
名古屋:4（93:3 96:1）
G大阪:9（93:2 94:3 95:2 96:2）
広島:12（93:3 94:3 95:2 96:3 98:1）
湘南:7（94:2 95:3 96:2）
磐田:5（94:1 95:1 96:1 97:1 98:1）
柏:5（95:3 96:1 97:1）
C大阪:1（95:1）
京都:1（96:1）
福岡:2（96:1 98:1）
カズがヴェルディ在籍時代に得点が奪えなかった対戦相手は神戸（4試合）、札幌（2試合）だけ。vsオリジナル10で見ても苦手なのは名古屋となるがそれでも4得点。いかに苦手を作らないか、エースの理想像といって過言じゃない。
2位武田修宏 62得点
鹿島:5（93:1 94:2 95:2）
浦和:6（93:2 94:4）
千葉:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
横浜FM:2（93:1 95:1）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:4（93:2 95:2）
名古屋:4（94:2 95:2）
G大阪:11（93:5 94:4 95:2）
広島:7（93:4 94:1 95:1 01:1）
湘南:3（94:2 95:1）
磐田:3（94:2 95:1）
柏:1（95:1）
C大阪:1（95:1）
事実上3シーズンしか活躍していない武田だが千葉、G大阪には相性の良さを発揮。一方クラブとしても苦手な横浜FM、カズさん以外がなかなか活躍出来なかったのも敗因か。
2位平本一樹 62得点
鹿島:1（04:1）
浦和:1（04:1）
千葉:1（10:1）
清水:1（05:1）
名古屋:4（04:1 05:3）
湘南:1（06:1）
磐田:2（03:1 08:1）
柏:4（05:1 06:3）
C大阪:1（03:1）
京都:5（02:2 03:2 15:1）
福岡:1（10:1）
神戸:2（99:1 05:1）
札幌:1（10:1）
FC東京:1（00:1）
仙台:1（03:1）
大分:2（04:2）
新潟:2（04:1 08:1）
山形:1（06:1）
水戸:3（06:1 10:2）
草津:6（06:4 09:2）
横浜FC:1（06:1）
徳島:2（06:1 09:1）
愛媛:1（06:1）
鳥栖:3（06:2 10:1）
栃木:3（09:1 10:1 14:1 15:1）
甲府:1（10:1）
岡山:1（10:1）
富山:1（14:1）
岐阜:2（15:2）
熊本:3（09:1 10:1 14:1）
長崎:1（15:1）
讃岐:1（16:1）
一樹が最も得意なのは草津、自身2度目のハットトリックや相手の挑発に立腹しての決勝点などで草津キラーに。
4位フッキ 44得点
浦和:1（08:1）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
清水:2（08:2）
湘南:2（07:2）
C大阪:3（07:3）
京都:4（07:4）
福岡:3（07:3）
札幌:5（07:4 08:1）
FC東京:1（08:1）
仙台:4（07:4）
山形:3（07:3）
水戸:1（07:1）
草津:7（07:7）
愛媛:2（07:2）
鳥栖:4（07:4）
フッキも草津キラー、次点が古巣札幌というのも因縁か。
5位北澤豪41得点
鹿島:3（95:2 99:1）
浦和:4（95:1 99:3）
千葉:4（93:1 94:1 95:2）
横浜FM:1（94:1）
横浜F:2（95:1 96:1）
清水:9（93:1 94:3 95:1 96:1 97:1 98:1 02:1）
名古屋:2（93:2）
G大阪:4（93:2 94:1 98:1）
広島:1（94:1）
湘南:3（94:2 96:1）
磐田:2（95:2）
柏:2（95:2）
京都:1（98:1）
福岡:2（96:1 98:1）
札幌:1（98:1）
キーちゃんの清水キラーぶりはラストゴールも清水と因縁深い。
6位阿部拓馬37得点
千葉:2（12:2）
湘南:3（11:2 12:1）
京都:1（11:1）
札幌:1（11:1）
福岡:1（12:1）
大分:1（12:1）
水戸:3（11:1 12:2）
草津:1（12:1）
横浜FC:2（11:2）
愛媛:3（11:1 12:2）
栃木:3（11:2 12:1）
富山:5（10:1 11:3 12:1）
岐阜:4（10:2 11:1 12:1）
岡山:2（11:2）
北九州:2（12:2）
鳥取:2（12:2）
町田:1（12:1）
富山キラーぶりは著しいがよく指摘されたが、上位クラブからなかなかゴールが奪えなかった。いなくなって改めて感じるエースの存在感か。
7位ビスマルク36得点
鹿島:3（94:3）
浦和:2（93:1 95:1）
千葉:5（93:3 94:1 96:1）
横浜FM:4（94:2 96:2）
横浜F:5（93:1 94:1 95:3）
清水:2（94:2）
名古屋:4（93:1 94:1 95:2）
G大阪:2（94:1 95:1）
湘南:2（94:2）
磐田:1（94:1）
柏:3（95:2 96:1）
C大阪:3（95:2 96:1）
在籍3シーズンで全クラブから得点を奪ったのはさすが。
8位飯尾一慶30得点
鹿島:1（00:1）
広島:1（00:1）
湘南:2（11:2）
柏:1（06:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（00:1 07:1）
福岡:3（00:1 10:1 13:1）
FC東京:2（03:2）
大分:1（12:1）
新潟:2（08:2）
水戸:3（09:1 10:1 11:1）
徳島:1（10:1）
愛媛:1（13:1）
富山:3（10:1 12:2）
岐阜:2（10:1 11:1）
熊本:2（12:1 13:1）
北九州:1（13:1）
鳥取:1（13:1）
意外ながら水戸、富山キラー。湘南、福岡にも強い。
9位アルシンド29得点
鹿島:1（95:1）
浦和:2（95:1 97:1）
千葉:1（97:1）
横浜FM:2（95:2）
横浜F:2（95:1 97:1）
清水:1（95:1）
名古屋:3（95:2 97:1）
広島:3（95:3）
湘南:3（95:2 97:1）
磐田:3（95:2 97:1）
柏:2（95:2）
C大阪:3（95:2 97:1）
福岡:1（97:1）
神戸:2（97:2）
まんべんなくゴールを奪ったアルシンド。在籍2シーズンではあるがG大阪、京都以外からは得点を挙げた。
10位ディエゴ24得点
鹿島:1（08:1）
浦和:2（08:2）
千葉:1（08:1）
横浜FM:1（08:1）
名古屋:1（08:1）
G大阪:1（08:1）
柏:1（08:1）
C大阪:1（07:1）
京都:2（07:2）
札幌:4（07:3 08:1）
川崎:1（08:1）
仙台:2（07:2）
大宮:1（08:1）
山形:1（07:1）
水戸:1（07:1）
草津:1（07:1）
徳島:1（07:1）
愛媛:1（07:1）
フッキ去り後の得点源だが札幌キラー。
11位
桜井直人23得点
大黒将志23得点
13位
山田卓也22得点
ワシントン22得点
15位
マグロン19得点
河野広貴19得点
17位
林健太郎18得点
エジムンド18得点
19位エムボマ17得点
20位
永井秀樹16得点
金鉉錫16得点
22位石塚啓次15得点
23位
土屋征夫14得点
常盤聡14得点
25位
柱谷哲二13得点
ベンチーニョ13得点
南秀仁13得点
28位エウレル12得点
29位
廣山望11得点
高木琢也11得点
柴崎晃誠11得点
菊岡拓朗11得点
西紀寛11得点
高原直泰11得点
35位
米山篤志10得点
小林慶行10得点
三浦淳宏10得点
マルキーニョス10得点
シウバ10得点
高木大輔10得点
41位
ラモス瑠偉9得点
ペレイラ9得点
前園真聖9得点
船越優蔵9得点
レアンドロ9得点
マラニョン9得点
高橋祥平9得点
高木善朗9得点
49位
平野孝8得点
栗原圭介8得点
藤吉信次8得点
井上平8得点
小池純輝8得点
中後雅喜8得点
55位
齋藤将基7得点
バジーリオ7得点
富澤清太郎7得点
巻誠一郎7得点
杉本竜士7得点
60位
大野敏隆6得点
ラモン6得点
ドニゼッチ6得点
林陵平6得点
高木俊幸6得点
小林祐希6得点
中島翔哉6得点
67位
中澤佑二5得点
森本貴幸5得点
マルクス5得点
フェルナンド5得点
杉本健勇5得点
森勇介5得点
73位
中村忠4得点
小林大悟4得点
ゼ ルイス4得点
玄新哲4得点
平繁龍一4得点
深津康太4得点
前田直輝4得点
アランピニェイロ4得点
井林章4得点
82位
福西崇史3得点
菅原智3得点
廣長優志3得点
長谷部茂利3得点
金澤慎3得点
ロペス3得点
小倉隆史3得点
ウベダ3得点
大橋正博3得点
ジェフェルソン3得点
ハンセン3得点
ジアス3得点
梶川諒太3得点
安西幸輝3得点
澤井直人3得点
97位
石川康2得点
戸川健太2得点
柳沢将之2得点
菊池利三2得点
萩村滋則2得点
西田吉洋2得点
相馬崇人2得点
阿部良則2得点
田中隼磨2得点
玉乃淳2得点
山口貴之2得点
エンリケ2得点
ジウ2得点
青葉幸洋2得点
マイヤー2得点
町田忠道2得点
滝澤邦彦2得点
永里源気2得点
福田健介2得点
金鐘必2得点
福井諒司2得点
鈴木惇2得点
ニウド2得点
田村直也2得点
北脇健慈2得点
122位
高木義成1得点
杉山弘一1得点
三浦泰年1得点
海本幸治郎1得点
根占真伍1得点
渡辺淳一1得点
一柳夢吾1得点
山田隆裕1得点
西澤淳二1得点
久場政朋1得点
三上和良1得点
李康珍1得点
石川竜也1得点
戸塚哲也1得点
ウーゴ1得点
加藤善之1得点
カイコ1得点
羽山拓巳1得点
吉武剛1得点
和田拓三1得点
那須大亮1得点
佐伯直哉1得点
市川雅彦1得点
中谷勇介1得点
ジョジマール1得点
ジミー フランサ1得点
アレックス1得点
ペデウォン1得点
安田晃大1得点
刀根亮輔1得点
石神直哉1得点
関光博1得点
吉野恭平1得点
ブルーノコウチーニョ1得点
現在のリーグ戦得点者:155名
※3得点以下の改行は10人ずつ区切っただけで数えやすくしただけ。境に意味はない。