▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 7ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
ウェズレイ:1回
平本一樹:1回
安西幸輝:1回
高木善朗:1回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
高木善朗:5回
井林章□:4回
安在和樹:3回
平本一樹:3回
安西幸輝:3回
南秀仁□:2回
中野雅臣:2回
ウェズレイ:1回
高木純平:1回
高木大輔:1回
大木暁□:1回
田村直也:1回
楠美圭史:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
ドウグラス:0回
井上潮音:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
安西幸輝:7回
高木善朗:7回
井林章□:5回
安在和樹:4回
平本一樹:4回
杉本竜士:4回
中後雅喜:4回
アラン□:3回
高木純平:3回
南秀仁□:3回
北脇健慈:3回
田村直也:2回
ドウグラス:2回
澤井直人:2回
中野雅臣:2回
楠美圭史:1回
ウェズレイ:1回
高木大輔:1回
大木暁□:1回
平智広□:0回
船山祐二:0回
井上潮音:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾うなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
なし
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
2安西幸輝・3アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈,5中後GC,6井林,7直人*
3井林章・4アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈,6井林G,7直人
6安在和樹・3アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗,5中後GC
7杉本竜士・0アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,5中後GC,6井林GC,7直人GC
8中後雅喜・0アシスト:GC 3回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC,5中後G,6井林GC,7直人GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・5アシスト:GC 1回:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈,5中後GC,6井林*,7直人
11南秀仁・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈,5中後GC
14澤井直人・0アシスト:GC 1回:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林GC,7直人G
15ウェズレイ・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*
16中野雅臣・2アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林,7直人
17ドウグラスヴィエイラ・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC
18高木大輔・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
23田村直也・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:5中後GC,7直人
25平本一樹・3アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈,5中後
28楠美圭史・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:7直人
29北脇健慈・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G,6井林GC,7直人GC
30高木純平・1アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC,5中後GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
5平智広
13船山祐二
20井上潮音
24林昇吾
27郡大夢
33渡辺皓太
45永井秀樹
1柴崎貴広
26太田岳志
31鈴木椋大
▼2016年アシスト独断リスト
第1節 vs 札幌:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:札幌カウンター、進藤にボレーを撃たれるが井林が肩でブロック、和樹が拾い善朗へ縦パス。
善朗は右足トラップで前を向くが稲本がチェイス、滑り込みながらも右サイドを走るアランへ。右サイドアランは中央で待ち構えたドウグラスが右のオープンスペースへ河合を釣るように走り込むためドリブルで中央へ。左に竜士、右背後からは幸輝が追い越すがアランは勝負。
ドウグラスに釣られず待ち構えた河合を振り切るとカバーにきた増川が詰めれず、ペナルティエリア外から右足を振り抜く。
GKクが横っ飛びもボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:ボールに関与したのは井林、和樹、善朗であり彼らは無論アシスト独断。ただ善朗のパスはアランがドリブルした距離からしてアランへの直結としては含まない。GCとしてまず幸輝、そして竜士、意図した動き出しが無駄足にはなったがドウグラスとする。
アシスト独断:井林 和樹 善朗
直結アシスト:なし
GC独断:幸輝 竜士 ドウグラス
第2節 vs 讃岐:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手カウンターは純平?が難なくキープし井林へ。井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
アシスト独断選定:まず純平からアシスト独断、パスを回した井林、秀仁、善朗、クロスを放り込んだ和樹はアシスト独断。ウェズレイはもちろん直結アシスト独断。GCはゴール前でチャンスを伺い囮にはなったドウグラス、アラン、最後はゴール前に顔を出してる幸輝とする。(つまりFP全員選定しちゃった)
アシスト独断:純平 井林 秀仁 善朗 和樹
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:ドウグラス アラン 幸輝
第4節 vs 徳島:得点者 高木善朗
得点シーン内容:徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず。ボールはDFに擦らされたが綺麗に善朗へ、大輔がマーク3人の注意を引き付けたため大外にドフリーの善朗。やや後ろに身体を傾けながら難しい体勢の右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:最初にボールを奪取し起点となる和樹はもちろんアシスト独断。大輔も無論アシスト独断、一樹は直結アシスト独断とする。GC扱いとしてボール回しに絡めなかったものの和樹と挟んでボールを奪取しようとしたアラン、一樹に収まると受けに行こうとした純平、最後には遅れてゴール前へ顔を出し善朗に最初に抱き付く幸輝。スカパー中継画面上はこの3名だけではあるがGCとして独断する。
アシスト独断:和樹 大輔
直結アシスト:一樹
GC独断:アラン 純平 幸輝
第6節 vs 岡山:得点者 北脇健慈
得点シーン内容:推定だが相手のフィードを大木がキープ、善朗に預ける。善朗は右足に持ち替え大きく右サイドへチェンジ、難しい浮き球を幸輝が胸トラップ。フィードするように仕向けながら秀仁に預ける。秀仁はゆっくり持ち上がりながら右に展開、幸輝へ。すぐにリターン、秀仁はじっくり持ちながら降りてきた健慈へ。健慈も無理はせずに秀仁へリターン、今度は中央付近の中後へ出す、中後はDFを引き付けスルー、ボールはオープンスペースに流れるが何とか一樹がスライディングで繋ぐ、ボールは左サイドに転がり岡山選手はいない。後方から上がってきた井林が回収、大木に預けると左サイドを追い越しオーバーラップ。大木は井林に目もくれずカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。
アシスト独断選定:繋ぎ始めてからボールに触れた選手、大木、善朗、幸輝、秀仁、一樹、井林はアシスト独断。大木は最後シュートと独断し直結はなし。GCとしてボールをスルーしようとした中後。
アシスト独断:大木 善朗 幸輝 秀仁 一樹 井林
直結アシスト:なし
GC独断:中後
第8節 vs 横浜FC:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:イバが味方へ繋ごうとバックパス、これが一樹に渡り一樹がドリブル開始、一人振り切ると寄ってきたハリロヴィッチがクラッシュしイエロー。ゴール正面絶好の位置でFK獲得。
和樹、中後、竜士、善朗と作戦会議し竜士、善朗は壁役を担う。二人は中後と握手したから中後蹴るってバレてそうなもんだが和樹が仕切りに芝を叩いたりする。中後は壁に指示、助走を取る。和樹も遅れて助走を取ると解説者アツも右サイドからするすると駆け上がるフリーの純平を使えと。事実純平を気にしてかGK渋谷が一瞬右サイドに目をやってる。純平に出しても面白かったがそこは策士中後、右足を振り抜くとゴール右に突き刺す。
なお攻撃参加は座る壁役を竜士と幸輝、立って壁役を田村、最後に詰めにいくのが善朗と一樹。秀仁は純平をフリーにするため相手の壁をブロックしている。右サイドからオフサイドラインを気にしながらも詰めにいく純平。以上がスカパー画面で攻撃参加が確認出来る。
アシスト独断選定:ボールに関与したのが一樹だけ、当たり前だが一樹はアシスト独断。他はGCとする。直結は和樹が触れば直結としたが触らないのでなし。
アシスト独断:一樹
直結アシスト:なし
GC独断:和樹 竜士 幸輝 田村 善朗 秀仁 純平
第10節 vs群馬 :得点者 井林章
得点シーン内容:右サイド、スローイン幸輝が入れて善朗へ、リターンを貰うと幸輝が縦に仕掛ける。クロスを送るとDFに当たりCK獲得。キッカーは雅臣、クイックスタートし善朗へ、善朗は強引に右サイド、ゴールラインギリギリを粘り突破、折り返しクロスは敵も味方も触れず密集地帯をルーズに転がる。ファーでセカンドボールを狙う井林へボールは流れ井林が右足シュート、ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:CK獲得で幸輝をアシスト独断。雅臣、善朗もアシスト独断し善朗は直結アシスト独断とする。GCとして攻撃参加してる健慈、中後、竜士、直人、画質上もう一人しっかり確認出来ないが背中は2なので推定で幸輝(スカパーは群馬選手が映り井林と喜ぶ選手の中に幸輝が見当たらないがCK獲得後ゴール前に参加しにいくので断定する、もとい幸輝はすでにアシスト扱いだが)。
アシスト独断:幸輝 雅臣
直結アシスト:善朗
GC独断:健慈 中後 竜士 直人
第10節 vs群馬 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:群馬松下が苦し紛れのクリア、これは田村が井林へ頭で流す。田村が触るのがスカパー時計の32分39秒。井林から雅臣へ。雅臣は縦へドリブルも無理はせずカバーにきた直人へ下げる、直人から圭史に縦に入れるが圭史もバックへドリブル、諦めて井林に戻す。再び雅臣へ、直ぐ様直人へ縦パス、雅臣へリターン。雅臣から井林、田村へ展開、右サイド田村から縦へクサビ、善朗がフリーで受けると反転から右サイドオープンスペースへ。幸輝が追い付きクロスを送り込む。ニアに健慈、ゴール前に直人、遅れて竜士が走り込むが落下点で直人が競り合いながらワンバウンドした難しいボールを右足ボレー、ゴール右角に突き刺す。
スカパー時計は33分21秒なので42秒間一度も相手にボールを渡さず繋いだゴール。
アシスト独断選定:田村からアシスト独断、ボール回しに関与した井林、雅臣、圭史、善朗はアシスト独断。幸輝は直結アシスト独断。
GCはゴール前に走り込んだ健慈、竜士を独断。さらに上記以外だと中後が善朗と入れ替わるように右サイドに攻撃参加、結果として幸輝の囮になっている。従い柴崎以外はFP全員関与したと独断する。
アシスト独断:田村 井林 雅臣 圭史 善朗
直結アシスト:幸輝
GC独断:健慈 竜士 中後
ヴェルディ総得点 7ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
ウェズレイ:1回
平本一樹:1回
安西幸輝:1回
高木善朗:1回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
高木善朗:5回
井林章□:4回
安在和樹:3回
平本一樹:3回
安西幸輝:3回
南秀仁□:2回
中野雅臣:2回
ウェズレイ:1回
高木純平:1回
高木大輔:1回
大木暁□:1回
田村直也:1回
楠美圭史:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
ドウグラス:0回
井上潮音:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
安西幸輝:7回
高木善朗:7回
井林章□:5回
安在和樹:4回
平本一樹:4回
杉本竜士:4回
中後雅喜:4回
アラン□:3回
高木純平:3回
南秀仁□:3回
北脇健慈:3回
田村直也:2回
ドウグラス:2回
澤井直人:2回
中野雅臣:2回
楠美圭史:1回
ウェズレイ:1回
高木大輔:1回
大木暁□:1回
平智広□:0回
船山祐二:0回
井上潮音:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾うなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
なし
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
2安西幸輝・3アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈,5中後GC,6井林,7直人*
3井林章・4アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈,6井林G,7直人
6安在和樹・3アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗,5中後GC
7杉本竜士・0アシスト:GC 4回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,5中後GC,6井林GC,7直人GC
8中後雅喜・0アシスト:GC 3回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC,5中後G,6井林GC,7直人GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・5アシスト:GC 1回:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈,5中後GC,6井林*,7直人
11南秀仁・2アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈,5中後GC
14澤井直人・0アシスト:GC 1回:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林GC,7直人G
15ウェズレイ・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*
16中野雅臣・2アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:6井林,7直人
17ドウグラスヴィエイラ・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC
18高木大輔・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
23田村直也・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:5中後GC,7直人
25平本一樹・3アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈,5中後
28楠美圭史・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:7直人
29北脇健慈・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G,6井林GC,7直人GC
30高木純平・1アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC,5中後GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
5平智広
13船山祐二
20井上潮音
24林昇吾
27郡大夢
33渡辺皓太
45永井秀樹
1柴崎貴広
26太田岳志
31鈴木椋大
▼2016年アシスト独断リスト
第1節 vs 札幌:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:札幌カウンター、進藤にボレーを撃たれるが井林が肩でブロック、和樹が拾い善朗へ縦パス。
善朗は右足トラップで前を向くが稲本がチェイス、滑り込みながらも右サイドを走るアランへ。右サイドアランは中央で待ち構えたドウグラスが右のオープンスペースへ河合を釣るように走り込むためドリブルで中央へ。左に竜士、右背後からは幸輝が追い越すがアランは勝負。
ドウグラスに釣られず待ち構えた河合を振り切るとカバーにきた増川が詰めれず、ペナルティエリア外から右足を振り抜く。
GKクが横っ飛びもボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:ボールに関与したのは井林、和樹、善朗であり彼らは無論アシスト独断。ただ善朗のパスはアランがドリブルした距離からしてアランへの直結としては含まない。GCとしてまず幸輝、そして竜士、意図した動き出しが無駄足にはなったがドウグラスとする。
アシスト独断:井林 和樹 善朗
直結アシスト:なし
GC独断:幸輝 竜士 ドウグラス
第2節 vs 讃岐:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手カウンターは純平?が難なくキープし井林へ。井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
アシスト独断選定:まず純平からアシスト独断、パスを回した井林、秀仁、善朗、クロスを放り込んだ和樹はアシスト独断。ウェズレイはもちろん直結アシスト独断。GCはゴール前でチャンスを伺い囮にはなったドウグラス、アラン、最後はゴール前に顔を出してる幸輝とする。(つまりFP全員選定しちゃった)
アシスト独断:純平 井林 秀仁 善朗 和樹
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:ドウグラス アラン 幸輝
第4節 vs 徳島:得点者 高木善朗
得点シーン内容:徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず。ボールはDFに擦らされたが綺麗に善朗へ、大輔がマーク3人の注意を引き付けたため大外にドフリーの善朗。やや後ろに身体を傾けながら難しい体勢の右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:最初にボールを奪取し起点となる和樹はもちろんアシスト独断。大輔も無論アシスト独断、一樹は直結アシスト独断とする。GC扱いとしてボール回しに絡めなかったものの和樹と挟んでボールを奪取しようとしたアラン、一樹に収まると受けに行こうとした純平、最後には遅れてゴール前へ顔を出し善朗に最初に抱き付く幸輝。スカパー中継画面上はこの3名だけではあるがGCとして独断する。
アシスト独断:和樹 大輔
直結アシスト:一樹
GC独断:アラン 純平 幸輝
第6節 vs 岡山:得点者 北脇健慈
得点シーン内容:推定だが相手のフィードを大木がキープ、善朗に預ける。善朗は右足に持ち替え大きく右サイドへチェンジ、難しい浮き球を幸輝が胸トラップ。フィードするように仕向けながら秀仁に預ける。秀仁はゆっくり持ち上がりながら右に展開、幸輝へ。すぐにリターン、秀仁はじっくり持ちながら降りてきた健慈へ。健慈も無理はせずに秀仁へリターン、今度は中央付近の中後へ出す、中後はDFを引き付けスルー、ボールはオープンスペースに流れるが何とか一樹がスライディングで繋ぐ、ボールは左サイドに転がり岡山選手はいない。後方から上がってきた井林が回収、大木に預けると左サイドを追い越しオーバーラップ。大木は井林に目もくれずカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。
アシスト独断選定:繋ぎ始めてからボールに触れた選手、大木、善朗、幸輝、秀仁、一樹、井林はアシスト独断。大木は最後シュートと独断し直結はなし。GCとしてボールをスルーしようとした中後。
アシスト独断:大木 善朗 幸輝 秀仁 一樹 井林
直結アシスト:なし
GC独断:中後
第8節 vs 横浜FC:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:イバが味方へ繋ごうとバックパス、これが一樹に渡り一樹がドリブル開始、一人振り切ると寄ってきたハリロヴィッチがクラッシュしイエロー。ゴール正面絶好の位置でFK獲得。
和樹、中後、竜士、善朗と作戦会議し竜士、善朗は壁役を担う。二人は中後と握手したから中後蹴るってバレてそうなもんだが和樹が仕切りに芝を叩いたりする。中後は壁に指示、助走を取る。和樹も遅れて助走を取ると解説者アツも右サイドからするすると駆け上がるフリーの純平を使えと。事実純平を気にしてかGK渋谷が一瞬右サイドに目をやってる。純平に出しても面白かったがそこは策士中後、右足を振り抜くとゴール右に突き刺す。
なお攻撃参加は座る壁役を竜士と幸輝、立って壁役を田村、最後に詰めにいくのが善朗と一樹。秀仁は純平をフリーにするため相手の壁をブロックしている。右サイドからオフサイドラインを気にしながらも詰めにいく純平。以上がスカパー画面で攻撃参加が確認出来る。
アシスト独断選定:ボールに関与したのが一樹だけ、当たり前だが一樹はアシスト独断。他はGCとする。直結は和樹が触れば直結としたが触らないのでなし。
アシスト独断:一樹
直結アシスト:なし
GC独断:和樹 竜士 幸輝 田村 善朗 秀仁 純平
第10節 vs群馬 :得点者 井林章
得点シーン内容:右サイド、スローイン幸輝が入れて善朗へ、リターンを貰うと幸輝が縦に仕掛ける。クロスを送るとDFに当たりCK獲得。キッカーは雅臣、クイックスタートし善朗へ、善朗は強引に右サイド、ゴールラインギリギリを粘り突破、折り返しクロスは敵も味方も触れず密集地帯をルーズに転がる。ファーでセカンドボールを狙う井林へボールは流れ井林が右足シュート、ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:CK獲得で幸輝をアシスト独断。雅臣、善朗もアシスト独断し善朗は直結アシスト独断とする。GCとして攻撃参加してる健慈、中後、竜士、直人、画質上もう一人しっかり確認出来ないが背中は2なので推定で幸輝(スカパーは群馬選手が映り井林と喜ぶ選手の中に幸輝が見当たらないがCK獲得後ゴール前に参加しにいくので断定する、もとい幸輝はすでにアシスト扱いだが)。
アシスト独断:幸輝 雅臣
直結アシスト:善朗
GC独断:健慈 中後 竜士 直人
第10節 vs群馬 :得点者 澤井直人
得点シーン内容:群馬松下が苦し紛れのクリア、これは田村が井林へ頭で流す。田村が触るのがスカパー時計の32分39秒。井林から雅臣へ。雅臣は縦へドリブルも無理はせずカバーにきた直人へ下げる、直人から圭史に縦に入れるが圭史もバックへドリブル、諦めて井林に戻す。再び雅臣へ、直ぐ様直人へ縦パス、雅臣へリターン。雅臣から井林、田村へ展開、右サイド田村から縦へクサビ、善朗がフリーで受けると反転から右サイドオープンスペースへ。幸輝が追い付きクロスを送り込む。ニアに健慈、ゴール前に直人、遅れて竜士が走り込むが落下点で直人が競り合いながらワンバウンドした難しいボールを右足ボレー、ゴール右角に突き刺す。
スカパー時計は33分21秒なので42秒間一度も相手にボールを渡さず繋いだゴール。
アシスト独断選定:田村からアシスト独断、ボール回しに関与した井林、雅臣、圭史、善朗はアシスト独断。幸輝は直結アシスト独断。
GCはゴール前に走り込んだ健慈、竜士を独断。さらに上記以外だと中後が善朗と入れ替わるように右サイドに攻撃参加、結果として幸輝の囮になっている。従い柴崎以外はFP全員関与したと独断する。
アシスト独断:田村 井林 雅臣 圭史 善朗
直結アシスト:幸輝
GC独断:健慈 竜士 中後