東京ヴェルディ2016 得点&失点パターン
▽セットプレーでのパターン
0得点:3失点
FK:0得点:1失点
CK:0得点:1失点
PK:0得点:1失点
▽流れの中でのパターン
4得点:2失点
CO:1得点:1失点
SA:1得点:1失点
CB:0得点:0失点
MS:2得点:0失点
ET:0得点:0失点
得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 アラン:MS(第1節 vs札幌)
2 平本一樹:CO(第2節 vs讃岐)
3 高木善朗:SA(第4節 vs徳島)
4 北脇健慈:MS(第6節 vs岡山)
5 :(第節 vs)
6 :(第節 vs)
7 :(第節 vs)
対戦相手得点者:略説(節数 対戦相手)
永田亮太 :SA(第2節 vs讃岐)
仲間隼斗 :CO(第2節 vs讃岐)
清武功暉 :PK(第3節 vs熊本)
鈴木孝司 :CK(第5節 vs町田)
片山瑛一 :FK(第節 vs岡山)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
パターン一部改定
▽セットプレーからのパターン
◇FK:フリーキック(free kick)
・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする。ボールを完全に止めてゴール前へ蹴り込むなど相手の体勢が整った場合をFKの扱いとする。
クイックスタートで素早く展開するなど、リスタートが早く相手の体勢が整う前にプレーが再開した場合は事実上はFK扱いだが当データはセットプレー扱いしない。
◇CK:コーナーキック(corner kick)
・FKと同様にクリアされても拾った2ndボールまではCKの扱いとする。
ただしショートコーナーなどリスタートが早く相手の体勢が整う前であってもセットプレー扱いとする。ボール回しが長引いて明らかにセットプレー扱いに相応しくない場合などは独断する。
◇PK:ペナルティーキック(penalty kick)
・2ndボールを押し込んだ場合も対象。
▽流れの中でのパターン
◇CO:カウンター(counter)
・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする。
◇SA:サイドアタック(side attack)
・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象
◇CB:中央突破(center breakthrough)
・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象
◇MS:ミドルシュート(middle shoot)
・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする
◇ET:その他(etc)
・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする
▽今節の得点&失点パターン
なし
第節
東京V - ・1点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。
▽2016年 得点&失点パターン
第1節
東京V 1-0 札幌・1点目:アランピニェイロ:MS:ミドルシュートに断定。札幌カウンター、和樹が拾い善朗へ縦パス。善朗は右サイドを走るアランへ。右サイドアランはドリブルで中央へ。河合を振り切るとペナルティエリア外から右足を振り抜く。ゴール左に突き刺さる。
第2節
東京V 0-1 讃岐・1点目:永田亮太:SA:サイド攻撃に断定。讃岐自陣右サイドスローイン。馬場に繋がれ左サイド深くまで展開される。仲間にタメを作られると上がってきた岡村へ、岡村がダイレクトの左足でクロス。これを永田に胸トラップされ難しい反転から左足ボレーを許し、ボールはゴール左に突き刺さる。
東京V 0-2 讃岐・2点目:仲間隼斗:CO:カウンターに断定。GK清水からフィード、馬場が和樹に競り勝ちアラン(讃岐)に渡る、アランが持ち上がり右フリーの馬場へ出される。馬場の折り返しは中央の高木へ。高木にさらに左へ振られると、ドフリーの仲間に右足を振り抜かれゴール左に決められる。
東京V 1-2 讃岐・1点目:平本一樹:CO:カウンターに断定。相手カウンターを去なし井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
第3節
東京V 0-1 熊本・1点目:清武功暉:PK:PKに断定。熊本カウンター、縦パスが清武に収まり左サイドの嶋田へ。PA内で再度リターンを受けた清武にウェズレイが足をかけ清武倒れる。PKへ、清武が左に蹴り柴崎反応もネットを揺らす。
第4節
東京V 1-0 徳島・1点目:高木善朗:SA:サイド攻撃に断定。徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず、大外にドフリーの善朗へ。右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
第5節
東京V 0-1 町田・1点目:鈴木孝司:CK:CKに断定。左CK、ゴール前に蹴り込まれると井林がマークしていた金に先に触られ無人の左スペースへ。慌てて和樹、柴崎らが詰めたが鈴木にボレーを撃たれゴール左に決められる。
第6節
東京V 0-1 岡山・1点目:片山瑛一:FK:FKに断定。FK、大外から動き直してマークを振り切った片山にフリーでヘディングを許しゴール中央に決められる。
東京V 1-1 岡山・1点目:北脇健慈:MS:ミドルシュートに断定。井林が回収、大木に預けカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。
▽セットプレーでのパターン
0得点:3失点
FK:0得点:1失点
CK:0得点:1失点
PK:0得点:1失点
▽流れの中でのパターン
4得点:2失点
CO:1得点:1失点
SA:1得点:1失点
CB:0得点:0失点
MS:2得点:0失点
ET:0得点:0失点
得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 アラン:MS(第1節 vs札幌)
2 平本一樹:CO(第2節 vs讃岐)
3 高木善朗:SA(第4節 vs徳島)
4 北脇健慈:MS(第6節 vs岡山)
5 :(第節 vs)
6 :(第節 vs)
7 :(第節 vs)
対戦相手得点者:略説(節数 対戦相手)
永田亮太 :SA(第2節 vs讃岐)
仲間隼斗 :CO(第2節 vs讃岐)
清武功暉 :PK(第3節 vs熊本)
鈴木孝司 :CK(第5節 vs町田)
片山瑛一 :FK(第節 vs岡山)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
:(第節 vs)
パターン一部改定
▽セットプレーからのパターン
◇FK:フリーキック(free kick)
・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする。ボールを完全に止めてゴール前へ蹴り込むなど相手の体勢が整った場合をFKの扱いとする。
クイックスタートで素早く展開するなど、リスタートが早く相手の体勢が整う前にプレーが再開した場合は事実上はFK扱いだが当データはセットプレー扱いしない。
◇CK:コーナーキック(corner kick)
・FKと同様にクリアされても拾った2ndボールまではCKの扱いとする。
ただしショートコーナーなどリスタートが早く相手の体勢が整う前であってもセットプレー扱いとする。ボール回しが長引いて明らかにセットプレー扱いに相応しくない場合などは独断する。
◇PK:ペナルティーキック(penalty kick)
・2ndボールを押し込んだ場合も対象。
▽流れの中でのパターン
◇CO:カウンター(counter)
・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする。
◇SA:サイドアタック(side attack)
・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象
◇CB:中央突破(center breakthrough)
・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象
◇MS:ミドルシュート(middle shoot)
・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする
◇ET:その他(etc)
・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする
▽今節の得点&失点パターン
なし
第節
東京V - ・1点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。
▽2016年 得点&失点パターン
第1節
東京V 1-0 札幌・1点目:アランピニェイロ:MS:ミドルシュートに断定。札幌カウンター、和樹が拾い善朗へ縦パス。善朗は右サイドを走るアランへ。右サイドアランはドリブルで中央へ。河合を振り切るとペナルティエリア外から右足を振り抜く。ゴール左に突き刺さる。
第2節
東京V 0-1 讃岐・1点目:永田亮太:SA:サイド攻撃に断定。讃岐自陣右サイドスローイン。馬場に繋がれ左サイド深くまで展開される。仲間にタメを作られると上がってきた岡村へ、岡村がダイレクトの左足でクロス。これを永田に胸トラップされ難しい反転から左足ボレーを許し、ボールはゴール左に突き刺さる。
東京V 0-2 讃岐・2点目:仲間隼斗:CO:カウンターに断定。GK清水からフィード、馬場が和樹に競り勝ちアラン(讃岐)に渡る、アランが持ち上がり右フリーの馬場へ出される。馬場の折り返しは中央の高木へ。高木にさらに左へ振られると、ドフリーの仲間に右足を振り抜かれゴール左に決められる。
東京V 1-2 讃岐・1点目:平本一樹:CO:カウンターに断定。相手カウンターを去なし井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
第3節
東京V 0-1 熊本・1点目:清武功暉:PK:PKに断定。熊本カウンター、縦パスが清武に収まり左サイドの嶋田へ。PA内で再度リターンを受けた清武にウェズレイが足をかけ清武倒れる。PKへ、清武が左に蹴り柴崎反応もネットを揺らす。
第4節
東京V 1-0 徳島・1点目:高木善朗:SA:サイド攻撃に断定。徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず、大外にドフリーの善朗へ。右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
第5節
東京V 0-1 町田・1点目:鈴木孝司:CK:CKに断定。左CK、ゴール前に蹴り込まれると井林がマークしていた金に先に触られ無人の左スペースへ。慌てて和樹、柴崎らが詰めたが鈴木にボレーを撃たれゴール左に決められる。
第6節
東京V 0-1 岡山・1点目:片山瑛一:FK:FKに断定。FK、大外から動き直してマークを振り切った片山にフリーでヘディングを許しゴール中央に決められる。
東京V 1-1 岡山・1点目:北脇健慈:MS:ミドルシュートに断定。井林が回収、大木に預けカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。