▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 4ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
ウェズレイ:1回
平本一樹:1回
安西幸輝:0回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
高木善朗:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
安在和樹:3回
井林章□:3回
高木善朗:3回
南秀仁□:2回
平本一樹:2回
ウェズレイ:1回
高木純平:1回
高木大輔:1回
安西幸輝:1回
大木暁□:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
安西幸輝:4回
高木善朗:4回
安在和樹:3回
アラン□:3回
井林章□:3回
平本一樹:3回
ドウグラス:2回
高木純平:2回
南秀仁□:2回
杉本竜士:1回
ウェズレイ:1回
高木大輔:1回
中後雅喜:1回
大木暁□:1回
北脇健慈:1回
平智広□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾うなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第6節 vs 岡山:得点者 北脇健慈
得点シーン内容:推定だが相手のフィードを大木がキープ、善朗に預ける。善朗は右足に持ち替え大きく右サイドへチェンジ、難しい浮き球を幸輝が胸トラップ。フィードするように仕向けながら秀仁に預ける。秀仁はゆっくり持ち上がりながら右に展開、幸輝へ。すぐにリターン、秀仁はじっくり持ちながら降りてきた健慈へ。健慈も無理はせずに秀仁へリターン、今度は中央付近の中後へ出す、中後はDFを引き付けスルー、ボールはオープンスペースに流れるが何とか一樹がスライディングで繋ぐ、ボールは左サイドに転がり岡山選手はいない。後方から上がってきた井林が回収、大木に預けると左サイドを追い越しオーバーラップ。大木は井林に目もくれずカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。
アシスト独断選定:繋ぎ始めてからボールに触れた選手、大木、善朗、幸輝、秀仁、一樹、井林はアシスト独断。大木は最後シュートと独断し直結はなし。GCとしてボールをスルーしようとした中後。
アシスト独断:大木 善朗 幸輝 秀仁 一樹 井林
直結アシスト:なし
GC独断:中後
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
2安西幸輝・1アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈
3井林章・3アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈
6安在和樹・3アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗
7杉本竜士・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC
8中後雅喜・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・3アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈
11南秀仁・2アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈
15ウェズレイ・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*
17ドウグラスヴィエイラ・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC
18高木大輔・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
25平本一樹・2アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈
29北脇健慈・0アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G
30高木純平・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
5平智広
13船山祐二
14澤井直人
16中野雅臣
20井上潮音
23田村直也
24林昇吾
27郡大夢
28楠美圭史
45永井秀樹
1柴崎貴広
26太田岳志
31鈴木椋大
▼2016年アシスト独断リスト
第1節 vs 札幌:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:札幌カウンター、進藤にボレーを撃たれるが井林が肩でブロック、和樹が拾い善朗へ縦パス。
善朗は右足トラップで前を向くが稲本がチェイス、滑り込みながらも右サイドを走るアランへ。右サイドアランは中央で待ち構えたドウグラスが右のオープンスペースへ河合を釣るように走り込むためドリブルで中央へ。左に竜士、右背後からは幸輝が追い越すがアランは勝負。
ドウグラスに釣られず待ち構えた河合を振り切るとカバーにきた増川が詰めれず、ペナルティエリア外から右足を振り抜く。
GKクが横っ飛びもボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:ボールに関与したのは井林、和樹、善朗であり彼らは無論アシスト独断。ただ善朗のパスはアランがドリブルした距離からしてアランへの直結としては含まない。GCとしてまず幸輝、そして竜士、意図した動き出しが無駄足にはなったがドウグラスとする。
アシスト独断:井林 和樹 善朗
直結アシスト:なし
GC独断:幸輝 竜士 ドウグラス
第2節 vs 讃岐:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手カウンターは純平?が難なくキープし井林へ。井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
アシスト独断選定:まず純平からアシスト独断、パスを回した井林、秀仁、善朗、クロスを放り込んだ和樹はアシスト独断。ウェズレイはもちろん直結アシスト独断。GCはゴール前でチャンスを伺い囮にはなったドウグラス、アラン、最後はゴール前に顔を出してる幸輝とする。(つまりFP全員選定しちゃった)
アシスト独断:純平 井林 秀仁 善朗 和樹
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:ドウグラス アラン 幸輝
第4節 vs 徳島:得点者 高木善朗
得点シーン内容:徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず。ボールはDFに擦らされたが綺麗に善朗へ、大輔がマーク3人の注意を引き付けたため大外にドフリーの善朗。やや後ろに身体を傾けながら難しい体勢の右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:最初にボールを奪取し起点となる和樹はもちろんアシスト独断。大輔も無論アシスト独断、一樹は直結アシスト独断とする。GC扱いとしてボール回しに絡めなかったものの和樹と挟んでボールを奪取しようとしたアラン、一樹に収まると受けに行こうとした純平、最後には遅れてゴール前へ顔を出し善朗に最初に抱き付く幸輝。スカパー中継画面上はこの3名だけではあるがGCとして独断する。
アシスト独断:和樹 大輔
直結アシスト:一樹
GC独断:アラン 純平 幸輝
ヴェルディ総得点 4ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
ウェズレイ:1回
平本一樹:1回
安西幸輝:0回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
高木善朗:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
安在和樹:3回
井林章□:3回
高木善朗:3回
南秀仁□:2回
平本一樹:2回
ウェズレイ:1回
高木純平:1回
高木大輔:1回
安西幸輝:1回
大木暁□:1回
平智広□:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
安西幸輝:4回
高木善朗:4回
安在和樹:3回
アラン□:3回
井林章□:3回
平本一樹:3回
ドウグラス:2回
高木純平:2回
南秀仁□:2回
杉本竜士:1回
ウェズレイ:1回
高木大輔:1回
中後雅喜:1回
大木暁□:1回
北脇健慈:1回
平智広□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
中野雅臣:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。
▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。
▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。
▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾うなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。
▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。
▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第6節 vs 岡山:得点者 北脇健慈
得点シーン内容:推定だが相手のフィードを大木がキープ、善朗に預ける。善朗は右足に持ち替え大きく右サイドへチェンジ、難しい浮き球を幸輝が胸トラップ。フィードするように仕向けながら秀仁に預ける。秀仁はゆっくり持ち上がりながら右に展開、幸輝へ。すぐにリターン、秀仁はじっくり持ちながら降りてきた健慈へ。健慈も無理はせずに秀仁へリターン、今度は中央付近の中後へ出す、中後はDFを引き付けスルー、ボールはオープンスペースに流れるが何とか一樹がスライディングで繋ぐ、ボールは左サイドに転がり岡山選手はいない。後方から上がってきた井林が回収、大木に預けると左サイドを追い越しオーバーラップ。大木は井林に目もくれずカバーにきた秀仁に預ける。大木がスルスルとゴール前にかけあがり秀仁がスルーパス、綺麗に大木に通るがシュートは撃てず岡山DFクリア。またもルーズボールになり右サイドに転がる。これを回収した健慈が中央にカットインから左足を振り抜くと15m?ミドルがゴール右に突き刺さる。
アシスト独断選定:繋ぎ始めてからボールに触れた選手、大木、善朗、幸輝、秀仁、一樹、井林はアシスト独断。大木は最後シュートと独断し直結はなし。GCとしてボールをスルーしようとした中後。
アシスト独断:大木 善朗 幸輝 秀仁 一樹 井林
直結アシスト:なし
GC独断:中後
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
アシスト独断:
直結アシスト:
GC独断:
▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。
2安西幸輝・1アシスト:GC 3回:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC,3善朗GC,4健慈
3井林章・3アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,4健慈
6安在和樹・3アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗
7杉本竜士・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC
8中後雅喜・0アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,4健慈GC
9アランピニェイロ・0アシスト:GC 2回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランG,2一樹GC,3善朗GC
10高木善朗・3アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アラン,2一樹,3善朗G,4健慈
11南秀仁・2アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,4健慈
15ウェズレイ・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹*
17ドウグラスヴィエイラ・0アシスト:GC 2回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:1アランGC,2一樹GC
18高木大輔・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:3善朗
19大木暁・1アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈
25平本一樹・2アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:1回
貢献ゴール:2一樹G,3善朗*,4健慈
29北脇健慈・0アシスト:GC 0回:1ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:4健慈G
30高木純平・1アシスト:GC 1回:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:2一樹,3善朗GC
・0アシスト:GC 0回:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:
5平智広
13船山祐二
14澤井直人
16中野雅臣
20井上潮音
23田村直也
24林昇吾
27郡大夢
28楠美圭史
45永井秀樹
1柴崎貴広
26太田岳志
31鈴木椋大
▼2016年アシスト独断リスト
第1節 vs 札幌:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:札幌カウンター、進藤にボレーを撃たれるが井林が肩でブロック、和樹が拾い善朗へ縦パス。
善朗は右足トラップで前を向くが稲本がチェイス、滑り込みながらも右サイドを走るアランへ。右サイドアランは中央で待ち構えたドウグラスが右のオープンスペースへ河合を釣るように走り込むためドリブルで中央へ。左に竜士、右背後からは幸輝が追い越すがアランは勝負。
ドウグラスに釣られず待ち構えた河合を振り切るとカバーにきた増川が詰めれず、ペナルティエリア外から右足を振り抜く。
GKクが横っ飛びもボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:ボールに関与したのは井林、和樹、善朗であり彼らは無論アシスト独断。ただ善朗のパスはアランがドリブルした距離からしてアランへの直結としては含まない。GCとしてまず幸輝、そして竜士、意図した動き出しが無駄足にはなったがドウグラスとする。
アシスト独断:井林 和樹 善朗
直結アシスト:なし
GC独断:幸輝 竜士 ドウグラス
第2節 vs 讃岐:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手カウンターは純平?が難なくキープし井林へ。井林から中央の秀仁へ。秀仁はフリー善朗に預け自らゴール前へ。善朗はスルーパスを狙うが誰も触れずボールはゴール左に流れる。これを秀仁がすんでのところで和樹に戻す。和樹は左足クロス、ウェズレイが下がりながらも落下点を読み競り勝ち一樹へ落とす。一樹が難しい体勢ながら右足を振り抜きゴール左に打ち込む。
アシスト独断選定:まず純平からアシスト独断、パスを回した井林、秀仁、善朗、クロスを放り込んだ和樹はアシスト独断。ウェズレイはもちろん直結アシスト独断。GCはゴール前でチャンスを伺い囮にはなったドウグラス、アラン、最後はゴール前に顔を出してる幸輝とする。(つまりFP全員選定しちゃった)
アシスト独断:純平 井林 秀仁 善朗 和樹
直結アシスト:ウェズレイ
GC独断:ドウグラス アラン 幸輝
第4節 vs 徳島:得点者 高木善朗
得点シーン内容:徳島スローイン、これを和樹が奪い前線へフィード。ボールは一樹に収まり左足アウトで大輔へ浮かしパス、大輔が胸トラップでDFを置き去ると縦へ突破。DF3人を引き付け裏へ走らせるパスを左に走る一樹へ。一樹はDFより先に左スペースへ抜け出し左足クロス。ニアで合わせようとした大輔がジャンプ一番も触れず。ボールはDFに擦らされたが綺麗に善朗へ、大輔がマーク3人の注意を引き付けたため大外にドフリーの善朗。やや後ろに身体を傾けながら難しい体勢の右足ボレーをしっかりゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:最初にボールを奪取し起点となる和樹はもちろんアシスト独断。大輔も無論アシスト独断、一樹は直結アシスト独断とする。GC扱いとしてボール回しに絡めなかったものの和樹と挟んでボールを奪取しようとしたアラン、一樹に収まると受けに行こうとした純平、最後には遅れてゴール前へ顔を出し善朗に最初に抱き付く幸輝。スカパー中継画面上はこの3名だけではあるがGCとして独断する。
アシスト独断:和樹 大輔
直結アシスト:一樹
GC独断:アラン 純平 幸輝