新作ではないがやるのに手間取りなかなか進まずようやく書き終えたので土曜までにアップしますが。
前書きつうか筆者の妄想です。


▼ユースは宝だ。
本格的にアカデミーからの引き上げを行ったのは2010年から、今も在籍する選手は悲しいかな善朗だけ(レンタルだが)。
例えばGK菜入、CB木鈴、ボランチ高野、トップ下祐希。彼らが今のヴェルディのレギュラーに、決して不思議ではない、むしろ願っていた。それは早々と失望していくのだから簡単ではない。

▼育成元年をバックトゥザフューチャーしてみる。
ヴェルディのターニングポイントはいくつもあるが
例えば1997年を育成元年にしていたら…

カリオカの再加入など人事はあれこれありなかなか戦力が安定せず成績も今ならJ2降格に値するシーズン。成績だけなら2005年を下回る数値も多くヴェルディ黒歴史の始まり。
逆に開き直ってアカデミー中心のチーム作りをこの1997年からしていたら。

GK…………小針
DF……林………アルジェウ
重田…………………………中村
MF…菅原………柱谷
北澤………………………長田
FW…阿部………アルシンド
SUB GK菊池 DF山田 MF前園 永井 FWカズ

SUB豪華(笑)他にDF石川やMFヤス、カリオカ、ジアス、長谷部、FW武田などもいる。まぁ彼らがきちんと活躍していたら前年の7位から16位まで成績落ちないわけで。同じ成績ならアカデミーメンバー中心の構成で育成元年にしていたら…つう妄想です。

これで6名はユース組。
実際のシーズン成績
GK19小針清允 2試合(6.3%)4失点(6.2%)
DF35重田征紀 3試合(9.4%)
DF4林健太郎 9試合(28.1%)
DF3アルジェウ 18試合(56.3%)
DF6中村忠 15試合(46.9%)
MF5柱谷哲二 16試合(50.0%)
DF18菅原智 20試合(62.5%)
MF8北澤豪 29試合(90.6%)1得点(2.6%)
FW30長田道泰 5試合(15.6%)
FW21アルシンド 16試合(50.0%)10得点(26.3%)
FW23阿部良則 11試合(34.4%)1得点(2.6%)

長田や重田がまだ新人だがルーキーイヤーからカズや石川などからポジション奪えたら…まぁファンやスポンサーはこんなのヴェルディじゃないとお冠だろうけど、20年経ってもし彼らの時代からユース組が使われ始めていたら試行錯誤あれど違う20年を歩めたろうなと。

たられば、まぁナベツネたちにそんな考えはなくむしろ読売撤退となるわけで。

じゃあ1999年からだ…って疲れた。


▼ユースから他所クラブを経由しないで加入した選手
読売ユース 18名:鈴木、西澤、小野、氏家、伊藤、片山、重田、菅原、一木、財前、星川、薮田、小針、長田、瀬沼、久島、田中洋、飯尾和
V川崎ユース 3名:平本、飯尾一、富澤
東京Vユース 31名:根占、小野、塗師、アリー、三原、弦巻、喜山、オサマ、河野、和田、富所、高木俊、菜入、高野、木鈴、小林、舘野、田中貴、杉本、南、ポープ、吉野、安在、楠美、前田、畠中、安西、澤井、菅嶋、三竿、 中野、井上、林、郡
2種登録→A契約 4名:一柳、森本、高橋、高木善
2種登録→C契約 2名:中島、高木大

国士舘大(相馬)
駒沢大(大木)
明治大(戸川、林)
筑波大(羽山)
中央大(渋谷)
日本体育大(北脇)

24年で75名を引き上げてきた実績は恐らくオリジナル10でも屈指(敢えてNo.1とか言わないのはG大阪や横浜FMには敵わないかもと怖じ気づいたから)

▼在籍が5年、10年となるにはそりゃ試合に出て活躍しないとならないわけだ。
18年目、登録だけなら1998年からだから19年目を迎えた平本一樹を除きクラブに長くプレーする選手がいないのもヴェルディらしく。らしくあってほしいわけでない。

▼ユース組スタメンデータ加筆。
さて、ユース組データ1993年~2005年を新たに追加。2006年以降だけだったがこれでフルヴェルディのユース組スタメン比率になる。

調べて改めて感じます。

マジで早くからアカデミー中心の構成で育成してたらって。
24年、後悔先に立たず。

一先ず9305の惨状はアップします。