目次
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-0 町田:位:P
第6節: 0-0 岡山:位:P
第7節: 0-0 長崎:位:P
第8節: 0-0 横浜:位:P
第9節: 0-0 水戸:位:P
第10節: 0-0 群馬:位:P
第11節: 0-0 山形:位:P
第12節: 0-0 松本:位:P
第13節: 0-0 金沢:位:P
第14節: 0-0 清水:位:P
第15節: 0-0 愛媛:位:P
第16節: 0-0 山口:位:P
第17節: 0-0 岐阜:位:P
第18節: 0-0 千葉:位:P
第19節: 0-0 京都:位:P
第20節: 0-0 C大阪:位:P
第21節: 0-0 北九州:位:P
第22節: 0-0 岡山:位:P
第23節: 0-0 長崎:位:P
第24節: 0-0 清水:位:P
第25節: 0-0 群馬:位:P
第26節: 0-0 熊本:位:P
第27節: 0-0 京都:位:P
第28節: 0-0 金沢:位:P
第29節: 0-0 横浜:位:P
第30節: 0-0 徳島:位:P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.5:通算シュート数 38本
10,11,6,11,,,,,,(第1節~第10節)
,,,,,,,,,
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1試合平均披シュート数
6.3:通算シュート数 25本
4,7,9,5,,,,,,(第1節~第10節)
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:4試合 3得点・0.75
5試合(第5節):3得点・0.75
10試合(第10節):0得点・0.00
15試合(第15節):0得点・0.00
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:不安定な足下もセーフティに処理しチームで完封。少しずつ信頼を勝ち得てる印象。
第1節 vs札幌:ピンチはあれどチームでカバーしあい完封を果たした。足でファインセーブするなど守護神として安定。
2安西幸輝:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:決定機を外したのは仕方ない、そこにチャレンジしたことは間違いではないし。決めたらそりゃヒーロー。
第1節 vs札幌:石井に手を焼いたが押しつ押されつ、思い切り良いミドルが個人的にはG・J。
3井林章:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:川勝も唸った空中戦の強さ。さらなる高みへ、まだまださらなる強さを求めたい。
第1節 vs札幌:キャプテンとして鼓舞、ピンチでは身体を投げ出ししっかりと完封。キモラを零封出来たのはG・J。
6安在和樹:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:決勝点の起点は和樹プレスから。もう少しセットプレーを工夫してほしいが。
第1節 vs札幌:決勝点の起点にはなったがプレイスキックは工夫がほしい。マセードに仕事させず安定した守備は成長も。
7杉本竜士:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:対峙したマセードに仕事させず持ち味の強引さも垣間見たのは久々。ミドルも放ったがもっと仕掛けてほしい。
9アランピニェイロ:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:守備でサボらず時には左SBに。攻撃では持ちすぎる嫌いと後ろ向きなとこが気にくわないけど(笑)
第1節 vs札幌:監督の期待を体現ししっかり仕事してみせたのは昨期以上に頼もしい。一発が遠退きやすいので連発するくらいを見たいが。
10高木善朗:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:久々のゴールで味スタは6年ぶりのゴール。川勝も言ってるがまだまだやれる男、復調を願う。
第1節 vs札幌:決勝点の起点となったvs稲本の粘りは今後に繋がる善朗らしさか。多少我慢もいるが10番の背中を信じるシーズンにしたい。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:強さ、強引さ、積極さを見せた矢先の負傷とようやく船山らしくなってきただけに心配だが。1年目の中後みたいな印象。
第1節 vs札幌:まだ本調子ではないだろうけど無難にこなせるあたりがさすが船山。慌てず散らすとことかG・J。
15ウェズレイ:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:カードもらいそうな立ち上がりから一転、セーフティに身体を張り完封に貢献。
17ドウグラスヴィエイラ:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:解説川勝も課題はフィニッシュだけと太鼓判。あまり活躍すると今夏の移籍市場に上がるから嫌だが売れるくらいのブレイクしてほしい。
18高木大輔:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:前へのベクトルを川勝も高く評価。決勝点は大輔の胸トラップが決め手に。
23田村直也:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:危うく失点というシュートを掻き出し自らは強烈なミドルをバーに。初スタメンで溜まった鬱憤を晴らしてみせた。
25平本一樹:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:一樹がスイッチャーになると活性化が早まる。大輔も呼応するかのように推進力を見せた。
第2節 vs讃岐:結果で示した存在感。自身のJ通算400試合出場を自ら祝福。だからこそ負けたのが悔しい。
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:クローザーとして復帰初戦を飾る。船山負傷となればチャンスか、チャンスを生かせなきゃ意味はない。
30高木純平:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:不馴れなボランチゆえ良くも悪くも目立たず、むしろそのポリバレント性はさすが。元来の攻撃的なサイドで見たかったが。
:1回(前半戦1回)
8中後雅喜
11南秀仁
14澤井直人
16中野雅臣
19大木暁
20井上潮音
24林昇吾
26太田岳志
27郡大夢
29北脇健慈
31鈴木椋大
45永井秀樹
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田:
第6節 vs岡山:
第7節 vs長崎:
第8節 vs横浜FC:
第9節 vs水戸:
第10節 vs群馬:
第11節 vs山形:
第12節 vs松本:
第13節 vs金沢:
第14節 vs清水:
第15節 vs愛媛:
第16節 vs山口:
第17節 vs岐阜:
第18節 vs千葉:
第19節 vs京都:
第20節 vsC大阪:
第21節 vs北九州:
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:
第6節 vs岡山:
第7節 vs長崎:
第8節 vs横浜FC:
第9節 vs水戸:
第10節 vs群馬:
第11節 vs山形:
第12節 vs松本:
第13節 vs金沢:
第14節 vs清水:
第15節 vs愛媛:
第16節 vs山口:
第17節 vs岐阜:
第18節 vs千葉:
第19節 vs京都:
第20節 vsC大阪:
第21節 vs北九州:
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽V的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア 対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-0 札幌:4位:3P
第2節: 1-2 讃岐:11位:3P
第3節: 0-1 熊本:15位:3P
第4節: 1-0 徳島:9位:6P
第5節: 0-0 町田:位:P
第6節: 0-0 岡山:位:P
第7節: 0-0 長崎:位:P
第8節: 0-0 横浜:位:P
第9節: 0-0 水戸:位:P
第10節: 0-0 群馬:位:P
第11節: 0-0 山形:位:P
第12節: 0-0 松本:位:P
第13節: 0-0 金沢:位:P
第14節: 0-0 清水:位:P
第15節: 0-0 愛媛:位:P
第16節: 0-0 山口:位:P
第17節: 0-0 岐阜:位:P
第18節: 0-0 千葉:位:P
第19節: 0-0 京都:位:P
第20節: 0-0 C大阪:位:P
第21節: 0-0 北九州:位:P
第22節: 0-0 岡山:位:P
第23節: 0-0 長崎:位:P
第24節: 0-0 清水:位:P
第25節: 0-0 群馬:位:P
第26節: 0-0 熊本:位:P
第27節: 0-0 京都:位:P
第28節: 0-0 金沢:位:P
第29節: 0-0 横浜:位:P
第30節: 0-0 徳島:位:P
第31節: 0-0 水戸:位:P
第32節: 0-0 讃岐:位:P
第33節: 0-0 千葉:位:P
第34節: 0-0 町田:位:P
第35節: 0-0 北九州:位:P
第36節: 0-0 山形:位:P
第37節: 0-0 札幌:位:P
第38節: 0-0 愛媛:位:P
第39節: 0-0 山口:位:P
第40節: 0-0 松本:位:P
第41節: 0-0 C大阪:位:P
第42節: 0-0 岐阜:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.5:通算シュート数 38本
10,11,6,11,,,,,,(第1節~第10節)
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1試合平均披シュート数
6.3:通算シュート数 25本
4,7,9,5,,,,,,(第1節~第10節)
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2016年:4試合 3得点・0.75
5試合(第5節):3得点・0.75
10試合(第10節):0得点・0.00
15試合(第15節):0得点・0.00
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
16年: 1試合
▼昨期が3試合目、それでも早くは感じたがそりゃ開幕戦勝利に優る成績はないと改めて思う。大事なことは第2節からだ、ここから勝てないチームになってはいけない。秋に実りをもたらす開幕勝利になってると期待する。(2016年3月2日記載)
▽V的MOM(独断と偏見により毎節、複数人選出)
1柴崎貴広:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:不安定な足下もセーフティに処理しチームで完封。少しずつ信頼を勝ち得てる印象。
第1節 vs札幌:ピンチはあれどチームでカバーしあい完封を果たした。足でファインセーブするなど守護神として安定。
2安西幸輝:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:決定機を外したのは仕方ない、そこにチャレンジしたことは間違いではないし。決めたらそりゃヒーロー。
第1節 vs札幌:石井に手を焼いたが押しつ押されつ、思い切り良いミドルが個人的にはG・J。
3井林章:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:川勝も唸った空中戦の強さ。さらなる高みへ、まだまださらなる強さを求めたい。
第1節 vs札幌:キャプテンとして鼓舞、ピンチでは身体を投げ出ししっかりと完封。キモラを零封出来たのはG・J。
6安在和樹:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:決勝点の起点は和樹プレスから。もう少しセットプレーを工夫してほしいが。
第1節 vs札幌:決勝点の起点にはなったがプレイスキックは工夫がほしい。マセードに仕事させず安定した守備は成長も。
7杉本竜士:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:対峙したマセードに仕事させず持ち味の強引さも垣間見たのは久々。ミドルも放ったがもっと仕掛けてほしい。
9アランピニェイロ:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:守備でサボらず時には左SBに。攻撃では持ちすぎる嫌いと後ろ向きなとこが気にくわないけど(笑)
第1節 vs札幌:監督の期待を体現ししっかり仕事してみせたのは昨期以上に頼もしい。一発が遠退きやすいので連発するくらいを見たいが。
10高木善朗:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:久々のゴールで味スタは6年ぶりのゴール。川勝も言ってるがまだまだやれる男、復調を願う。
第1節 vs札幌:決勝点の起点となったvs稲本の粘りは今後に繋がる善朗らしさか。多少我慢もいるが10番の背中を信じるシーズンにしたい。
13船山祐二:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:強さ、強引さ、積極さを見せた矢先の負傷とようやく船山らしくなってきただけに心配だが。1年目の中後みたいな印象。
第1節 vs札幌:まだ本調子ではないだろうけど無難にこなせるあたりがさすが船山。慌てず散らすとことかG・J。
15ウェズレイ:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:カードもらいそうな立ち上がりから一転、セーフティに身体を張り完封に貢献。
17ドウグラスヴィエイラ:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:解説川勝も課題はフィニッシュだけと太鼓判。あまり活躍すると今夏の移籍市場に上がるから嫌だが売れるくらいのブレイクしてほしい。
18高木大輔:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:前へのベクトルを川勝も高く評価。決勝点は大輔の胸トラップが決め手に。
23田村直也:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:危うく失点というシュートを掻き出し自らは強烈なミドルをバーに。初スタメンで溜まった鬱憤を晴らしてみせた。
25平本一樹:2回(前半戦2回)
第4節 vs徳島:一樹がスイッチャーになると活性化が早まる。大輔も呼応するかのように推進力を見せた。
第2節 vs讃岐:結果で示した存在感。自身のJ通算400試合出場を自ら祝福。だからこそ負けたのが悔しい。
28楠美圭史:1回(前半戦1回)
第4節 vs徳島:クローザーとして復帰初戦を飾る。船山負傷となればチャンスか、チャンスを生かせなきゃ意味はない。
30高木純平:1回(前半戦1回)
第1節 vs札幌:不馴れなボランチゆえ良くも悪くも目立たず、むしろそのポリバレント性はさすが。元来の攻撃的なサイドで見たかったが。
:1回(前半戦1回)
8中後雅喜
11南秀仁
14澤井直人
16中野雅臣
19大木暁
20井上潮音
24林昇吾
26太田岳志
27郡大夢
29北脇健慈
31鈴木椋大
45永井秀樹
MOM選出なし
第3節 vs熊本
第5節 vs町田:
第6節 vs岡山:
第7節 vs長崎:
第8節 vs横浜FC:
第9節 vs水戸:
第10節 vs群馬:
第11節 vs山形:
第12節 vs松本:
第13節 vs金沢:
第14節 vs清水:
第15節 vs愛媛:
第16節 vs山口:
第17節 vs岐阜:
第18節 vs千葉:
第19節 vs京都:
第20節 vsC大阪:
第21節 vs北九州:
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜:
V的MIP(対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出)
第1節 vs札幌:DF進藤亮佑 MF石井謙伍
第2節 vs讃岐:GK清水健太 MF永田亮太 MF仲間隼斗 FW馬場賢治
第3節 vs熊本:FW清武功暉
第4節 vs徳島:FW渡大生
第5節 vs町田:
第6節 vs岡山:
第7節 vs長崎:
第8節 vs横浜FC:
第9節 vs水戸:
第10節 vs群馬:
第11節 vs山形:
第12節 vs松本:
第13節 vs金沢:
第14節 vs清水:
第15節 vs愛媛:
第16節 vs山口:
第17節 vs岐阜:
第18節 vs千葉:
第19節 vs京都:
第20節 vsC大阪:
第21節 vs北九州:
第22節 vs岡山:
第23節 vs長崎:
第24節 vs清水:
第25節 vs群馬:
第26節 vs熊本:
第27節 vs京都:
第28節 vs金沢:
第29節 vs横浜FC:
第30節 vs徳島:
第31節 vs水戸:
第32節 vs讃岐:
第33節 vs千葉:
第34節 vs町田:
第35節 vs北九州:
第36節 vs山形:
第37節 vs札幌:
第38節 vs愛媛:
第39節 vs山口:
第40節 vs松本:
第41節 vsC大阪:
第42節 vs岐阜: