▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 0ゴール

▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
安西幸輝:0回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
高木善朗:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
ウェズレイ:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
平本一樹:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回

▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
安西幸輝:0回
井林章□:0回
平智広□:0回
安在和樹:0回
杉本竜士:0回
中後雅喜:0回
アラン□:0回
高木善朗:0回
南秀仁□:0回
船山祐二:0回
澤井直人:0回
ウェズレイ:0回
中野雅臣:0回
ドウグラス:0回
高木大輔:0回
大木暁□:0回
井上潮音:0回
田村直也:0回
林昇吾□:0回
平本一樹:0回
郡大夢□:0回
楠美圭史:0回
北脇健慈:0回
高木純平:0回
永井秀樹:0回
柴崎貴広:0回
太田岳志:0回
鈴木椋大:0回

▼ゴール貢献数(自身のゴール+GC回数+V的アシスト数)
安西幸輝:0回(0G +0GC +0A)
井林章□:0回(0G +0GC +0A)
平智広□:0回(0G +0GC +0A)
安在和樹:0回(0G +0GC +0A)
杉本竜士:0回(0G +0GC +0A)
中後雅喜:0回(0G +0GC +0A)
アラン□:0回(0G +0GC +0A)
高木善朗:0回(0G +0GC +0A)
南秀仁□:0回(0G +0GC +0A)
船山祐二:0回(0G +0GC +0A)
澤井直人:0回(0G +0GC +0A)
ウェズレイ:0回(0G +0GC +0A)
中野雅臣:0回(0G +0GC +0A)
ドウグラス:0回(0G +0GC +0A)
高木大輔:0回(0G +0GC +0A)
大木暁□:0回(0G +0GC +0A)
井上潮音:0回(0G +0GC +0A)
田村直也:0回(0G +0GC +0A)
林昇吾□:0回(0G +0GC +0A)
平本一樹:0回(0G +0GC +0A)
郡大夢□:0回(0G +0GC +0A)
楠美圭史:0回(0G +0GC +0A)
北脇健慈:0回(0G +0GC +0A)
高木純平:0回(0G +0GC +0A)
永井秀樹:0回(0G +0GC +0A)
柴崎貴広:0回(0G +0GC +0A)
太田岳志:0回(0G +0GC +0A)
鈴木椋大:0回(0G +0GC +0A)


以下V的アシスト詳細

V的アシスト規定(独断基準改定)
▼ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
▽いわゆるアシストとしてカウントされるラストパス。これはサイドからのクロスを頭で合わせて決めたりスルーパスで裏へ抜け出しGKとの1対1を冷静に流し込んだり、そのゴールとラストパスが直結してる場合は直結アシストとして独断する。

▼パス回しに絡んだ選手は全て選定。
▽自陣からでもパス交換に関与しゴールに結びつけた場合は全員選定し独断する。
▽これまではアシスト扱いしなかったが、ボールに関与しなくても結果としてアシストと独断すればアシストまたは後述のGC扱いとする。
フリーランで相手を釣り味方にスペースを作る。ブラインドになり背後の味方へボールが繋がる。競り合いで相手に競り負けても競ったことによりボールが味方に繋がる。ボールをスルーしたことにより味方に繋がるなどゴールに関与したと独断した選手はアシストまたはGC扱いを独断する。

▼シュートしリバウンドを決めた場合、シュートした選手もゴール貢献数にカウントする。
▽シュートしたボールが相手GKやDFなど、もしくはゴールバーまたはゴールポストに跳ね返り味方が押し込んだ場合。これまではシュートした選手にアシストはつけなかった。しかしゴール貢献数には加えようと考え改めアシスト扱いはしないがcontribute(意:貢献する)からGC(Goal Contribute)扱いとする。

▼このほか以下のような場合でもアシスト扱いする。
▽直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。レフリーに当たり味方に渡る。イレギュラーし相手がクリアミスし味方に渡る。トラップミスでルーズボールになるが味方が拾うなど。
▽オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシストまたはGC扱いとする。

▼セットプレーを獲得した選手を選定。
▽ドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストとする。
CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしないがGC扱いとする。
PK獲得選手とPKキッカーが同じ場合、スルーパスやフィードなどPK獲得に貢献した選手にアシストはつけなかったがPK獲得に関与した選手は全員GC扱いとする。PK獲得選手とPKキッカーが違う場合も、そのPK獲得に関与した選手は全員GC扱いする。

▼何だかんだ不変なのは独断と偏見でアシストを選定するというV的アシストである。
▽1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーにはさらに躊躇なくつけようと考え改める。これまでは残念ながら除外していたフリーランやポストに当てる不運なシュート、ボールに関与しないアシストなども選定しアシスト、GC扱いすることで真のヴェルディゴール貢献王を選ぶつもり。
14年なら常盤とか15年もアランとかよくポストに当てるし大輔とか竜士とか無駄走り(結果としてアシストになってても)をしてアシスト外として胸が痛かったので。
極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。


▼今節の得点シーン内容
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、以上名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、以上名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、以上名をアシストと独断し、直結はなしとします。

▽2016ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数+GC回数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
GC:ゴール貢献プレー。

2安西幸輝・0アシスト:GC回数:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
貢献ゴール:,,,,,

3井林章
5平智広
6安在和樹
7杉本竜士
8中後雅喜
9アランピニェイロ
10高木善朗
11南秀仁
13船山祐二
14澤井直人
15ウェズレイ
16中野雅臣
17ドウグラスヴィエイラ
18高木大輔
19大木暁
20井上潮音
23田村直也
24林昇吾
25平本一樹
27郡大夢
28楠美圭史
29北脇健慈
30高木純平
45永井秀樹
1柴崎貴広
26太田岳志
31鈴木椋大

▼2016年アシスト独断パターン