まず青森県、秋田県、福島県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、島根県、山口県、高知県、宮崎県、沖縄県
以上12県でリーグ戦開催経験はない。
またJ3創設に伴い今後、秋田県、福島県、沖縄県での開催も有りうることとなった。（無論同じカテゴリーに入る場合の話、天皇杯などは上述には含まない）
なお2016年にはレノファ山口のJ2昇格に伴い山口県で初のリーグ戦開催。
では得意な都道府県を調べよう。
東京都・349試合・160勝・125敗・64分
最多勝ち点1047・勝ち点544・勝ち点率52.0%
味スタ◇・222試合・92勝・84敗・46分
国立◇◇・ 98試合・52勝・35敗・11分
味フィ西・ 15試合・ 9勝・ 2敗・ 4分
駒沢◇◇・ 13試合・ 6勝・ 4敗・ 3分
町田◇◇・ _1試合・ 1勝・ 0敗・ 0分
神奈川県・139試合・74勝・54敗・11分
最多勝ち点417・勝ち点233・勝ち点率55.9%
等々力◇・100試合・62勝・34敗・4分
BMWス ・ 17試合・6勝・8敗・3分
ニッパ球・16試合・6勝・8敗・2分
日産ス◇・6試合・0勝・4敗・2分
千葉県・33試合・10勝・19敗・4分
最多勝ち点99・勝ち点34・勝ち点率34.3%
日立柏◇・13試合・5勝・7敗・1分
市原◇◇・11試合・4勝・7敗・0分
柏の葉◇・2試合・1勝・1敗・0分
フクアリ・7試合・0勝・4敗・3分
静岡県・32試合・11勝・20敗・1分
最多勝ち点96・勝ち点34・勝ち点率35.4%
ヤマハ・16試合・4勝・11敗・1分
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
草薙◇・4試合・2勝・2敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大阪府・29試合・13勝・10敗・6分
最多勝ち点87・勝ち点45・勝ち点率51.7%
万博◇・15試合・7勝・6敗・2分
長居◇・12試合・5勝・3敗・4分
長居２・1試合・1勝・0敗
金鳥ス・1試合・0勝・1敗・0分
茨城県・26試合・9勝・15敗・2分
最多勝ち点78・勝ち点29・勝ち点率37.2%
カシマ◇◇・15試合・3勝・12敗・0分
笠松◇◇◇・4試合・3勝・1敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
Ksスタ◇◇・6試合・2勝・2敗・2分
福岡県・23試合・14勝・7敗・2分
最多勝ち点69・勝ち点44・勝ち点率63.8%
レベスタ・17試合・11勝・5敗・1分
本城◇◇・6試合・3勝・2敗・1分
北海道・18試合・7勝・5敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点27・勝ち点率50.0%
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
札幌ド◇・8試合・2勝・3敗・3分
室蘭◇◇・2試合・1勝・1敗・0分
兵庫県・17試合・10勝・4敗・3分
最多勝ち点51・勝ち点33・勝ち点率64.7%
神戸ユ◇・12試合・8勝・2敗・2分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点16・勝ち点率35.6%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
埼玉県・15試合・4勝・9敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点14・勝ち点率31.1%
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
NACK・2試合・2勝・0敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
京都府・13試合・3勝・7敗・3分
最多勝ち点39・勝ち点12・勝ち点率30.8%
西京極・13試合・3勝・7敗・3分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
岐阜県・12試合・6勝・4敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点20・勝ち点率55.6%
長良川◇・11試合・5勝・4敗・2分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
愛媛県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
ニンスタ・12試合・3勝・7敗・2分
徳島県・11試合・4勝・4敗・3分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率45.5%
鳴門大塚・11試合・4勝・4敗・3分
10試合未満は勝ち点率算出対象外
富山県・9試合・6勝・2敗・1分
富山陸・9試合・6勝・2敗・1分
山形県・9試合・5勝・1敗・3分
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
熊本県・9試合・5勝・3敗・1分
うまスタ・7試合・4勝・3敗・0分
水前寺◇・2試合・1勝・0敗・1分
群馬県・9試合・5勝・2敗・2分
正田スタ・9試合・5勝・2敗・2分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
仙台陸◇・1試合・1勝・0敗
宮城ス◇・1試合・0勝・0敗・1分
佐賀県・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
岡山県・8試合・4勝・4敗・0分
Cスタ・8試合・4勝・4敗・0分
栃木県・8試合・5勝・3敗・0分
栃木グ・8試合・5勝・3敗・0分
大分県・7試合・2勝・3敗・2分
大銀ド・7試合・2勝・3敗・2分
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸◇・3試合・1勝・2敗・0分
長野県・4試合・0勝・1敗・3分
松本・4試合・0勝・1敗・3分
長崎県・4試合・1勝・1敗・2分
長崎・4試合・1勝・1敗・2分
山梨県・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
鳥取県・3試合・2勝・0敗・1分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
石川県・2試合・1勝・1敗・0分
石川西部・2試合・1勝・1敗・0分
香川県・2試合・1勝・1敗・0分
丸亀・2試合・1勝・1敗・0分
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
福井・1試合・1勝・0敗
では得意な都道府県ランキング
1兵庫県・64.7%
2福岡県・63.8%（北九州）
3神奈川県・55.9%（横浜FC）
4岐阜県・55.6%（岐阜）
5東京都・52.0%（町田）
6大阪府・51.7%（C大阪）
7北海道・50.0%（札幌）
8徳島県・45.5%（徳島）
9茨城県・37.2%（水戸）
10広島県・35.6%
11静岡県・35.4%（清水）
12千葉県・34.3%（千葉）
13埼玉県・31.1%
14京都府・30.8%（京都）
15愛媛県・30.6%（愛媛）
15愛知県・30.6%
消化試合数が他と比較にならない東京都と神奈川県だがそれでも50%はキープ。
神戸はお得意様だからわかるが埼玉と愛知はかなり苦手意識持ちそうだ。福岡県が鬼門九州攻略の鍵。苦手なヤマハやカシマも日本平や水戸相手で緩和されているが千葉県勢は苦手。京都府もワースト3入り。徳島県は右肩下がり。岐阜県は得意。愛媛県も情けないばかりだ。
鬼門九州が福岡しか上記には入らないため地方別で見てみよう。
都道府県をWikipedia参照に地方別にする。
北海道地方（1道）:北海道
18試合・7勝・5敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点27・勝ち点率50.0%
北海道・18試合・7勝・5敗・6分
北国、寒い地域は得意なのは分かる。
東北地方（6県）:青森県-岩手県-宮城県-秋田県-山形県-福島県
18試合・8勝・4敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点30・勝ち点率55.6%
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
山形県・9試合・5勝・1敗・3分
半数の県で開催したが実質的に宮城、山形であり苦手意識はこれを見る限りはない。山形遠征は得意なだけに生かしたい。
関東地方（1都6県）:茨城県-栃木県-群馬県-埼玉県-千葉県-東京都-神奈川県
579試合・267勝・227敗・85分
最多勝ち点1737・勝ち点886・勝ち点率51.0%
茨城県◇・ 26試合・ _9勝・ 15敗・ 2分
栃木県◇・ _8試合・ _5勝・ _3敗・ 0分
群馬県◇・ _9試合・ _5勝・ _2敗・ 2分
埼玉県◇・ 15試合・ _4勝・ _9敗・ 2分
千葉県◇・ 33試合・ 10勝・ 19敗・ 4分
東京都◇・349試合・160勝・125敗・64分
神奈川県・139試合・ 74勝・ 54敗・11分
東京、神奈川以外はほとんどマイナスである実情。
中部地方（9県）:新潟県-富山県-石川県-福井県-山梨県-長野県-岐阜県-静岡県-愛知県
81試合・31勝・40敗・10分
最多勝ち点243・勝ち点103・勝ち点率42.4%
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
富山県・9試合・6勝・2敗・1分
石川県・2試合・1勝・1敗・0分
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
山梨県・3試合・1勝・2敗・0分
長野県・4試合・0勝・1敗・3分
岐阜県・12試合・6勝・4敗・2分
静岡県・32試合・11勝・20敗・1分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
ワースト3に入る静岡と愛知のダブルパンチが中部地方の成績に響いている。
近畿地方（2府5県）:三重県-滋賀県-京都府-大阪府-兵庫県-奈良県-和歌山県
59試合・26勝・21敗・12分
最多勝ち点177・勝ち点100・勝ち点率56.5%
京都府・13試合・3勝・7敗・3分
大阪府・29試合・13勝・10敗・6分
兵庫県・17試合・10勝・4敗・3分
京都は苦手だがあとは関西圏ならば得意な模様。最も大阪、兵庫だけしか開催してないが。
中国地方（5県）:鳥取県-島根県-岡山県-広島県-山口県
26試合・11勝・13敗・2分
最多勝ち点78・勝ち点35・勝ち点率44.9%
鳥取県・3試合・2勝・0敗・1分
岡山県・8試合・4勝・4敗・0分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
山口県・0試合・0勝・0敗・0分
広島の苦手意識が中国地方の元凶、岡山も苦手に。鳥取では連勝。
四国地方（4県）:徳島県-香川県-愛媛県-高知県
25試合・8勝・12敗・5分
最多勝ち点75・勝ち点29・勝ち点率38.7%
徳島県・11試合・4勝・4敗・3分
香川県・2試合・1勝・1敗・0分
愛媛県・12試合・3勝・7敗・2分
四国も得意地方ではあったが。特に愛媛では7連敗と覇気がない。不得意のままでは論外、得意地方に戻したい。
九州地方（7県）:福岡県-佐賀県-長崎県-熊本県-大分県-宮崎県-鹿児島県
53試合・25勝・20敗・8分
最多勝ち点159・勝ち点83・勝ち点率52.2%
福岡県・23試合・14勝・7敗・2分
佐賀県・8試合・2勝・5敗・1分
長崎県・4試合・1勝・1敗・2分
熊本県・9試合・5勝・3敗・1分
大分県・7試合・2勝・3敗・2分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
言うほど鬼門ではないが特に鳥栖アウェーが苦手なのは確か。鬼門九州なんて言わせない戦いをしたい。関東から北上すると強く、南下すると弱い。
沖縄地方（1県）:沖縄県
なし
地方別ランキング
近畿地方・56.5%（京都、C大阪）
東北地方・55.6%（山形）
九州地方・52.2%（北九州、長崎、熊本）
関東地方・51.0%（水戸、群馬、千葉、町田、横浜FC）
北海道地方・50.0%（札幌）
中国地方・44.9%（岡山、山口）
中部地方・42.4%（金沢、松本、岐阜、清水）
四国地方・38.7%（徳島、讃岐、愛媛）
苦手な京都の近畿に強く、ダークホースばかりの中部に弱いデータ、16年は苦手な金沢、松本、清水ら。
鬼門は九州よりむしろ中国、中部地方だな。
3月、4月、11月の中国、中部とか調べたら決して良いデータにはならんだろうな。
以上12県でリーグ戦開催経験はない。
またJ3創設に伴い今後、秋田県、福島県、沖縄県での開催も有りうることとなった。（無論同じカテゴリーに入る場合の話、天皇杯などは上述には含まない）
なお2016年にはレノファ山口のJ2昇格に伴い山口県で初のリーグ戦開催。
では得意な都道府県を調べよう。
東京都・349試合・160勝・125敗・64分
最多勝ち点1047・勝ち点544・勝ち点率52.0%
味スタ◇・222試合・92勝・84敗・46分
国立◇◇・ 98試合・52勝・35敗・11分
味フィ西・ 15試合・ 9勝・ 2敗・ 4分
駒沢◇◇・ 13試合・ 6勝・ 4敗・ 3分
町田◇◇・ _1試合・ 1勝・ 0敗・ 0分
神奈川県・139試合・74勝・54敗・11分
最多勝ち点417・勝ち点233・勝ち点率55.9%
等々力◇・100試合・62勝・34敗・4分
BMWス ・ 17試合・6勝・8敗・3分
ニッパ球・16試合・6勝・8敗・2分
日産ス◇・6試合・0勝・4敗・2分
千葉県・33試合・10勝・19敗・4分
最多勝ち点99・勝ち点34・勝ち点率34.3%
日立柏◇・13試合・5勝・7敗・1分
市原◇◇・11試合・4勝・7敗・0分
柏の葉◇・2試合・1勝・1敗・0分
フクアリ・7試合・0勝・4敗・3分
静岡県・32試合・11勝・20敗・1分
最多勝ち点96・勝ち点34・勝ち点率35.4%
ヤマハ・16試合・4勝・11敗・1分
日本平・11試合・5勝・6敗・0分
草薙◇・4試合・2勝・2敗・0分
エコパ・1試合・0勝・1敗・0分
大阪府・29試合・13勝・10敗・6分
最多勝ち点87・勝ち点45・勝ち点率51.7%
万博◇・15試合・7勝・6敗・2分
長居◇・12試合・5勝・3敗・4分
長居２・1試合・1勝・0敗
金鳥ス・1試合・0勝・1敗・0分
茨城県・26試合・9勝・15敗・2分
最多勝ち点78・勝ち点29・勝ち点率37.2%
カシマ◇◇・15試合・3勝・12敗・0分
笠松◇◇◇・4試合・3勝・1敗・0分
ひたちなか・1試合・1勝・0敗・0分
Ksスタ◇◇・6試合・2勝・2敗・2分
福岡県・23試合・14勝・7敗・2分
最多勝ち点69・勝ち点44・勝ち点率63.8%
レベスタ・17試合・11勝・5敗・1分
本城◇◇・6試合・3勝・2敗・1分
北海道・18試合・7勝・5敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点27・勝ち点率50.0%
札幌厚別・8試合・4勝・1敗・3分
札幌ド◇・8試合・2勝・3敗・3分
室蘭◇◇・2試合・1勝・1敗・0分
兵庫県・17試合・10勝・4敗・3分
最多勝ち点51・勝ち点33・勝ち点率64.7%
神戸ユ◇・12試合・8勝・2敗・2分
ノエスタ・5試合・2勝・2敗・1分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
最多勝ち点45・勝ち点16・勝ち点率35.6%
広島ビ・12試合・4勝・7敗・1分
広島ス・3試合・1勝・2敗・0分
埼玉県・15試合・4勝・9敗・2分
最多勝ち点45・勝ち点14・勝ち点率31.1%
駒場・8試合・2勝・5敗・1分
埼玉・3試合・0勝・3敗・0分
NACK・2試合・2勝・0敗・0分
熊谷・2試合・0勝・1敗・1分
京都府・13試合・3勝・7敗・3分
最多勝ち点39・勝ち点12・勝ち点率30.8%
西京極・13試合・3勝・7敗・3分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
瑞穂陸・10試合・2勝・6敗・2分
瑞穂球・1試合・0勝・1敗
豊田ス・1試合・1勝・0敗・0分
岐阜県・12試合・6勝・4敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点20・勝ち点率55.6%
長良川◇・11試合・5勝・4敗・2分
長良川球・1試合・1勝・0敗・0分
愛媛県・12試合・3勝・7敗・2分
最多勝ち点36・勝ち点11・勝ち点率30.6%
ニンスタ・12試合・3勝・7敗・2分
徳島県・11試合・4勝・4敗・3分
最多勝ち点33・勝ち点15・勝ち点率45.5%
鳴門大塚・11試合・4勝・4敗・3分
10試合未満は勝ち点率算出対象外
富山県・9試合・6勝・2敗・1分
富山陸・9試合・6勝・2敗・1分
山形県・9試合・5勝・1敗・3分
NDスタ・9試合・5勝・1敗・3分
熊本県・9試合・5勝・3敗・1分
うまスタ・7試合・4勝・3敗・0分
水前寺◇・2試合・1勝・0敗・1分
群馬県・9試合・5勝・2敗・2分
正田スタ・9試合・5勝・2敗・2分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
ユアスタ・6試合・2勝・2敗・2分
仙台陸◇・1試合・1勝・0敗
宮城ス◇・1試合・0勝・0敗・1分
佐賀県・8試合・2勝・5敗・1分
ベアスタ・8試合・2勝・5敗・1分
岡山県・8試合・4勝・4敗・0分
Cスタ・8試合・4勝・4敗・0分
栃木県・8試合・5勝・3敗・0分
栃木グ・8試合・5勝・3敗・0分
大分県・7試合・2勝・3敗・2分
大銀ド・7試合・2勝・3敗・2分
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
東北電ス・3試合・1勝・1敗・1分
新潟陸◇・3試合・1勝・2敗・0分
長野県・4試合・0勝・1敗・3分
松本・4試合・0勝・1敗・3分
長崎県・4試合・1勝・1敗・2分
長崎・4試合・1勝・1敗・2分
山梨県・3試合・1勝・2敗・0分
中銀スタ・3試合・1勝・2敗・0分
鳥取県・3試合・2勝・0敗・1分
とりスタ・3試合・2勝・0敗・1分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
鴨池・2試合・1勝・1敗・0分
石川県・2試合・1勝・1敗・0分
石川西部・2試合・1勝・1敗・0分
香川県・2試合・1勝・1敗・0分
丸亀・2試合・1勝・1敗・0分
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
盛岡・1試合・0勝・1敗
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
福井・1試合・1勝・0敗
では得意な都道府県ランキング
1兵庫県・64.7%
2福岡県・63.8%（北九州）
3神奈川県・55.9%（横浜FC）
4岐阜県・55.6%（岐阜）
5東京都・52.0%（町田）
6大阪府・51.7%（C大阪）
7北海道・50.0%（札幌）
8徳島県・45.5%（徳島）
9茨城県・37.2%（水戸）
10広島県・35.6%
11静岡県・35.4%（清水）
12千葉県・34.3%（千葉）
13埼玉県・31.1%
14京都府・30.8%（京都）
15愛媛県・30.6%（愛媛）
15愛知県・30.6%
消化試合数が他と比較にならない東京都と神奈川県だがそれでも50%はキープ。
神戸はお得意様だからわかるが埼玉と愛知はかなり苦手意識持ちそうだ。福岡県が鬼門九州攻略の鍵。苦手なヤマハやカシマも日本平や水戸相手で緩和されているが千葉県勢は苦手。京都府もワースト3入り。徳島県は右肩下がり。岐阜県は得意。愛媛県も情けないばかりだ。
鬼門九州が福岡しか上記には入らないため地方別で見てみよう。
都道府県をWikipedia参照に地方別にする。
北海道地方（1道）:北海道
18試合・7勝・5敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点27・勝ち点率50.0%
北海道・18試合・7勝・5敗・6分
北国、寒い地域は得意なのは分かる。
東北地方（6県）:青森県-岩手県-宮城県-秋田県-山形県-福島県
18試合・8勝・4敗・6分
最多勝ち点54・勝ち点30・勝ち点率55.6%
岩手県・1試合・0勝・1敗・0分
宮城県・8試合・3勝・2敗・3分
山形県・9試合・5勝・1敗・3分
半数の県で開催したが実質的に宮城、山形であり苦手意識はこれを見る限りはない。山形遠征は得意なだけに生かしたい。
関東地方（1都6県）:茨城県-栃木県-群馬県-埼玉県-千葉県-東京都-神奈川県
579試合・267勝・227敗・85分
最多勝ち点1737・勝ち点886・勝ち点率51.0%
茨城県◇・ 26試合・ _9勝・ 15敗・ 2分
栃木県◇・ _8試合・ _5勝・ _3敗・ 0分
群馬県◇・ _9試合・ _5勝・ _2敗・ 2分
埼玉県◇・ 15試合・ _4勝・ _9敗・ 2分
千葉県◇・ 33試合・ 10勝・ 19敗・ 4分
東京都◇・349試合・160勝・125敗・64分
神奈川県・139試合・ 74勝・ 54敗・11分
東京、神奈川以外はほとんどマイナスである実情。
中部地方（9県）:新潟県-富山県-石川県-福井県-山梨県-長野県-岐阜県-静岡県-愛知県
81試合・31勝・40敗・10分
最多勝ち点243・勝ち点103・勝ち点率42.4%
新潟県・6試合・2勝・3敗・1分
富山県・9試合・6勝・2敗・1分
石川県・2試合・1勝・1敗・0分
福井県・1試合・1勝・0敗・0分
山梨県・3試合・1勝・2敗・0分
長野県・4試合・0勝・1敗・3分
岐阜県・12試合・6勝・4敗・2分
静岡県・32試合・11勝・20敗・1分
愛知県・12試合・3勝・7敗・2分
ワースト3に入る静岡と愛知のダブルパンチが中部地方の成績に響いている。
近畿地方（2府5県）:三重県-滋賀県-京都府-大阪府-兵庫県-奈良県-和歌山県
59試合・26勝・21敗・12分
最多勝ち点177・勝ち点100・勝ち点率56.5%
京都府・13試合・3勝・7敗・3分
大阪府・29試合・13勝・10敗・6分
兵庫県・17試合・10勝・4敗・3分
京都は苦手だがあとは関西圏ならば得意な模様。最も大阪、兵庫だけしか開催してないが。
中国地方（5県）:鳥取県-島根県-岡山県-広島県-山口県
26試合・11勝・13敗・2分
最多勝ち点78・勝ち点35・勝ち点率44.9%
鳥取県・3試合・2勝・0敗・1分
岡山県・8試合・4勝・4敗・0分
広島県・15試合・5勝・9敗・1分
山口県・0試合・0勝・0敗・0分
広島の苦手意識が中国地方の元凶、岡山も苦手に。鳥取では連勝。
四国地方（4県）:徳島県-香川県-愛媛県-高知県
25試合・8勝・12敗・5分
最多勝ち点75・勝ち点29・勝ち点率38.7%
徳島県・11試合・4勝・4敗・3分
香川県・2試合・1勝・1敗・0分
愛媛県・12試合・3勝・7敗・2分
四国も得意地方ではあったが。特に愛媛では7連敗と覇気がない。不得意のままでは論外、得意地方に戻したい。
九州地方（7県）:福岡県-佐賀県-長崎県-熊本県-大分県-宮崎県-鹿児島県
53試合・25勝・20敗・8分
最多勝ち点159・勝ち点83・勝ち点率52.2%
福岡県・23試合・14勝・7敗・2分
佐賀県・8試合・2勝・5敗・1分
長崎県・4試合・1勝・1敗・2分
熊本県・9試合・5勝・3敗・1分
大分県・7試合・2勝・3敗・2分
鹿児島県・2試合・1勝・1敗・0分
言うほど鬼門ではないが特に鳥栖アウェーが苦手なのは確か。鬼門九州なんて言わせない戦いをしたい。関東から北上すると強く、南下すると弱い。
沖縄地方（1県）:沖縄県
なし
地方別ランキング
近畿地方・56.5%（京都、C大阪）
東北地方・55.6%（山形）
九州地方・52.2%（北九州、長崎、熊本）
関東地方・51.0%（水戸、群馬、千葉、町田、横浜FC）
北海道地方・50.0%（札幌）
中国地方・44.9%（岡山、山口）
中部地方・42.4%（金沢、松本、岐阜、清水）
四国地方・38.7%（徳島、讃岐、愛媛）
苦手な京都の近畿に強く、ダークホースばかりの中部に弱いデータ、16年は苦手な金沢、松本、清水ら。
鬼門は九州よりむしろ中国、中部地方だな。
3月、4月、11月の中国、中部とか調べたら決して良いデータにはならんだろうな。