キャリアハイはまだ更新の余地があるもの。
まだまだやらないと。やれるんだから。
満足したらそこで終わる。
7 杉本竜士 : 37試合(88.1%): 2314分(61.2%) 3得点(7.0%: 0.117)
11 南秀仁 : 41試合(97.6%): 3047分(80.6%) 10得点(23.3%: 0.295)
14 澤井直人: 33試合(78.6%): 2397分(63.4%) 1得点(2.3%: 0.038)
20 三竿健斗 : 39試合(92.9%): 3186分(84.3%)
FW 7 杉本竜士 37試合 3得点
出場時間 2314分
第1節 :▲5
第2節 :▲45
第3節 :▲18
第4節 :▲4
第5節 :SUB
第6節 :▲19
第7節 :▲45 1
第8節 :▲9
第9節 :▼71
第10節:SUB
第11節:▲28
第12節:〇
第13節:▼74
第14節:▼83
第15節:〇
第16節:▼77
第17節:▼78C
第18節:〇
第19節:〇
第20節:▼74C
第21節:▼66
第22節:▼79 2
第23節:▼61
第24節:▼88
第25節:▼61
第26節:▼67
第27節:▼89
第28節:▼80
第29節:▼58
第30節:▼69C
第31節:〇
第32節:▼69
第33節:〇
第34節:▲9C
第35節:×
第36節:---
第37節:▲31
第38節:▼88
第39節:▼74
第40節:▼65C
第41節:SUB
第42節:〇
イエロー:累積1枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
7杉本竜士・9アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:12回・27.9%
直結アシスト:3回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹 ,20幸輝,24竜
士G,25竜士G,27大輔*,30大輔*,32大輔*,39中後,40秀仁,42大輔
V的アシスト数2位
V的ゴール貢献数6位
大輔へのアシストが多いがおかげでアシスト2位。自らのゴール少なく貢献数は6位。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹にソフトなキラーパス。ゴール前に雅臣、遅れて永井、逆サイド大外にフリーの竜士がいるなか一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足ダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:幸輝からアシスト独断。一樹は繋ぎでまずアシスト独断、秀仁にも当たり前のアシスト独断。一樹は当たり前に直結アシスト独断としボールに触れてない選手はアシストには含まない。
幸輝、一樹、秀仁以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
まぁ一樹様様なんだけど大外フリーになってしっかりボレーって外すことも多々。冷静にミートさせ岐阜キラーぶりを発揮した竜士(3得点とも岐阜戦)。
今期はなかなか竜士らしい強引さは見せず大人しく感じたがやるときはやる男。
たった3ゴールでは不満でしかないがそれも竜士の貢献度からすれば仕方ないかも。誰より率先して走り、プレスして交わされたらまた別のターゲットへ。走行距離1位なのか知らないがV的イメージはNo.1。
あとはやはりゴール決めてほしい。U-23代表もゴール量産したらかなり近づくだろう。本大会までに、春先に決めれたらチャンスある。
簡単ではないが竜士なら、期待してる。つうか更新してください。
MF 11 南秀仁 41試合 10得点
出場時間 3047分
第1節 :▼77
第2節 :〇
第3節 :▼90
第4節 :▼86
第5節 :▼84
第6節 :▼88 1
第7節 :▼45
第8節 :▼69
第9節 :▲19 2
第10節:SUB
第11節:▼74
第12節:▼67
第13節:▼85
第14節:▼83
第15節:▲70
第16節:▲13C
第17節:▲25
第18節:▲9
第19節:▲25
第20節:▼90 1
第21節:〇 1
第22節:〇
第23節:〇 1
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇 1
第28節:〇 2
第29節:〇
第30節:〇
第31節:▲45 1
第32節:〇
第33節:▼80
第34節:〇
第35節:〇
第36節:▼82
第37節:▼77
第38節:〇
第39節:〇
第40節:〇
第41節:▼64
第42節:▼70
イエロー:累積1枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
11南秀仁・12アシスト:10ゴール
ゴール貢献率:22回・51.2%
直結アシスト:2回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹,21秀仁G,22田村*,23秀仁G,24竜士,25竜士,26秀仁G,31秀仁G,33大輔,34秀仁G,35秀仁G,36和樹,37和樹,39中後*,40秀仁G
V的アシスト数1位
V的ゴール貢献数1位
ゴール、アシストに関しては文句なしのMVPではないか?秀仁覚醒がチームの命運を握ったのだし。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第23節 vs 大分:得点者 南秀仁
得点シーン内容:大分スローイン、直人がインターセプトし健斗がスルーパス、一樹がスルー?し相手DFの股を抜くが当たり弱まる。ルーズボールは秀仁が回収、持ち上がりゴール正面、ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと左ポストを叩きゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:直人、健斗はアシスト独断。ボールに触れてないと思われるが関与したのは間違いないため一樹もアシスト独断。ただし一樹に直結のタッチはないと出来ないと独断するため直結はなしとする。
直人、健斗、一樹以上3名をアシストと独断し、直結はなしとします。
ゴール貢献率:22回・51.2%
チームの得点の半分は秀仁が生み出した2015年。この大分戦は2点ビハインドで結果1-2負け。
だが秀仁のゴールで好きなのがこういう秀仁らしい『粋な』ゴールなんだ。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第6節 vs 札幌:得点者 南秀仁
得点シーン内容:一樹が背後からチェイシング、ボールを奪う。ブルーノに渡り中後に託す。中後がドリブルで上がりながら右に一樹、遅れてセンターに走り込むブルーノ、近くに秀仁、左に直人という5対3の局面を作る。一人交わして右に一樹、左に直人、目の前にブルーノとなると中後は絶妙なスルーパスを右に。オフサイドを掻い潜り裏に抜け出した一樹は右足クロス、後方からゴール前に入り込んできた秀仁が頭で合わせゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:一樹はチェイシングの時点でアシスト独断、繋いだブルーノ、中後もアシスト独断し、一樹は当たり前の直結アシスト。ボールに関与してない直人はアシストには含まない。
一樹、ブルーノ、中後以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
生で見たときは何したか分からんかった(笑)秀仁らしかぬ頭だし。苦手なドームでしっかり勝ち切れないのも力不足だ。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(2点目)
得点シーン内容:相手クリアを井林が頭で落とし和樹、中央に出し健斗がルックアップ、縦
に通すと秀仁がフリーでもらい右足アウトで弘希を使う。ボールは長すぎ弘希はタッチライン際でなんとか残す。上がっていた田村に渡り縦に仕掛けクロス。ゴール前に竜士、手前に秀仁がいたが田村は竜士目掛けたクロス、これをDFブロック、こぼれ球が秀仁へ。竜士がDFを引き付けてGK南の視界を遮ると左に切り替えた秀仁が絶妙ボレー、ここしかないというゴール左角に突き刺す。
アシスト独断選定:井林からアシスト独断、和樹、健斗とアシスト独断しライン際残した弘希、クロスを上げた田村にもアシスト独断するが竜士はボールに関与してないため含まない。また田村クロスは秀仁への直結ではないため直結はなし。
井林、和樹、健斗、弘希、田村以上5名をアシストと独断し、直結はなしとします。
最初は弘希に取らせてやろうと兄貴肌見せたがちょっとハードすぎ。結果しっかり弘希に手本示したわけだが。こういうゴールもグダグダもゴールを量産しないと。大事なのは来期だ秀仁。契約更新、さらなる活躍を。
MF 14 澤井直人 33試合 1得点
出場時間 2397分
第1節 :---
第2節 :SUB
第3節 :〇
第4節 :〇
第5節 :〇 1
第6節 :〇
第7節 :▼73
第8節 :▼81
第9節 :▼80
第10節:▲14
第11節:○
第12節:SUB
第13節:▲33
第14節:SUB
第15節:▼83
第16節:〇
第17節:▼65
第18節:▼64
第19節:〇
第20節:▼87
第21節:▼62
第22節:▲11
第23節:▲23
第24節:〇C
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇C
第29節:▼48CCS
第30節:×
第31節:〇
第32節:〇
第33節:▼62C
第34節:▼81
第35節:▼45
第36節:SUB
第37節:SUB
第38節:〇
第39節:〇
第40節:▼45
第41節:SUB
第42節:SUB
イエロー:累積3枚
レッド:累積1枚=イエロー2枚
14澤井直人・8アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:9回・20.9%
直結アシスト:2回
3ブルーノ*,6直人G,26秀仁,28善朗*,30大輔,34秀仁,36和樹,37和樹,38井林
V的アシスト数7位
V的ゴール貢献数8位
あまりに貢献出来なかった序盤は心配したが終盤は徐々にゴール貢献数を増やしベスト10入り。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第5節 vs 北九州:得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手攻撃を凌ぎクリアもブロックされ高く蹴り上がる。これをヘディングした幸輝が前へ、ボールは一樹が戻し秀仁へ渡る。秀仁はドリブルしながら永井に託す。永井は右に幸輝、真ん中一樹、左に直人がいる選択肢からボールをもらう前に左をルックアップ、DFが追い付かず且つGKが飛び出してこれない絶妙なスルーパス、直人がこれに反応し飛び出したGKを嘲笑うようにシュート。ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:これも基本はハーフラインからだが無視。過程が重要。幸輝、一樹、秀仁にアシスト独断し、永井は直結アシスト独断。
幸輝、一樹、秀仁、永井以上4名をアシストと独断し、直結は永井とします。
99%は永井のゴールだけど西が丘男『澤井直人』だから確実に決めてみせた。西が丘以外で未だゴールなし。
ただゴールはこれだけでアシストも善朗に出したやつとブルーノの枠外くらいしか他に直結はないし。繋いだり運んだり、確かに重要な攻撃に絡んだ直人だが相手守備網を自らこじ開けたりゴール前に飛び込んで押し込むプレーは少ない。
ゴールに絡んだプレーが少なすぎてそれは『喝』。レギュラー攻撃陣では一番出場時間が短いがそれが言い訳にはならない。
また第29節vs徳島では後半開始3分で退場、ビハインドのチームを数的不利にし戦犯となるなど苦汁を味わう。
退場したのは一経験として学びにすべき。
再発防止策を練らないとならないがむやみにファウルしないことを学べたのだから生かし
たい。忘れろとは言わないが直人らしく茹でタコにならないと。
キャリアハイとはいえまだ33試合、出場停止以外は出れたわけだし。冨樫に直人を使いたいと、使わないと勝てないと思わせないと。
契約更新した2016年、澤井直人のさらなるキャリアハイは見れるのだろうか?
MF 20 三竿健斗 39試合 0得点
出場時間 3186分
第1節 :〇C
第2節 :〇
第3節 :〇
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :▼71
第7節 :▼34
第8節 :▼60
第9節 :---
第10節:---
第11節:○
第12節:〇C
第13節:〇
第14節:〇
第15節:〇
第16節:▼73
第17節:〇
第18節:▼81
第19節:▼83
第20節:〇
第21節:〇C
第22節:〇
第23節:〇
第24節:〇
第25節:〇C
第26節:×
第27節:▲1
第28節:〇
第29節:▼75
第30節:〇C
第31節:〇
第32節:▼80
第33節:〇
第34節:〇
第35節:▼66
第36節:〇
第37節:▼59
第38節:〇
第39節:〇
第40節:▼82
第41節:▼81
第42節:〇
イエロー:累積1枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
20三竿健斗・10アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:10回・23.3%
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔,21秀仁,26秀仁,34秀仁,35秀仁,39中後
V的アシスト数2位
V的ゴール貢献数10位
意外だがV的アシストは2位。繋ぎでそれだけ貢献したわけだが直結やゴールなく貢献数は10位。出てるからにはやはりゴールに結び付く働き増やしたい。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(1点目)
得点シーン内容:ヴェルディCK、相手クリアは健斗が優也まで下げるがミス、優也はなんとかクリア。秀仁?がハイボールを競るが競り負けボールは健斗へ。健斗が頭で右に叩く。直人※はオープンスペースへ走る右サイド大輔へ。大輔はペナルティーエリアにフリーで侵入、竜士がゴール前に走り込むが折り返しグラウンダークロスは秀仁へ。秀仁が滑り込みながら左足で流し込みゴールに突き刺す。
※実況が田村としていたので田村としたが直人でした。訂正します。
アシスト独断選定:健斗からアシスト独断。直人、大輔にアシスト独断し大輔は直結アシスト独断。
健斗、直人、大輔以上3名をアシストと独断し、直結は大輔とします。
これもだけどたまにとんでもないミスしてヒヤヒヤさせたかと思えばとんでもない好プレーしてみせる。
結果しっかり繋いでアシストに繋げたがミスを怖れて躊躇するようなタイプでないのはさすがだ。
中後から学び、一樹から教わり、永井から盗む。周りから少しずつ少しずつ学びながら重ねた39試合、課題はあるが毎試合勉強。
ジンクスと言われるように2年目が実は一番難しいから健斗はここからが難しい。
移籍しそう10選にノミネートされるほど注目株になったが契約更新してください。U-23代表行く前に。
まだまだやらないと。やれるんだから。
満足したらそこで終わる。
7 杉本竜士 : 37試合(88.1%): 2314分(61.2%) 3得点(7.0%: 0.117)
11 南秀仁 : 41試合(97.6%): 3047分(80.6%) 10得点(23.3%: 0.295)
14 澤井直人: 33試合(78.6%): 2397分(63.4%) 1得点(2.3%: 0.038)
20 三竿健斗 : 39試合(92.9%): 3186分(84.3%)
FW 7 杉本竜士 37試合 3得点
出場時間 2314分
第1節 :▲5
第2節 :▲45
第3節 :▲18
第4節 :▲4
第5節 :SUB
第6節 :▲19
第7節 :▲45 1
第8節 :▲9
第9節 :▼71
第10節:SUB
第11節:▲28
第12節:〇
第13節:▼74
第14節:▼83
第15節:〇
第16節:▼77
第17節:▼78C
第18節:〇
第19節:〇
第20節:▼74C
第21節:▼66
第22節:▼79 2
第23節:▼61
第24節:▼88
第25節:▼61
第26節:▼67
第27節:▼89
第28節:▼80
第29節:▼58
第30節:▼69C
第31節:〇
第32節:▼69
第33節:〇
第34節:▲9C
第35節:×
第36節:---
第37節:▲31
第38節:▼88
第39節:▼74
第40節:▼65C
第41節:SUB
第42節:〇
イエロー:累積1枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
7杉本竜士・9アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:12回・27.9%
直結アシスト:3回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹 ,20幸輝,24竜
士G,25竜士G,27大輔*,30大輔*,32大輔*,39中後,40秀仁,42大輔
V的アシスト数2位
V的ゴール貢献数6位
大輔へのアシストが多いがおかげでアシスト2位。自らのゴール少なく貢献数は6位。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹にソフトなキラーパス。ゴール前に雅臣、遅れて永井、逆サイド大外にフリーの竜士がいるなか一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足ダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:幸輝からアシスト独断。一樹は繋ぎでまずアシスト独断、秀仁にも当たり前のアシスト独断。一樹は当たり前に直結アシスト独断としボールに触れてない選手はアシストには含まない。
幸輝、一樹、秀仁以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
まぁ一樹様様なんだけど大外フリーになってしっかりボレーって外すことも多々。冷静にミートさせ岐阜キラーぶりを発揮した竜士(3得点とも岐阜戦)。
今期はなかなか竜士らしい強引さは見せず大人しく感じたがやるときはやる男。
たった3ゴールでは不満でしかないがそれも竜士の貢献度からすれば仕方ないかも。誰より率先して走り、プレスして交わされたらまた別のターゲットへ。走行距離1位なのか知らないがV的イメージはNo.1。
あとはやはりゴール決めてほしい。U-23代表もゴール量産したらかなり近づくだろう。本大会までに、春先に決めれたらチャンスある。
簡単ではないが竜士なら、期待してる。つうか更新してください。
MF 11 南秀仁 41試合 10得点
出場時間 3047分
第1節 :▼77
第2節 :〇
第3節 :▼90
第4節 :▼86
第5節 :▼84
第6節 :▼88 1
第7節 :▼45
第8節 :▼69
第9節 :▲19 2
第10節:SUB
第11節:▼74
第12節:▼67
第13節:▼85
第14節:▼83
第15節:▲70
第16節:▲13C
第17節:▲25
第18節:▲9
第19節:▲25
第20節:▼90 1
第21節:〇 1
第22節:〇
第23節:〇 1
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇 1
第28節:〇 2
第29節:〇
第30節:〇
第31節:▲45 1
第32節:〇
第33節:▼80
第34節:〇
第35節:〇
第36節:▼82
第37節:▼77
第38節:〇
第39節:〇
第40節:〇
第41節:▼64
第42節:▼70
イエロー:累積1枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
11南秀仁・12アシスト:10ゴール
ゴール貢献率:22回・51.2%
直結アシスト:2回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹,21秀仁G,22田村*,23秀仁G,24竜士,25竜士,26秀仁G,31秀仁G,33大輔,34秀仁G,35秀仁G,36和樹,37和樹,39中後*,40秀仁G
V的アシスト数1位
V的ゴール貢献数1位
ゴール、アシストに関しては文句なしのMVPではないか?秀仁覚醒がチームの命運を握ったのだし。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第23節 vs 大分:得点者 南秀仁
得点シーン内容:大分スローイン、直人がインターセプトし健斗がスルーパス、一樹がスルー?し相手DFの股を抜くが当たり弱まる。ルーズボールは秀仁が回収、持ち上がりゴール正面、ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと左ポストを叩きゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:直人、健斗はアシスト独断。ボールに触れてないと思われるが関与したのは間違いないため一樹もアシスト独断。ただし一樹に直結のタッチはないと出来ないと独断するため直結はなしとする。
直人、健斗、一樹以上3名をアシストと独断し、直結はなしとします。
ゴール貢献率:22回・51.2%
チームの得点の半分は秀仁が生み出した2015年。この大分戦は2点ビハインドで結果1-2負け。
だが秀仁のゴールで好きなのがこういう秀仁らしい『粋な』ゴールなんだ。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第6節 vs 札幌:得点者 南秀仁
得点シーン内容:一樹が背後からチェイシング、ボールを奪う。ブルーノに渡り中後に託す。中後がドリブルで上がりながら右に一樹、遅れてセンターに走り込むブルーノ、近くに秀仁、左に直人という5対3の局面を作る。一人交わして右に一樹、左に直人、目の前にブルーノとなると中後は絶妙なスルーパスを右に。オフサイドを掻い潜り裏に抜け出した一樹は右足クロス、後方からゴール前に入り込んできた秀仁が頭で合わせゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:一樹はチェイシングの時点でアシスト独断、繋いだブルーノ、中後もアシスト独断し、一樹は当たり前の直結アシスト。ボールに関与してない直人はアシストには含まない。
一樹、ブルーノ、中後以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
生で見たときは何したか分からんかった(笑)秀仁らしかぬ頭だし。苦手なドームでしっかり勝ち切れないのも力不足だ。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(2点目)
得点シーン内容:相手クリアを井林が頭で落とし和樹、中央に出し健斗がルックアップ、縦
に通すと秀仁がフリーでもらい右足アウトで弘希を使う。ボールは長すぎ弘希はタッチライン際でなんとか残す。上がっていた田村に渡り縦に仕掛けクロス。ゴール前に竜士、手前に秀仁がいたが田村は竜士目掛けたクロス、これをDFブロック、こぼれ球が秀仁へ。竜士がDFを引き付けてGK南の視界を遮ると左に切り替えた秀仁が絶妙ボレー、ここしかないというゴール左角に突き刺す。
アシスト独断選定:井林からアシスト独断、和樹、健斗とアシスト独断しライン際残した弘希、クロスを上げた田村にもアシスト独断するが竜士はボールに関与してないため含まない。また田村クロスは秀仁への直結ではないため直結はなし。
井林、和樹、健斗、弘希、田村以上5名をアシストと独断し、直結はなしとします。
最初は弘希に取らせてやろうと兄貴肌見せたがちょっとハードすぎ。結果しっかり弘希に手本示したわけだが。こういうゴールもグダグダもゴールを量産しないと。大事なのは来期だ秀仁。契約更新、さらなる活躍を。
MF 14 澤井直人 33試合 1得点
出場時間 2397分
第1節 :---
第2節 :SUB
第3節 :〇
第4節 :〇
第5節 :〇 1
第6節 :〇
第7節 :▼73
第8節 :▼81
第9節 :▼80
第10節:▲14
第11節:○
第12節:SUB
第13節:▲33
第14節:SUB
第15節:▼83
第16節:〇
第17節:▼65
第18節:▼64
第19節:〇
第20節:▼87
第21節:▼62
第22節:▲11
第23節:▲23
第24節:〇C
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇C
第29節:▼48CCS
第30節:×
第31節:〇
第32節:〇
第33節:▼62C
第34節:▼81
第35節:▼45
第36節:SUB
第37節:SUB
第38節:〇
第39節:〇
第40節:▼45
第41節:SUB
第42節:SUB
イエロー:累積3枚
レッド:累積1枚=イエロー2枚
14澤井直人・8アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:9回・20.9%
直結アシスト:2回
3ブルーノ*,6直人G,26秀仁,28善朗*,30大輔,34秀仁,36和樹,37和樹,38井林
V的アシスト数7位
V的ゴール貢献数8位
あまりに貢献出来なかった序盤は心配したが終盤は徐々にゴール貢献数を増やしベスト10入り。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第5節 vs 北九州:得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手攻撃を凌ぎクリアもブロックされ高く蹴り上がる。これをヘディングした幸輝が前へ、ボールは一樹が戻し秀仁へ渡る。秀仁はドリブルしながら永井に託す。永井は右に幸輝、真ん中一樹、左に直人がいる選択肢からボールをもらう前に左をルックアップ、DFが追い付かず且つGKが飛び出してこれない絶妙なスルーパス、直人がこれに反応し飛び出したGKを嘲笑うようにシュート。ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:これも基本はハーフラインからだが無視。過程が重要。幸輝、一樹、秀仁にアシスト独断し、永井は直結アシスト独断。
幸輝、一樹、秀仁、永井以上4名をアシストと独断し、直結は永井とします。
99%は永井のゴールだけど西が丘男『澤井直人』だから確実に決めてみせた。西が丘以外で未だゴールなし。
ただゴールはこれだけでアシストも善朗に出したやつとブルーノの枠外くらいしか他に直結はないし。繋いだり運んだり、確かに重要な攻撃に絡んだ直人だが相手守備網を自らこじ開けたりゴール前に飛び込んで押し込むプレーは少ない。
ゴールに絡んだプレーが少なすぎてそれは『喝』。レギュラー攻撃陣では一番出場時間が短いがそれが言い訳にはならない。
また第29節vs徳島では後半開始3分で退場、ビハインドのチームを数的不利にし戦犯となるなど苦汁を味わう。
退場したのは一経験として学びにすべき。
再発防止策を練らないとならないがむやみにファウルしないことを学べたのだから生かし
たい。忘れろとは言わないが直人らしく茹でタコにならないと。
キャリアハイとはいえまだ33試合、出場停止以外は出れたわけだし。冨樫に直人を使いたいと、使わないと勝てないと思わせないと。
契約更新した2016年、澤井直人のさらなるキャリアハイは見れるのだろうか?
MF 20 三竿健斗 39試合 0得点
出場時間 3186分
第1節 :〇C
第2節 :〇
第3節 :〇
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :▼71
第7節 :▼34
第8節 :▼60
第9節 :---
第10節:---
第11節:○
第12節:〇C
第13節:〇
第14節:〇
第15節:〇
第16節:▼73
第17節:〇
第18節:▼81
第19節:▼83
第20節:〇
第21節:〇C
第22節:〇
第23節:〇
第24節:〇
第25節:〇C
第26節:×
第27節:▲1
第28節:〇
第29節:▼75
第30節:〇C
第31節:〇
第32節:▼80
第33節:〇
第34節:〇
第35節:▼66
第36節:〇
第37節:▼59
第38節:〇
第39節:〇
第40節:▼82
第41節:▼81
第42節:〇
イエロー:累積1枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
20三竿健斗・10アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:10回・23.3%
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔,21秀仁,26秀仁,34秀仁,35秀仁,39中後
V的アシスト数2位
V的ゴール貢献数10位
意外だがV的アシストは2位。繋ぎでそれだけ貢献したわけだが直結やゴールなく貢献数は10位。出てるからにはやはりゴールに結び付く働き増やしたい。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(1点目)
得点シーン内容:ヴェルディCK、相手クリアは健斗が優也まで下げるがミス、優也はなんとかクリア。秀仁?がハイボールを競るが競り負けボールは健斗へ。健斗が頭で右に叩く。直人※はオープンスペースへ走る右サイド大輔へ。大輔はペナルティーエリアにフリーで侵入、竜士がゴール前に走り込むが折り返しグラウンダークロスは秀仁へ。秀仁が滑り込みながら左足で流し込みゴールに突き刺す。
※実況が田村としていたので田村としたが直人でした。訂正します。
アシスト独断選定:健斗からアシスト独断。直人、大輔にアシスト独断し大輔は直結アシスト独断。
健斗、直人、大輔以上3名をアシストと独断し、直結は大輔とします。
これもだけどたまにとんでもないミスしてヒヤヒヤさせたかと思えばとんでもない好プレーしてみせる。
結果しっかり繋いでアシストに繋げたがミスを怖れて躊躇するようなタイプでないのはさすがだ。
中後から学び、一樹から教わり、永井から盗む。周りから少しずつ少しずつ学びながら重ねた39試合、課題はあるが毎試合勉強。
ジンクスと言われるように2年目が実は一番難しいから健斗はここからが難しい。
移籍しそう10選にノミネートされるほど注目株になったが契約更新してください。U-23代表行く前に。