主力が抜ければ新たな主力が生まれる。自然の原理、とはいえ誰が主力になるかは横一線、主力になる資格が君たちにはある。

13 畠中慎之輔: 4試合(9.5%):350分(9.3%)
16 中野雅臣: 9試合(21.4%): 251分(6.6%)
21 菅嶋弘希: 8試合(19.0%): 206分(5.4%)
26 柴崎貴広: 1試合(2.4%): 90分(2.4%)



DF 13 畠中慎之輔 4試合 0得点
出場時間 350分
第1節 :---
第2節 :---
第3節 :SUB
第4節 :〇C
第5節 :---
第6節 :---
第7節 :---
第8節 :---
第9節 :---
第10節:---
第11節:---
第12節:---
第13節:---
第14節:★(第12節 U-22選抜vs福島 〇)
第15節:---
第16節:★(第14節 U-22選抜vs山口 〇)
第17節:---
第18節:---
第19節:---
第20節:---
第21節:SUB
第22節:SUB
第23節:---
第24節:---
第25節:SUB
第26節:SUB
第27節:---
第28節:〇
第29節:〇
第30節:▼80
第31節:---
第32節:---
第33節:---
第34節:---
第35節:---
第36節:---
第37節:---
第38節:---
第39節:---
第40節:---
第41節:---
第42節:---
イエロー:累積1枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
★J3 U-22選抜
第12節 U-22選抜 4-1 福島:CBとして90分プレー
第14節 U-22選抜 0-3 山口:CBとして90分プレー
◇V的あのプレーに『あっぱれ喝!!』
第4節
東京V 1-1 長崎・1点目:イヨンジェ:PK:PKに断定。中後のバックパスが井林に渡らずイヨンジェに。これを受けたイヨンジェが独走、井林を振り切りPA内に侵入、慎之輔が堪らず倒す。PKのジャッジ、優也がイヨンジェのタメに堪らず動き、好セーブも蹴り直しに。2本目は逆を突かれイヨンジェに決められる。

そもそもは先輩たちのミスだけど止めなきゃ確実に撃たれたし。慎之輔にやれる最良のプレーとしては退場しないことくらいだったし。現実イエローもらうわ、PK与えるわ、次から干されるわ。慎之輔にとっては苦肉の策プレーがあれ。
まぁ中後や井林に慎之輔が怒号飛ばすのもあり。ってイヨンジェ封じたらの話だが。
第28節vs横浜FCから3試合連続スタメンのチャンスも大勝した横浜FC戦以外は0-1負け、第30節vs愛媛は見切られ80分アウトの冷遇ぶり。
U-22には2回参加、福島戦では慎之輔自身(出場した試合での)プロ初勝利も経験、ヴェルディ初勝利は前述のvs横浜FCで経験も(リーグ戦において)ホームでは未経験だけに来期こそホーム初勝利、チームを勝たせる初ゴールも決めたい。天皇杯でプロ初ゴールは決めてるがリーグでも決めてくれ。
2016年はU-22がないからヴェルディしかチャンスはない、開幕からメンバー入りを果たすくらいにやらないと。


MF 16 中野雅臣 9試合 0得点
出場時間 251分
第1節 :SUB
第2節 :▲45
第3節 :SUB
第4節 :▲16
第5節 :▲6
第6節 :SUB
第7節 :SUB
第8節 :---
第9節 :---
第10節:---
第11節:SUB
第12節:SUB
第13節:▲5
第14節:---
第15節:SUB
第16節:SUB
第17節:SUB
第18節:▲5
第19節:SUB
第20節:---
第21節:SUB
第22節:〇
第23節:▼67
第24節:---
第25節:---
第26節:---
第27節:---
第28節:---
第29節:SUB
第30節:SUB
第31節:---
第32節:---
第33節:SUB
第34節:SUB
第35節:▲16
第36節:▲1
第37節:---
第38節:SUB
第39節:---
第40節:---
第41節:---
第42節:SUB
イエロー:累積0枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
16中野雅臣・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回・2.3%
直結アシスト:1回
24竜士*
何はともあれプロ初アシストも果たし冨樫もスタメン起用してくれたしまずまずのデビューイヤー。強いて言えば結果にもっと絡みたいし途中出場ならシュートまで持ち込みたい。そこは課題か。

◇V的あのプレーに『喝!!』
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破。雅臣が一度左に開いたが中へ走り込 むとアランが左足スルーパス。雅臣は右足トラップが大きくなってしまう。何とかシュートしようとしたが右サイドからルーズボールに先に反応し詰めてきた竜士がこれをダイレクト
で叩き込みゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:秀仁からアシスト独断、アランも好アシスト独断。悩むまでもないが意図してないアシストとなった雅臣、独断基準に書いたように『結果としてアシストと考えうる場合』に相当するため雅臣にもアシスト独断し直結とする。
秀仁、アラン、雅臣以上3名をアシストと独断し、直結は雅臣とします。

出来れば雅臣が決めなきゃね。結果として竜士にお膳立てしたがそこはしっかりと収めてしっかり決める。イメトレとかはしてそうだけどやるかやらないか、やれ。やらなきゃ途中出場も空気と同じだ。空気なんて読まなくていい、我が物顔で暴れてみせろ。


FW 21 菅嶋弘希 8試合 0得点
出場時間 206分
第1節 :---
第2節 :---
第3節 :---
第4節 :---
第5節 :SUB
第6節 :---
第7節 :---
第8節 :---
第9節 :▲10
第10節:SUB
第11節:▼62
第12節:---
第13節:---
第14節:---
第15節:SUB
第16節:SUB
第17節:▲1
第18節:▲26
第19節:SUB
第20節:SUB
第21節:▲6
第22節:SUB
第23節:SUB
第24節:SUB
第25節:▲17
第26節:SUB
第27節:SUB
第28節:▲33
第29節:▼51
第30節:SUB
第31節:SUB
第32節:---
第33節:---
第34節:---
第35節:---
第36節:---
第37節:---
第38節:---
第39節:---
第40節:---
第41節:---
第42節:---
イエロー:累積0枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
21菅嶋弘希・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回・9.3%
直結アシスト:0回
28善朗,35秀仁,36和樹,37和樹
◇V的あのプレーに『喝!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 安在和樹(2点目)
得点シーン内容:直人が佐藤からボールを奪取、永井に収まり右サイド秀仁へ。4vs3の局面を作る。秀仁は左に走るフリーの永井へ。永井から中央の弘希へ。囲まれクリアされてしまうがセカンドボールは後ろから走り込む和樹が思い切り良くミドル、相手か弘希か誰かに当たりコースが変わったように見えるがゴール左角に一直線。GK南が無反応でゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:直人、永井、秀仁、弘希とアシスト独断。弘希は意図してバックパスしたわけではないため直結はなしとする。
直人、永井、秀仁、弘希以上4名をアシストと独断し、直結はなしとします。

これに限らず自分のカタチにする前に阻まれ決定機を生かせなかった弘希。永井や秀仁らのアシストも肝心な場面でもたつき、撃てた場面は枠外ばかり。枠を捉えたら簡単にプロ初ゴールも視野にあるのにもどかしい2年目だった。
徐々に序列も後退しFW5番手に落ちてはどうにも。ケガは言い訳にはならない。
決めるべきとき、決めなくてはならないとき、真価を問われるとき。どれも簡単にはいかないがやるしかない。
弘希もまた壁にぶち当たったまま、大輔と違い弘希は一度レンタルもアリだと思うが、ヴェルディでやるなら早くプロ初ゴールを挙げないと。
2016年弘希正念場だ。


GK 26 柴崎貴広 1試合 0失点
出場時間 90分
第1節 :SUB
第2節 :SUB
第3節 :SUB
第4節 :SUB
第5節 :SUB
第6節 :SUB
第7節 :SUB
第8節 :SUB
第9節 :SUB
第10節:SUB
第11節:SUB
第12節:SUB
第13節:SUB
第14節:SUB
第15節:SUB
第16節:SUB
第17節:SUB
第18節:SUB
第19節:SUB
第20節:SUB
第21節:SUB
第22節:〇
第23節:SUB
第24節:SUB
第25節:SUB
第26節:SUB
第27節:SUB
第28節:SUB
第29節:SUB
第30節:SUB
第31節:SUB
第32節:SUB
第33節:SUB
第34節:SUB
第35節:SUB
第36節:SUB
第37節:SUB
第38節:SUB
第39節:SUB
第40節:SUB
第41節:SUB
第42節:SUB
イエロー:累積0枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
◇V的あのプレーに『喝!!』
見てないけど天皇杯で遅延まがいのプレー?そういうプレーは土肥さんから盗まなくていいからフェアにプレーしようぜ。

GKでは唯一残留。来期は4シーズンぶりのレギュラー奪還が見えてきた。経験はあるんだから自信持って挑みたい。
まぁ最悪土肥を現役復帰すれば…なんて言わせないシーズンにしないと。