さっかりんだとまた和樹が契約更新になってる。データやるからちょっとしたミスはよくやるんだ(笑)あとで指摘しよ(さっかりんは弘希たちの更新が欠落してるのもあるし)

2 安西幸輝: 35試合(83.3%): 2868分(75.9%) 1得点(2.3%: 0.031)
6 安在和樹: 33試合(78.6%): 2960分(78.3%) 3得点(7.0%: 0.091)

DF 2 安西幸輝 35試合 1得点
出場時間 2868分
第1節 :〇
第2節 :〇
第3節 :〇
第4節 :〇C
第5節 :〇
第6節 :〇
第7節 :〇
第8節 :〇
第9節 :○
第10節:〇
第11節:○
第12節:〇
第13節:〇
第14節:〇
第15節:▼73C
第16節:〇
第17節:〇
第18節:〇 1
第19節:▼65
第20節:▲3
第21節:〇
第22節:〇
第23節:〇
第24節:SUB
第25節:---
第26節:---
第27節:---
第28節:---
第29節:---
第30節:---
第31節:▲25
第32節:▲29
第33節:〇
第34節:▼90
第35節:〇
第36節:〇
第37節:〇
第38節:▼63C
第39節:〇
第40節:〇
第41節:〇
第42節:〇
イエロー:累積3枚
レッド:累積0枚=イエロー0枚
2安西幸輝・7アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:8回・18.6%
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁* ,18大輔 ,20幸輝G,25竜士,39中後,43アラン
V的アシスト数8位
V的ゴール貢献数9位
幸輝からしたらアシスト8位は失格だろう。貢献数も9位とFPでは下位だし。ゴールをより狙い味方が合わせやすいクロスやミドル、増やしたいね。

◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第18節 vs 愛媛:得点者 安西幸輝
得点シーン内容: 相手DF西岡がFW西田を目掛けてフィード、これを井林がインターセプトし大輔へ。大輔は右サイドに走る竜士へ。竜士はアランに預ける。幸輝が猛然と裏へ走り
アランはタメを作って幸輝へスルーパス、DF二人の間を抜きん出た幸輝がGKと1対1に。右足を振り抜くとボールはゴール左角に突き刺さる。
アシスト独断選定:インターセプトした井林、繋いだ大輔、竜士にアシスト独断。アランは当たり前に直結アシスト独断。
井林、大輔、竜士、アラン以上4名をアシストと独断し、直結はアランとします。

今期唯一のゴールは幸輝らしくスピード豊かなゴールはあっぱれ。
年間で1ゴールは不満だしまだまだ決めれたシーンはある。きっちり決めればチームを救うのに…。幸輝にはゴールも求めたい。
それ以上に緩さがあった守備のミスに喝を。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第21節
東京V 0-1 福岡・1点目:鈴木惇:MS:ミドルシュートに断定。福岡は右サイド、最終ラインから繋ぎクロス井林がクリアもセカンドは福岡選手が反応、こぼれ球が幸輝へ。幸輝はトラップもコントロールしきれずルーズボールになり慌ててクリア。これを拾った鈴木が右足ミドル、福井がブロックしたがコースが変わりゴール右に突き刺さる。
幸輝に限らないが繋ぐ意識が仇となり安易なミスパスになる。

◇V的あのプレーに『喝!!』
第32節
東京V 0-1 長崎・1点目:古部健太:FK:FKに断
定。相手ゴールキック、田村が競り勝ち前へ跳ね返すが竜士は競り負け右サイドに大きく出される。幸輝が相手とよーいドン。放っといてもボールは出たか、少なくともキープしたとて体勢は万全ではないはずの相手をわざわざ引っ張り倒してマイボールにしようとした幸輝のファウルを取られる。CKに限りなく近いFKをニアに蹴り込まれると古部にコースを変えられ決められる。
安易にマイボにしようとし、触らなくてもいいような場面でファウルする。失点はおまけだがそもそもFK与えなきゃピンチはない。

◇V的あのプレーに『喝!!』
第34節
東京V 0-2 札幌・2点目:上里一将:CO:カウンターに断定。宮澤に左サイドにフィードされる。荒野がキープし田村、幸輝で奪いにかか
るが幸輝があっさり諦め田村がカットしかけたが体勢を崩し荒野にかっさらわれる。マークの受け渡しもままならず井林がカバーに入りフリーにした上里にゴール左に決められる。
スピードある幸輝、が、簡単に諦め荒野がフリーになると追い付こうとすらしない。例え競り合いでどこか痛めようと最後まで粘り強くタイトに守備しないと簡単に失点する。

3つとも『繋ぐ』『安易』『諦め』とDFとしてはリスキーなワードが並ぶ。結果として失点に直結したからなおさらだが失点しなくても『繋ぐ』意識よりセーフティなクリア、サイドに出すとか、『安易』なファウルするのではなく深追いせず相手がそれでも残したら奪うとか、『諦め』ずに最後までボールを追う幸輝にならないと。
失点したのは仕方ない、そこからどう学びどう対処できるか幸輝には教訓多いシーズンだったのでは?
2016年更新、さらなる高みを目指せ。


DF 6 安在和樹 33試合 3得点
出場時間 2960分
第1節 :▼85
第2節 :〇
第3節 :※
第4節 :※
第5節 :※
第6節 :SUB
第7節 :〇C
第8節 :SUB
第9節 :---
第10節:---
第11節:SUB
第12節:〇
第13節:〇
第14節:〇
第15節:〇C 1
第16節:〇
第17節:〇
第18節:〇
第19節:〇
第20節:〇C
第21節:〇
第22節:〇
第23節:〇
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇 2
第29節:〇
第30節:〇
第31節:〇
第32節:〇
第33節:〇
第34節:〇
第35節:〇C
第36節:×
第37節:〇
第38節:〇C
第39節:〇C
第40節:〇
第41節:〇C
第42節:▼85
イエロー:累積3枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
※U-22日本代表招集に伴い欠場
6安在和樹・10アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:13回・30.2%
直結アシスト:2回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後,22田村,30大輔,33大輔,35秀仁,36和樹G,37和樹G,38井林*
V的アシスト数2位
V的ゴール貢献数4位
アシストは2位だが秀仁ほどのインパクトないかな。貢献数もさらなる高みは目指さないと。

◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第28節 vs 横浜FC:得点者 安在和樹(1点目)
得点シーン内容:起点は健斗が得た自陣でのFK、スカパーは永井アップで推定だが田村リスタート、秀仁に預け秀仁は弘希へ当てる。DFを背負いながらポストプレーを成功させた弘希が右足で右サイドへ。秀仁が走り込
み仕掛けるがDFがスライディング、秀仁を身体で蓋をしマイボールにしようとしたDFだが直人がすかさず回収、折り返しを中央の永井へ。永井から弘希へ縦に通すと弘希がトラップミス、右サイド秀仁に出す。秀仁はダイレクトで逆サイドへ。流れたボールを善朗がキープし和樹へ戻す。和樹の技あり股抜きからDFを置き去りにするとカットイン、右足ミドルをちらつかせてDFを寝かしDF二人抜き。左足に切り替えて強烈な左足シュート、ゴール右に突き刺す。
スカパー時計だと83分37秒から84分07秒。30秒間ほとんどヴェルディ選手が繋ぎゴールへ決めている。
アシスト独断選定:当データではセットプレーとして扱わないため健斗にはアシストはつけない。断定し田村、秀仁、弘希、直人、善朗にアシスト独断。善朗のパスから和樹が二人
抜きしているため直結はなしとする。
田村、秀仁、弘希、直人、善朗以上名をアシストと独断し、直結はなしとします。

一樹の優しいアシストから豪快に蹴り込むシュートも和樹らしくて好きだがこの股抜きも素敵。U-22にも選ばれ序盤から忙しかったがシーズンを通して伸び伸びとやれたのも成長したところ。もっとゴールに絡みたいし絡まないと。
特にFKやCKは蹴る側の意思と受ける側の意図が噛み合わないと。
守備も含めさらなるスケールアップでU-23も掴みたい。