ユース組がフィーチャーされるなかチームに貢献した外部出身者。冨樫も必ず口にする彼らの貢献は計り知れない。
1 佐藤優也: 41試合(97.6%): 3690分(97.6%) 41失点(100.0%: 1.000)
3 井林章: 41試合(97.6%): 3647分(96.5%) 2得点(4.7%: 0.049)
5 福井諒司: 19試合(45.2%): 1471分(38.9%)
GK 1 佐藤優也 41試合 41失点
出場時間 3690分
第1節 :〇C 1
第2節 :〇 3
第3節 :〇
第4節 :〇C 1
第5節 :〇
第6節 :〇 1
第7節 :〇 3
第8節 :〇C 2
第9節 :○
第10節:〇 1
第11節:○ 1
第12節:〇
第13節:〇 1
第14節:○
第15節:○
第16節:〇 2
第17節:〇
第18節:〇 2
第19節:〇 2
第20節:〇
第21節:〇C 1
第22節:×
第23節:〇 2
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇 1
第29節:〇 1
第30節:〇 1
第31節:〇 1
第32節:〇 1
第33節:〇 1
第34節:〇
第35節:〇 2
第36節:〇 1
第37節:〇 2
第38節:〇
第39節:〇 3
第40節:〇 1
第41節:〇 1
第42節:〇 2
イエロー:累積0枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
1佐藤優也・6アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:6回・14.0%
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士,21秀仁,28善朗,39中後,43アラン
V的アシスト数9位
V的ゴール貢献数13位
アシスト数は9位と素早いリスタートが奏功しているのは確か。ただそれが相手に渡りピンチになるシーンも。精度は高めたい。
41試合で14試合と完封自体は少なく感じるがヴェルディ加入後13年11試合、14年12試合と年々完封試合数を増やしており毎年メンバーが変わるなか井林ら変則的なDFラインと優也で堅守を築くのは実はスゴいこと。もちろんもっと完封出来たら少なくとも負けない。
喝!!で触れるがループだけは気を付けようね。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第19節
東京V 0-1 熊本・1点目:黒木晃平:MS:ミドルシュートに断定。ヴェルディCKはクリアされセカンドボールは大輔、幸輝で処理、するはずがまさかのお見合い。熊本中山に奪われると裏へ抜け出した黒木へ。黒木は優也の飛び出しを見逃さずループシュート。慌てて戻る優也を嘲笑いゴール右角に突き刺さる。
これだけではなかったが自信過剰か、リベロGKを意識してかやたらに前目にポジ取るからスカウティングされて高い位置で奪ったらループ狙えと、GK出てるからと。
素人さえ思い付くんだから出すぎはやめようぜ。
って書いてたら年末に千葉移籍報道。発表こそないが確定だろう。千葉でも出すぎてループ狙われるだろうからヴェルディも狙いたい、優也なら岡本らライバルに競り勝てるだろうし。
DF 3 井林章 41試合 2得点
出場時間 3647分
第1節 :〇
第2節 :〇C
第3節 :〇C 1
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :〇C
第7節 :〇
第8節 :〇
第9節 :○
第10節:〇
第11節:○
第12節:〇
第13節:〇
第14節:〇
第15節:〇
第16節:〇C
第17節:×
第18節:〇
第19節:▲47
第20節:〇
第21節:〇
第22節:〇
第23節:〇
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇
第29節:〇
第30節:〇
第31節:〇 1
第32節:〇
第33節:〇
第34節:〇
第35節:〇
第36節:〇
第37節:〇
第38節:〇
第39節:〇
第40節:〇C
第41節:〇
第42節:〇C
イエロー:累積2枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
3井林章・6アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:8回・18.6%
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔 ,20幸輝,22田村,35秀仁,38井林G
V的アシスト数9位
V的ゴール貢献数9位
アシスト9位、貢献数9位とCBだからこそ物足りない。もっとフィードやセットプレーなりからゴールに絡みたい。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
自身初のシーズン2ゴール、その一発目が今期初勝利に導いた。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第31節
東京V 1-0 群馬・1点目:井林章:FK:FKに断定。左サイドライン際で直人が倒されFK獲得。FKキッカーは和樹が左足でニアへ早く高めにクロス。大輔が飛び込むが触れず相手DFが逆サイドへ擦らす。ボールは群集を越え大外で待ち構えたフリーの井林へ。井林が
胸トラップからの右足ボレーをゴール左上に突き刺す。
井林らしかぬボレーで快勝した試合の口火を切る。もっとゴールに絡みたいし絡める選手、さらなるゴール求めたい。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第2節
東京V 0-2 金沢・2点目:辻尾真二:FK:FKに断定。井林がゴール中央で与えたFK、辻尾がゴール左に沈める。
東京V 0-3 金沢・3点目:清原翔平:PK:PKに断定。山藤のミドルを井林が肩でブロック、しかし判定はハンド、PKを与える。清原が左に決める。
どちらも懸命さゆえの失点。大敗したからこそDFリーダーとして自責に感じるシーン、特に山藤のは「枠外」by優也というし。もちろん判定は判定だし井林だけに非はないが悔しいばかり。
来期はこういう判定に泣かされずむしろレフリーを味方につけたい。
一番に契約更新発表、キャプテンやるかはわからないがより責任を感じて一戦一戦ファイトしてほしい、ヴェルディの命運は井林に懸かってる。
DF 5 福井諒司 19試合 0得点
出場時間 1471分
第1節 :---
第2節 :---
第3節 :〇C
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :〇
第7節 :〇
第8節 :〇
第9節 :○
第10節:〇
第11節:○C
第12節:---
第13節:SUB
第14節:▲20
第15節:SUB
第16節:▲10
第17節:〇
第18節:SUB
第19節:〇
第20節:▲1
第21節:〇C
第22節:〇
第23節:〇C
第24節:×
第25節:---
第26節:---
第27節:---
第28節:---
第29節:---
第30節:SUB
第31節:---
第32節:---
第33節:---
第34節:---
第35節:---
第36節:〇
第37節:〇
第38節:---
第39節:---
第40節:---
第41節:---
第42節:---
イエロー:累積0枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
5福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回・9.3%
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:一樹が左サイドを突破、クロスでブロックされCK獲得。和樹が左CKをファーへ。井林が落としブルーノへ。ブルーノは右に叩き右サイドから中後がクロス、福井がゴール前へヘディングで流し一樹が左足でゴール右に流し込む。
画面上よくわからん。右からクロスした黒っぽいスパイク、幸輝かな?幸輝にしては上げ慣れてないクロスの倒れ方(笑)あとゴール前へヘディングした選手もわからない。
とりあえず画面上左から和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイクの不明選手、井林、クロス上げた黒っぽいスパイクの選手、ブルーノ、アラン、永井といる。
断定作業すると上に出てこない選手のスパイクでは黒:中後 赤:福井 幸輝。CKはたいてい居残り幸輝。
和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイク福井(茶髪ではないから福井だね)、井林、黒っぽいスパイク中後、ブルーノ、アラン、永井と断定。
アシスト独断選定:CKを獲得した一樹だが得点者なので含まない。和樹、井林、ブルーノとアシスト独断。中後、福井は断定とし各々アシスト独断。福井を直結アシスト独断。
和樹、井林、ブルーノ、中後、福井以上5名をアシストと独断し、直結は福井とします。
大逆転に実は貢献した福井、まぁあとは記憶にあまりないくらい。守備は荒らさがたまに。開幕前は酷評されたが和樹の穴やCBの代役は勤め安定した試合もあったけど通年ではほぼメンバー外。
そして戦力外、驚きはないがややモチベが不安かな?オファーあるかどうか以前かな。
海江田話によればトライアウトすら不参加、売り込みすらしてないらしいし。まぁ本人がどう考えてるかだが。
ケガの長引きが選手としては辛いとこ。まだやるなら万全にしてからだろうけど、それまで自由契約は可哀想だし。いずれにせよヴェルディの後ろ楯がなくなり福井がどう決めるか注視したい。
1 佐藤優也: 41試合(97.6%): 3690分(97.6%) 41失点(100.0%: 1.000)
3 井林章: 41試合(97.6%): 3647分(96.5%) 2得点(4.7%: 0.049)
5 福井諒司: 19試合(45.2%): 1471分(38.9%)
GK 1 佐藤優也 41試合 41失点
出場時間 3690分
第1節 :〇C 1
第2節 :〇 3
第3節 :〇
第4節 :〇C 1
第5節 :〇
第6節 :〇 1
第7節 :〇 3
第8節 :〇C 2
第9節 :○
第10節:〇 1
第11節:○ 1
第12節:〇
第13節:〇 1
第14節:○
第15節:○
第16節:〇 2
第17節:〇
第18節:〇 2
第19節:〇 2
第20節:〇
第21節:〇C 1
第22節:×
第23節:〇 2
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇 1
第29節:〇 1
第30節:〇 1
第31節:〇 1
第32節:〇 1
第33節:〇 1
第34節:〇
第35節:〇 2
第36節:〇 1
第37節:〇 2
第38節:〇
第39節:〇 3
第40節:〇 1
第41節:〇 1
第42節:〇 2
イエロー:累積0枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
1佐藤優也・6アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:6回・14.0%
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士,21秀仁,28善朗,39中後,43アラン
V的アシスト数9位
V的ゴール貢献数13位
アシスト数は9位と素早いリスタートが奏功しているのは確か。ただそれが相手に渡りピンチになるシーンも。精度は高めたい。
41試合で14試合と完封自体は少なく感じるがヴェルディ加入後13年11試合、14年12試合と年々完封試合数を増やしており毎年メンバーが変わるなか井林ら変則的なDFラインと優也で堅守を築くのは実はスゴいこと。もちろんもっと完封出来たら少なくとも負けない。
喝!!で触れるがループだけは気を付けようね。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第19節
東京V 0-1 熊本・1点目:黒木晃平:MS:ミドルシュートに断定。ヴェルディCKはクリアされセカンドボールは大輔、幸輝で処理、するはずがまさかのお見合い。熊本中山に奪われると裏へ抜け出した黒木へ。黒木は優也の飛び出しを見逃さずループシュート。慌てて戻る優也を嘲笑いゴール右角に突き刺さる。
これだけではなかったが自信過剰か、リベロGKを意識してかやたらに前目にポジ取るからスカウティングされて高い位置で奪ったらループ狙えと、GK出てるからと。
素人さえ思い付くんだから出すぎはやめようぜ。
って書いてたら年末に千葉移籍報道。発表こそないが確定だろう。千葉でも出すぎてループ狙われるだろうからヴェルディも狙いたい、優也なら岡本らライバルに競り勝てるだろうし。
DF 3 井林章 41試合 2得点
出場時間 3647分
第1節 :〇
第2節 :〇C
第3節 :〇C 1
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :〇C
第7節 :〇
第8節 :〇
第9節 :○
第10節:〇
第11節:○
第12節:〇
第13節:〇
第14節:〇
第15節:〇
第16節:〇C
第17節:×
第18節:〇
第19節:▲47
第20節:〇
第21節:〇
第22節:〇
第23節:〇
第24節:〇
第25節:〇
第26節:〇
第27節:〇
第28節:〇
第29節:〇
第30節:〇
第31節:〇 1
第32節:〇
第33節:〇
第34節:〇
第35節:〇
第36節:〇
第37節:〇
第38節:〇
第39節:〇
第40節:〇C
第41節:〇
第42節:〇C
イエロー:累積2枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
3井林章・6アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:8回・18.6%
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔 ,20幸輝,22田村,35秀仁,38井林G
V的アシスト数9位
V的ゴール貢献数9位
アシスト9位、貢献数9位とCBだからこそ物足りない。もっとフィードやセットプレーなりからゴールに絡みたい。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
自身初のシーズン2ゴール、その一発目が今期初勝利に導いた。
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第31節
東京V 1-0 群馬・1点目:井林章:FK:FKに断定。左サイドライン際で直人が倒されFK獲得。FKキッカーは和樹が左足でニアへ早く高めにクロス。大輔が飛び込むが触れず相手DFが逆サイドへ擦らす。ボールは群集を越え大外で待ち構えたフリーの井林へ。井林が
胸トラップからの右足ボレーをゴール左上に突き刺す。
井林らしかぬボレーで快勝した試合の口火を切る。もっとゴールに絡みたいし絡める選手、さらなるゴール求めたい。
◇V的あのプレーに『喝!!』
第2節
東京V 0-2 金沢・2点目:辻尾真二:FK:FKに断定。井林がゴール中央で与えたFK、辻尾がゴール左に沈める。
東京V 0-3 金沢・3点目:清原翔平:PK:PKに断定。山藤のミドルを井林が肩でブロック、しかし判定はハンド、PKを与える。清原が左に決める。
どちらも懸命さゆえの失点。大敗したからこそDFリーダーとして自責に感じるシーン、特に山藤のは「枠外」by優也というし。もちろん判定は判定だし井林だけに非はないが悔しいばかり。
来期はこういう判定に泣かされずむしろレフリーを味方につけたい。
一番に契約更新発表、キャプテンやるかはわからないがより責任を感じて一戦一戦ファイトしてほしい、ヴェルディの命運は井林に懸かってる。
DF 5 福井諒司 19試合 0得点
出場時間 1471分
第1節 :---
第2節 :---
第3節 :〇C
第4節 :〇
第5節 :〇
第6節 :〇
第7節 :〇
第8節 :〇
第9節 :○
第10節:〇
第11節:○C
第12節:---
第13節:SUB
第14節:▲20
第15節:SUB
第16節:▲10
第17節:〇
第18節:SUB
第19節:〇
第20節:▲1
第21節:〇C
第22節:〇
第23節:〇C
第24節:×
第25節:---
第26節:---
第27節:---
第28節:---
第29節:---
第30節:SUB
第31節:---
第32節:---
第33節:---
第34節:---
第35節:---
第36節:〇
第37節:〇
第38節:---
第39節:---
第40節:---
第41節:---
第42節:---
イエロー:累積0枚[+4枚]
レッド:累積0枚=イエロー0枚
5福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回・9.3%
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
◇V的あのプレーに『あっぱれ!!』
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:一樹が左サイドを突破、クロスでブロックされCK獲得。和樹が左CKをファーへ。井林が落としブルーノへ。ブルーノは右に叩き右サイドから中後がクロス、福井がゴール前へヘディングで流し一樹が左足でゴール右に流し込む。
画面上よくわからん。右からクロスした黒っぽいスパイク、幸輝かな?幸輝にしては上げ慣れてないクロスの倒れ方(笑)あとゴール前へヘディングした選手もわからない。
とりあえず画面上左から和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイクの不明選手、井林、クロス上げた黒っぽいスパイクの選手、ブルーノ、アラン、永井といる。
断定作業すると上に出てこない選手のスパイクでは黒:中後 赤:福井 幸輝。CKはたいてい居残り幸輝。
和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイク福井(茶髪ではないから福井だね)、井林、黒っぽいスパイク中後、ブルーノ、アラン、永井と断定。
アシスト独断選定:CKを獲得した一樹だが得点者なので含まない。和樹、井林、ブルーノとアシスト独断。中後、福井は断定とし各々アシスト独断。福井を直結アシスト独断。
和樹、井林、ブルーノ、中後、福井以上5名をアシストと独断し、直結は福井とします。
大逆転に実は貢献した福井、まぁあとは記憶にあまりないくらい。守備は荒らさがたまに。開幕前は酷評されたが和樹の穴やCBの代役は勤め安定した試合もあったけど通年ではほぼメンバー外。
そして戦力外、驚きはないがややモチベが不安かな?オファーあるかどうか以前かな。
海江田話によればトライアウトすら不参加、売り込みすらしてないらしいし。まぁ本人がどう考えてるかだが。
ケガの長引きが選手としては辛いとこ。まだやるなら万全にしてからだろうけど、それまで自由契約は可哀想だし。いずれにせよヴェルディの後ろ楯がなくなり福井がどう決めるか注視したい。