1993年5月15日 国立
21年前のこの日、Jリーグは開幕した。
ヴェルディ川崎vs横浜マリノス

この開幕戦は特別な試合でもあった。水沼回顧によれば感極まり試合前に両チームとも涙を流していた選手がいたほど。
日本リーグ開幕が1965年、およそ30年もの間、冬の時代と叫ばれたサッカー界。華やかにプロの世界は幕を開けた。当時の選手が男泣きした、それほどまでに、この「Jリーグ」に至るまでの長く険しい道があったこと。その道を歩まれプロ化まで礎を築いてくれた方々がたくさんいたことを我々は知るべき。毎年、当たり前のように迎える開幕戦を節目にいろいろ考え改めたいし、見たければ身近にプロサッカーが見られることに感謝したいものだ。


24度目のJリーグ開幕。
2016年2月末日、2月開幕戦は史上最速開幕となる。

開幕戦は毎年のことながらまだ見ぬ秋のチームを楽しみにしてしまう。優勝争いするクラブ、残留争いするクラブ、昇格争いするクラブなど終盤まで話題を残すクラブもいれば中位に甘んじ消化試合となるクラブもある。チームによって春と秋に見せる表情は様々。

では開幕戦の戦績に何か特徴はあるのだろうか?



人間(協会のスタッフ)が都合を合わせて組んでいた日程は03年まで。04年からは『日程くん』なるソフトが試行錯誤の末あらゆるパターンを導き日程を組み合わせている。
日程くんについては04年からなので04年項に詳細を記す。

では今回のデータ、ポイントは2つ。
・前年の順位による組み合わせはどうなのか?
前年の年間成績順位※を3分割する。クラブ数を割り切れないシーズンは端数を下位グループに組み込む。(例:93年、A:3クラブ B:3クラブ C:4クラブ)
A:上位グループ、B:中位グループ、C:下位グループとし組み合わせの傾向を見てみる。また昇降クラブについてはD:新参グループとして分類する。99年以降は昇降格が絡むため3分割の基本は変わらず割り切れないシーズンはC枠がやや減る。
※年間成績であり年間順位ではない、年間順位はチャンピオンシップによる成績不当な順位と持論するため当データにおける順位はJリーグの歴代の順位には比例しない。

・優勝クラブ、降格クラブ、昇格クラブの開幕戦の勝敗による特徴は?
開幕戦に勝ったからといって残りの30試合余りを全敗すれば優勝はできない。逆に開幕戦を負けたからとはいえまだシーズンは始まったばかりと割り切れば立ち直る。優勝クラブにおける開幕戦の勝敗に傾向があるか?当たり前だが勝ってスタートしたほうが優位ではある。また昇降格クラブにおける勝敗に傾向があるのか調べる。
あくまで30+α分の1に過ぎない開幕戦の勝敗で優勝するかどうかは決まらないがお付き合いください(笑)
なお、93年は前年のリーグ戦がないため対象外とします。また97年など奇数クラブにより開幕戦のないクラブが発生しますが当データはあくまで第1節を対象とします。

☆:優勝(※年間成績1位)クラブ ▽:降格クラブ △:J2における昇格クラブ
94年
広島(B) 2-0 名古屋(C)
清水(A) 1-0 横浜F(B)
市原(C) 5-1 G大阪(C)
横浜M(B) 2-0 浦和(C)
鹿島(A) 1-0 磐田(D)
V川崎(A)☆ 5-1 平塚(D)

95年
G大阪(C) 3-1 名古屋(C)
市原(C) 1-0 磐田(B)
横浜F(B) 1-0 浦和(C)
清水(A) 3-2 柏(D)
広島(A) 0-1 C大阪(D)
鹿島(A) 3-4 横浜M(B)
V川崎(A)☆ P0-0 平塚(B)

96年
V川崎(A) 1-0 京都(D)
浦和(A) 2-1 柏(C)
名古屋(A) 4-1 平塚(C)
C大阪(B) 0-2 横浜F(C)
鹿島(B)☆ 4-1 清水(C)
磐田(B) 3-0 福岡(D)
市原(B) 0-1 広島(C)
横浜M(A) 1-2 G大阪(C)

97年
横浜F(A) 3-1 福岡(C)
G大阪(C) 4-1 平塚(C)
名古屋(A) 2-3 C大阪(C)
柏(A) 0-1 清水(B)
鹿島(A)☆ 5-2 神戸(D)
磐田(A) 2-1 広島(C)
浦和(B) 2-3 横浜M(B)
V川崎(B) 0-2 市原(B)

98年
名古屋(B) 2-3 神戸(C)
平塚(B) 4-1 V川崎(C)
鹿島(A) 4-2 福岡(C)
柏(B) 0-1 広島(C)
清水(B) 4-1 札幌(D)▽
磐田(A)☆ 2-0 京都(C)
横浜M(A) 1-2 横浜F(A)
G大阪(A) 1-2 C大阪(C)
浦和(B) 3-2 市原(C)

99年
名古屋(A) 1-0 福岡(C)
浦和(A)▽ 2-1 G大阪(C)
C大阪(B) 2-1 広島(B)
磐田(A) 3-1 神戸(C)
鹿島(A) 4-0 市原(C)
清水(A)☆ 3-1 V川崎(C)
横浜FM(A) 2-0 平塚(B)▽
柏(B) 1-0 京都(C)

00年
鹿島(B) 1-0 名古屋(A)
磐田(B) 0-1 柏(A)☆
市原(C) 6-1 京都(C)▽
神戸(B) 1-0 広島(B)
福岡(C) 2-1 川崎F(D)▽
清水(A) 3-2 C大阪(A)
V川崎(B) 2-1 G大阪(C)
横浜FM(A) 0-1 FC東京(D)

01年
C大阪(A)▽ 1-2 札幌(D)
名古屋(B) 2-0 浦和(D)
磐田(A)☆ 4-1 市原(C)
福岡(B)▽ 2-0 G大阪(B)
横浜FM(A) 0-1 神戸(C)
FC東京(B) 2-1 東京V(B)
柏(A) 2-1 清水(B)
鹿島(A) 2-1 広島(B)

02年
FC東京(B) 4-2 鹿島(A)
磐田(A)☆ 2-0 名古屋(A)
仙台(D) 1-0 東京V(C)
市原(A) 2-1 京都(D)
横浜FM(C) 1-0 浦和(B)
清水(A) 1-0 神戸(C)
広島(B)▽ 5-1 札幌(C)▽
G大阪(B) 1-0 柏(B)

03年
磐田(A) 2-4 横浜FM(A)☆
市原(B) 2-1 東京V(B)
鹿島(A) 3-1 浦和(C)
FC東京(B) 2-1 柏(C)
C大阪(D) 0-1 神戸(C)
名古屋(B) 2-2 清水(B)
京都(A)▽ 1-2 G大阪(A)
仙台(C)▽ 1-0 大分(D)

とりあえず人間くん日程で一先ずまとめてみよう。
人間くんの時代、年間スケジュールを組むのに2~3週間を要したという。地域毎の祭りや催し、スタジアムの確保等、諸条件重ねて組むんだから考えただけで偏頭痛しそうな作業、ようやくまとめたら1ヵ所ボツ出て組み直しなんてザラだったろうし。いわゆるループ日程だったのも気持ちはわかる。1stで組んだ日程を2ndで逆にしただけとか、同じパターンを使い回すなんてこの時代は散見しますがそれでも考えるのはヒト、ホーム、ホーム、ホームが起こらないようにとか組むのは10クラブ時代でさえ結構頭使うんですよ。当時の事務局の担当に功労賞を。

J1 94年~03年までの開幕戦組み合わせ試合数(78試合)
A - C:18試合・23.1%
(96:3試合 97:3試合 98:3試合 99:5試合 01:2試合 02:1試合 03:1試合 )
・人間くん最多マッチメイクはA-C。上位vs下位は自然の道理だ。
B - C:14試合・17.9%
(94:2試合 95:1試合 96:3試合 98:4試合 99:1試合 00:1試合 02:1試合 03:1試合 )
・これまた中位に下位を組ませるパターン。
A - D:9試合・11.5%
(94:2試合 95:2試合 96:1試合 97:1試合 00:1試合 01:1試合 02:1試合 )
・この上位優遇のサービスはわりと多い。
B - B:9試合・11.5%
(97:2試合 99:1試合 00:1試合 01:2試合 02:1試合 03:2試合 )
・こういう同格対決も多い。
A - B:7試合・9.0%
(94:1試合 95:2試合 97:1試合 99:1試合 01:2試合 )
A - A:5試合・6.4%
(98:1試合 00:1試合 02:1試合 03:2試合 )
C - C:4試合・5.1%
(94:1試合 95:1試合 97:1試合 00:1試合 )
B - A:3試合・3.8%
(00:2試合 02:1試合 )
B - D:3試合・3.8%
(96:1試合 98:1試合 01:1試合 )
C - B:2試合・2.6%
(95:1試合 02:1試合 )
C - D:2試合・2.6%
(00:1試合 03:1試合 )
D - C:2試合・2.6%
(02:1試合 03:1試合 )
新参クラブにホームが与えられた1stゲームが仙台vs東京V。春の仙台でヴェルディ散るつう(泣)
C - A:0試合
D - A:0試合
D - B:0試合
D - D:0試合
ホームゲーム率
A:39試合・50.0% B:29試合・37.2% C:8試合・10.3% D:2試合・2.6%
人間くんの情というか気配りか半分はAがホームゲーム開催。

優勝クラブの開幕戦成績
94年:V川崎(A)☆ 5-1 平塚(D)
95年:V川崎(A)☆ P0-0 平塚(B)
96年:鹿島(B)☆ 4-1 清水(C)
97年:鹿島(A)☆ 5-2 神戸(D)
98年:磐田(A)☆ 2-0 京都(C)
99年:清水(A)☆ 3-1 V川崎(C)
00年:磐田(B) 0-1 柏(A)☆
01年:磐田(A)☆ 4-1 市原(C)
02年:磐田(A)☆ 2-0 名古屋(A)
03年:磐田(A) 2-4 横浜FM(A)☆
優勝クラブ:10勝0敗0分
組み合わせを見てもいわゆる下克上的な組み合わせは皆無。00年柏が唯一アウェーで相手が前年リーグ1位もどきの中位グループ磐田。その磐田を開幕戦で破るもチャンピオンシップすら参戦できない無念を味わった年間1位柏である。周知のように95年97年98年99年00年01年は年間優勝は別クラブである。
人間くんらしく筋が通った組み合わせで勝利したチームだけが年間成績1位に輝いた。たまたまだけど10クラブとも開幕戦は全勝。

降格クラブの開幕戦成績
98年:清水(B) 4-1 札幌(D)▽
99年:浦和(A)▽ 2-1 G大阪(C)
99年:横浜FM(A) 2-0 平塚(B)▽
00年:市原(C) 6-1 京都(C)▽
00年:福岡(C) 2-1 川崎F(D)▽
01年:C大阪(A)▽ 1-2 札幌(D)
01年:福岡(B)▽ 2-0 G大阪(B)
02年:広島(B)▽ 5-1 札幌(C)▽
03年:京都(A)▽ 1-2 G大阪(A)
03年:仙台(C)▽ 1-0 大分(D)
降格クラブ:4勝7敗0分
降格したんだからそりゃ弱いのだけど4勝したクラブたちはまさか降格するとは想定外だったろうね。
大勝した広島なんかは札幌と降格チーム同士で開幕戦を戦うのだが、組み合わせ的には人間くん日程の都合上、再戦は2ndの最終節。この試合、延長の末、札幌に降格の道連れにされる皮肉もドラマチックである。


04年
横浜FM(A) 1-1 浦和(B)☆
柏(C) 2-1 大分(C)
鹿島(A) 1-1 G大阪(B)
FC東京(A) 1-0 新潟(D)
C大阪(B) 1-2 名古屋(B)
神戸(C) 2-1 市原(A)
広島(D) 1-1 清水(C)
磐田(A) 2-0 東京V(B)
Wikipediaより引用。
Jリーグ・マッチ・スケジューラーは、Jリーグ及びJリーグカップの競技日程や対戦カードを自動作成するシステムの事である。愛称は「日程くん」。
2003年以前まではJ1/J2、Jリーグカップの競技日程や対戦カードをJリーグ事務局の担当者が下記にあるJリーグの定める制約条件や各クラブの要望を考慮しながら手作業によって約2~3週間程で作成していたが、クラブ数の増加で従来の手作業による作業が困難になった事から2003年に仏のアイログ社とJリーグで同システムの共同開発を開始、2004年に同システムが実務で導入された。これにより同作業を約1日までに短縮する事が可能となった。
・3試合以上のホームゲーム・アウェーゲームの連続開催回避
・スタジアム使用の可否
・同一地域内での複数クラブによるホームゲーム開催の回避
・地域の大規模なイベントとの同日開催の回避
・平日開催のホームゲーム開催数の均等化
・宿泊施設・交通インフラ事情

備考として複雑な条件を入力すると、約90時間もの稼働の末に「答えはありません」の無情な回答を出すこともあるツンデレな一面も覗かせるそう。リーグ終盤には、狙ったような対戦カードが連続することから、 「日程組んだやつは神」と称されるスーパーソフト。

05年
浦和(A) 0-1 鹿島(B)
名古屋(B) 2-2 千葉(A)
清水(C) 1-1 広島(C)
G大阪(A)☆ 0-2 大宮(D)
横浜FM(A) 0-1 磐田(A)
大分(C) 1-2 東京V(B)▽
FC東京(B) 4-0 新潟(B)
神戸(C)▽ 3-1 C大阪(C)
柏(C)▽ 1-1 川崎(D)

06年
G大阪(A) 1-1 浦和(A)☆
甲府(D) 0-2 清水(C)
FC東京(B) 2-0 大分(B)
磐田(A) 1-1 福岡(D)▽
名古屋(C) 3-2 C大阪(A)▽
川崎(B) 6-0 新潟(C)
大宮(C) 4-2 千葉(A)
広島(B) 3-4 鹿島(A)
横浜FM(B) 4-1 京都(D)▽

07年
FC東京(C) 2-4 広島(B)▽
横浜FM(B) 1-0 甲府(C)▽
大分(B) 1-1 新潟(C)
川崎(A) 1-0 鹿島(A)☆
清水(A) 1-0 神戸(D)
浦和(A) 2-1 横浜FC(D)▽
G大阪(A) 1-0 大宮(C)
柏(D) 4-0 磐田(A)
名古屋(B) 2-0 千葉(B)

08年
G大阪(A) 0-0 千葉(C)
FC東京(B) 1-1 神戸(B)
名古屋(B) 1-1 京都(D)
横浜FM(B) 1-0 浦和(A)
清水(A) 1-2 大分(C)
鹿島(A)☆ 4-0 札幌(D)▽
柏(B) 2-0 磐田(B)
川崎(A) 1-1 東京V(D)▽
大宮(C) 2-0 新潟(A)

09年
FC東京(A) 1-4 新潟(C)
横浜FM(B) 2-4 広島(D)
名古屋(A) 3-2 大分(A)▽
千葉(C)▽ 0-3 G大阪(B)
川崎(A) 1-1 柏(B)▽
磐田(C) 2-6 山形(D)
鹿島(A)☆ 2-0 浦和(B)
大宮(C) 0-0 清水(A)
京都(C) 1-0 神戸(B)

10年
磐田(B) 0-1 仙台(D)
湘南(D)▽ 1-1 山形(C)
FC東京(A)▽ 1-0 横浜FM(B)
広島(A) 1-1 清水(B)
川崎(A) 2-1 新潟(B)
鹿島(A) 2-0 浦和(A)
G大阪(A) 1-2 名古屋(B)☆
神戸(C) 2-0 京都(B)▽
大宮(C) 3-0 C大阪(D)

11年
名古屋(A) 1-1 横浜FM(B)
G大阪(A) 2-1 C大阪(A)
甲府(D)▽ 0-1 磐田(B)
広島(B) 0-0 仙台(C)
福岡(D)▽ 0-3 新潟(B)
川崎(A) 2-0 山形(C)▽
柏(D)☆ 3-0 清水(A)
神戸(C) 1-0 浦和(B)
鹿島(A) 3-3 大宮(B)

12年
札幌(D)▽ 0-0 磐田(B)
名古屋(A) 1-0 清水(B)
仙台(A) 1-0 鹿島(A)
広島(B)☆ 1-0 浦和(C)
鳥栖(D) 0-0 C大阪(B)
G大阪(A)▽ 2-3 神戸(B)▽
川崎(B) 1-0 新潟(C)
大宮(C) 0-1 FC東京(D)
柏(A) 3-3 横浜FM(A)

13年
仙台(A) 1-1 甲府(D)
大宮(C) 2-2 清水(B)
横浜FM(A) 4-2 湘南(D)▽
名古屋(B) 1-1 磐田(B)▽
C大阪(C) 1-0 新潟(C)
広島(A)☆ 1-2 浦和(A)
鳥栖(A) 1-1 鹿島(B)
大分(D)▽ 1-2 FC東京(B)
柏(A) 3-1 川崎(B)

14年
仙台(C) 1-2 新潟(B)
柏(B) 1-1 FC東京(B)
甲府(C) 0-4 鹿島(A)
名古屋(B) 2-3 清水(B)
G大阪(D)☆ 0-1 浦和(A)
C大阪(A)▽ 0-1 広島(A)
鳥栖(B) 5-0 徳島(D)▽
川崎(A) 2-2 神戸(D)
横浜FM(A) 2-0 大宮(C)▽

15年
名古屋(B) 3-3 松本 (D)▽
G大阪(A) 2-2 FC東京 (B)
広島(B)☆ 2-0 甲府 (C)
鳥栖(A) 2-1 新潟 (B)
仙台(C) 2-0 山形 (D)▽
横浜FM(B) 1-3 川崎 (A)
神戸 (B)0-1 柏 (A)
湘南(D) 1-3 浦和 (A)
清水(C)▽ 3-1 鹿島(A)

J1 04年~15年までの開幕戦組み合わせ試合数(107試合)
A - B:18試合・16.8%
(04:3試合 05:1試合 09:2試合 10:4試合 11:2試合 12:2試合 13:2試合 15:2試合 )
・日程くんだとメインゲーム重視か。10年なんかは約半分がこの組み合わせ。
A - A:10試合・9.3%
(05:1試合 06:1試合 07:1試合 09:1試合 10:1試合 11:1試合 12:2試合 13:1試合 14:1試合 )
・こちらもメインゲームを必ず組むようにしている、08年、15年はないが。
A - D:10試合・9.3%
(04:1試合 05:1試合 06:1試合 07:2試合 08:2試合 13:2試合 14:1試合 )
・上位優遇は開幕戦には必然でしょう。
B - B:10試合・9.3%
(04:1試合 05:1試合 06:1試合 07:1試合 08:2試合 13:1試合 14:2試合 15:1試合 )
C - B:8試合・7.5%
(05:1試合 07:1試合 09:2試合 10:1試合 11:1試合 13:1試合 14:1試合 )
B - C:7試合・6.5%
(06:1試合 07:2試合 11:1試合 12:2試合 15:1試合 )
C - A:7試合・6.5%
(04:1試合 06:2試合 08:1試合 09:1試合 14:1試合 15:1試合 )
A - C:6試合・5.6%
(07:1試合 08:2試合 09:1試合 11:1試合 14:1試合 )
B - D:6試合・5.6%
(06:1試合 08:1試合 09:1試合 10:1試合 14:1試合 15:1試合 )
D - B:5試合・4.7%
(11:2試合 12:2試合 13:1試合 )
・下克上が増えたのは近年の特徴。新参クラブもわりと優遇される。
B - A:5試合・4.7%
(05:1試合 06:1試合 08:1試合 15:2試合 )
C - C:4試合・3.7%
(04:1試合 05:2試合 13:1試合 )
C - D:4試合・3.7%
(05:1試合 09:1試合 10:1試合 12:1試合 )
D - A:4試合・3.7%
(07:1試合 11:1試合 14:1試合 15:1試合 )
・このDvsA、ともに昇格してきた柏が上位グループ磐田を大差で破る。柏が強いというか磐田が開幕戦弱いと言えるか。14年、15年ともに浦和が新参を圧倒、J1の洗礼を浴びせた。
D - C:3試合・2.8%
(04:1試合 06:1試合 10:1試合 )
D - D:0試合

ホームゲーム率
107試合 A:44試合・41.1% B:27試合・25.2% C:24試合・22.4% D:12試合・11.2%
人間くんではA、Bだけでおよそ9割ホームゲームあったが新参、Cにも分散。前年というより過去5年の成績が加味されているというだけあって組み合わせも多岐にわたるパターンに。

優勝クラブの開幕戦成績
04年:横浜FM(A) 1-1 浦和(B)☆
05年:G大阪(A)☆ 0-2 大宮(D)
06年:G大阪(A) 1-1 浦和(A)☆
07年:川崎(A) 1-0 鹿島(A)☆
08年:鹿島(A)☆ 4-0 札幌(D)▽
09年:鹿島(A)☆ 2-0 浦和(B)
10年:G大阪(A) 1-2 名古屋(B)☆
11年:柏(D)☆ 3-0 清水(A)
12年:広島(B)☆ 1-0 浦和(C)
13年:広島(A)☆ 1-2 浦和(A)
14年:G大阪(D)☆ 0-1 浦和(A)
15年:広島(B)☆ 2-0 甲府 (C)
優勝クラブ:6勝4敗2分
人間くんの時代よりは開幕戦の絶対勝利は無関係に。ただ勝った方がそりゃ優位なのは変わらない。

降格クラブの開幕戦成績
05年:大分(C) 1-2 東京V(B)▽
05年:神戸(C)▽ 3-1 C大阪(C)
05年:柏(C)▽ 1-1 川崎(D)
06年:磐田(A) 1-1 福岡(D)▽
06年:名古屋(C) 3-2 C大阪(A)▽
06年:横浜FM(B) 4-1 京都(D)▽
07年:FC東京(C) 2-4 広島(B)▽
07年:横浜FM(B) 1-0 甲府(C)▽
07年:浦和(A) 2-1 横浜FC(D)▽
08年:鹿島(A)☆ 4-0 札幌(D)▽
08年:川崎(A) 1-1 東京V(D)▽
09年:名古屋(A) 3-2 大分(A)▽
09年:千葉(C)▽ 0-3 G大阪(B)
09年:川崎(A) 1-1 柏(B)▽
10年:湘南(D)▽ 1-1 山形(C)
10年:FC東京(A)▽ 1-0 横浜FM(B)
10年:神戸(C) 2-0 京都(B)▽
11年:甲府(D)▽ 0-1 磐田(B)
11年:福岡(D)▽ 0-3 新潟(B)
11年:川崎(A) 2-0 山形(C)▽
12年:札幌(D)▽ 0-0 磐田(B)
12年:G大阪(A)▽ 2-3 神戸(B)▽
13年:大分(D)▽ 1-2 FC東京(B)
13年:横浜FM(A) 4-2 湘南(D)▽
13年:名古屋(B) 1-1 磐田(B)▽
14年:C大阪(A)▽ 0-1 広島(A)
14年:鳥栖(B) 5-0 徳島(D)▽
14年:横浜FM(A) 2-0 大宮(C)▽
15年:名古屋(B) 3-3 松本 (D)▽
15年:仙台(C) 2-0 山形 (D)▽
15年:清水(C)▽ 3-1 鹿島(A)
降格クラブ:6勝18敗8分
勝ててもあと33試合の戦い方で明暗が分かれるもの。半数以上は負けスタート、本気でがむしゃらにやらないと取り戻せなくなるかも。


人間くんと日程くんの組み合わせベスト3を見てみると
人間くんベスト3
A - C:23.1%
B - C:17.9%
A - D:11.5%
B - B:11.5%
ホームゲーム率
A:50.0% B:37.2% C:10.3% D:2.6%

日程くんベスト3
A - B:16.8%
A - A:9.3%
A - D:9.3%
B - B:9.3%
ホームゲーム率
A:41.1% B:25.2% C:22.4% D:11.2%

日程くんになってこだわりはかなりなくなり割合も分散。ベスト3で同じパターンはAvsDだけ、日程くんになってAグループの優遇性は増したと言えるがホームゲームは減少。Bグループもホームゲームはかなり減りCグループど同率に。分散したおかけでC、Dグループも開幕戦をホームで迎えるチャンスが増えたが地の利を生かしたいものだ。

J2は字数の都合で別記事に。

来期の分類
J1
A・広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎
B・横浜FM、湘南、名古屋、柏、鳥栖、神戸
C・甲府、仙台、新潟
D・大宮、磐田、福岡

J2
A・松本、清水、山形、C大阪、愛媛、長崎、北九州
B・東京V、千葉、札幌、岡山、金沢、熊本、徳島
C・横浜FC、讃岐、京都、群馬、水戸、岐阜
D・山口、町田

日程発表は
1月13日水曜日?(だいたい15日前後の水曜日)
17:00(いつも夕方) 開幕カード 明治安田生命Jリーグ(J1、J2、J3) 各クラブホーム節開幕カード
(開催日、スタジアムのみ)

1月21日木曜日(その翌週発表)
全日程発表。