▽追加登録期限
明治安田生命J1リーグ
明治安田生命J2リーグ
明治安田生命J3リーグ
以上2016年9月16日(金)
Jリーグヤマザキナビスコカップ 2016年9月30日(金)
▼ヴェルディはJ2しか関係ないから9月16日が登録期限、GKなど例外はあるがこの日を最後に追加登録は不可となる。
第1登録期間(ウインドー)
2016年1月8日(金)~4月1日(金)
第2登録期間(ウインドー)
2016年7月1日(金)~7月29日(金)
▼今時期発表されてる移籍しましたは登録上はまだつうこと。
▽J3参加クラブ決定
グルージャ盛岡
ブラウブリッツ秋田
福島ユナイテッドFC
栃木SC
Y.S.C.C.横浜
SC相模原
AC長野パルセイロ
カターレ富山
藤枝MYFC
ガイナーレ鳥取
大分トリニータ
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球
FC東京U-23
ガンバ大阪U-23
セレッソ大阪U-23
鳥栖は不参加か。16クラブ2回戦総当たり。年間30試合、勝ち点63くらいが優勝ノルマか。
J3項目で気になったこと。
▽年齢制限 U-23チームは、23歳以下の選手によって構成する。ただし、試合エントリーメンバーのうち、3名のオーバーエイジを認める。ゴールキーパーに限り、追加で1名のオーバーエイジを認める。なお選手年齢は、当該シーズンの12月31日における満年齢とする。外国籍選手も、この年齢制限に従う。
▼でも助っ人は二人まで。助っ人育成にはもってこいか、ニコラスやギリャルメはこういう環境で鍛えたかったね。
▽Jリーグ規約第42条および補足基準 J3リーグの規定を適用する。
〔最強のチームによる試合参加〕
先発メンバーは、当該試合直前のリーグ戦5試合のうち、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6名以上含まなければならない(一部の例外を除く)。
※U-23チームのオーバーエイジ選手は、「直前5試合先発選手」とみなす
▼これ地味に厳しいよな。とてもじゃないが30人くらいの選手だけでは賄えなくない?ユース含めるからあれだけど。
▽選手番号(背番号) トップチーム、U-23チームそれぞれに別の番号で登録可能。シーズン途中の変更は認めない。
▼39中島翔哉がU-23だと10中島翔哉つうことか。
▽第2種TOP可 同クラブの第2種チーム登録選手は、所定の手続きを完了した場合、トップ・U-23の両方に出場可能
▼所定の手続きか、やってないから発表されないんだろうな林昇吾や郡大夢や渡辺皓太は。
▽育成型期限付移籍 従来通り。トップチームよりも下のリーグには育成型期限付移籍が可能。
▼上へ移籍する場合は違うのか。
▽同日の試合出場 トップ/U-23の試合でベンチ入りのみならば、同日に別の試合に出場可。1分でもプレーしたら、同日には別のチームでは出場不可。
▼つうか同日に試合組まないようにしてください、応援いく人大変だ。
▽表彰 U-23チームも成績に応じた賞金を受領できる
・優勝: 賞金500万円、Jリーグ杯
・2位: 賞金250万円
・最多得点者: 記念品
▼これでU-23クラブワンツーフィニッシュは笑えるな。
▽制度趣旨の理解 中長期的な選手育成を目的とする本制度の趣旨を理解し、以下の事項を遵守すること。
・常にベストメンバーでチームを編成し戦うこと
・U-18年代の大会とU-23チームの試合日程が重複した場合、各選手にとってよりよい出場機会を創出すること
・J3リーグの競技力およびリーグの価値向上のために寄与すること
・J3クラブの理解と協力があって参加できることを忘れないこと
・継続的に参加すること(ACL出場のシーズンも参加する。J2リーグに降格の場合も継続して参加する)
▼「俺はJ1の選手、お前らとは格が違う」って思いながら選手はやるだろうし。
ドスコイケンキョにダイタンで。
同じ土俵に上がるのに謙虚にプレーされても困るし大胆にプレーしないと。こぶし引用
『J3クラブの理解と協力があって参加できることを忘れないこと』
クラブ幹部はともかく現場はそんな項目見ないでしょうね。試合になればガチだしケガしそうなプレーされたら乱闘でしょうし。
昔某選手がつぶやいて話題になった「あいつら下手」的なコメントも内心はあるでしょう、J1の若手なんてプライドの塊だし。
J3で俺様がプレーしてやるんだからどけよそこ。
みたいな気構えでしょうよ。
そいつらに、理解と協力があって参加させていただくJ3、なんて気持ちはさらさらないし。
実戦は貴重だし羨ましいがそれならサテリのほうがプライドvsプライドでいいような。
ってサテリ復活。
▽サテライトリーグ
参加クラブ
ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ
アルビレックス新潟
名古屋グランパス
ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島
J1のみ。J2はJ2でやろうよ。
▽J2プレーオフ決勝主管変更
準決勝、決勝ともに、リーグ戦成績上位クラブが主管し、ホームスタジアムで開催する
【理由】
国立競技場が改修中であり、プレーオフ決勝開催スタジアムがプレーオフ決勝進出クラブのホームスタジアムとなる(中立地開催ができない)場合があり、また、リーグ戦成績上位クラブの優位性が確保されない場合があるため
国立改修、そんなもん2014年末には決まってたやんか、ヤンマースタジアムに決めたの3月でC大阪がプレーオフ出たら批判されるの見えてたやんか。何事も不平不満出てからしか動けないなら意味ないじゃん。
明治安田生命J1リーグ
明治安田生命J2リーグ
明治安田生命J3リーグ
以上2016年9月16日(金)
Jリーグヤマザキナビスコカップ 2016年9月30日(金)
▼ヴェルディはJ2しか関係ないから9月16日が登録期限、GKなど例外はあるがこの日を最後に追加登録は不可となる。
第1登録期間(ウインドー)
2016年1月8日(金)~4月1日(金)
第2登録期間(ウインドー)
2016年7月1日(金)~7月29日(金)
▼今時期発表されてる移籍しましたは登録上はまだつうこと。
▽J3参加クラブ決定
グルージャ盛岡
ブラウブリッツ秋田
福島ユナイテッドFC
栃木SC
Y.S.C.C.横浜
SC相模原
AC長野パルセイロ
カターレ富山
藤枝MYFC
ガイナーレ鳥取
大分トリニータ
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球
FC東京U-23
ガンバ大阪U-23
セレッソ大阪U-23
鳥栖は不参加か。16クラブ2回戦総当たり。年間30試合、勝ち点63くらいが優勝ノルマか。
J3項目で気になったこと。
▽年齢制限 U-23チームは、23歳以下の選手によって構成する。ただし、試合エントリーメンバーのうち、3名のオーバーエイジを認める。ゴールキーパーに限り、追加で1名のオーバーエイジを認める。なお選手年齢は、当該シーズンの12月31日における満年齢とする。外国籍選手も、この年齢制限に従う。
▼でも助っ人は二人まで。助っ人育成にはもってこいか、ニコラスやギリャルメはこういう環境で鍛えたかったね。
▽Jリーグ規約第42条および補足基準 J3リーグの規定を適用する。
〔最強のチームによる試合参加〕
先発メンバーは、当該試合直前のリーグ戦5試合のうち、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6名以上含まなければならない(一部の例外を除く)。
※U-23チームのオーバーエイジ選手は、「直前5試合先発選手」とみなす
▼これ地味に厳しいよな。とてもじゃないが30人くらいの選手だけでは賄えなくない?ユース含めるからあれだけど。
▽選手番号(背番号) トップチーム、U-23チームそれぞれに別の番号で登録可能。シーズン途中の変更は認めない。
▼39中島翔哉がU-23だと10中島翔哉つうことか。
▽第2種TOP可 同クラブの第2種チーム登録選手は、所定の手続きを完了した場合、トップ・U-23の両方に出場可能
▼所定の手続きか、やってないから発表されないんだろうな林昇吾や郡大夢や渡辺皓太は。
▽育成型期限付移籍 従来通り。トップチームよりも下のリーグには育成型期限付移籍が可能。
▼上へ移籍する場合は違うのか。
▽同日の試合出場 トップ/U-23の試合でベンチ入りのみならば、同日に別の試合に出場可。1分でもプレーしたら、同日には別のチームでは出場不可。
▼つうか同日に試合組まないようにしてください、応援いく人大変だ。
▽表彰 U-23チームも成績に応じた賞金を受領できる
・優勝: 賞金500万円、Jリーグ杯
・2位: 賞金250万円
・最多得点者: 記念品
▼これでU-23クラブワンツーフィニッシュは笑えるな。
▽制度趣旨の理解 中長期的な選手育成を目的とする本制度の趣旨を理解し、以下の事項を遵守すること。
・常にベストメンバーでチームを編成し戦うこと
・U-18年代の大会とU-23チームの試合日程が重複した場合、各選手にとってよりよい出場機会を創出すること
・J3リーグの競技力およびリーグの価値向上のために寄与すること
・J3クラブの理解と協力があって参加できることを忘れないこと
・継続的に参加すること(ACL出場のシーズンも参加する。J2リーグに降格の場合も継続して参加する)
▼「俺はJ1の選手、お前らとは格が違う」って思いながら選手はやるだろうし。
ドスコイケンキョにダイタンで。
同じ土俵に上がるのに謙虚にプレーされても困るし大胆にプレーしないと。こぶし引用
『J3クラブの理解と協力があって参加できることを忘れないこと』
クラブ幹部はともかく現場はそんな項目見ないでしょうね。試合になればガチだしケガしそうなプレーされたら乱闘でしょうし。
昔某選手がつぶやいて話題になった「あいつら下手」的なコメントも内心はあるでしょう、J1の若手なんてプライドの塊だし。
J3で俺様がプレーしてやるんだからどけよそこ。
みたいな気構えでしょうよ。
そいつらに、理解と協力があって参加させていただくJ3、なんて気持ちはさらさらないし。
実戦は貴重だし羨ましいがそれならサテリのほうがプライドvsプライドでいいような。
ってサテリ復活。
▽サテライトリーグ
参加クラブ
ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ
アルビレックス新潟
名古屋グランパス
ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島
J1のみ。J2はJ2でやろうよ。
▽J2プレーオフ決勝主管変更
準決勝、決勝ともに、リーグ戦成績上位クラブが主管し、ホームスタジアムで開催する
【理由】
国立競技場が改修中であり、プレーオフ決勝開催スタジアムがプレーオフ決勝進出クラブのホームスタジアムとなる(中立地開催ができない)場合があり、また、リーグ戦成績上位クラブの優位性が確保されない場合があるため
国立改修、そんなもん2014年末には決まってたやんか、ヤンマースタジアムに決めたの3月でC大阪がプレーオフ出たら批判されるの見えてたやんか。何事も不平不満出てからしか動けないなら意味ないじゃん。