北海道コンサドーレ札幌。

ホームタウン
札幌を中心とする北海道全域。
たぶん、事実上札幌と旭川だけです。函館や釧路、室蘭での試合開催経験はあるが主要な活動ってサッカースクールだろうけど田舎にまで選手を派遣したりはしないしキャンプもわざわざ札幌出てまで地方でやらないし。旭川にはコンサドーレ旭川U-15があるがそれだけ。
女子サッカーにも手広くしたが末端まで浸透するか、日ハムに先越された感は拭えない。
会社名は株式会社コンサドーレ。
まだ社名はともかくチーム名まで別物だったヴェルディってスゴいな(09年までは会社名は日本テレビフットボールクラブ(株)、チーム名がFCニッポン、呼称東京ヴェルディだった、現在は東京ヴェルディ1969フットボールクラブ(株)、東京ヴェルディ1969、東京ヴェルディ)。
ある意味統一したわけですがだから?つうのが道民強いては地方でサッカーする人らの思いだろうな。道内でJ1ライセンス満たすの札幌ドームだけ。仕方なく札幌厚別を使うが室蘭や函館はスタジアム基準に満たないから使えない。他にある陸上競技場は改修見込みもなくJリーグ呼べない。
小野や稲本見たきゃ札幌来い。
それを改善したいのが野々村の思惑だろうけど。果たしてどこまで思惑が根付くか、Jの理念には反さないから間違ってないけど10年20年してどう変わるかの話だ。


希望ナンバーは1969です。
引用
J2東京Vは18日、サポーターが東京Vの選手になれる商品「Verdy Expanded Roster System(51?100?human roster)?東京ヴェルディの選手になろう!!?」(略称VERS=ヴェルズ)を販売すると発表した。

 「VERS」は、サポーターが51?100番の中から好きな番号を自分の番号として登録する事ができ、背番号付きユニホームを大幅に先行入手できるだけでなく、本当の選手のように調印式や新体制発表、選手紹介、練習、食堂での食事などを疑似体験することができる画期的な商品。価格は25万円(税込)で、「2016東京ヴェルディ公式ファンクラブ『緑の心臓』プレミアムグリーン会員」は19万6900円(税込)の特別価格となる。

 販売期間は第1次ウインドーが2015年11月16日から2016年4月1日までで、契約期間は2016年1月1日から2016年12月31日まで。


買いですね。昔40周年記念誌発売時、友人に詐欺まがいな販売したクラブだからこえーな、25払ってユニフォーム届かないとか。
これで12,500,000円なり。永井スポンサー抜けたら補填しようつう案かな?

一口が軽くないのがこの投資のリスキーだがね、それなら25千円で1969まで好きな数字を選べるなら
1969-50=1919≠1920口、48,000,000円なり。軽く4倍くらい収益あるが。
ヴェルディくんが1969だから選べないがそれもありなら買うぜ。
ヴェルディユニフォームの1192とか、794とか384とか。
まぁ倍率高いナンバーはどのみち争奪戦だが被りありなら買うサポーターいるだろう、選手の特権味わいたい富裕層しか買えない250千円。
アイデアが素敵な反面、残念なお知らせだ、売れたらいいね。(買う気ないのバレバレ)