▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 現在37ゴール

▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
中後雅喜:4回
平本一樹:4回
杉本竜士:3回
高木大輔:2回
安西幸輝:2回
永井秀樹:2回
アラン□:2回
澤井直人:2回
ブルーノ:1回
安在和樹:1回
福井諒司:1回
南秀仁□:1回
中野雅臣:1回
井林章□:0回
三竿健斗:0回
田村直也:0回
佐藤優也:0回
高木善朗:0回

▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
南秀仁□:11回
平本一樹:9回
中後雅喜:9回
三竿健斗:9回
安在和樹:9回
杉本竜士:7回
澤井直人:7回
ブルーノ:6回
井林章□:6回
高木大輔:6回
安西幸輝:5回
永井秀樹:5回
田村直也:4回
福井諒司:4回
アラン□:4回
佐藤優也:4回
菅嶋弘希:4回
高木善朗:2回
大木暁□:2回
中野雅臣:1回
ウェズレイ:1回

▼ゴール貢献数(自身のゴールを含むゴール貢献数)
南秀仁□:20回
平本一樹:14回
中後雅喜:12回
高木大輔:12回
安在和樹:12回
杉本竜士:9回
三竿健斗:9回
澤井直人:8回
ブルーノ:7回
井林章□:7回
安西幸輝:6回
アラン□:6回
田村直也:5回
永井秀樹:5回
福井諒司:4回
佐藤優也:4回
菅嶋弘希:4回
高木善朗:3回
大木暁□:2回
中野雅臣:1回
ウェズレイ:1回


以下V的アシスト詳細

V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。

・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。

*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。

以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。

▼今節の得点シーン内容
なし

第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。




▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。

1佐藤優也・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士,21秀仁,28善朗

2安西幸輝・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁* ,18大輔 ,20幸輝G,25竜士

3井林章・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔 ,20幸輝,22田村,35秀仁

5福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁

6安在和樹・9アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:12回
直結アシスト:1回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後,22田村,30大輔,33大輔,35秀仁,36和樹G,37和樹G

7杉本竜士・6アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:9回
直結アシスト:3回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹 ,20幸輝,24竜士G,25竜士G,27大輔*,30大輔*,32大輔*

8中後雅喜・9アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:12回
直結アシスト:4回
1アラン*,2井林*,4一樹*,7秀仁,9中後G,11一樹,14一樹*,17中後G,18大輔,19中後G,30大輔,32大輔

9アランピニェイロ・4アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
1アランG,5アランG,9中後,10竜士* ,20幸輝*,24竜士

10ブルーノコウチーニョ・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
3ブルーノG,5アラン,7秀仁,10竜士,11一樹,12秀仁,13秀仁*

11南秀仁・11アシスト:9ゴール
ゴール貢献率:20回
直結アシスト:1回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹,21秀仁G,22田村*,23秀仁G,24竜士,25竜士,26秀仁G,31秀仁G,33大輔,34秀仁G,35秀仁G,36和樹,37和樹

14澤井直人・7アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:2回
3ブルーノ*,6直人G,26秀仁,28善朗*,30大輔,34秀仁,36和樹,37和樹

15ウェズレイ・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
27大輔

16中野雅臣・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:1回
24竜士*

18高木大輔・6アシスト:6ゴール
ゴール貢献率:12回
直結アシスト:2回
15和樹,16一樹,17中後,18大輔G ,20幸輝,27大輔G,29大輔G,30大輔G,31秀仁*,32大輔G,33大輔G,34秀仁*

19大木暁・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
30大輔,31秀仁

20三竿健斗・9アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:9回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔,21秀仁,26秀仁,34秀仁,35秀仁

21菅嶋弘希・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
28善朗,35秀仁,36和樹,37和樹

23田村直也・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
15和樹,22田村G,27大輔,35秀仁,36和樹

25平本一樹・9アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:14回
直結アシスト:4回
1アラン,4一樹G,6直人,7秀仁*,8一樹G,11一樹G,14一樹G,15和樹*,16一樹G,17中後,18大輔*,19中後,25竜士*,26秀仁

33高木善朗・2アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
28善朗G,31秀仁,36和樹

45永井秀樹・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:1回
6直人*,8一樹,12秀仁,15和樹,37和樹

13畠中慎之輔
17渋谷亮
24井上潮音
37コギョンジュン
26柴崎貴広
32ポープウィリアム

▼2015年アシスト独断パターン ※第21節までは削除
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破。雅臣が一度左に開いたが中へ走り込 むとアランが左足スルーパス。雅臣は右足トラップが大きくなってしまう。何とかシュートしようとしたが右サイドからルーズボールに先に反応し詰めてきた竜士がこれをダイレクトで叩き込みゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:秀仁からアシスト独断、アランも好アシスト独断。悩むまでもないが意図してないアシストとなった雅臣、独断基準に書いたように『結果としてアシストと考えうる場合』に相当するため雅臣にもアシスト独断し直結とする。
秀仁、アラン、雅臣以上3名をアシストと独断し、直結は雅臣とします。

第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹にソフトなキラーパス。ゴール前に雅臣、遅れて永井、逆サイド大外にフリーの竜士がいるなか一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足ダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:幸輝からアシスト独断。一樹は繋ぎでまずアシスト独断、秀仁にも当たり前のアシスト独断。一樹は当たり前に直結アシスト独断としボールに触れてない選手はアシストには含まない。
幸輝、一樹、秀仁以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。

第23節 vs 大分:得点者 南秀仁
得点シーン内容:大分スローイン、直人がインターセプトし健斗がスルーパス、一樹がスルー?し相手DFの股を抜くが当たり弱まる。ルーズボールは秀仁が回収、持ち上がりゴール正面、ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと左ポストを叩きゴールに吸い込まれる。
アシスト独断選定:直人、健斗はアシスト独断。ボールに触れてないと思われるが関与したのは間違いないため一樹もアシスト独断。ただし一樹に直結のタッチはないと出来ないと独断するため直結はなしとする。
直人、健斗、一樹以上3名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第24節 vs 北九州:得点者 高木大輔
得点シーン内容:田村が小松と競り合い相手FKを与える。これはウェズレイが頭でクリア、田村に預け田村はリターン、ウェズレイが右足でクリア。ヴェルディ右サイド、北九州DF前田がこれをトラップ、やや収め切れずルーズボールを竜士がかっさらう。この時竜士は少し蹴られ痛むがプレーは続行、ドリブルでDFを引き寄せ中央で並走するフリーの大輔へ。1トラップしGKと1対1となると左足で冷静に流し込みゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:ハーフラインを越えてからが原則だがウェズレイ、田村も繋ぎのアシスト独断。竜士は当たり前だが直結アシスト独断。
ウェズレイ、田村、竜士以上3名をアシストと独断し、直結は竜士とします。

第25節 vs 熊本:得点者 高木善朗
得点シーン内容:ゴールキック優也が蹴り出すと園田が善朗に競り勝つ。ボールは背後に流れ弘希が頭で直人へ託すがボールはルーズに。これに嶋田と直人が反応、直人が寄せたため嶋田はクリアしきれず直人が収める。直人はドリブル、寄せてきたDFを引き付けフリーで左に走り込む善朗へスルーパス、善朗は右足に持ち変えると浮かし気味に対角線上のゴールを狙いコントロールショット、GKシュミットの必死のセーブも当たらずゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:優也からアシスト独断、繋いだ弘希もアシスト独断。直人は直結アシスト独断。
優也、弘希、直人以上3名をアシストと独断し、直結は直人とします。
※起点は健斗が獲得したFKだが自陣ゴール前でキッカーは優也であるため扱いはゴールキックからとする。そのため健斗にアシストはつけない。

第26節 vs 京都:得点者 高木大輔
得点シーン内容:優也から中後、スイッチ入れて左サイド和樹へ。ハーフライン手前から不意をつき最終ラインの裏へフィード。大輔と内田が競り合い大輔が倒されPK獲得、これをゴール右上に大輔が決める。
アシスト独断選定:PK獲得が大輔でありアシスト独断はなし。和樹にアシスト独断つけたいが厳正になしとする。
以上0名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第27節 vs讃岐 :得点者 高木大輔
得点シーン内容:和樹スローイン→大輔競るがエブソンがカット?背後に流れる。直人が回収しカットイン、DFを引き付けたまま待ち構えた竜士とスイッチ、フリーの竜士は縦に入れる。大輔が左サイドフリーで受けると右足2タッチから、右足でサイドチェンジ。右サイドの大木に渡ると中央にカバーにきた中後に預ける。中後はGKとDFラインの絶妙な位置に浮き球パス、竜士が反応。左腕を突き上げた竜士に対しブロックされたGKはボールに触れず竜士が頭で競り勝ち擦らす。こぼしたところを大輔がヘディングで押し込み無人のゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:和樹からアシスト独断。直人、大木、中後はアシスト独断。竜士は繋ぎの時点でアシスト独断するが最後のGKとの競り合いはハンドかと思いきやしっかり頭で繋ぎシュートではないと独断、直結アシスト独断とする。
和樹、直人、竜士、大木、中後以上5名をアシストと独断し、直結は竜士とします。

第27節 vs讃岐 :得点者 南秀仁
得点シーン内容:讃岐攻撃を大木がブロック、こぼれ球は善朗が左足トラップ、ロングフィードで右サイドの大輔へ。この時点で大輔&左に秀仁、讃岐DFはエブソン1人。大輔の優しいパスはエブソンに当たり通らずもボールは大輔に戻る。今度は持ち直し右サイドに侵入、しっかりとゴール前へクロス、フリーで悠々と待ち構えた秀仁が右足でしっかりとゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:大木からアシスト独断。善朗、大輔にアシスト独断し大輔はもちろん直結とする。
大木、善朗、大輔以上3名をアシストと独断し、直結は大輔とします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 高木大輔(1点目)
得点シーン内容:松下が右サイドでルックアップ、蹴り込むが中後がすかさずカット、中後が左前方へフィード。竜士が受け左サイドを突破、左足でクロスを送る。GK南も触れぬまま逆サイドへ流れるとフリーで合わせた大輔が頭で叩き込みゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:中後、竜士をアシスト独断。竜士は当然直結アシスト。
中後、竜士以上2名をアシストと独断し、直結は竜士とします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 高木大輔(2点目)
得点シーン内容:横浜FCが自陣で繋ぎ、中後がプレスしたためたまらずバックパス。最終ラインに下げたはずがフィールド上の小石(吉田レフリー)に当り跳ね返る。回収した和樹に収まりドリブルで駆け上がると左にフリー直人、中央左に秀仁、中央右に大輔の選択肢で中へ。秀仁がスルーし大輔に渡るとDF二人を引き付けて左足かかとで秀仁へ。フリー秀仁はシュートチャンスでまたも右の大輔へリターン。ややトラップが大きく逸れたボールだが大輔が右足でシュート、GK南がセーブも跳ね返りを大輔が左足でゴール右に叩き込む。
アシスト独断選定:中後はボールに触れてないためアシストには含まない。同じくボールに関与してない直人もアシストに含まない。和樹、秀仁はアシスト独断するが大輔が2度シュートしているため秀仁に直結はつけない。
和樹、秀仁以上2名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(1点目)
得点シーン内容:ヴェルディCK、相手クリアは健斗が優也まで下げるがミス、優也はなんとかクリア。秀仁?がハイボールを競るが競り負けボールは健斗へ。健斗が頭で右に叩く。直人※はオープンスペースへ走る右サイド大輔へ。大輔はペナルティーエリアにフリーで侵入、竜士がゴール前に走り込むが折り返しグラウンダークロスは秀仁へ。秀仁が滑り込みながら左足で流し込みゴールに突き刺す。
※実況が田村としていたので田村としたが直人でした。訂正します。
アシスト独断選定:健斗からアシスト独断。直人、大輔にアシスト独断し大輔は直結アシスト独断。
健斗、直人、大輔以上3名をアシストと独断し、直結は大輔とします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 南秀仁(2点目)
得点シーン内容:相手クリアを井林が頭で落とし和樹、中央に出し健斗がルックアップ、縦に通すと秀仁がフリーでもらい右足アウトで弘希を使う。ボールは長すぎ弘希はタッチライン際でなんとか残す。上がっていた田村に渡り縦に仕掛けクロス。ゴール前に竜士、手前に秀仁がいたが田村は竜士目掛けたクロス、これをDFブロック、こぼれ球が秀仁へ。竜士がDFを引き付けてGK南の視界を遮ると左に切り替えた秀仁が絶妙ボレー、ここしかないというゴール左角に突き刺す。
アシスト独断選定:井林からアシスト独断、和樹、健斗とアシスト独断しライン際残した弘希、クロスを上げた田村にもアシスト独断するが竜士はボールに関与してないため含まない。また田村クロスは秀仁への直結ではないため直結はなし。
井林、和樹、健斗、弘希、田村以上5名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 安在和樹(1点目)
得点シーン内容:起点は健斗が得た自陣でのFK、スカパーは永井アップで推定だが田村リスタート、秀仁に預け秀仁は弘希へ当てる。DFを背負いながらポストプレーを成功させた弘希が右足で右サイドへ。秀仁が走り込み仕掛けるがDFがスライディング、秀仁を身体で蓋をしマイボールにしようとしたDFだが直人がすかさず回収、折り返しを中央の永井へ。永井から弘希へ縦に通すと弘希がトラップミス、右サイド秀仁に出す。秀仁はダイレクトで逆サイドへ。流れたボールを善朗がキープし和樹へ戻す。和樹の技あり股抜きからDFを置き去りにするとカットイン、右足ミドルをちらつかせてDFを寝かしDF二人抜き。左足に切り替えて強烈な左足シュート、ゴール右に突き刺す。
スカパー時計だと83分37秒から84分07秒。30秒間ほとんどヴェルディ選手が繋ぎゴールへ決めている。
アシスト独断選定:当データではセットプレーとして扱わないため健斗にはアシストはつけない。断定し田村、秀仁、弘希、直人、善朗にアシスト独断。善朗のパスから和樹が二人抜きしているため直結はなしとする。
田村、秀仁、弘希、直人、善朗以上名をアシストと独断し、直結はなしとします。

第28節 vs 横浜FC:得点者 安在和樹(2点目)
得点シーン内容:直人が佐藤からボールを奪取、永井に収まり右サイド秀仁へ。4vs3の局面を作る。秀仁は左に走るフリーの永井へ。永井から中央の弘希へ。囲まれクリアされてしまうがセカンドボールは後ろから走り込む和樹が思い切り良くミドル、相手か弘希か誰かに当たりコースが変わったように見えるがゴール左角に一直線。GK南が無反応でゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:直人、永井、秀仁、弘希とアシスト独断。弘希は意図してバックパスしたわけではないため直結はなしとする。
直人、永井、秀仁、弘希以上4名をアシストと独断し、直結はなしとします。