本題の通りです。
vs横浜FC
5勝・8敗・6分・28得・27失・差+1
0-1:6-1(15年)
0-0:1-1(14年)
1-3:3-2(13年)
0-0:0-1(12年)
1-2:7-2(11年)
1-1:2-3(10年)
2-1:1-3:0-2(09年)
0-2:0-0:1-1:2-1(06年)
下の左から順に対するわけですが
2006年は4試合して1勝1敗2分
得失点差は-1。
2007年は横浜FCがJ1、2008年はヴェルディがJ1で対戦なし。3年ぶりに対戦。
2009年は3試合して1勝2敗0分
かなり苦手意識根強くなります。
この09年1stレグで得失点差±0となりますが2ndレグ以降の敗戦で借金生活が始まります。まぁ勝敗のマイナスも2015年を終えてまだマイナス3で借金チャラにはなってないですが。
11年国立決戦、伝説の一樹vsホニャララ事件があった試合です(笑)この大勝を持ってしても得失点差は-1。くどいですが勝敗のマイナスは気にしないで進めます(笑)
13年ニッパツ、鬼門ニッパツで06年以来の勝利を飾る。井林先制もあっさり逆転されて万事休す、諦めかけたら小池同点、終盤に勇介PK獲得で高原決めて逆転勝ちという試合。
これでも得失点差は-3。
14年はドロー2試合、15年1stレグは競り負けて-4。
さすがに苦しいなと思ってた鬼門ニッパツ、やはり幸先良い先制がこの試合を決めた。
横浜FCの出来なさにも助けられたがそれ以上にヴェルディの上出来が目立ち圧倒、6-1とスコアに表れた試合に。
この+5で09年以来ずっとマイナスだった得失点差だけプラス1になりました。勝敗のことは度外視してます。
6年越しの借金チャラ、次は勝敗のマイナスをチャラにしたいですね。
それと高木家3兄弟がゴールした対戦相手は横浜FCが2クラブ目に。
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:1(10:1)
高木大輔:2(15:2)
ちなみに最初に高木家3兄弟がゴールした相手は北九州
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:2(10:2)
高木大輔:1(15:1)
愛媛が俊幸決めてないのと運命のいたずらか大輔が欠場決定の徳島が大輔ゴール待ち。
まぁ3兄弟が揃い踏みしてるわけでないからこの括りもあんまり意味はないが。
vs横浜FC
5勝・8敗・6分・28得・27失・差+1
0-1:6-1(15年)
0-0:1-1(14年)
1-3:3-2(13年)
0-0:0-1(12年)
1-2:7-2(11年)
1-1:2-3(10年)
2-1:1-3:0-2(09年)
0-2:0-0:1-1:2-1(06年)
下の左から順に対するわけですが
2006年は4試合して1勝1敗2分
得失点差は-1。
2007年は横浜FCがJ1、2008年はヴェルディがJ1で対戦なし。3年ぶりに対戦。
2009年は3試合して1勝2敗0分
かなり苦手意識根強くなります。
この09年1stレグで得失点差±0となりますが2ndレグ以降の敗戦で借金生活が始まります。まぁ勝敗のマイナスも2015年を終えてまだマイナス3で借金チャラにはなってないですが。
11年国立決戦、伝説の一樹vsホニャララ事件があった試合です(笑)この大勝を持ってしても得失点差は-1。くどいですが勝敗のマイナスは気にしないで進めます(笑)
13年ニッパツ、鬼門ニッパツで06年以来の勝利を飾る。井林先制もあっさり逆転されて万事休す、諦めかけたら小池同点、終盤に勇介PK獲得で高原決めて逆転勝ちという試合。
これでも得失点差は-3。
14年はドロー2試合、15年1stレグは競り負けて-4。
さすがに苦しいなと思ってた鬼門ニッパツ、やはり幸先良い先制がこの試合を決めた。
横浜FCの出来なさにも助けられたがそれ以上にヴェルディの上出来が目立ち圧倒、6-1とスコアに表れた試合に。
この+5で09年以来ずっとマイナスだった得失点差だけプラス1になりました。勝敗のことは度外視してます。
6年越しの借金チャラ、次は勝敗のマイナスをチャラにしたいですね。
それと高木家3兄弟がゴールした対戦相手は横浜FCが2クラブ目に。
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:1(10:1)
高木大輔:2(15:2)
ちなみに最初に高木家3兄弟がゴールした相手は北九州
高木善朗:1(10:1)
高木俊幸:2(10:2)
高木大輔:1(15:1)
愛媛が俊幸決めてないのと運命のいたずらか大輔が欠場決定の徳島が大輔ゴール待ち。
まぁ3兄弟が揃い踏みしてるわけでないからこの括りもあんまり意味はないが。