東京ヴェルディ 2016 内定 予想
という検索ワードに当ブログヒット。


知りません。
だから便乗しネタにする。

とはいってもたぶん潮音だけですよ。
と私見は先に述べとく。

経営したことないしノウハウ知らないし憶測だけどかなりヴェルディヤバイはず。
よしさんは昇格推進派だしそれは同意するが時期尚早なのも確か。懸念される引き抜きがJ2なら間違いなく起こるのもまた確かだ。
J1に上がり1年ないし、年数ともかくまた落ちれば主力流出は必至。しかも強化費が浦和とかの数十分の1とかで戦えつう過酷なリーグだろう。
J1に『今』上がるべき、『今』上がらないべき。長い目で見たらわかること。07年は上がるべきだったが08年は残留すべきだったのも長い目で見たらの話。
大事な『今』のヴェルディはがむしゃらにJ1を目指す。それでいいのだよ、きっと。なるようになる。PO圏内逃したら逃したでそれをバネに来期戦えばいいだけメンバー変わろうと(泣)

前置き長くなったがようするに私見は
J1かJ2かで来期以降は変わるつうこと。
ただJ1上がろうといきなり数十億のスポンサーつかないから強化費は変わらない。つまりそれほどユースから、もしくは一般から上げれないわけだ。


以上が個人的な見解。
強化費ないと決めつける理由は今夏、善朗しか獲得できなかったこと。探りはしただろうけど取れる選手はいなかったんだろうね。
J1は現実味がなかった初夏から真夏にかけて3位まで浮上するとは予想外でももうちょい強化に動けたろうし。動けたか動けなかったか後者に近いはず。

さらに言えば上はどん詰まり。毎年ユースから上がる=増えるワカメ状態。
どこかで要らない人材は切ることになる。
ようするに下からの突き上げはダルマ落としなわけだからダルマ(先輩)たちはあっさり切られることになる。
突き上げが1人なら1人放出、3人なら


プロA契約
年俸の上限は無いが、人数制限があり1チーム原則25人まで。

プロB契約
年俸の上限は480万円。人数制限なし。

プロC契約
年俸の上限はB契約と同じ480万円だが、新卒入団後以下に示す所定の出場時間をクリアしていない者がこれに該当する。

J1…450分(5試合フル出場相当)
J2…900分(10試合フル出場相当)
C契約選手がこの条件をクリアした場合はA契約締結の権利を得ることができるが、C契約に降格はできない。また4年目以降の選手についてもC契約を交わすことはできない。
シーズンの途中でプロC契約選手が上記条件の時間帯をクリアしA契約に移行した場合は、そのシーズンに限ってプロA契約選手が25人を超えてもいいことになっている。

A契約(23名)
優也 幸輝 井林 木鈴 福井 和樹 竜士 中後 アラン ブルーノ 秀仁 直人 ウェズレイ 大輔 健斗 弘希 安田 田村 一樹 柴崎 善朗 高 永井
C契約 (6名)
慎之輔 雅臣 渋谷 大木 健慈 ポープ

B契約もいるかも知れないしそこらへんは謎だが少なくとも23名はA契約だと予想。C契約メンバーも4年すればB契約以上になるわけで保有選手を増やせば増やすほど上限が迫る。

潮音だけでなく他から一般から新人もとなると増やせば減るのは当たり前。J2なら草狩り場になるのはわかっていること。J1だとしてもウチの条件はかなり低いから上回るクラブに選手が心動く可能性が高い。ヴェルディ愛で雀の涙で働くか、生活のためを考えるか。
一樹みたいなヴェルディ愛がないと勤まらんのは確かでしょう、110円?で契約してもいいなんて一樹くらいしか言わないけど(笑)
似たようなエピソードがカズさんにもあるけどそれがヴェルディ愛。やはりJ1に行くべきは行くべきなのだが。

潮音以外は上がれるかどうか2種登録追加あるかないかでわかることでしょうけど。