東京ヴェルディ2015 得点&失点パターン
▽セットプレーでのパターン
8得点：10失点
FK:4得点：6失点
CK:2得点：0失点
PK:2得点：4失点
▽流れの中でのパターン
29得点：14失点
CO:12得点：3失点
SA:7得点：6失点
CB:7得点：1失点
MS:3得点：4失点
ET:0得点：0失点
得点順 得点者:略説（節数 対戦相手）
1 アラン:SA（第1節 vsC大阪）
2 井林章:CK（第3節 vs水戸）
3 ブルーノ:SA（第3節 vs水戸）
4 平本一樹:FK（第4節 vs長崎）
5 アラン:CO（第5節 vs北九州）
6 澤井直人:CO（第5節 vs北九州）
7 南秀仁:SA（第6節 vs札幌）
8 平本一樹:CO（第7節 vs岐阜）
9 中後雅喜:FK（第7節 vs岐阜）
10 杉本竜士:CO（第7節 vs岐阜）
11 平本一樹:CK（第7節 vs岐阜）
12 南秀仁:SA（第9節 vs群馬）
13 南秀仁:CB（第9節 vs群馬）
14 平本一樹:CB（第13節 vs京都）
15 安在和樹:SA（第15節 vs大分）
16 平本一樹:FK（第16節 vs栃木）
17 中後雅喜:CB（第16節 vs栃木）
18 高木大輔:CO（第16節 vs栃木）
19 中後雅喜:FK（第17節 vs岡山）
20 安西幸輝:CO（第18節 vs愛媛）
21 南秀仁:CB（第20節 vs大宮）
22 田村直也:MS（第20節 vs大宮）
23 南秀仁:PK（第21節 vs福岡）
24 杉本竜士:CB（第22節 vs岐阜）
25 杉本竜士:CO（第22節 vs岐阜）
26 南秀仁:MS（第23節 vs大分）
27 高木大輔:CO（第24節 vs北九州）
28 高木善朗:CO（第25節 vs熊本）
29 高木大輔:PK（第26節 vs京都）
30 高木大輔:CB（第27節 vs讃岐）
31 南秀仁:CO（第27節 vs讃岐）
32 高木大輔:SA（第28節 vs横浜FC）
33 高木大輔:CB（第28節 vs横浜FC）
34 南秀仁:CO（第28節 vs横浜FC）
35 南秀仁:CO（第28節 vs横浜FC）
36 安在和樹:SA（第28節 vs横浜FC）
37 安在和樹:MS（第28節 vs横浜FC）
38 :（第節 vs）
39 :（第節 vs）
40 :（第節 vs）
:（第節 vs）
:（第節 vs）
:（第節 vs）
対戦相手得点者:略説（節数 対戦相手）
フォルラン: FK(第1節 vsC大阪)
清原翔平 : FK(第2節 vs金沢)
辻尾真二: FK(第2節 vs金沢)
清原翔平: PK(第2節 vs金沢)
イヨンジェ: PK(第4節 vs長崎)
ナザリト: CO(第6節 vs札幌)
難波宏明: PK(第7節 vs岐阜)
難波宏明: CB(第7節 vs岐阜)
難波宏明: SA(第7節 vs岐阜)
アダイウトン: CO(第8節 vs磐田)
ジェイ: PK(第8節 vs磐田)
中里崇宏: FK(第10節 vs横浜FC)
永田亮太: SA(第11節 vs讃岐)
ダニエルロビーニョ: SA(第13節 vs京都)
杉本真: SA(第16節 vs栃木)
杉本真: MS(第16節 vs栃木)
河原和寿: SA(第18節 vs愛媛)
西岡大輝: FK(第18節 vs愛媛)
黒木晃平: MS(第19節 vs熊本)
齋藤和樹: CO(第19節 vs熊本)
鈴木惇:MS(第21節 vs福岡)
高松大樹: SA(第23節 vs大分)
為田大貴: MS(第23節 vs大分)
黒津勝:FK (第28節 vs横浜FC)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック（free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする）
CK:コーナーキック（corner kick・FKと同様）
PK:ペナルティーキック（penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象）
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター（counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする）
SA:サイドアタック（side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象）
CB:中央突破（center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象）
MS:ミドルシュート（middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする）
ET:その他（etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする）
▽今節の得点&失点パターン
第28節
東京V 1-0 横浜FC・1点目:高木大輔:SA:サイド攻撃に断定。松下が蹴り込むが中後がすかさずカット、中後が左前方へフィード。竜士が受け左サイドを突破、左足でクロスを送る。GK南も触れぬまま逆サイドへ流れるとフリーで合わせた大輔が頭で叩き込みゴール右に突き刺す。
東京V 2-0 横浜FC・2点目:高木大輔:CB:中央突破に断定。横浜FCが繋ぐ、最終ラインに下げたはずが吉田レフリーに当り跳ね返る。和樹に収まりドリブルで駆け上がり中央へパス。秀仁がスルーし大輔に渡るとDF二人を引き付けて左足かかとで秀仁へ。フリー秀仁はシュートチャンスでまたも右の大輔へリターン。ややトラップが大きく逸れたボールだが右足でシュート、GK南がセーブも跳ね返りを左足でゴール右に叩き込む。
東京V 3-0 横浜FC・3点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。健斗が頭で右に叩く。田村はオープンスペースへ走る右サイド大輔へ。大輔はペナルティーエリアにフリーで侵入、竜士がゴール前に走り込むが折り返しグラウンダークロスは秀仁へ。秀仁が滑り込みながら左足で流し込みゴールに突き刺す。
東京V 4-0 横浜FC・4点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。健斗がルックアップ、縦に通すと秀仁がフリーでもらい右足アウトで弘希を使う。ボールは長すぎ弘希はタッチライン際でなんとか残す。上がっていた田村に渡り縦に仕掛けクロス。ゴール前に竜士、手前に秀仁がいたが田村は竜士目掛けたクロス、これをDFブロック、こぼれ球が秀仁へ。左に切り替えた秀仁が絶妙ボレー、ここしかないというゴール左角に突き刺す。
東京V 5-0 横浜FC・5点目:安在和樹:SA:サイド攻撃に断定。右サイド秀仁が弘希へ当てる。DFを背負いながらポストプレーを成功させた弘希が右足で右サイドへ。秀仁が走り込み仕掛けるがDFがスライディング、秀仁を身体で蓋をしマイボールにしようとしたDFだが直人がすかさず回収、折り返しを永井へ。永井から弘希へ縦に通すと弘希がトラップミス、右サイド秀仁に出す。秀仁はダイレクトで逆サイドへ。善朗がキープし和樹へ戻す。和樹の技あり股抜きからDFを置き去りにするとカットイン、右足ミドルをちらつかせてDFを寝かすと左足に切り替えて強烈な左足シュート、ゴール右に突き刺す。
※起点は自陣FKだがリスタートのためセットプレー扱いはしない。
東京V 5-1 横浜FC・1点目:黒津勝:FK:FKに断定。右サイド（ハーフライン付近）で与えたFK、これをGK南が蹴り込む。弘希？競り合うが相手も触れず。ボールは左サイド深くにフリーで中島が拾い、左足クロス。相手二人に井林？が競るが触れず流れると黒津が反応、フリーで胸トラップ。優也が反応したが先に黒津が押し込む。
東京V 6-1 横浜FC・6点目:安在和樹:MS:ミドルシュートに断定。直人が佐藤からボールを奪取、永井に収まり右サイド秀仁へ。4vs3の局面を作る。秀仁は左に走るフリーの永井へ。永井から中央の弘希へ。囲まれクリアされてしまうがセカンドボールは後ろから走り込む和樹が思い切り良くミドル、誰かに当たりコースが変わりゴール左角に一直線。GK南が無反応でゴール左に突き刺さる。
第節
東京V - ・1点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。
▽2015年 得点&失点パターン ※第21節までの概要は削除。
第22節
東京V 1-0 岐阜・1点目:杉本竜士:CB:中央突破に断定。ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破、雅臣が中へ走り込みアランは左足スルーパス、雅臣は右足でトラップしたが大きくなってしまう。何とか追い付きシュートしようとした雅臣だが右サイドから詰めてきた竜士が先にルーズボールに反応、これをダイレクトで叩き込みゴール左に突き刺す。
東京V 2-0 岐阜・2点目:杉本竜士:CO:カウンターに断定。相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹に秀仁がソフトキラーパス。一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足のダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
第23節
東京V 0-1 大分・1点目:高松大樹:SA:サイド攻撃に断定。ヴェルディクリアボールは相手GKが飛び出しクリア、左サイド為田がキープから戻し兵働？がゴール前へ左足クロス。ボールは伸び相手FWともつれ倒れながら頭で福井が触れてしまいあわやオウンゴールに。優也がセーブしたが西に押し込まれポストに嫌われる。跳ね返りは倒れた福井にはクリア出来ず、左足ダイレクトで高松に蹴り込まれゴール右に決められる。
東京V 0-2 大分・2点目:為田大貴:MS:ミドルシュートに断定。相手ゴールキックを競り負ける。これが伊佐に収まりDFが引き付けられフリーになった左サイド為田へ。シュートコースもがら空きのまま思い切りよくミドルを放つとゴール右に鮮やかに叩き込まれる。
東京V 1-2 大分・1点目:南秀仁:MS:ミドルシュートに断定。大分スローイン、直人がインターセプトし健斗がスルーパス、一樹がスルー？し相手DFの股を抜くが当たり弱まる。ルーズボールは秀仁が回収、持ち上がりゴール正面、ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと左ポストを叩きゴールに吸い込まれる。
第24節
東京V 1-0 北九州・1点目:高木大輔:CO:カウンターに断定。相手FK、これはウェズレイが右足でクリア。DF前田がトラップ、やや収め切れず竜士がかっさらう。竜士がドリブルでDFを引き寄せ中央で並走するフリーの大輔へ。1トラップしGKと1対1となると左足で冷静に流し込みゴール右に突き刺す。
第25節
東京V 1-0 熊本・1点目:高木善朗:CO:カウンターに断定。ゴールキック優也が蹴り出すと園田が善朗に競り勝つ。ボールは背後に流れ弘希が頭で直人へ託す。直人が収めドリブルから寄せてきたDFを引き付けフリーで左に走り込む善朗へスルーパス、善朗は右足に持ち変え浮かし気味に対角線上のゴールを狙いコントロールショット、ゴール右に突き刺す。
第26節
東京V 1-0 京都・1点目:高木大輔:PK:PKに断定。優也から中後、スイッチ入れて左サイド和樹へ。ハーフライン手前から不意をつき相手最終ラインの裏へフィード。大輔と内田が競り合い大輔が倒されPK獲得、これをゴール右上に大輔が決める。
第27節
東京V 1-0 讃岐・1点目:高木大輔:CB:中央突破に断定。和樹スローイン→大輔競るがエブソンがカット？背後に流れる。直人が回収しカットイン、待ち構えた竜士とスイッチ、竜士は縦に入れる。大輔が左サイドフリーで受けサイドチェンジ。大木に渡り中後へ。中後はGKとDFラインの絶妙な位置に浮き球パス、竜士が反応。GKは触れず竜士が頭で競り勝ち擦らす。こぼしたところを大輔がヘディングで押し込み無人のゴール左に突き刺す。
東京V 2-0 讃岐・2点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。讃岐攻撃を大木がブロック、こぼれ球は善朗が右サイドの大輔へ。この時点で大輔&左に秀仁、讃岐DFはエブソン1人。大輔の優しいパスはエブソンに当たり通らずもボールは大輔に戻る。今度は持ち直し右サイドに侵入、しっかりとゴール前へクロス、フリーで悠々と待ち構えた秀仁が右足でしっかりとゴール左に叩き込む。
▽セットプレーでのパターン
8得点：10失点
FK:4得点：6失点
CK:2得点：0失点
PK:2得点：4失点
▽流れの中でのパターン
29得点：14失点
CO:12得点：3失点
SA:7得点：6失点
CB:7得点：1失点
MS:3得点：4失点
ET:0得点：0失点
得点順 得点者:略説（節数 対戦相手）
1 アラン:SA（第1節 vsC大阪）
2 井林章:CK（第3節 vs水戸）
3 ブルーノ:SA（第3節 vs水戸）
4 平本一樹:FK（第4節 vs長崎）
5 アラン:CO（第5節 vs北九州）
6 澤井直人:CO（第5節 vs北九州）
7 南秀仁:SA（第6節 vs札幌）
8 平本一樹:CO（第7節 vs岐阜）
9 中後雅喜:FK（第7節 vs岐阜）
10 杉本竜士:CO（第7節 vs岐阜）
11 平本一樹:CK（第7節 vs岐阜）
12 南秀仁:SA（第9節 vs群馬）
13 南秀仁:CB（第9節 vs群馬）
14 平本一樹:CB（第13節 vs京都）
15 安在和樹:SA（第15節 vs大分）
16 平本一樹:FK（第16節 vs栃木）
17 中後雅喜:CB（第16節 vs栃木）
18 高木大輔:CO（第16節 vs栃木）
19 中後雅喜:FK（第17節 vs岡山）
20 安西幸輝:CO（第18節 vs愛媛）
21 南秀仁:CB（第20節 vs大宮）
22 田村直也:MS（第20節 vs大宮）
23 南秀仁:PK（第21節 vs福岡）
24 杉本竜士:CB（第22節 vs岐阜）
25 杉本竜士:CO（第22節 vs岐阜）
26 南秀仁:MS（第23節 vs大分）
27 高木大輔:CO（第24節 vs北九州）
28 高木善朗:CO（第25節 vs熊本）
29 高木大輔:PK（第26節 vs京都）
30 高木大輔:CB（第27節 vs讃岐）
31 南秀仁:CO（第27節 vs讃岐）
32 高木大輔:SA（第28節 vs横浜FC）
33 高木大輔:CB（第28節 vs横浜FC）
34 南秀仁:CO（第28節 vs横浜FC）
35 南秀仁:CO（第28節 vs横浜FC）
36 安在和樹:SA（第28節 vs横浜FC）
37 安在和樹:MS（第28節 vs横浜FC）
38 :（第節 vs）
39 :（第節 vs）
40 :（第節 vs）
:（第節 vs）
:（第節 vs）
:（第節 vs）
対戦相手得点者:略説（節数 対戦相手）
フォルラン: FK(第1節 vsC大阪)
清原翔平 : FK(第2節 vs金沢)
辻尾真二: FK(第2節 vs金沢)
清原翔平: PK(第2節 vs金沢)
イヨンジェ: PK(第4節 vs長崎)
ナザリト: CO(第6節 vs札幌)
難波宏明: PK(第7節 vs岐阜)
難波宏明: CB(第7節 vs岐阜)
難波宏明: SA(第7節 vs岐阜)
アダイウトン: CO(第8節 vs磐田)
ジェイ: PK(第8節 vs磐田)
中里崇宏: FK(第10節 vs横浜FC)
永田亮太: SA(第11節 vs讃岐)
ダニエルロビーニョ: SA(第13節 vs京都)
杉本真: SA(第16節 vs栃木)
杉本真: MS(第16節 vs栃木)
河原和寿: SA(第18節 vs愛媛)
西岡大輝: FK(第18節 vs愛媛)
黒木晃平: MS(第19節 vs熊本)
齋藤和樹: CO(第19節 vs熊本)
鈴木惇:MS(第21節 vs福岡)
高松大樹: SA(第23節 vs大分)
為田大貴: MS(第23節 vs大分)
黒津勝:FK (第28節 vs横浜FC)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック（free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする）
CK:コーナーキック（corner kick・FKと同様）
PK:ペナルティーキック（penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象）
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター（counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする）
SA:サイドアタック（side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象）
CB:中央突破（center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象）
MS:ミドルシュート（middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする）
ET:その他（etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする）
▽今節の得点&失点パターン
第28節
東京V 1-0 横浜FC・1点目:高木大輔:SA:サイド攻撃に断定。松下が蹴り込むが中後がすかさずカット、中後が左前方へフィード。竜士が受け左サイドを突破、左足でクロスを送る。GK南も触れぬまま逆サイドへ流れるとフリーで合わせた大輔が頭で叩き込みゴール右に突き刺す。
東京V 2-0 横浜FC・2点目:高木大輔:CB:中央突破に断定。横浜FCが繋ぐ、最終ラインに下げたはずが吉田レフリーに当り跳ね返る。和樹に収まりドリブルで駆け上がり中央へパス。秀仁がスルーし大輔に渡るとDF二人を引き付けて左足かかとで秀仁へ。フリー秀仁はシュートチャンスでまたも右の大輔へリターン。ややトラップが大きく逸れたボールだが右足でシュート、GK南がセーブも跳ね返りを左足でゴール右に叩き込む。
東京V 3-0 横浜FC・3点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。健斗が頭で右に叩く。田村はオープンスペースへ走る右サイド大輔へ。大輔はペナルティーエリアにフリーで侵入、竜士がゴール前に走り込むが折り返しグラウンダークロスは秀仁へ。秀仁が滑り込みながら左足で流し込みゴールに突き刺す。
東京V 4-0 横浜FC・4点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。健斗がルックアップ、縦に通すと秀仁がフリーでもらい右足アウトで弘希を使う。ボールは長すぎ弘希はタッチライン際でなんとか残す。上がっていた田村に渡り縦に仕掛けクロス。ゴール前に竜士、手前に秀仁がいたが田村は竜士目掛けたクロス、これをDFブロック、こぼれ球が秀仁へ。左に切り替えた秀仁が絶妙ボレー、ここしかないというゴール左角に突き刺す。
東京V 5-0 横浜FC・5点目:安在和樹:SA:サイド攻撃に断定。右サイド秀仁が弘希へ当てる。DFを背負いながらポストプレーを成功させた弘希が右足で右サイドへ。秀仁が走り込み仕掛けるがDFがスライディング、秀仁を身体で蓋をしマイボールにしようとしたDFだが直人がすかさず回収、折り返しを永井へ。永井から弘希へ縦に通すと弘希がトラップミス、右サイド秀仁に出す。秀仁はダイレクトで逆サイドへ。善朗がキープし和樹へ戻す。和樹の技あり股抜きからDFを置き去りにするとカットイン、右足ミドルをちらつかせてDFを寝かすと左足に切り替えて強烈な左足シュート、ゴール右に突き刺す。
※起点は自陣FKだがリスタートのためセットプレー扱いはしない。
東京V 5-1 横浜FC・1点目:黒津勝:FK:FKに断定。右サイド（ハーフライン付近）で与えたFK、これをGK南が蹴り込む。弘希？競り合うが相手も触れず。ボールは左サイド深くにフリーで中島が拾い、左足クロス。相手二人に井林？が競るが触れず流れると黒津が反応、フリーで胸トラップ。優也が反応したが先に黒津が押し込む。
東京V 6-1 横浜FC・6点目:安在和樹:MS:ミドルシュートに断定。直人が佐藤からボールを奪取、永井に収まり右サイド秀仁へ。4vs3の局面を作る。秀仁は左に走るフリーの永井へ。永井から中央の弘希へ。囲まれクリアされてしまうがセカンドボールは後ろから走り込む和樹が思い切り良くミドル、誰かに当たりコースが変わりゴール左角に一直線。GK南が無反応でゴール左に突き刺さる。
第節
東京V - ・1点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。
▽2015年 得点&失点パターン ※第21節までの概要は削除。
第22節
東京V 1-0 岐阜・1点目:杉本竜士:CB:中央突破に断定。ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破、雅臣が中へ走り込みアランは左足スルーパス、雅臣は右足でトラップしたが大きくなってしまう。何とか追い付きシュートしようとした雅臣だが右サイドから詰めてきた竜士が先にルーズボールに反応、これをダイレクトで叩き込みゴール左に突き刺す。
東京V 2-0 岐阜・2点目:杉本竜士:CO:カウンターに断定。相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹に秀仁がソフトキラーパス。一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足のダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
第23節
東京V 0-1 大分・1点目:高松大樹:SA:サイド攻撃に断定。ヴェルディクリアボールは相手GKが飛び出しクリア、左サイド為田がキープから戻し兵働？がゴール前へ左足クロス。ボールは伸び相手FWともつれ倒れながら頭で福井が触れてしまいあわやオウンゴールに。優也がセーブしたが西に押し込まれポストに嫌われる。跳ね返りは倒れた福井にはクリア出来ず、左足ダイレクトで高松に蹴り込まれゴール右に決められる。
東京V 0-2 大分・2点目:為田大貴:MS:ミドルシュートに断定。相手ゴールキックを競り負ける。これが伊佐に収まりDFが引き付けられフリーになった左サイド為田へ。シュートコースもがら空きのまま思い切りよくミドルを放つとゴール右に鮮やかに叩き込まれる。
東京V 1-2 大分・1点目:南秀仁:MS:ミドルシュートに断定。大分スローイン、直人がインターセプトし健斗がスルーパス、一樹がスルー？し相手DFの股を抜くが当たり弱まる。ルーズボールは秀仁が回収、持ち上がりゴール正面、ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと左ポストを叩きゴールに吸い込まれる。
第24節
東京V 1-0 北九州・1点目:高木大輔:CO:カウンターに断定。相手FK、これはウェズレイが右足でクリア。DF前田がトラップ、やや収め切れず竜士がかっさらう。竜士がドリブルでDFを引き寄せ中央で並走するフリーの大輔へ。1トラップしGKと1対1となると左足で冷静に流し込みゴール右に突き刺す。
第25節
東京V 1-0 熊本・1点目:高木善朗:CO:カウンターに断定。ゴールキック優也が蹴り出すと園田が善朗に競り勝つ。ボールは背後に流れ弘希が頭で直人へ託す。直人が収めドリブルから寄せてきたDFを引き付けフリーで左に走り込む善朗へスルーパス、善朗は右足に持ち変え浮かし気味に対角線上のゴールを狙いコントロールショット、ゴール右に突き刺す。
第26節
東京V 1-0 京都・1点目:高木大輔:PK:PKに断定。優也から中後、スイッチ入れて左サイド和樹へ。ハーフライン手前から不意をつき相手最終ラインの裏へフィード。大輔と内田が競り合い大輔が倒されPK獲得、これをゴール右上に大輔が決める。
第27節
東京V 1-0 讃岐・1点目:高木大輔:CB:中央突破に断定。和樹スローイン→大輔競るがエブソンがカット？背後に流れる。直人が回収しカットイン、待ち構えた竜士とスイッチ、竜士は縦に入れる。大輔が左サイドフリーで受けサイドチェンジ。大木に渡り中後へ。中後はGKとDFラインの絶妙な位置に浮き球パス、竜士が反応。GKは触れず竜士が頭で競り勝ち擦らす。こぼしたところを大輔がヘディングで押し込み無人のゴール左に突き刺す。
東京V 2-0 讃岐・2点目:南秀仁:CO:カウンターに断定。讃岐攻撃を大木がブロック、こぼれ球は善朗が右サイドの大輔へ。この時点で大輔&左に秀仁、讃岐DFはエブソン1人。大輔の優しいパスはエブソンに当たり通らずもボールは大輔に戻る。今度は持ち直し右サイドに侵入、しっかりとゴール前へクロス、フリーで悠々と待ち構えた秀仁が右足でしっかりとゴール左に叩き込む。