▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 現在25ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
中後雅喜:4回
平本一樹:4回
安西幸輝:2回
永井秀樹:2回
アラン□:2回
ブルーノ:1回
安在和樹:1回
澤井直人:1回
福井諒司:1回
南秀仁□:1回
中野雅臣:1回
井林章□:0回
杉本竜士:0回
高木大輔:0回
三竿健斗:0回
田村直也:0回
佐藤優也:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
平本一樹:8回
南秀仁□:8回
中後雅喜:7回
ブルーノ:6回
安在和樹:6回
三竿健斗:6回
井林章□:5回
安西幸輝:5回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
高木大輔:4回
アラン□:4回
杉本竜士:3回
佐藤優也:3回
澤井直人:1回
田村直也:1回
中野雅臣:1回
▼ゴール貢献数(自身のゴールを含むゴール貢献数)
平本一樹:13回
南秀仁□:13回
中後雅喜:10回
ブルーノ:7回
安在和樹:7回
三竿健斗:6回
井林章□:6回
安西幸輝:6回
アラン□:6回
杉本竜士:6回
高木大輔:5回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
佐藤優也:3回
澤井直人:2回
田村直也:2回
中野雅臣:1回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破。雅臣が一度左に開いたが中へ走り込 むとアランが左足スルーパス。雅臣は右足トラップが大きくなってしまう。何とかシュートしようとしたが右サイドからルーズボールに先に反応し詰めてきた竜士がこれをダイレクトで叩き込みゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:秀仁からアシスト独断、アランも好アシスト独断。悩むまでもないが意図してないアシストとなった雅臣、独断基準に書いたように『結果としてアシストと考えうる場合』に相当するため雅臣にもアシスト独断し直結とする。
秀仁、アラン、雅臣以上3名をアシストと独断し、直結は雅臣とします。
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹にソフトなキラーパス。ゴール前に雅臣、遅れて永井、逆サイド大外にフリーの竜士がいるなか一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足ダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:幸輝からアシスト独断。一樹は繋ぎでまずアシスト独断、秀仁にも当たり前のアシスト独断。一樹は当たり前に直結アシスト独断としボールに触れてない選手はアシストには含まない。
幸輝、一樹、秀仁以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
1佐藤優也・3アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士,21秀仁
2安西幸輝・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁* ,18大輔 ,20幸輝G,25竜士
3井林章・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔 ,20幸輝,22田村
5福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
6安在和樹・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後,22田村
7杉本竜士・3アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹 ,20幸輝,24竜士G
8中後雅喜・7アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:4回
1アラン*,2井林*,4一樹*,7秀仁,9中後G,11一樹,14一樹*,17中後G,18大輔,19中後G
9アランピニェイロ・4アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
1アランG,5アランG,9中後,10竜士* ,20幸輝*,24竜士
10ブルーノコウチーニョ・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
3ブルーノG,5アラン,7秀仁,10竜士,11一樹,12秀仁,13秀仁*
11南秀仁・8アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:1回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹,21秀仁G,22田村*,23秀仁G,24竜士,25竜士
14澤井直人・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*,6直人G
16中野雅臣・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:1回
24竜士*
18高木大輔・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
15和樹,16一樹,17中後,18大輔G ,20幸輝
20三竿健斗・6アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔,21秀仁
23田村直也・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
15和樹,22田村G
25平本一樹・8アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:4回
1アラン,4一樹G,6直人,7秀仁*,8一樹G,11一樹G,14一樹G,15和樹*,16一樹G,17中後,18大輔*,19中後,25竜士*
45永井秀樹・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
6直人*,8一樹,12秀仁,15和樹
13畠中慎之輔
15ウェズレイ
17渋谷亮
19大木暁
21菅嶋弘希
22安田晃大
24井上潮音
37コギョンジュン
26柴崎貴広
32ポープウィリアム
▼2015年アシスト独断パターン ※第20節までは削除
第21節 vs 福岡:得点者 南秀仁
得点シーン内容:きっかけは弘希のプレス、福岡から右サイドでボールを奪取、健斗から中央の中後へ預けフリーの安田へ。安田は再び中後に戻す。中後は左に和樹、ゴール前の弘希、弘希の後方左に秀仁、右にアランがいたがフリーで走り出す秀仁へスルーパス。秀仁は1vs2の局面で突破を選択、濱田がたまらず妨害しPK獲得。これを秀仁がど真ん中に蹴り込み決める。
アシスト独断選定:アシスト独断は中後に付けたいくらいだがPKのためアシストには含まず、PK獲得が秀仁自身のため全員なし。
0名をアシストと独断し、直結はなしとします。
ヴェルディ総得点 現在25ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
中後雅喜:4回
平本一樹:4回
安西幸輝:2回
永井秀樹:2回
アラン□:2回
ブルーノ:1回
安在和樹:1回
澤井直人:1回
福井諒司:1回
南秀仁□:1回
中野雅臣:1回
井林章□:0回
杉本竜士:0回
高木大輔:0回
三竿健斗:0回
田村直也:0回
佐藤優也:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
平本一樹:8回
南秀仁□:8回
中後雅喜:7回
ブルーノ:6回
安在和樹:6回
三竿健斗:6回
井林章□:5回
安西幸輝:5回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
高木大輔:4回
アラン□:4回
杉本竜士:3回
佐藤優也:3回
澤井直人:1回
田村直也:1回
中野雅臣:1回
▼ゴール貢献数(自身のゴールを含むゴール貢献数)
平本一樹:13回
南秀仁□:13回
中後雅喜:10回
ブルーノ:7回
安在和樹:7回
三竿健斗:6回
井林章□:6回
安西幸輝:6回
アラン□:6回
杉本竜士:6回
高木大輔:5回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
佐藤優也:3回
澤井直人:2回
田村直也:2回
中野雅臣:1回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ヴェルディ右サイドスローイン。一度岐阜に奪われるが竜士が猪突猛進、こぼれ球は秀仁が回収しアランへ。アランは左に切り替えながらドリブルで中央突破。雅臣が一度左に開いたが中へ走り込 むとアランが左足スルーパス。雅臣は右足トラップが大きくなってしまう。何とかシュートしようとしたが右サイドからルーズボールに先に反応し詰めてきた竜士がこれをダイレクトで叩き込みゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:秀仁からアシスト独断、アランも好アシスト独断。悩むまでもないが意図してないアシストとなった雅臣、独断基準に書いたように『結果としてアシストと考えうる場合』に相当するため雅臣にもアシスト独断し直結とする。
秀仁、アラン、雅臣以上3名をアシストと独断し、直結は雅臣とします。
第22節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:相手GKキック、競り合うがボールは後方へ流れ幸輝が左足クリア。高く蹴り上がり前線へ。競り合った一樹が自ら収め右のオープンスペースに秀仁を走らせる。秀仁は切り返しゆっくりドリブル。回り込むようにオーバーラップした一樹にソフトなキラーパス。ゴール前に雅臣、遅れて永井、逆サイド大外にフリーの竜士がいるなか一樹の折り返しは逆サイドへ。フリーの竜士が左足ダイレクトボレーで合わせゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:幸輝からアシスト独断。一樹は繋ぎでまずアシスト独断、秀仁にも当たり前のアシスト独断。一樹は当たり前に直結アシスト独断としボールに触れてない選手はアシストには含まない。
幸輝、一樹、秀仁以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
1佐藤優也・3アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士,21秀仁
2安西幸輝・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁* ,18大輔 ,20幸輝G,25竜士
3井林章・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔 ,20幸輝,22田村
5福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
6安在和樹・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後,22田村
7杉本竜士・3アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹 ,20幸輝,24竜士G
8中後雅喜・7アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:10回
直結アシスト:4回
1アラン*,2井林*,4一樹*,7秀仁,9中後G,11一樹,14一樹*,17中後G,18大輔,19中後G
9アランピニェイロ・4アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:2回
1アランG,5アランG,9中後,10竜士* ,20幸輝*,24竜士
10ブルーノコウチーニョ・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
3ブルーノG,5アラン,7秀仁,10竜士,11一樹,12秀仁,13秀仁*
11南秀仁・8アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:1回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹,21秀仁G,22田村*,23秀仁G,24竜士,25竜士
14澤井直人・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*,6直人G
16中野雅臣・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:1回
24竜士*
18高木大輔・4アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
15和樹,16一樹,17中後,18大輔G ,20幸輝
20三竿健斗・6アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔,21秀仁
23田村直也・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
15和樹,22田村G
25平本一樹・8アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:13回
直結アシスト:4回
1アラン,4一樹G,6直人,7秀仁*,8一樹G,11一樹G,14一樹G,15和樹*,16一樹G,17中後,18大輔*,19中後,25竜士*
45永井秀樹・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
6直人*,8一樹,12秀仁,15和樹
13畠中慎之輔
15ウェズレイ
17渋谷亮
19大木暁
21菅嶋弘希
22安田晃大
24井上潮音
37コギョンジュン
26柴崎貴広
32ポープウィリアム
▼2015年アシスト独断パターン ※第20節までは削除
第21節 vs 福岡:得点者 南秀仁
得点シーン内容:きっかけは弘希のプレス、福岡から右サイドでボールを奪取、健斗から中央の中後へ預けフリーの安田へ。安田は再び中後に戻す。中後は左に和樹、ゴール前の弘希、弘希の後方左に秀仁、右にアランがいたがフリーで走り出す秀仁へスルーパス。秀仁は1vs2の局面で突破を選択、濱田がたまらず妨害しPK獲得。これを秀仁がど真ん中に蹴り込み決める。
アシスト独断選定:アシスト独断は中後に付けたいくらいだがPKのためアシストには含まず、PK獲得が秀仁自身のため全員なし。
0名をアシストと独断し、直結はなしとします。