目次
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽Ｖ的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-1 :C大阪:9位:1P
第2節: 0-3 :金沢:20位:1P
第3節: 2-0 :水戸:12位:4P
第4節: 1-1 :長崎:14位:5P
第5節: 2-0 :北九州:8位:8P
第6節: 1-1 :札幌:8位:9P
第7節: 4-3 :岐阜:7位:12P
第8節: 0-2 :磐田:11位:12P
第9節: 2-0 :群馬:9位:15P
第10節: 0-1 :横浜FC:12位:15P
第11節: 0-1 :讃岐:12位:15P
第12節: 0-0 :千葉:11位:16P
第13節: 1-1 :京都:10位:17P
第14節: 0-0 :徳島:12位:18P
第15節: 1-0 :大分:9位:21P
第16節: 3-2 :栃木:8位:24P
第17節: 1-0 :岡山:8位:27P
第18節: 1-2 :愛媛:9位:27P
第19節: 0-2 :熊本:11位:27P
第20節: 0-0 :大宮:位:P
第21節: 0-0 :福岡:位:P
第22節: 0-0 :岐阜:位:P
第23節: 0-0 :大分:位:P
第24節: 0-0 :北九州:位:P
第25節: 0-0 :熊本:位:P
第26節: 0-0 :京都:位:P
第27節: 0-0 :讃岐:位:P
第28節: 0-0 :横浜FC:位:P
第29節: 0-0 :徳島:位:P
第30節: 0-0 :愛媛:位:P
第31節: 0-0 :群馬:位:P
第32節: 0-0 :長崎:位:P
第33節: 0-0 :大宮:位:P
第34節: 0-0 :福岡:位:P
第35節: 0-0 :札幌:位:P
第36節: 0-0 :岡山:位:P
第37節: 0-0 :水戸:位:P
第38節: 0-0 :栃木:位:P
第39節: 0-0 :磐田:位:P
第40節: 0-0 :千葉:位:P
第41節: 0-0 :金沢:位:P
第42節: 0-0 :C大阪:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.8:通算シュート数 187本
9,9,11,10,9,9,11,8,12,4（第1節～第10節）
8,12,11,6,10,19,5,9,15,
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,
1試合平均披シュート数
8.5:通算シュート数 162本
11,12,8,6,7,5,9,12,11,6（第1節～第10節）
11,6,9,9,8,12,4,8,8,
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2015年:19試合 20得点・1.05
5試合（第5節）:6得点・1.20
10試合（第10節）:13得点・1.30
15試合（第15節）:15得点・1.00
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
▼ワースト8位
なんとか第3節vs水戸で勝てた2015年、課題の複数得点も奪えて味スタで勝てたのも大きい。あとはこれがかなり前にならないように継続していけるか？今は継続を願うばかり（2015年3月21日）
▽Ｖ的MOM（独断と偏見により毎節、複数人選出）
中後雅喜：11回
第17節 vs岡山:「狙ってた」というリバウンド、和樹にキッカーを譲ってからはこういう攻撃性が増した印象。
第16節 vs栃木:ミスはあれど存在感はさすが。同点弾も中後らしいカットから。
第13節 vs京都:絶妙なスルーパスで先制弾を呼び込む。精力的にプレーも勝利ならず。
第12節 vs千葉:古巣相手に恩返しはならずも試合の主導権は掴む。
第9節 vs群馬:ゴールには絡めずも果敢にボールを動かしチャンスを伺う。
第7節 vs岐阜:3年に一度の直接FK炸裂。反撃の狼煙を上げると決勝点を呼び込むクロスも。
第6節 vs札幌:前半から出し所に困り苦戦も、ワンチャンスを作るのはさすが。
第5節 vs北九州:攻守に精力的に顔を出し攻撃の起点に。
第4節 vs長崎:高精度FKで一樹の先制弾をアシスト。安易なバックパスでPKのきっかけになったのは反省だが。
第3節 vs水戸:積極的に飛び出しチャンスを創出。CKもようやく結実。
第1節 vsC大阪:転倒も粘り強くアシストに繋げた。
井林章：7回
第12節 vs千葉:完封は評価、セットプレーでは枠外とまだまだ課題は残るが。
第9節 vs群馬:90分を通して耐え凌ぎ完封。決勝点にも貢献。
第7節 vs岐阜:流血も最後まで戦い決勝点に繋げた。
第5節 vs北九州:猛攻をすんでのところで凌ぎ完封を果たす。
第4節 vs長崎:イヨンジェに苦戦したが後半はシャットアウト。
第3節 vs水戸:ゴールよりもその安定した守備にMVP。結果おまけの決勝点。
第1節 vsC大阪:空中戦は五分五分か、若いDFラインを懸命に牽引。
南秀仁：7回
第13節 vs京都:精力的なチェイシングで先制に貢献。逆に精力的にプレーした結果、FKを与え同点の起点になってしまったが。追加点を奪えなかったシーンも残念だった。またプレーを放棄するような姿は頂けないだけに最後までプレーしてほしいもんだ。
第9節 vs群馬:途中出場だったが果敢にゴール前に顔を出し貴重な決勝点をマーク。2得点はプロ入りして自身初。
第6節 vs札幌:巧みなボール捌きでチャンスに絡む。待望の先制が今期初ゴールと波に乗る。
第5節 vs北九州:2得点共に絡み難しい試合を制すきっかけに。
第4節 vs長崎:巧みな誘発ドリブルでFKを獲得し先制を呼び込む。随所でチャンスに絡むが決定機を外したのは悔しい。
第3節 vs水戸:課題のミドルも精力的に。右サイドでも躍動してみせた。
第2節 vs金沢:ボランチでも通ずるプレーは意外、結果が出ればさらに意外だが。
佐藤優也：8回
第17節 vs岡山:ピンチらしいピンチはなかったがファインセーブでチームを3連勝に導く。ただ無駄なワンタッチでヒヤヒヤするのは見たくない。
第14節 vs徳島:DFラインとの連携もあれどビッグセーブで窮地を救う。
第13節 vs京都:同点にされてからは相手の猛攻をすんでのところで食い止めた。完封出来なくとも負けないこと、大事な勝ち点1を持ち帰ったのは評価したい。
第12節 vs千葉:ファインセーブでチームを救う。完封試合はよく当たる。それを毎試合できたらいいが。
第9節 vs群馬:ピンチは枠外で助かったが3度目のシャットアウトを果たす。
第5節 vs北九州:ビッグセーブはないがそれだけ安定。今期2度目の完封。
第3節 vs水戸:安定したセーブで水戸に立ちはだかる。ピンチもピンチにせず。
第1節 vsC大阪:フォルランFKは仕方ないが抜群の反応でファインセーブ連発
平本一樹：7回
第17節 vs岡山:決勝点のFK獲得は因縁の岩政とのバトルから。そのバトルで累積4枚目、トゲトゲしいでは腑に落ちないが骨休みにしたい。
第16節 vs栃木:シーズン5ゴール目で一矢報うと同点、逆転にも一役担う。頼もしさがここにきて増す。
第15節 vs大分:反転して無理矢理狙えばチャンスになるも優しく和樹へ。一つ前のチャンスを外したのが残念。
第13節 vs京都:解説上田氏も称賛の『読クっぽい』お洒落な左足ループ。最近の一樹らしかぬお洒落なゴールでチームを勢いづけたが勝ち切れないのは課題だ。
第7節 vs岐阜:2ゴールで大逆転を呼び込む。ヒーローインタビューのパンチしてきた奴の安否は不明(笑)
第6節 vs札幌:堀米のミスを誘発したチェイシングはお見事。絶妙なクロスで先制を呼び込む。
第4節 vs長崎:ようやくのゴールは完全にドフリー、経験豊富なストライカーっぽく見えた(笑)あれが継続しないから困るが。
安西幸輝：6回
第18節 vs愛媛:ようやく今期初ゴールも鬼門ニンスタ7連敗。右MF起用でようやくゴールしただけ、負けないためにゴール連発を。
第16節 vs栃木:最後は足にかなりきたが90分走り回る。自らバースデーゴールはならず、課題は自認か。
第12節 vs千葉:決定力は課題も中村を自由にさせなかった策士ぶりは評価。まっ幸輝がというより策士冨樫の対策を実施した、実施してみせた幸輝が素晴らしい。
第9節 vs群馬:90分を回りながら尽きないスタミナとスピードで決勝点をアシスト。永井直伝の低く早いクロスも奏功。
第5節 vs北九州:先制を呼び込む高速ドリブルとクロスはハーフタイムの冨樫の上機嫌を生む。やりきればこれくらい普通にやれる選手と私は上から目線で思ってる(笑)
第3節 vs水戸:スピードに乗ったオーバーラップで水戸をバタつかせた。
ブルーノコウチーニョ：4回
第9節 vs群馬:9試合こなしヴェルディに馴染み出して周囲を生かすセンスが凄まじい。意外だが直結アシストは2得点目のスルーパスが初。
第5節 vs北九州:思うようにいかない場面でも献身的にプレー。先制はブルーノの粘りが決め手に。
第3節 vs水戸:ゴールは正直ラッキーだったがゴールはゴール。
第1節 vsC大阪:思ったより走り思ったよりチャンスに絡んだ。
福井諒司：5回
第17節 vs岡山:井林の代役を全うし3連勝に導く。代役に終わりたくないが。
第9節 vs群馬:和樹からポジションを奪い切りスタメン定着はお見事。90分を通して攻守に躍動し安定増す。
第6節 vs札幌:直人と連動ししっかり左サイドを対処。ただ攻撃でやや存在感薄く。和樹復帰で奮起したいが。
第5節 vs北九州:小松ら北九州アタッカーを封印。あまり守備力期待してなかったが和樹復帰前に結果でアピール。
第3節 vs水戸:雑音をしっかりプレーで掻き消した。カードはご愛嬌。
アランピニェイロ：5回
第17節 vs岡山:短い時間ながらポストプレーでFKを獲得するなど守備陣を助けた。
第9節 vs群馬:フリーランでゴールを遠隔的にサポート。チャンスを生かせず腹いせのようなイエローは猛省だが。
第7節 vs岐阜:しっかり決め切れないのが相変わらず課題だがゴール意識の高さは好評価、反撃の起点に。
第5節 vs北九州:常盤ばりのバイシクルで決勝点をマーク。攻守に奮闘は意外性もあった。継続したプレーが見たいが。
第1節 vsC大阪:ストライカーらしくワンチャンスをモノに。
三竿健斗：5回
第17節 vs岡山:先制を呼び込むFKは健斗フィードから。中後に比べ目立つことは少ないが悪目立ちも減った。
第12節 vs千葉:メンバー外を経てメンタル的にはタフに。ただ細かいミスは減らしたい（周りがしてるからと傲らずに）
第5節 vs北九州:中後に負けず劣らず攻守に躍動。安定感が増す。
第3節 vs水戸:ベテランかのように相変わらず落ち着いてる。2ゴールに絡み攻守に渡り貢献。
第1節 vsC大阪:ルーキーか？つう落ち着き。たまたまだけどあの玉田を手玉に取るなど球捌きには感服。甘めだけどMVPでしょう。
永井秀樹：4回
第15節 vs大分:古巣相手にスーパーサブぶりを発揮。慌てず確実にアシストに絡み存在感示した。
第9節 vs群馬:正直舐めてた。脱帽です。あの松下らが制止せざる得ない『間』がたまりません。
第7節 vs岐阜:3人に囲まれながらもボールが永井に吸い付くかのよう。反撃のきっかけを作った。
第5節 vs北九州:パス回しは年齢に比例するのかつうほど巧み。若造をまるで意のままに操るスルーパスも脱帽します。
安在和樹：5回
第17節 vs岡山:先制FKは狙ったのかたまたまかシュートは壁の間をするすると抜けポストを叩く。終盤でも尽きないスタミナは実況が驚くほど。
第16節 vs栃木:反撃の起点になり逆転も同点も呼び込んだ。福井に奪われたポジを完全に奪回した。
第15節 vs大分:カードは勿体なかったが気を付けたい。久々のゴールは豪快に叩き込みAway初勝利に導いた。
第13節 vs京都:先制に貢献し存在感は示したがセットプレーは課題に。伊藤に安易に股抜きを緩し失点を喫するなど守備の対応力も課題に。
第12節 vs千葉:久々の出番に水を得た魚のように躍動。結実すればさらに復活したが出遅れを取り戻したい。
澤井直人：4回
第17節 vs岡山:加地をイライラさせサイドを制圧した奮闘はお見事。西が丘以外でもゴールを奪いたいが。
第6節 vs札幌:守備でしっかり左サイドをケア、しかしその左サイドの古田に同点のきっかけを作られたのは反省点。
第5節 vs北九州:貴重な追加点を「ナイスボール！」をくれた永井さんと共同で決めた。しっかり走りきったからこそのご褒美。
第3節 vs水戸:左サイドで躍動、ブルーノのゴールをお膳立て。
杉本竜士：4回
第17節 vs岡山:リードしていて判定に不服だからと不可解なパイロン蹴り上げ、メンタルの不安定さは課題。一度スタメン落ちもすべき。チェイシングの献身的なとこだけは評価する。
第7節 vs岐阜:貴重な同点弾を珍しく頭で押し込み窮地を救う。
第3節 vs水戸:水戸の最終ラインに果敢に挑み活路を見出だす。
第2節 vs金沢:孤軍奮闘もシュートは決まらず情けのMOM
コギョンジュン：3回
第9節 vs群馬:後半32分のアランへのフィードは絶妙。ああいう攻撃性は見たいしリスキーな攻め上がりも見たい。冨樫は許さないだろうけど(笑)
第5節 vs北九州:ジョンピル以上と言わしめた素質はホンモノ。安定したプレーで出場2試合共に完封。
第3節 vs水戸:デビュー戦で退場は猛省も、しっかりケア。完封に貢献。
田村直也：4回
第17節 vs岡山:明らかに高さで不利ながら捨て身のクリアで完封、3連勝を成し遂げた。負傷してないか心配なほど。
第13節 vs京都:勝ち切れないのは悔やまれるが要所要所でしっかりクリアしCBを全う。
第12節 vs千葉:課題は山積するチームにあって戦術理解度はさすがだ。結実すればいいが。
第11節 vs讃岐:連敗したから選びにくいが今期初CBでも順応、負けたから悔しいしCB起用はなるべくしてほしくないがやはり田村は欠かせない。
高木大輔：3回
第17節 vs岡山:相手左サイドに自由を与えず空中戦も身体を張り3連勝に貢献。前節のようなインパクトは良くも悪くもない。
第16節 vs栃木:3度目の正直も空回り2失点目はやらかした。3ゴール絡みで名誉挽回も中後には野次られさらなる飛躍を果たしたい。
第15節 vs大分:右SBとして交代出場、躍動し大分左サイドを押し込んだ。貴重な決勝点は大輔の右サイド制圧がキーに。
ウェズレイ：1回
第1節 vsC大阪:カードは故意ではないし。予想以上に的確なプレー。
畠中慎之輔：1回
第4節 vs長崎:PK献上は猛省も後半はソツなく対処。代役に終わりたくない。
菅嶋弘希：1回
第9節 vs群馬:今期初出場。ブルーノに再三要求もガン無視。課題山積ながらナイスデコイランでした。
安田晃大：1回
第9節 vs群馬:今期初のスタメン、結実する働きこそ出来なかったが上々の内容。
キローラン木鈴：0回
中野雅臣：0回
渋谷亮：0回
大木暁：0回
井上潮音：0回
柴崎貴広：0回
北脇健慈：0回
ポープウィリアム：0回
第8節 vs磐田:MOM選出なし
第10節 vs横浜FC:MOM選出なし
第19節 vs熊本:MOM選出なし
第20節 vs大宮:
第21節 vs福岡:
第22節 vs岐阜:
第23節 vs大分:
第24節 vs北九州:
第25節 vs熊本:
第26節 vs京都:
第27節 vs讃岐:
第28節 vs横浜FC:
第29節 vs徳島:
第30節 vs愛媛:
第31節 vs群馬:
第32節 vs長崎:
第33節 vs大宮:
第34節 vs福岡:
第35節 vs札幌:
第36節 vs岡山:
第37節 vs水戸:
第38節 vs栃木:
第39節 vs磐田:
第40節 vs千葉:
第41節 vs金沢:
第42節 vsC大阪:
Ｖ的MIP（対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出）
第1節 vsC大阪:FWパブロ、FWフォルラン
第2節 vs金沢:DF辻尾真二、MF秋葉勝、MF清原翔平
第3節 vs水戸:FW馬場賢治
第4節 vs長崎:FWイヨンジェ
第5節 vs北九州:FW小松塁
第6節 vs札幌:MFニウド、FWナザリト
第7節 vs岐阜:MF高地系治、MF益山司、清本拓己、FW難波宏明
第8節 vs磐田:MF小林祐希、MFアダイウトン、FWジェイ
第9節 vs群馬:MF小林竜樹
第10節 vs横浜FC:MF中里崇宏
第11節 vs讃岐:GK清水健太、MF永田亮太 、FW我那覇和樹
第12節 vs千葉:GK高木駿、DFキムヒョヌン
MFパウリーニョ
第13節 vs京都:MF伊藤優汰、MF石櫃洋祐、
FW大黒将志、FWダニエルロビーニョ
第14節 vs徳島:MF内田裕斗、MFエステバン
第15節 vs大分:DF西弘則
第16節 vs栃木:FW杉本真
第17節 vs岡山:DF岩政大樹
第18節 vs愛媛:DF西岡大輝、FW河原和寿
第19節 vs熊本:DF黒木晃平、MF嶋田慎太郎、FW齊藤和樹
第20節 vs大宮:
第21節 vs福岡:
第22節 vs岐阜:
第23節 vs大分:
第24節 vs北九州:
第25節 vs熊本:
第26節 vs京都:
第27節 vs讃岐:
第28節 vs横浜FC:
第29節 vs徳島:
第30節 vs愛媛:
第31節 vs群馬:
第32節 vs長崎:
第33節 vs大宮:
第34節 vs福岡:
第35節 vs札幌:
第36節 vs岡山:
第37節 vs水戸:
第38節 vs栃木:
第39節 vs磐田:
第40節 vs千葉:
第41節 vs金沢:
第42節 vsC大阪:
前半戦MIPベスト11
GK…………高木
DF辻尾…岩政…西岡
MF……エステバン
清原……………………高地
………アダイウトン
FW……フォルラン
…イヨンジェ…ジェイ
前は助っ人だらけにしちゃった。インパクト強いから仕方ない。
フォルランありがとうございましたという意味で
前半戦MIPのMVPはフォルランで。
なお今日の大宮戦でベスト11は変えるかも知れないがMVPは不変で。
▽ヴェルディ順位変動
▽平均シュート数
▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
▽初勝利までの試合数ランキング
▽Ｖ的MOM
▽ヴェルディ順位変動
節数:スコア:対戦相手 ヴェルディ順位 勝ち点
第1節: 1-1 :C大阪:9位:1P
第2節: 0-3 :金沢:20位:1P
第3節: 2-0 :水戸:12位:4P
第4節: 1-1 :長崎:14位:5P
第5節: 2-0 :北九州:8位:8P
第6節: 1-1 :札幌:8位:9P
第7節: 4-3 :岐阜:7位:12P
第8節: 0-2 :磐田:11位:12P
第9節: 2-0 :群馬:9位:15P
第10節: 0-1 :横浜FC:12位:15P
第11節: 0-1 :讃岐:12位:15P
第12節: 0-0 :千葉:11位:16P
第13節: 1-1 :京都:10位:17P
第14節: 0-0 :徳島:12位:18P
第15節: 1-0 :大分:9位:21P
第16節: 3-2 :栃木:8位:24P
第17節: 1-0 :岡山:8位:27P
第18節: 1-2 :愛媛:9位:27P
第19節: 0-2 :熊本:11位:27P
第20節: 0-0 :大宮:位:P
第21節: 0-0 :福岡:位:P
第22節: 0-0 :岐阜:位:P
第23節: 0-0 :大分:位:P
第24節: 0-0 :北九州:位:P
第25節: 0-0 :熊本:位:P
第26節: 0-0 :京都:位:P
第27節: 0-0 :讃岐:位:P
第28節: 0-0 :横浜FC:位:P
第29節: 0-0 :徳島:位:P
第30節: 0-0 :愛媛:位:P
第31節: 0-0 :群馬:位:P
第32節: 0-0 :長崎:位:P
第33節: 0-0 :大宮:位:P
第34節: 0-0 :福岡:位:P
第35節: 0-0 :札幌:位:P
第36節: 0-0 :岡山:位:P
第37節: 0-0 :水戸:位:P
第38節: 0-0 :栃木:位:P
第39節: 0-0 :磐田:位:P
第40節: 0-0 :千葉:位:P
第41節: 0-0 :金沢:位:P
第42節: 0-0 :C大阪:位:P
▽平均シュート数
1試合平均シュート数
9.8:通算シュート数 187本
9,9,11,10,9,9,11,8,12,4（第1節～第10節）
8,12,11,6,10,19,5,9,15,
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1試合平均披シュート数
8.5:通算シュート数 162本
11,12,8,6,7,5,9,12,11,6（第1節～第10節）
11,6,9,9,8,12,4,8,8,
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▽5試合、10試合、15試合時点の得点率
2015年:19試合 20得点・1.05
5試合（第5節）:6得点・1.20
10試合（第10節）:13得点・1.30
15試合（第15節）:15得点・1.00
▽初勝利までの試合数ランキング
02年: 7試合
04年: 7試合
10年: 6試合
13年: 6試合
14年: 6試合
08年: 5試合
11年: 5試合
93年: 3試合
09年: 3試合
15年: 3試合
97年: 2試合
98年: 2試合
99年: 2試合
01年: 2試合
03年: 2試合
94年: 1試合
95年: 1試合
96年: 1試合
00年: 1試合
05年: 1試合
06年: 1試合
07年: 1試合
12年: 1試合
▼ワースト8位
なんとか第3節vs水戸で勝てた2015年、課題の複数得点も奪えて味スタで勝てたのも大きい。あとはこれがかなり前にならないように継続していけるか？今は継続を願うばかり（2015年3月21日）
▽Ｖ的MOM（独断と偏見により毎節、複数人選出）
中後雅喜：11回
第17節 vs岡山:「狙ってた」というリバウンド、和樹にキッカーを譲ってからはこういう攻撃性が増した印象。
第16節 vs栃木:ミスはあれど存在感はさすが。同点弾も中後らしいカットから。
第13節 vs京都:絶妙なスルーパスで先制弾を呼び込む。精力的にプレーも勝利ならず。
第12節 vs千葉:古巣相手に恩返しはならずも試合の主導権は掴む。
第9節 vs群馬:ゴールには絡めずも果敢にボールを動かしチャンスを伺う。
第7節 vs岐阜:3年に一度の直接FK炸裂。反撃の狼煙を上げると決勝点を呼び込むクロスも。
第6節 vs札幌:前半から出し所に困り苦戦も、ワンチャンスを作るのはさすが。
第5節 vs北九州:攻守に精力的に顔を出し攻撃の起点に。
第4節 vs長崎:高精度FKで一樹の先制弾をアシスト。安易なバックパスでPKのきっかけになったのは反省だが。
第3節 vs水戸:積極的に飛び出しチャンスを創出。CKもようやく結実。
第1節 vsC大阪:転倒も粘り強くアシストに繋げた。
井林章：7回
第12節 vs千葉:完封は評価、セットプレーでは枠外とまだまだ課題は残るが。
第9節 vs群馬:90分を通して耐え凌ぎ完封。決勝点にも貢献。
第7節 vs岐阜:流血も最後まで戦い決勝点に繋げた。
第5節 vs北九州:猛攻をすんでのところで凌ぎ完封を果たす。
第4節 vs長崎:イヨンジェに苦戦したが後半はシャットアウト。
第3節 vs水戸:ゴールよりもその安定した守備にMVP。結果おまけの決勝点。
第1節 vsC大阪:空中戦は五分五分か、若いDFラインを懸命に牽引。
南秀仁：7回
第13節 vs京都:精力的なチェイシングで先制に貢献。逆に精力的にプレーした結果、FKを与え同点の起点になってしまったが。追加点を奪えなかったシーンも残念だった。またプレーを放棄するような姿は頂けないだけに最後までプレーしてほしいもんだ。
第9節 vs群馬:途中出場だったが果敢にゴール前に顔を出し貴重な決勝点をマーク。2得点はプロ入りして自身初。
第6節 vs札幌:巧みなボール捌きでチャンスに絡む。待望の先制が今期初ゴールと波に乗る。
第5節 vs北九州:2得点共に絡み難しい試合を制すきっかけに。
第4節 vs長崎:巧みな誘発ドリブルでFKを獲得し先制を呼び込む。随所でチャンスに絡むが決定機を外したのは悔しい。
第3節 vs水戸:課題のミドルも精力的に。右サイドでも躍動してみせた。
第2節 vs金沢:ボランチでも通ずるプレーは意外、結果が出ればさらに意外だが。
佐藤優也：8回
第17節 vs岡山:ピンチらしいピンチはなかったがファインセーブでチームを3連勝に導く。ただ無駄なワンタッチでヒヤヒヤするのは見たくない。
第14節 vs徳島:DFラインとの連携もあれどビッグセーブで窮地を救う。
第13節 vs京都:同点にされてからは相手の猛攻をすんでのところで食い止めた。完封出来なくとも負けないこと、大事な勝ち点1を持ち帰ったのは評価したい。
第12節 vs千葉:ファインセーブでチームを救う。完封試合はよく当たる。それを毎試合できたらいいが。
第9節 vs群馬:ピンチは枠外で助かったが3度目のシャットアウトを果たす。
第5節 vs北九州:ビッグセーブはないがそれだけ安定。今期2度目の完封。
第3節 vs水戸:安定したセーブで水戸に立ちはだかる。ピンチもピンチにせず。
第1節 vsC大阪:フォルランFKは仕方ないが抜群の反応でファインセーブ連発
平本一樹：7回
第17節 vs岡山:決勝点のFK獲得は因縁の岩政とのバトルから。そのバトルで累積4枚目、トゲトゲしいでは腑に落ちないが骨休みにしたい。
第16節 vs栃木:シーズン5ゴール目で一矢報うと同点、逆転にも一役担う。頼もしさがここにきて増す。
第15節 vs大分:反転して無理矢理狙えばチャンスになるも優しく和樹へ。一つ前のチャンスを外したのが残念。
第13節 vs京都:解説上田氏も称賛の『読クっぽい』お洒落な左足ループ。最近の一樹らしかぬお洒落なゴールでチームを勢いづけたが勝ち切れないのは課題だ。
第7節 vs岐阜:2ゴールで大逆転を呼び込む。ヒーローインタビューのパンチしてきた奴の安否は不明(笑)
第6節 vs札幌:堀米のミスを誘発したチェイシングはお見事。絶妙なクロスで先制を呼び込む。
第4節 vs長崎:ようやくのゴールは完全にドフリー、経験豊富なストライカーっぽく見えた(笑)あれが継続しないから困るが。
安西幸輝：6回
第18節 vs愛媛:ようやく今期初ゴールも鬼門ニンスタ7連敗。右MF起用でようやくゴールしただけ、負けないためにゴール連発を。
第16節 vs栃木:最後は足にかなりきたが90分走り回る。自らバースデーゴールはならず、課題は自認か。
第12節 vs千葉:決定力は課題も中村を自由にさせなかった策士ぶりは評価。まっ幸輝がというより策士冨樫の対策を実施した、実施してみせた幸輝が素晴らしい。
第9節 vs群馬:90分を回りながら尽きないスタミナとスピードで決勝点をアシスト。永井直伝の低く早いクロスも奏功。
第5節 vs北九州:先制を呼び込む高速ドリブルとクロスはハーフタイムの冨樫の上機嫌を生む。やりきればこれくらい普通にやれる選手と私は上から目線で思ってる(笑)
第3節 vs水戸:スピードに乗ったオーバーラップで水戸をバタつかせた。
ブルーノコウチーニョ：4回
第9節 vs群馬:9試合こなしヴェルディに馴染み出して周囲を生かすセンスが凄まじい。意外だが直結アシストは2得点目のスルーパスが初。
第5節 vs北九州:思うようにいかない場面でも献身的にプレー。先制はブルーノの粘りが決め手に。
第3節 vs水戸:ゴールは正直ラッキーだったがゴールはゴール。
第1節 vsC大阪:思ったより走り思ったよりチャンスに絡んだ。
福井諒司：5回
第17節 vs岡山:井林の代役を全うし3連勝に導く。代役に終わりたくないが。
第9節 vs群馬:和樹からポジションを奪い切りスタメン定着はお見事。90分を通して攻守に躍動し安定増す。
第6節 vs札幌:直人と連動ししっかり左サイドを対処。ただ攻撃でやや存在感薄く。和樹復帰で奮起したいが。
第5節 vs北九州:小松ら北九州アタッカーを封印。あまり守備力期待してなかったが和樹復帰前に結果でアピール。
第3節 vs水戸:雑音をしっかりプレーで掻き消した。カードはご愛嬌。
アランピニェイロ：5回
第17節 vs岡山:短い時間ながらポストプレーでFKを獲得するなど守備陣を助けた。
第9節 vs群馬:フリーランでゴールを遠隔的にサポート。チャンスを生かせず腹いせのようなイエローは猛省だが。
第7節 vs岐阜:しっかり決め切れないのが相変わらず課題だがゴール意識の高さは好評価、反撃の起点に。
第5節 vs北九州:常盤ばりのバイシクルで決勝点をマーク。攻守に奮闘は意外性もあった。継続したプレーが見たいが。
第1節 vsC大阪:ストライカーらしくワンチャンスをモノに。
三竿健斗：5回
第17節 vs岡山:先制を呼び込むFKは健斗フィードから。中後に比べ目立つことは少ないが悪目立ちも減った。
第12節 vs千葉:メンバー外を経てメンタル的にはタフに。ただ細かいミスは減らしたい（周りがしてるからと傲らずに）
第5節 vs北九州:中後に負けず劣らず攻守に躍動。安定感が増す。
第3節 vs水戸:ベテランかのように相変わらず落ち着いてる。2ゴールに絡み攻守に渡り貢献。
第1節 vsC大阪:ルーキーか？つう落ち着き。たまたまだけどあの玉田を手玉に取るなど球捌きには感服。甘めだけどMVPでしょう。
永井秀樹：4回
第15節 vs大分:古巣相手にスーパーサブぶりを発揮。慌てず確実にアシストに絡み存在感示した。
第9節 vs群馬:正直舐めてた。脱帽です。あの松下らが制止せざる得ない『間』がたまりません。
第7節 vs岐阜:3人に囲まれながらもボールが永井に吸い付くかのよう。反撃のきっかけを作った。
第5節 vs北九州:パス回しは年齢に比例するのかつうほど巧み。若造をまるで意のままに操るスルーパスも脱帽します。
安在和樹：5回
第17節 vs岡山:先制FKは狙ったのかたまたまかシュートは壁の間をするすると抜けポストを叩く。終盤でも尽きないスタミナは実況が驚くほど。
第16節 vs栃木:反撃の起点になり逆転も同点も呼び込んだ。福井に奪われたポジを完全に奪回した。
第15節 vs大分:カードは勿体なかったが気を付けたい。久々のゴールは豪快に叩き込みAway初勝利に導いた。
第13節 vs京都:先制に貢献し存在感は示したがセットプレーは課題に。伊藤に安易に股抜きを緩し失点を喫するなど守備の対応力も課題に。
第12節 vs千葉:久々の出番に水を得た魚のように躍動。結実すればさらに復活したが出遅れを取り戻したい。
澤井直人：4回
第17節 vs岡山:加地をイライラさせサイドを制圧した奮闘はお見事。西が丘以外でもゴールを奪いたいが。
第6節 vs札幌:守備でしっかり左サイドをケア、しかしその左サイドの古田に同点のきっかけを作られたのは反省点。
第5節 vs北九州:貴重な追加点を「ナイスボール！」をくれた永井さんと共同で決めた。しっかり走りきったからこそのご褒美。
第3節 vs水戸:左サイドで躍動、ブルーノのゴールをお膳立て。
杉本竜士：4回
第17節 vs岡山:リードしていて判定に不服だからと不可解なパイロン蹴り上げ、メンタルの不安定さは課題。一度スタメン落ちもすべき。チェイシングの献身的なとこだけは評価する。
第7節 vs岐阜:貴重な同点弾を珍しく頭で押し込み窮地を救う。
第3節 vs水戸:水戸の最終ラインに果敢に挑み活路を見出だす。
第2節 vs金沢:孤軍奮闘もシュートは決まらず情けのMOM
コギョンジュン：3回
第9節 vs群馬:後半32分のアランへのフィードは絶妙。ああいう攻撃性は見たいしリスキーな攻め上がりも見たい。冨樫は許さないだろうけど(笑)
第5節 vs北九州:ジョンピル以上と言わしめた素質はホンモノ。安定したプレーで出場2試合共に完封。
第3節 vs水戸:デビュー戦で退場は猛省も、しっかりケア。完封に貢献。
田村直也：4回
第17節 vs岡山:明らかに高さで不利ながら捨て身のクリアで完封、3連勝を成し遂げた。負傷してないか心配なほど。
第13節 vs京都:勝ち切れないのは悔やまれるが要所要所でしっかりクリアしCBを全う。
第12節 vs千葉:課題は山積するチームにあって戦術理解度はさすがだ。結実すればいいが。
第11節 vs讃岐:連敗したから選びにくいが今期初CBでも順応、負けたから悔しいしCB起用はなるべくしてほしくないがやはり田村は欠かせない。
高木大輔：3回
第17節 vs岡山:相手左サイドに自由を与えず空中戦も身体を張り3連勝に貢献。前節のようなインパクトは良くも悪くもない。
第16節 vs栃木:3度目の正直も空回り2失点目はやらかした。3ゴール絡みで名誉挽回も中後には野次られさらなる飛躍を果たしたい。
第15節 vs大分:右SBとして交代出場、躍動し大分左サイドを押し込んだ。貴重な決勝点は大輔の右サイド制圧がキーに。
ウェズレイ：1回
第1節 vsC大阪:カードは故意ではないし。予想以上に的確なプレー。
畠中慎之輔：1回
第4節 vs長崎:PK献上は猛省も後半はソツなく対処。代役に終わりたくない。
菅嶋弘希：1回
第9節 vs群馬:今期初出場。ブルーノに再三要求もガン無視。課題山積ながらナイスデコイランでした。
安田晃大：1回
第9節 vs群馬:今期初のスタメン、結実する働きこそ出来なかったが上々の内容。
キローラン木鈴：0回
中野雅臣：0回
渋谷亮：0回
大木暁：0回
井上潮音：0回
柴崎貴広：0回
北脇健慈：0回
ポープウィリアム：0回
第8節 vs磐田:MOM選出なし
第10節 vs横浜FC:MOM選出なし
第19節 vs熊本:MOM選出なし
第20節 vs大宮:
第21節 vs福岡:
第22節 vs岐阜:
第23節 vs大分:
第24節 vs北九州:
第25節 vs熊本:
第26節 vs京都:
第27節 vs讃岐:
第28節 vs横浜FC:
第29節 vs徳島:
第30節 vs愛媛:
第31節 vs群馬:
第32節 vs長崎:
第33節 vs大宮:
第34節 vs福岡:
第35節 vs札幌:
第36節 vs岡山:
第37節 vs水戸:
第38節 vs栃木:
第39節 vs磐田:
第40節 vs千葉:
第41節 vs金沢:
第42節 vsC大阪:
Ｖ的MIP（対戦相手の最も印象に残った選手を複数名選出）
第1節 vsC大阪:FWパブロ、FWフォルラン
第2節 vs金沢:DF辻尾真二、MF秋葉勝、MF清原翔平
第3節 vs水戸:FW馬場賢治
第4節 vs長崎:FWイヨンジェ
第5節 vs北九州:FW小松塁
第6節 vs札幌:MFニウド、FWナザリト
第7節 vs岐阜:MF高地系治、MF益山司、清本拓己、FW難波宏明
第8節 vs磐田:MF小林祐希、MFアダイウトン、FWジェイ
第9節 vs群馬:MF小林竜樹
第10節 vs横浜FC:MF中里崇宏
第11節 vs讃岐:GK清水健太、MF永田亮太 、FW我那覇和樹
第12節 vs千葉:GK高木駿、DFキムヒョヌン
MFパウリーニョ
第13節 vs京都:MF伊藤優汰、MF石櫃洋祐、
FW大黒将志、FWダニエルロビーニョ
第14節 vs徳島:MF内田裕斗、MFエステバン
第15節 vs大分:DF西弘則
第16節 vs栃木:FW杉本真
第17節 vs岡山:DF岩政大樹
第18節 vs愛媛:DF西岡大輝、FW河原和寿
第19節 vs熊本:DF黒木晃平、MF嶋田慎太郎、FW齊藤和樹
第20節 vs大宮:
第21節 vs福岡:
第22節 vs岐阜:
第23節 vs大分:
第24節 vs北九州:
第25節 vs熊本:
第26節 vs京都:
第27節 vs讃岐:
第28節 vs横浜FC:
第29節 vs徳島:
第30節 vs愛媛:
第31節 vs群馬:
第32節 vs長崎:
第33節 vs大宮:
第34節 vs福岡:
第35節 vs札幌:
第36節 vs岡山:
第37節 vs水戸:
第38節 vs栃木:
第39節 vs磐田:
第40節 vs千葉:
第41節 vs金沢:
第42節 vsC大阪:
前半戦MIPベスト11
GK…………高木
DF辻尾…岩政…西岡
MF……エステバン
清原……………………高地
………アダイウトン
FW……フォルラン
…イヨンジェ…ジェイ
前は助っ人だらけにしちゃった。インパクト強いから仕方ない。
フォルランありがとうございましたという意味で
前半戦MIPのMVPはフォルランで。
なお今日の大宮戦でベスト11は変えるかも知れないがMVPは不変で。