▽V選定ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
ヴェルディ総得点 現在18ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
中後雅喜:4回
平本一樹:3回
安西幸輝:2回
永井秀樹:2回
ブルーノ:1回
安在和樹:1回
澤井直人:1回
アラン□:1回
福井諒司:1回
井林章□:0回
杉本竜士:0回
南秀仁□:0回
高木大輔:0回
三竿健斗:0回
田村直也:0回
佐藤優也:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
中後雅喜:7回
平本一樹:6回
ブルーノ:6回
安在和樹:5回
南秀仁□:5回
三竿健斗:5回
安西幸輝:4回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
井林章□:3回
高木大輔:3回
杉本竜士:2回
佐藤優也:2回
アラン□:2回
澤井直人:1回
田村直也:1回
▼ゴール貢献数(自身のゴールを含むゴール貢献数)
平本一樹:11回
中後雅喜:9回
南秀仁□:8回
ブルーノ:7回
安在和樹:6回
三竿健斗:5回
安西幸輝:4回
アラン□:4回
福井諒司:4回
井林章□:4回
高木大輔:4回
永井秀樹:4回
杉本竜士:3回
澤井直人:2回
佐藤優也:2回
田村直也:1回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第16節 vs 栃木:得点者 平本一樹
得点シーン内容:大輔が幸輝とのワンツーから抜け出す。これをパクがたまらず倒しFK獲得。FKは和樹、ゴール前へクロス、栃木のゾーン守備を掻い潜り一樹が走り込むと頭一つ抜け出しコースを変える。桜井が触るもゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:FK獲得の大輔にアシスト独断、残念ながら幸輝にはつけない。和樹に直結アシスト独断。
大輔、和樹以上2名をアシストと独断し、直結は和樹とします。
第16節 vs 栃木:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:大輔スローイン、一樹が納め健斗へ下げる。健斗は左後方にサイドチェンジ、和樹がフリーで受けミドルをちらつかせながらのクサビを一樹へ。一樹がこれを左に叩くが相手DFがクリア。クリアされかけたが中後がすかさず右足を伸ばしカット、上手く入れ替わりフリーで抜け出すと出てきたGKの脇を突きゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:大輔、一樹、健斗、和樹とパス回しに関与したメンバーはアシスト独断。なお一樹の落としは相手に渡りクリアされるため直結にはしない。
大輔、一樹、健斗、和樹以上4名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第16節 vs :得点者 高木大輔
得点シーン内容:相手の高く上げたフィードを井林が競り勝ち前へ。健斗→中後とダイレクトで繋ぎ中後はボレーで展開。幸輝が胸トラップからセンターサークル付近でフリーの一樹へ。一樹はドリブルで駆け上がり立ちはだかるフェリペを股抜きで置き去ると3人を引き付けたまま絶妙なスルーパス、右からかなりの距離を全力疾走してきた大輔へ。フリーでもらうと迷わず狭いニアに強烈なシュート、桜井が反応したがボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:井林、健斗、中後、幸輝とパス回しに絡むメンバーはアシスト独断。一樹は当たり前だが直結アシスト独断。
井林、健斗、中後、幸輝、一樹以上5名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
中後雅喜・7アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:9回
直結アシスト:4回
1アラン*,2井林*,4一樹*,7秀仁,9中後G,11一樹,14一樹*,17中後G,18大輔
ブルーノコウチーニョ・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
3ブルーノG,5アラン,7秀仁,10竜士,11一樹,12秀仁,13秀仁*
平本一樹・6アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:11回
直結アシスト:3回
1アラン,4一樹G,6直人,7秀仁*,8一樹G,11一樹G,14一樹G,15和樹*,16一樹G,17中後,18大輔*
南秀仁・5アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹
三竿健斗・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔
安在和樹・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:1回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後
福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
永井秀樹・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
6直人*,8一樹,12秀仁,15和樹
安西幸輝・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁*,18大輔
井林章・3アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔
高木大輔・3アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
15和樹,16一樹,17中後,18大輔G
佐藤優也・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士
アランピニェイロ・2アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
1アランG,5アランG,9中後,10竜士*
杉本竜士・2アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹
澤井直人・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*,6直人G
田村直也・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
15和樹
キローラン木鈴
畠中慎之輔
ウェズレイ
中野雅臣
渋谷亮
大木暁
菅嶋弘希
安田晃大
井上潮音
北脇健慈
コギョンジュン
柴崎貴広
ポープウィリアム
▼2015年アシスト独断パターン
第1節 vs C大阪:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:左サイドでスローイン(スカパーだと玉田がアップで抜かれ誰が入れて誰が繋いだかわからない)から一樹が裏でもらい秀仁に預けた。秀仁は中に走り込む中後に出すが中後はワンタッチスルーしてアランに。アランはふいを突かれたが右アウトで中後へ浮き球パス、それはDFがカットし方向が逸れたため中後の左後方に落下、中後はボールの落下点が変わり芝にもつれ転倒。中後は
倒れながらも左足でうまく自分の前にコントロール、なおも起き上がれないままながら右足でアランへ。アランが走り込み左足ボレー、GKの足に弾かれるもゴール右角に突き刺さる。
アシスト独断選定:スローインは和樹ではないかと推察し和樹にアシストを付ける。受けた一樹、秀仁、中後にもアシスト独断。当たり前だが中後の直結アシスト。
和樹、一樹、秀仁、中後以上4名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 ブルーノコウチーニョ
得点シーン内容:センターサークル付近で相手の高く蹴り上げたボールを健斗?がカット、すぐさま健斗は左に開いた竜士に出す。竜士はタメを作り直人へ。直人は左サイドを突破、ゴール前には前に秀仁、後ろにブルーノが走り込む。直人はスペースを確保したブルーノへ。ブルーノはダイレクトで左足インサイドのシュート、ボールは右に軌道を描き見た感じ枠外。これをDF田中がクリアしようと触りコースが変わりゴール右に決まる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した健斗(断定)、竜士はアシスト独断。ボールに関与してないため秀仁はアシストには含まない。またオウンゴールならばブルーノはシュートと独断しアシストにすらならないがゴール扱いとなり得点者に。当たり前だが直人を直結アシスト独断。
健斗、竜士、直人以上3名をアシストと独断し、直結は直人とします。
第4節 vs 長崎:得点者 平本一樹
得点シーン内容:FK獲得は秀仁のドリブル突破から。ゴールやや右、FKは中後。ゴール正面に蹴り込むと一樹がマーカーの背後に回りドフリーでヘディング。ゴール右に叩き込む。
アシスト独断選定:FK獲得の秀仁にアシスト独断。中後に直結アシスト。
秀仁、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第5節 vs 北九州:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:自陣左サイドでスローイン、福井が入れる。アランが競るが相手がヘディング、こぼれ球をブルーノがヘディングし、ボールは右に流れる。キープしようとまたブルーノが競り合い落とす。拾った健斗は秀仁へと繋ぎ秀仁はドリブルでかけあがりながらセンターサークル付近でオーバーラップしてきた幸輝に預ける。勇介を彷彿させるかのようなドリブルで北九州多田を置き去りにした幸輝が右足クロスを高めに送り込む。これをゴール正面で待ち受けていたアランがバイシクルボレーの妙技で叩きつけGKのセーブも難なくしっかりゴールネットを揺らした。
アシスト独断選定:基本としてハーフラインを越えてから。としながらそこは独断で無視(笑)本来は秀仁からだが繋がる過程があったからこそ。福井、ブルーノ、健斗にもアシスト独断、秀仁にもアシスト独断。当たり前に直結アシスト独断で幸輝。なお得点者だがボールには触れてないためアランはアシスト対象にはならない、得点者だから無関係だが。
福井、ブルーノ、健斗、秀仁、幸輝以上5名をアシストと独断し、直結は幸輝とします。
第5節 vs 北九州:得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手攻撃を凌ぎクリアもブロックされ高く蹴り上がる。これをヘディングした幸輝が前へ、ボールは一樹が戻し秀仁へ渡る。秀仁はドリブルしながら永井に託す。永井は右に幸輝、真ん中一樹、左に直人がいる選択肢からボールをもらう前に左をルックアップ、DFが追い付かず且つGKが飛び出してこれない絶妙なスルーパス、直人がこれに反応し飛び出したGKを嘲笑うようにシュート。ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:これも基本はハーフラインからだが無視。過程が重要。幸輝、一樹、秀仁にアシスト独断し、永井は直結アシスト独断。
幸輝、一樹、秀仁、永井以上4名をアシストと独断し、直結は永井とします。
第6節 vs 札幌:得点者 南秀仁
得点シーン内容:一樹が背後からチェイシング、ボールを奪う。ブルーノに渡り中後に託す。中後がドリブルで上がりながら右に一樹、遅れてセンターに走り込むブルーノ、近くに秀仁、左に直人という5対3の局面を作る。一人交わして右に一樹、左に直人、目の前にブルーノとなると中後は絶妙なスルーパスを右に。オフサイドを掻い潜り裏に抜け出した一樹は右足クロス、後方からゴール前に入り込んできた秀仁が頭で合わせゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:一樹はチェイシングの時点でアシスト独断、繋いだブルーノ、中後もアシスト独断し、一樹は当たり前の直結アシスト。ボールに関与してない直人はアシストには含まない。
一樹、ブルーノ、中後以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手の攻撃を凌ぎ優也キャッチ、すぐさまスローで永井へ。永井は3人のマークを掻い潜りドリブル突破、永井から見ると右サイドでヴェルディ3-2の局面、一番右にフリーのアラン、マーカーがついた一樹、竜士。永井はフリーで右に走るアランへスルーパス、アランはワンタッチし右足シュート、GK川口も触れずゴール左に。しかしポストに弾かれる。跳ね返りを左足で押し込む。
アシスト独断選定:基本のハーフラインからは無視して優也からアシスト独断、永井は当然アシスト独断。アランはアシスト意識皆無のシュートでありアシストには含まない。
優也、永井以上2名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:アランが競り合い、相手のハンドで得たゴール正面のFK、中後がFKを左に沈める。なおこのゴールはヴェルディ通算500ゴール目のメモリアルゴールだ。
アシスト独断選定:FKを獲得したアランにアシスト独断。
アラン以上1名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ゴールキック優也は蹴り出さず左に開いた福井へ。福井フィードはヘニキが競り勝ち後ろへ、DFがクリアもミートせずブルーノに渡る。ブルーノは左に走り込むアランを使う。アランが左サイド深くから左足クロス、前で一樹がスクリーンになり背後からフリーでヘディングした竜士がゴール右に叩き込む。
アシスト独断選定:基本ハーフラインからは無視して優也、福井、ブルーノにアシスト独断。アランには直結アシスト独断。ボールに関与してないため一樹にはアシストはつけない。
優也、福井、ブルーノ、アラン以上4名をアシストと独断し、直結はアランとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:一樹が左サイドを突破、クロスでブロックされCK獲得。和樹が左CKをファーへ。井林が落としブルーノへ。ブルーノは右に叩き右サイドから中後がクロス、福井がゴール前へヘディングで流し一樹が左足でゴール右に流し込む。
画面上よくわからん。右からクロスした黒っぽいスパイク、幸輝かな?幸輝にしては上げ慣れてないクロスの倒れ方(笑)あとゴール前へヘディングした選手もわからない。
とりあえず画面上左から和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイクの不明選手、井林、クロス上げた黒っぽいスパイクの選手、ブルーノ、アラン、永井といる。
断定作業すると上に出てこない選手のスパイクでは黒:中後 赤:福井 幸輝。CKはたいてい居残り幸輝。
和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイク福井(茶髪ではないから福井だね)、井林、黒っぽいスパイク中後、ブルーノ、アラン、永井と断定。
アシスト独断選定:CKを獲得した一樹だが得点者なので含まない。和樹、井林、ブルーノとアシスト独断。中後、福井は断定とし各々アシスト独断。福井を直結アシスト独断。
和樹、井林、ブルーノ、中後、福井以上5名をアシストと独断し、直結は福井とします。
第9節 vs 群馬:得点者 南秀仁
得点シーン内容:パス回しが始まるのは89分41秒の場面。ゴール(90分09秒)の28秒前から基本ヴェルディボールでパス回しが行われる。
福井のフィード、これは群馬DFがクリア。89分41秒、クリアは小さく秀仁が拾い反転からブルーノへ。ブルーノは股抜きを狙うがミス、ボールは転がり福井が拾う。すぐに秀仁に預け福井が左サイドを大外から回るが敵は釣れず堪らず秀仁はサイドチェンジ。幸輝がドフリーで受けるが無理はせず永井へ。永井は反転からまた左に展開、井林を経由して福井へ。福井は中で待ち構えて下りてきたブルーノへ。ブルーノがルックアップからボールを要求してきた永井へ預ける。このときヴェルディは左から福井、秀仁、弘希、右にアランがいたが相手も同数のDF。
永井はクサビを打つ素振りから芝を蹴り一瞬の間を設ける。飛び込めないで様子見をしている群馬松下らを尻目に右のオープンスペースに駆け上がる幸輝へ絶妙なスルーパス。幸輝は永井直伝の低く早いクロスをスライディングで送り込み秀仁が左足インサイドで合わせゴール左に突き刺す。実に28秒間のヴェルディパス回しでのゴールとなった。
アシスト独断選定:パス回しが始まる秀仁からアシスト独断、最も得点者なので秀仁は含まない。ブルーノ、福井、幸輝、永井、井林とボールは回り全員アシスト独断。上記に書いてないが中後が衛星的に走り回ってたりフリーランしてたアラン、弘希はボールに関与してないためアシストには含まない。永井に直結付けたいくらいだがもちろん直結は幸輝。
ブルーノ、福井、幸輝、永井、井林以上5名をアシストと独断し、直結は幸輝とします。
第9節 vs 群馬:得点者 南秀仁
得点シーン内容:中盤の競り合いアランが足を痛めたかうずくまるもボールが回ると起き上がりプレー、しかし群馬松下に奪われる。繋ぐ群馬だがブルーノが果敢にチェイシング。ノーファウルでブルーノは持ち上がり周囲を確認。
群馬2、ヴェルディ4の局面、大外左から秀仁、真ん中でボールを要求しファーへ逃げた弘希、オフサイドを気にしてかタイミングを図るアランが右に。ブルーノは、より確実にフリーになる秀仁へ。秀仁は右足でコースを確実に狙いゴール右角に流し込む。
アシスト独断選定:ボールを奪われたためアランにアシストは付けない。ブルーノを直結アシスト独断。フリーランの弘希、アランもアシストには含まない。
ブルーノ以上1名をアシストと独断し、直結はブルーノとします。
第13節 vs 京都:得点者 平本一樹
得点シーン内容:京都和田が攻め上がろうと京都右サイドをドリブル、しかし秀仁がこれを食い止める。ルーズボールは和樹が拾い中央の中後へ。中後はミドルをちらつかせ、相手の寄せが甘いなか一樹へグラウンダースルーパス。受けた一樹はシュートと見せかけスライディングしたDFを置き去りPA内に侵入、出てきたGK山田を嘲笑うかのような左足アウトのループをゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:まずボールを奪った秀仁にアシスト独断。ボールを拾い繋いだ和樹にもアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト独断。
なお余談だがまだ決まる前の段階でプレー放棄した11番に苦言を呈します。
中後からのパスを受けた一樹がDFが交わしたタイミングで秀仁だけは両手を挙げてゴールを確信したかのように喜んでる。結果決まったから良いが君もゴール前にカバーで走るなり万が一外した場合のリバウンドを狙うなりしたほうがいいでしょ。決まったから結果許すがプレーを手放しで放棄するのが早すぎる(笑)
秀仁、和樹、中後以上3名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第15節 vs 大分:得点者 安在和樹
得点シーン内容:右サイドスローイン、竜士が入れて大輔→永井、竜士、永井→大輔と繋ぐ。大輔は一端田村に戻すがすぐにリターン。大輔は竜士に預け竜士は右足浮き球で裏へ抜け出す大輔へ。ゴール前には中後、一樹、遅れて秀仁。大輔はふわりと浮かしたクロスをややPA後ろでフリーの永井へ。永井は左足トラップすぐに一樹へ右足で出す。一樹は左足アウト?で優しくかけ上がる和樹へプレゼント。和樹が左足を豪快に振り抜くと群集を突き破りゴール右上に突き刺さる。
アシスト独断選定:竜士、大輔、永井、田村とボールに関与したメンバーはすべてアシスト独断。秀仁はボールに関わらないためアシスト独断はしない。一樹は当然直結アシスト独断。
竜士、大輔、永井、田村、一樹以上5名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
ヴェルディ総得点 現在18ゴール
▼直結アシスト数(俗に言う本来のアシスト数)
中後雅喜:4回
平本一樹:3回
安西幸輝:2回
永井秀樹:2回
ブルーノ:1回
安在和樹:1回
澤井直人:1回
アラン□:1回
福井諒司:1回
井林章□:0回
杉本竜士:0回
南秀仁□:0回
高木大輔:0回
三竿健斗:0回
田村直也:0回
佐藤優也:0回
▼V的アシスト数(起点のプレーやパス回しに絡んだ選手を含む)
中後雅喜:7回
平本一樹:6回
ブルーノ:6回
安在和樹:5回
南秀仁□:5回
三竿健斗:5回
安西幸輝:4回
福井諒司:4回
永井秀樹:4回
井林章□:3回
高木大輔:3回
杉本竜士:2回
佐藤優也:2回
アラン□:2回
澤井直人:1回
田村直也:1回
▼ゴール貢献数(自身のゴールを含むゴール貢献数)
平本一樹:11回
中後雅喜:9回
南秀仁□:8回
ブルーノ:7回
安在和樹:6回
三竿健斗:5回
安西幸輝:4回
アラン□:4回
福井諒司:4回
井林章□:4回
高木大輔:4回
永井秀樹:4回
杉本竜士:3回
澤井直人:2回
佐藤優也:2回
田村直也:1回
以下V的アシスト詳細
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
▼今節の得点シーン内容
第16節 vs 栃木:得点者 平本一樹
得点シーン内容:大輔が幸輝とのワンツーから抜け出す。これをパクがたまらず倒しFK獲得。FKは和樹、ゴール前へクロス、栃木のゾーン守備を掻い潜り一樹が走り込むと頭一つ抜け出しコースを変える。桜井が触るもゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:FK獲得の大輔にアシスト独断、残念ながら幸輝にはつけない。和樹に直結アシスト独断。
大輔、和樹以上2名をアシストと独断し、直結は和樹とします。
第16節 vs 栃木:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:大輔スローイン、一樹が納め健斗へ下げる。健斗は左後方にサイドチェンジ、和樹がフリーで受けミドルをちらつかせながらのクサビを一樹へ。一樹がこれを左に叩くが相手DFがクリア。クリアされかけたが中後がすかさず右足を伸ばしカット、上手く入れ替わりフリーで抜け出すと出てきたGKの脇を突きゴール左に突き刺す。
アシスト独断選定:大輔、一樹、健斗、和樹とパス回しに関与したメンバーはアシスト独断。なお一樹の落としは相手に渡りクリアされるため直結にはしない。
大輔、一樹、健斗、和樹以上4名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第16節 vs :得点者 高木大輔
得点シーン内容:相手の高く上げたフィードを井林が競り勝ち前へ。健斗→中後とダイレクトで繋ぎ中後はボレーで展開。幸輝が胸トラップからセンターサークル付近でフリーの一樹へ。一樹はドリブルで駆け上がり立ちはだかるフェリペを股抜きで置き去ると3人を引き付けたまま絶妙なスルーパス、右からかなりの距離を全力疾走してきた大輔へ。フリーでもらうと迷わず狭いニアに強烈なシュート、桜井が反応したがボールはゴール左に突き刺さる。
アシスト独断選定:井林、健斗、中後、幸輝とパス回しに絡むメンバーはアシスト独断。一樹は当たり前だが直結アシスト独断。
井林、健斗、中後、幸輝、一樹以上5名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
中後雅喜・7アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:9回
直結アシスト:4回
1アラン*,2井林*,4一樹*,7秀仁,9中後G,11一樹,14一樹*,17中後G,18大輔
ブルーノコウチーニョ・6アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:7回
直結アシスト:1回
3ブルーノG,5アラン,7秀仁,10竜士,11一樹,12秀仁,13秀仁*
平本一樹・6アシスト:5ゴール
ゴール貢献率:11回
直結アシスト:3回
1アラン,4一樹G,6直人,7秀仁*,8一樹G,11一樹G,14一樹G,15和樹*,16一樹G,17中後,18大輔*
南秀仁・5アシスト:3ゴール
ゴール貢献率:8回
直結アシスト:0回
1アラン,4一樹,5アラン,6直人,7秀仁G,12秀仁G,13秀仁G,14一樹
三竿健斗・5アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:5回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ,5アラン,17中後,18大輔
安在和樹・5アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:6回
直結アシスト:1回
1アラン,11一樹,14一樹,15和樹G,16一樹*,17中後
福井諒司・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
5アラン,10竜士,11一樹*,12秀仁
永井秀樹・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
6直人*,8一樹,12秀仁,15和樹
安西幸輝・4アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:2回
5アラン*,6直人,12秀仁*,18大輔
井林章・3アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
2井林G,11一樹,12秀仁,18大輔
高木大輔・3アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:0回
15和樹,16一樹,17中後,18大輔G
佐藤優也・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
8一樹,10竜士
アランピニェイロ・2アシスト:2ゴール
ゴール貢献率:4回
直結アシスト:1回
1アランG,5アランG,9中後,10竜士*
杉本竜士・2アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:3回
直結アシスト:0回
3ブルーノ,10竜士G,15和樹
澤井直人・1アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*,6直人G
田村直也・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
15和樹
キローラン木鈴
畠中慎之輔
ウェズレイ
中野雅臣
渋谷亮
大木暁
菅嶋弘希
安田晃大
井上潮音
北脇健慈
コギョンジュン
柴崎貴広
ポープウィリアム
▼2015年アシスト独断パターン
第1節 vs C大阪:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:左サイドでスローイン(スカパーだと玉田がアップで抜かれ誰が入れて誰が繋いだかわからない)から一樹が裏でもらい秀仁に預けた。秀仁は中に走り込む中後に出すが中後はワンタッチスルーしてアランに。アランはふいを突かれたが右アウトで中後へ浮き球パス、それはDFがカットし方向が逸れたため中後の左後方に落下、中後はボールの落下点が変わり芝にもつれ転倒。中後は
倒れながらも左足でうまく自分の前にコントロール、なおも起き上がれないままながら右足でアランへ。アランが走り込み左足ボレー、GKの足に弾かれるもゴール右角に突き刺さる。
アシスト独断選定:スローインは和樹ではないかと推察し和樹にアシストを付ける。受けた一樹、秀仁、中後にもアシスト独断。当たり前だが中後の直結アシスト。
和樹、一樹、秀仁、中後以上4名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 ブルーノコウチーニョ
得点シーン内容:センターサークル付近で相手の高く蹴り上げたボールを健斗?がカット、すぐさま健斗は左に開いた竜士に出す。竜士はタメを作り直人へ。直人は左サイドを突破、ゴール前には前に秀仁、後ろにブルーノが走り込む。直人はスペースを確保したブルーノへ。ブルーノはダイレクトで左足インサイドのシュート、ボールは右に軌道を描き見た感じ枠外。これをDF田中がクリアしようと触りコースが変わりゴール右に決まる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した健斗(断定)、竜士はアシスト独断。ボールに関与してないため秀仁はアシストには含まない。またオウンゴールならばブルーノはシュートと独断しアシストにすらならないがゴール扱いとなり得点者に。当たり前だが直人を直結アシスト独断。
健斗、竜士、直人以上3名をアシストと独断し、直結は直人とします。
第4節 vs 長崎:得点者 平本一樹
得点シーン内容:FK獲得は秀仁のドリブル突破から。ゴールやや右、FKは中後。ゴール正面に蹴り込むと一樹がマーカーの背後に回りドフリーでヘディング。ゴール右に叩き込む。
アシスト独断選定:FK獲得の秀仁にアシスト独断。中後に直結アシスト。
秀仁、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第5節 vs 北九州:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:自陣左サイドでスローイン、福井が入れる。アランが競るが相手がヘディング、こぼれ球をブルーノがヘディングし、ボールは右に流れる。キープしようとまたブルーノが競り合い落とす。拾った健斗は秀仁へと繋ぎ秀仁はドリブルでかけあがりながらセンターサークル付近でオーバーラップしてきた幸輝に預ける。勇介を彷彿させるかのようなドリブルで北九州多田を置き去りにした幸輝が右足クロスを高めに送り込む。これをゴール正面で待ち受けていたアランがバイシクルボレーの妙技で叩きつけGKのセーブも難なくしっかりゴールネットを揺らした。
アシスト独断選定:基本としてハーフラインを越えてから。としながらそこは独断で無視(笑)本来は秀仁からだが繋がる過程があったからこそ。福井、ブルーノ、健斗にもアシスト独断、秀仁にもアシスト独断。当たり前に直結アシスト独断で幸輝。なお得点者だがボールには触れてないためアランはアシスト対象にはならない、得点者だから無関係だが。
福井、ブルーノ、健斗、秀仁、幸輝以上5名をアシストと独断し、直結は幸輝とします。
第5節 vs 北九州:得点者 澤井直人
得点シーン内容:相手攻撃を凌ぎクリアもブロックされ高く蹴り上がる。これをヘディングした幸輝が前へ、ボールは一樹が戻し秀仁へ渡る。秀仁はドリブルしながら永井に託す。永井は右に幸輝、真ん中一樹、左に直人がいる選択肢からボールをもらう前に左をルックアップ、DFが追い付かず且つGKが飛び出してこれない絶妙なスルーパス、直人がこれに反応し飛び出したGKを嘲笑うようにシュート。ゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:これも基本はハーフラインからだが無視。過程が重要。幸輝、一樹、秀仁にアシスト独断し、永井は直結アシスト独断。
幸輝、一樹、秀仁、永井以上4名をアシストと独断し、直結は永井とします。
第6節 vs 札幌:得点者 南秀仁
得点シーン内容:一樹が背後からチェイシング、ボールを奪う。ブルーノに渡り中後に託す。中後がドリブルで上がりながら右に一樹、遅れてセンターに走り込むブルーノ、近くに秀仁、左に直人という5対3の局面を作る。一人交わして右に一樹、左に直人、目の前にブルーノとなると中後は絶妙なスルーパスを右に。オフサイドを掻い潜り裏に抜け出した一樹は右足クロス、後方からゴール前に入り込んできた秀仁が頭で合わせゴール左に叩き込む。
アシスト独断選定:一樹はチェイシングの時点でアシスト独断、繋いだブルーノ、中後もアシスト独断し、一樹は当たり前の直結アシスト。ボールに関与してない直人はアシストには含まない。
一樹、ブルーノ、中後以上3名をアシストと独断し、直結は一樹とします。
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:相手の攻撃を凌ぎ優也キャッチ、すぐさまスローで永井へ。永井は3人のマークを掻い潜りドリブル突破、永井から見ると右サイドでヴェルディ3-2の局面、一番右にフリーのアラン、マーカーがついた一樹、竜士。永井はフリーで右に走るアランへスルーパス、アランはワンタッチし右足シュート、GK川口も触れずゴール左に。しかしポストに弾かれる。跳ね返りを左足で押し込む。
アシスト独断選定:基本のハーフラインからは無視して優也からアシスト独断、永井は当然アシスト独断。アランはアシスト意識皆無のシュートでありアシストには含まない。
優也、永井以上2名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 中後雅喜
得点シーン内容:アランが競り合い、相手のハンドで得たゴール正面のFK、中後がFKを左に沈める。なおこのゴールはヴェルディ通算500ゴール目のメモリアルゴールだ。
アシスト独断選定:FKを獲得したアランにアシスト独断。
アラン以上1名をアシストと独断し、直結はなしとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 杉本竜士
得点シーン内容:ゴールキック優也は蹴り出さず左に開いた福井へ。福井フィードはヘニキが競り勝ち後ろへ、DFがクリアもミートせずブルーノに渡る。ブルーノは左に走り込むアランを使う。アランが左サイド深くから左足クロス、前で一樹がスクリーンになり背後からフリーでヘディングした竜士がゴール右に叩き込む。
アシスト独断選定:基本ハーフラインからは無視して優也、福井、ブルーノにアシスト独断。アランには直結アシスト独断。ボールに関与してないため一樹にはアシストはつけない。
優也、福井、ブルーノ、アラン以上4名をアシストと独断し、直結はアランとします。
第7節 vs 岐阜:得点者 平本一樹
得点シーン内容:一樹が左サイドを突破、クロスでブロックされCK獲得。和樹が左CKをファーへ。井林が落としブルーノへ。ブルーノは右に叩き右サイドから中後がクロス、福井がゴール前へヘディングで流し一樹が左足でゴール右に流し込む。
画面上よくわからん。右からクロスした黒っぽいスパイク、幸輝かな?幸輝にしては上げ慣れてないクロスの倒れ方(笑)あとゴール前へヘディングした選手もわからない。
とりあえず画面上左から和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイクの不明選手、井林、クロス上げた黒っぽいスパイクの選手、ブルーノ、アラン、永井といる。
断定作業すると上に出てこない選手のスパイクでは黒:中後 赤:福井 幸輝。CKはたいてい居残り幸輝。
和樹、竜士、一樹、赤っぽいスパイク福井(茶髪ではないから福井だね)、井林、黒っぽいスパイク中後、ブルーノ、アラン、永井と断定。
アシスト独断選定:CKを獲得した一樹だが得点者なので含まない。和樹、井林、ブルーノとアシスト独断。中後、福井は断定とし各々アシスト独断。福井を直結アシスト独断。
和樹、井林、ブルーノ、中後、福井以上5名をアシストと独断し、直結は福井とします。
第9節 vs 群馬:得点者 南秀仁
得点シーン内容:パス回しが始まるのは89分41秒の場面。ゴール(90分09秒)の28秒前から基本ヴェルディボールでパス回しが行われる。
福井のフィード、これは群馬DFがクリア。89分41秒、クリアは小さく秀仁が拾い反転からブルーノへ。ブルーノは股抜きを狙うがミス、ボールは転がり福井が拾う。すぐに秀仁に預け福井が左サイドを大外から回るが敵は釣れず堪らず秀仁はサイドチェンジ。幸輝がドフリーで受けるが無理はせず永井へ。永井は反転からまた左に展開、井林を経由して福井へ。福井は中で待ち構えて下りてきたブルーノへ。ブルーノがルックアップからボールを要求してきた永井へ預ける。このときヴェルディは左から福井、秀仁、弘希、右にアランがいたが相手も同数のDF。
永井はクサビを打つ素振りから芝を蹴り一瞬の間を設ける。飛び込めないで様子見をしている群馬松下らを尻目に右のオープンスペースに駆け上がる幸輝へ絶妙なスルーパス。幸輝は永井直伝の低く早いクロスをスライディングで送り込み秀仁が左足インサイドで合わせゴール左に突き刺す。実に28秒間のヴェルディパス回しでのゴールとなった。
アシスト独断選定:パス回しが始まる秀仁からアシスト独断、最も得点者なので秀仁は含まない。ブルーノ、福井、幸輝、永井、井林とボールは回り全員アシスト独断。上記に書いてないが中後が衛星的に走り回ってたりフリーランしてたアラン、弘希はボールに関与してないためアシストには含まない。永井に直結付けたいくらいだがもちろん直結は幸輝。
ブルーノ、福井、幸輝、永井、井林以上5名をアシストと独断し、直結は幸輝とします。
第9節 vs 群馬:得点者 南秀仁
得点シーン内容:中盤の競り合いアランが足を痛めたかうずくまるもボールが回ると起き上がりプレー、しかし群馬松下に奪われる。繋ぐ群馬だがブルーノが果敢にチェイシング。ノーファウルでブルーノは持ち上がり周囲を確認。
群馬2、ヴェルディ4の局面、大外左から秀仁、真ん中でボールを要求しファーへ逃げた弘希、オフサイドを気にしてかタイミングを図るアランが右に。ブルーノは、より確実にフリーになる秀仁へ。秀仁は右足でコースを確実に狙いゴール右角に流し込む。
アシスト独断選定:ボールを奪われたためアランにアシストは付けない。ブルーノを直結アシスト独断。フリーランの弘希、アランもアシストには含まない。
ブルーノ以上1名をアシストと独断し、直結はブルーノとします。
第13節 vs 京都:得点者 平本一樹
得点シーン内容:京都和田が攻め上がろうと京都右サイドをドリブル、しかし秀仁がこれを食い止める。ルーズボールは和樹が拾い中央の中後へ。中後はミドルをちらつかせ、相手の寄せが甘いなか一樹へグラウンダースルーパス。受けた一樹はシュートと見せかけスライディングしたDFを置き去りPA内に侵入、出てきたGK山田を嘲笑うかのような左足アウトのループをゴール右に突き刺す。
アシスト独断選定:まずボールを奪った秀仁にアシスト独断。ボールを拾い繋いだ和樹にもアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト独断。
なお余談だがまだ決まる前の段階でプレー放棄した11番に苦言を呈します。
中後からのパスを受けた一樹がDFが交わしたタイミングで秀仁だけは両手を挙げてゴールを確信したかのように喜んでる。結果決まったから良いが君もゴール前にカバーで走るなり万が一外した場合のリバウンドを狙うなりしたほうがいいでしょ。決まったから結果許すがプレーを手放しで放棄するのが早すぎる(笑)
秀仁、和樹、中後以上3名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第15節 vs 大分:得点者 安在和樹
得点シーン内容:右サイドスローイン、竜士が入れて大輔→永井、竜士、永井→大輔と繋ぐ。大輔は一端田村に戻すがすぐにリターン。大輔は竜士に預け竜士は右足浮き球で裏へ抜け出す大輔へ。ゴール前には中後、一樹、遅れて秀仁。大輔はふわりと浮かしたクロスをややPA後ろでフリーの永井へ。永井は左足トラップすぐに一樹へ右足で出す。一樹は左足アウト?で優しくかけ上がる和樹へプレゼント。和樹が左足を豪快に振り抜くと群集を突き破りゴール右上に突き刺さる。
アシスト独断選定:竜士、大輔、永井、田村とボールに関与したメンバーはすべてアシスト独断。秀仁はボールに関わらないためアシスト独断はしない。一樹は当然直結アシスト独断。
竜士、大輔、永井、田村、一樹以上5名をアシストと独断し、直結は一樹とします。