vs千葉
22勝・17敗・5分・70得・56失・差+14
-:-（15年）
1-1:0-0（14年）
1-2:1-0（13年）
2-1:2-2（12年）
1-1:1-0（11年）
1-2:1-2（10年）
3-0:0-2（08年）
2-2:0-1（05年）
2-1:1-2（04年）
1-2:0-2（03年）
1-2:2-0（02年）
1-2:1-3（01年）
0-1:4-1（00年）
1-0:4-3（99年）
2-1:2-0（98年）
0-2:1-3（97年）
2-1:5-1（96年）
0-1:2-2:1-3:2-0（95年※2-2PK勝ち）
3-0:1-0:3-1:3-1（94年）
1-2:2-1:2-1:4-1（93年）
ヴェルディ得点者
北澤豪:4（93:1 94:1 95:2）
ハンセン:1（93:1）
武田修宏:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
三浦知良:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
ビスマルク:5（93:3 94:1 96:1）
ペレイラ:1（93:1）
中村忠:1（93:1）
ベンチーニョ:1（94:1）
ドニゼッチ:1（96:1）
菅原智:1（96:1）
マグロン:1（96:1）
アルシンド:1（97:1）
エウレル:1（98:1）
フェルナンド:1（98:1）
小林慶行:1（99:1）
オウンゴール:2（99:1 00:1）
米山篤志:2（99:2）
桜井直人:2（99:1 04:1）
山田卓也:2（00:2）
金鉉錫:1（00:1）
小倉隆史:1（01:1）
田中隼磨:1（02:1）
三浦淳宏:2（02:1 04:1）
エジムンド:1（02:1）
玉乃淳:1（03:1）
森本貴幸:1（04:1）
小林大悟:1（05:1）
ワシントン:1（05:1）
フッキ:1（08:1）
柴崎晃誠:1（08:1）
ディエゴ:1（08:1）
高木俊幸:1（10:1）
平本一樹:1（10:1）
マラニョン:1（11:1）
巻誠一郎:1（11:1）
杉本健勇:1（12:1）
阿部拓馬:2（12:2）
中後雅喜:1（12:1）
安田晃大:1（13:1）
小池純輝:1（13:1）
吉野恭平:1（14:1）
千葉得点者
リトバルスキー・3（93:3）
佐々木雅尚・1（93:1）
新村泰彦・3（93:1、95:2）
オルデネビッツ・1（94:1）
マスロバル・4（94:1、95:2、97:1）
後藤義一・1（95:1）
城彰二・1（95:1）
サンドロ・1（96:1）
ルーファー・1（96:1）
中西永輔・3（97:2、99:1）
松原良香・1（97:1）
井上公平・1（97:1）
武田修宏・2（98:1、99:1）
バロン・1（99:1）
ベンソン・1（00:1）
井幡博康・1（00:1）
崔龍洙・5（01:3、02:1、03:1）
林丈統・2（01:1、05:1）
阿部勇樹・2（01:1、05:1）
ミリノビッチ・1（02:1）
山岸智・1（03:1）
村井慎二・1（03:1）
サンドロ・3（03:1、04:2）
坂本將貴・1（04:1）
巻誠一郎・2（05:1、08:1）
深井正樹・1（08:1）
山口慶・1（10:1）
青木孝太・1（10:1）
アレックス・1（10:1）
佐藤勇人・1（10:1）
大島秀夫・1（11:1）
オーロイ・1（12:1）
荒田智之・1（12:1）
谷澤達也・1（12:1）
ナムスンウ・1（13:1）
大塚翔平・1（13:1）
山口智・1（14:1）
▼ターンオーバーは奏功しない。
過密日程でターンオーバー、普通のチーム、普通の監督ならやるしそれでも結果を残せないとダメ。
2週間で5試合、群馬、横浜FC、讃岐、千葉、京都。まぁ明らかに手を抜いてでも戦いたい前半と死力尽くしそうな後半の相手。
一樹や中後は連戦に耐えれそうにないし若手も連戦はキツイ。
終わった3試合で14人使えるのに18人で戦った。書いてみてイミフだが起用した18人で先発3パターン。
特に勝った群馬戦から鉄則崩すようにスタメン入れ替えちゃうあたりが勝負弱い。
第9節vs群馬
GK………優也
DF…井林……コ
幸輝………………福井
MF…中後……安田
ブルーノ…………直人
FW…竜士……アラン
第10節vs横浜FC
中後→田村 直人→大輔 竜士→一樹
勝ち試合の鉄則はあまり弄らないこと。連戦に入るとはいえまだ2戦目、チーム力がないチームがやるにはあまりに時期尚早。
GK………優也
DF…井林……コ
幸輝………………福井
MF………田村
ブルーノ……安田
大輔………………アラン
FW………一樹
第11節vs讃岐
コ→田村 田村→中後 安田→健斗 ブルーノ→秀仁 大輔→直人 一樹→弘希
当然のように完敗した前節からまたも当然のようにターンオーバー。それでもベストパフォには程遠く圧倒するどころか圧倒された。
GK………優也
DF…井林……田村
幸輝………………福井
MF…中後……健斗
秀仁………………直人
FW…弘希……アラン
ポジションなら2試合で9人入れ替え。それってターンオーバーというより選手信じてないだけか？
▼野々村雅行のモデルかな？
直人コメントじゃないがチームとして何がやりたいのか伝わらんのよね。
引いた相手の崩し方はまるでお決まりの回して回してミス。たまのミドルは明後日へ空砲し、クサビやスルーパスは打てずクロスも無人エリアへ。
CKも可能性がないものをひたすら繰り返しタイムアップ。
作陽の監督で解説野村雅之氏、彼も口酸っぱで指摘してくれたが5枚4枚のゾーンディフェンス相手に中央突破狙うのはかなり難しい。やはりミドルなりクロスなり相手のギャップ突くより相手引き出したほうが無難。
結局シュートすら撃てず枠内も2？それはそれは。
晃誠とか枠外多かったが打開策としてのミドルが突き刺さったし監督指示か自己判断か知らないがバウルやカンペイなんかはゴール前に顔だしまくった。
井林や田村たちがカウンター対策で残らざる得なかったのは仕方ないにしろ中後やブルーノはシュートコースあるなしにしろ横に逃げた。横に逃げるにしろパススピードあれば讃岐もズレたけど9人いる相手にそれをロースピードでやるもん、ズレるわけない。あとクロスもあわよくばゴール、枠内狙えばつうのを枠外ばかり。GK清水がポカしてくれたらラッキーだがまぁ安易なクロスばかりで清水は悠々とキャッチ。
準備段階で後手に回りすぎ。相手がカウンター主体ならウチもカウンター主体にするくらいの勇気でなきゃ。ポゼッション対決ならいつも圧勝してる。圧勝させてもらえる。
サッカーってボール触った回数競うゲームでなし。いかにゴールに入れる回数競うか一から話し合い打開策も現場レベルで考えろって言いたい。
回して回してミスの繰り返しでは勝てる相手はいない。
あと野村雅之氏の経歴にGKとあり調べたら83年に選手権で活躍したGK。ちなみに井原やゴンらの筑波大の先輩。
たぶん大島司原作のシュート！のGK野々村雅行（清水学苑）のモデル、捨てキャラだけど(笑)
名前捩ってるがポジションからしても、連載当時作陽のコーチだけど恐らくモデルだね。ユース代表では何故か帝光学園に移籍したGK（誤植の可能性大）大した活躍はしてないが芹沢や内海らと掛川苦しめた選手。
全くソースなく無関係かもだが(笑)
▼千葉にもターンオーバーか？
この5試合連戦で勝ち点の目論見どれくらいかな？まさか3で満足しないだろ？
9は厳しくなりせめて6にはしないと。
千葉か京都相手に勝つのは至難のこと、やらなきゃ。
まずはターンオーバーで次やりそうなこと。
inコギョンジュン：out田村
in和樹：out田村
in安田：out健斗
in田村：out中後
inブルーノor竜士：out秀仁
in大輔or竜士：out直人
in竜士：outアラン
in一樹：out弘希
よく言えば代えが効く、悪く言えば代えが役に立たない。
間違った使い方と認識したうえで使うが役不足なのよ。大輔なんてサイドに置くの役不足、彼はもっと適性あるポジションあるよ。サイドに置くには勿体ない。ある意味役不足正しく使った？
とりあえず千葉に小細工すればしただけ劣勢になるから真っ向から戦うスタメンにせな。4-1-4-1とかイミフなサッカーしないでベストを組んでほしい。
ターンオーバーするならせめてキーポジ弄らないで欲しい、GK、CB、ボランチ、FWは軸になるから固定願うわ。
▼苦手な千葉相手に勝つことの重要性
とりあえず5月7日生まれの小生にとっては9年連続誕生日（2日以内）勝利がかかる試合だがそれはオマケ。連敗中だけに3連敗は阻止したいし引き分けも流れを変えるには弱い。やはり勝ちたい。まっ5月7日の2日以内なら5月9日のvs京都も視野にありそちらで勝てばいい、とか余裕かましてる余裕はない。千葉に勝たなきゃ残留出来ないくらいの危機感持たなきゃ（まだ12試合目だからこそ危機感は常に持ちたい）
▼チャンスはある。
冨樫「ゴールというのを中心に考えていく中で、動きの量やスピード感はこの2試合は少しないと思うので、そのあたりを回復していきたい」
和樹「やるしかないので、思い切ってやりたい」
千葉がぶっちぎりの首位なら厳しいが付け入る隙はかなりある。マッチアップする相手は同じJ2選手、やれない敵ではない。
チャンスを生かしてゴールし2年ぶりの千葉撃破果たせ。
それがＶ生誕9年連続勝利になるんだ！（結局私利私欲かよ？(笑)）
22勝・17敗・5分・70得・56失・差+14
-:-（15年）
1-1:0-0（14年）
1-2:1-0（13年）
2-1:2-2（12年）
1-1:1-0（11年）
1-2:1-2（10年）
3-0:0-2（08年）
2-2:0-1（05年）
2-1:1-2（04年）
1-2:0-2（03年）
1-2:2-0（02年）
1-2:1-3（01年）
0-1:4-1（00年）
1-0:4-3（99年）
2-1:2-0（98年）
0-2:1-3（97年）
2-1:5-1（96年）
0-1:2-2:1-3:2-0（95年※2-2PK勝ち）
3-0:1-0:3-1:3-1（94年）
1-2:2-1:2-1:4-1（93年）
ヴェルディ得点者
北澤豪:4（93:1 94:1 95:2）
ハンセン:1（93:1）
武田修宏:10（93:1 94:5 95:3 01:1）
三浦知良:8（93:1 94:2 96:3 98:2）
ビスマルク:5（93:3 94:1 96:1）
ペレイラ:1（93:1）
中村忠:1（93:1）
ベンチーニョ:1（94:1）
ドニゼッチ:1（96:1）
菅原智:1（96:1）
マグロン:1（96:1）
アルシンド:1（97:1）
エウレル:1（98:1）
フェルナンド:1（98:1）
小林慶行:1（99:1）
オウンゴール:2（99:1 00:1）
米山篤志:2（99:2）
桜井直人:2（99:1 04:1）
山田卓也:2（00:2）
金鉉錫:1（00:1）
小倉隆史:1（01:1）
田中隼磨:1（02:1）
三浦淳宏:2（02:1 04:1）
エジムンド:1（02:1）
玉乃淳:1（03:1）
森本貴幸:1（04:1）
小林大悟:1（05:1）
ワシントン:1（05:1）
フッキ:1（08:1）
柴崎晃誠:1（08:1）
ディエゴ:1（08:1）
高木俊幸:1（10:1）
平本一樹:1（10:1）
マラニョン:1（11:1）
巻誠一郎:1（11:1）
杉本健勇:1（12:1）
阿部拓馬:2（12:2）
中後雅喜:1（12:1）
安田晃大:1（13:1）
小池純輝:1（13:1）
吉野恭平:1（14:1）
千葉得点者
リトバルスキー・3（93:3）
佐々木雅尚・1（93:1）
新村泰彦・3（93:1、95:2）
オルデネビッツ・1（94:1）
マスロバル・4（94:1、95:2、97:1）
後藤義一・1（95:1）
城彰二・1（95:1）
サンドロ・1（96:1）
ルーファー・1（96:1）
中西永輔・3（97:2、99:1）
松原良香・1（97:1）
井上公平・1（97:1）
武田修宏・2（98:1、99:1）
バロン・1（99:1）
ベンソン・1（00:1）
井幡博康・1（00:1）
崔龍洙・5（01:3、02:1、03:1）
林丈統・2（01:1、05:1）
阿部勇樹・2（01:1、05:1）
ミリノビッチ・1（02:1）
山岸智・1（03:1）
村井慎二・1（03:1）
サンドロ・3（03:1、04:2）
坂本將貴・1（04:1）
巻誠一郎・2（05:1、08:1）
深井正樹・1（08:1）
山口慶・1（10:1）
青木孝太・1（10:1）
アレックス・1（10:1）
佐藤勇人・1（10:1）
大島秀夫・1（11:1）
オーロイ・1（12:1）
荒田智之・1（12:1）
谷澤達也・1（12:1）
ナムスンウ・1（13:1）
大塚翔平・1（13:1）
山口智・1（14:1）
▼ターンオーバーは奏功しない。
過密日程でターンオーバー、普通のチーム、普通の監督ならやるしそれでも結果を残せないとダメ。
2週間で5試合、群馬、横浜FC、讃岐、千葉、京都。まぁ明らかに手を抜いてでも戦いたい前半と死力尽くしそうな後半の相手。
一樹や中後は連戦に耐えれそうにないし若手も連戦はキツイ。
終わった3試合で14人使えるのに18人で戦った。書いてみてイミフだが起用した18人で先発3パターン。
特に勝った群馬戦から鉄則崩すようにスタメン入れ替えちゃうあたりが勝負弱い。
第9節vs群馬
GK………優也
DF…井林……コ
幸輝………………福井
MF…中後……安田
ブルーノ…………直人
FW…竜士……アラン
第10節vs横浜FC
中後→田村 直人→大輔 竜士→一樹
勝ち試合の鉄則はあまり弄らないこと。連戦に入るとはいえまだ2戦目、チーム力がないチームがやるにはあまりに時期尚早。
GK………優也
DF…井林……コ
幸輝………………福井
MF………田村
ブルーノ……安田
大輔………………アラン
FW………一樹
第11節vs讃岐
コ→田村 田村→中後 安田→健斗 ブルーノ→秀仁 大輔→直人 一樹→弘希
当然のように完敗した前節からまたも当然のようにターンオーバー。それでもベストパフォには程遠く圧倒するどころか圧倒された。
GK………優也
DF…井林……田村
幸輝………………福井
MF…中後……健斗
秀仁………………直人
FW…弘希……アラン
ポジションなら2試合で9人入れ替え。それってターンオーバーというより選手信じてないだけか？
▼野々村雅行のモデルかな？
直人コメントじゃないがチームとして何がやりたいのか伝わらんのよね。
引いた相手の崩し方はまるでお決まりの回して回してミス。たまのミドルは明後日へ空砲し、クサビやスルーパスは打てずクロスも無人エリアへ。
CKも可能性がないものをひたすら繰り返しタイムアップ。
作陽の監督で解説野村雅之氏、彼も口酸っぱで指摘してくれたが5枚4枚のゾーンディフェンス相手に中央突破狙うのはかなり難しい。やはりミドルなりクロスなり相手のギャップ突くより相手引き出したほうが無難。
結局シュートすら撃てず枠内も2？それはそれは。
晃誠とか枠外多かったが打開策としてのミドルが突き刺さったし監督指示か自己判断か知らないがバウルやカンペイなんかはゴール前に顔だしまくった。
井林や田村たちがカウンター対策で残らざる得なかったのは仕方ないにしろ中後やブルーノはシュートコースあるなしにしろ横に逃げた。横に逃げるにしろパススピードあれば讃岐もズレたけど9人いる相手にそれをロースピードでやるもん、ズレるわけない。あとクロスもあわよくばゴール、枠内狙えばつうのを枠外ばかり。GK清水がポカしてくれたらラッキーだがまぁ安易なクロスばかりで清水は悠々とキャッチ。
準備段階で後手に回りすぎ。相手がカウンター主体ならウチもカウンター主体にするくらいの勇気でなきゃ。ポゼッション対決ならいつも圧勝してる。圧勝させてもらえる。
サッカーってボール触った回数競うゲームでなし。いかにゴールに入れる回数競うか一から話し合い打開策も現場レベルで考えろって言いたい。
回して回してミスの繰り返しでは勝てる相手はいない。
あと野村雅之氏の経歴にGKとあり調べたら83年に選手権で活躍したGK。ちなみに井原やゴンらの筑波大の先輩。
たぶん大島司原作のシュート！のGK野々村雅行（清水学苑）のモデル、捨てキャラだけど(笑)
名前捩ってるがポジションからしても、連載当時作陽のコーチだけど恐らくモデルだね。ユース代表では何故か帝光学園に移籍したGK（誤植の可能性大）大した活躍はしてないが芹沢や内海らと掛川苦しめた選手。
全くソースなく無関係かもだが(笑)
▼千葉にもターンオーバーか？
この5試合連戦で勝ち点の目論見どれくらいかな？まさか3で満足しないだろ？
9は厳しくなりせめて6にはしないと。
千葉か京都相手に勝つのは至難のこと、やらなきゃ。
まずはターンオーバーで次やりそうなこと。
inコギョンジュン：out田村
in和樹：out田村
in安田：out健斗
in田村：out中後
inブルーノor竜士：out秀仁
in大輔or竜士：out直人
in竜士：outアラン
in一樹：out弘希
よく言えば代えが効く、悪く言えば代えが役に立たない。
間違った使い方と認識したうえで使うが役不足なのよ。大輔なんてサイドに置くの役不足、彼はもっと適性あるポジションあるよ。サイドに置くには勿体ない。ある意味役不足正しく使った？
とりあえず千葉に小細工すればしただけ劣勢になるから真っ向から戦うスタメンにせな。4-1-4-1とかイミフなサッカーしないでベストを組んでほしい。
ターンオーバーするならせめてキーポジ弄らないで欲しい、GK、CB、ボランチ、FWは軸になるから固定願うわ。
▼苦手な千葉相手に勝つことの重要性
とりあえず5月7日生まれの小生にとっては9年連続誕生日（2日以内）勝利がかかる試合だがそれはオマケ。連敗中だけに3連敗は阻止したいし引き分けも流れを変えるには弱い。やはり勝ちたい。まっ5月7日の2日以内なら5月9日のvs京都も視野にありそちらで勝てばいい、とか余裕かましてる余裕はない。千葉に勝たなきゃ残留出来ないくらいの危機感持たなきゃ（まだ12試合目だからこそ危機感は常に持ちたい）
▼チャンスはある。
冨樫「ゴールというのを中心に考えていく中で、動きの量やスピード感はこの2試合は少しないと思うので、そのあたりを回復していきたい」
和樹「やるしかないので、思い切ってやりたい」
千葉がぶっちぎりの首位なら厳しいが付け入る隙はかなりある。マッチアップする相手は同じJ2選手、やれない敵ではない。
チャンスを生かしてゴールし2年ぶりの千葉撃破果たせ。
それがＶ生誕9年連続勝利になるんだ！（結局私利私欲かよ？(笑)）