vs群馬
11勝・4敗・6分・33得・18失・差+15
-:-(15年)
0-1:1-1(14年)
1-0:2-1(13年)
2-0:1-0(12年)
1-3:0-0(11年)
2-0:0-1(10年)
2-0:0-3:2-1(09年)
5-0:0-0:3-1:2-2(07年)
3-2:4-0:1-1:1-1(06年)
ヴェルディ得点者
平本一樹:6(06:4 09:2)
大野敏隆:2(06:2)
齋藤将基:1(06:1)
石川竜也:1(06:1)
マルクス:1(06:1)
船越優蔵:1(07:1)
フッキ:7(07:7)
土屋征夫:2(07:1 11:1)
ディエゴ:1(07:1)
レアンドロ:1(09:1)
大黒将志:1(09:1)
富澤清太郎:1(10:1)
河野広貴:1(10:1)
西紀寛:1(12:1)
阿部拓馬:1(12:1)
高橋祥平:1(12:1)
金鐘必:1(13:1)
巻誠一郎:1(13:1)
中島翔哉:1(13:1)
福井諒司:1(14:1)

群馬得点者
太田恵介・1(06:2)
高田保則・4(06:2、07:1、09:1)
尾本敬・1(07:1)
カレカ・1(07:1)
都倉賢・2(09:2)
後藤涼・1(09:1)
松下裕樹・1(10:1)
ラフィーニャ・1(11:1)
萬代宏樹・1(11:1)
前田雅文・1(11:1)
平繁龍一・2(13:1、14:1)
ダニエルロビーニョ・1(14:1)

▽難敵群馬に競り勝て。
開幕から3試合は0勝1敗2分。第4節vs北九州で今期初勝利を挙げたがそこから3連敗。第7節を終えて1勝4敗2分、勝ち点5で18位と低迷していた群馬。第8節対するは5位と今一つ波に乗り切れてないものの昇格争いの本命C大阪。

以下試合寸評を引用
立ち上がりからホームのC大阪が積極的に仕掛ける。前半2分に玉田との連係からフォルランが落ち着いて決めて先制に成功。同28分にはロングスローの流れから小林竜に押し込まれ、前半を1-1で折り返す。C大阪がGKの富居を中心とした群馬の守備を崩せないでいると、後半39分に小林竜にこの試合2点目となるゴールを奪われ、逆転を許してしまう。


試合見てないから文面でわかるキーワードはいわゆる
決めるべきシーンは決めろ。
これに尽きる。C大阪が9位まで後退したのは決め切れなかったから。

磐田戦はともかく決め切れなかった試合は多々あるヴェルディ。群馬に先手を許さず決めるべきシーンで決めろ。
ヴェルディの真価はここで問われる。連敗は絶対許されない。

▽ヴェルディvs永井雄一郎
永井雄一郎・7(97浦和:1、99浦和:1、01浦和:1、04浦和:3、05浦和:1)
最後に決められたのは10年前だが何かと振り返りVTRとかで必ず映るあの悪夢を最近の若い世代も見たことあるでしょう(笑)
スタメン濃厚と悪夢はごめんだ。さすがにドリブル独走を許したらまだ永井は脅威、独走を阻止し群馬の躍動を食い止めなきゃ。

▽安田晃大。
スタメンか?久々のスタメン、調べたら2014年第18節以来。
6月14日vs福岡、in駒沢。これ以上書きたくない(泣)
0-4となった前半で安田は貴大と交代、ヴェルディでのラストゲームになったと当時は書いたな(笑)鳥取が買い取ってくれずヴェルディが飼い殺すんだなと噂された2015年、なかなかメンバーに入れず噂は現実味を帯びてたが冨樫は見捨てなかった。つうかTMで調子良ければ使ってくれるんだと。サテライトメンバーに光を与える冨樫、安田にもチャンスは与えられそう。
風評被害がどうしても脳裏にあるが結果で覆せ。
2013年の10番はハッタリではなく実力なんだと。活躍期待してるよ。