東京ヴェルディ2015 得点&失点パターン

▽セットプレーでのパターン
FK:1得点:3失点
CK:1得点:0失点
PK:0得点:2失点
▽流れの中でのパターン
CO:0得点:0失点
SA:2得点:0失点
CB:0得点:0失点
MS:0得点:0失点
ET:0得点:0失点

得点順 得点者:略説(節数 対戦相手)
1 アラン:SA(第1節 vsC大阪)
2 井林章:CK(第3節 vs水戸)
3 ブルーノ:SA(第3節 vs水戸)
4 平本一樹:FK(第4節 vs長崎)
5 :(第節 vs)
6 :(第節 vs)
7 :(第節 vs)
8 :(第節 vs)
9 :(第節 vs)
10 :(第節 vs)

対戦相手得点者:略説(節数 対戦相手)
フォルラン: FK(第1節 vsC大阪)
清原翔平 : FK(第2節 vs金沢)
辻尾真二: FK(第2節 vs金沢)
清原翔平: PK(第2節 vs金沢)
イヨンジェ: PK(第4節 vs長崎)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
: (第節 vs)
: (第節 vs)


▽セットプレーからのパターン
FK:フリーキック(free kick・クリアされても拾った2ndボールまではFKの扱いとする)
CK:コーナーキック(corner kick・FKと同様)
PK:ペナルティーキック(penalty kick・2ndボールを押し込んだ場合も対象)
▽流れの中でのパターン
CO:カウンター(counter・定義としては自陣からボールを運びあるいは蹴り込み敵陣から完全にクリアされずに決まった場合をカウンターとする)
SA:サイドアタック(side attack・カウンターの流れが切れない場合はサイド攻撃、中央突破関わらずカウンター扱いとする。スローインやペースダウンしてからの、サイド攻撃からクロスで押し込んだ場合など対象)
CB:中央突破(center breakthrough・サイド攻撃と同様、バイタルエリアからペナルティエリアに進入し崩した場合、スルーパスなど対象)
MS:ミドルシュート(middle shoot・ペナルティーエリア内外にて判断、ペナルティーエリア外側からのシュートはカウンター、サイド、バイタルエリア関わらずミドルシュート扱いとする)
ET:その他(etc・稀にあるGKのポカから押し込んだ場合、DFのオウンゴールなど上記のような自発的な得点以外はすべてその他扱いとする)

以下2015年 得点&失点パターン

第4節
東京V 1-0 長崎・1点目:平本一樹:FK:FKに断定。FK獲得は秀仁のドリブル突破から。ゴールやや右、FKは中後。ゴール正面に蹴り込むと一樹がマーカーの背後に回りドフリーでヘディング。ゴール右に叩き込む。
東京V 1-1 長崎・1点目:イヨンジェ:PK:PKに断定。中後のバックパスが井林に渡らずイヨンジェに。これを受けたイヨンジェが独走、井林を振り切りPA内に侵入、慎之輔が堪らず倒す。PKのジャッジ、優也がイヨンジェのタメに堪らず動き、好セーブも蹴り直しに。2本目は逆を突かれイヨンジェに決められる。

第節
東京V - ・点目:::に断定。
東京V - ・点目:::に断定。

第1節
東京V 1-0 C大阪・1点目:アラン:SA:サイド攻撃に断定。スローインから一樹が裏でもらい秀仁に。秀仁は中に走り込む中後に出すが中後はワンタッチスルーしてアランに。アランは右アウトで中後へ浮き球パス、それはDFカットし中後の左後方に落下、中後は芝にもつれ転倒も左足でうまく自分の前にコントロール、なおも起き上がれないままながら右足でアランへ。アランが走り込み左足ボレー、ゴール右角に突き刺さる。
東京V 1-1 C大阪・1点目:フォルラン:FK:FKに断定。右足で振り抜くとゴール右に、優也が横っ飛びも届かずゴール右角に決まる。

第2節
東京V 0-1 金沢・1点目:清原翔平:FK:FKに断定。ウェズレイが競らずに与えた左遠目のFK。キッカーは辻尾、5対5と人数は同数ながら左に流れた清原をフリーにしてしまいコースをあっさり変えられる。優也が反応したがゴール右隅に決められる。
東京V 0-2 金沢・2点目:辻尾真二:FK:FKに断定。井林がゴール中央で与えたFK、辻尾がゴール左に沈める。
東京V 0-3 金沢・3点目:清原翔平:PK:PKに断定。山藤のミドルを井林が肩でブロック、しかし判定はハンド、PKを与える。清原が左に決める。

第3節
東京V 1-0 水戸・1点目:井林章:CK:CKに断定。CK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
東京V 2-0 水戸・2点目:ブルーノ:SA:サイド攻撃に断定。直人が左サイドを突破、直人はスペースを確保したブルーノへ。ブルーノはダイレクトで左足インサイドのシュート、ボールは右に軌道を描き見た感じ枠外。これをDF田中がクリアしようと触りコースが変わりゴール右に決まる。