▽ヴェルディ アシストランキング(Vの独断と偏見による選定)
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 ブルーノコウチーニョ
得点シーン内容:センターサークル付近で相手の高く蹴り上げたボールを健斗?がカット、すぐさま健斗は左に開いた竜士に出す。竜士はタメを作り直人へ。直人は左サイドを突破、ゴール前には前に秀仁、後ろにブルーノが走り込む。直人はスペースを確保したブルーノへ。ブルーノはダイレクトで左足インサイドのシュート、ボールは右に軌道を描き見た感じ枠外。これをDF田中がクリアしようと触りコースが変わりゴール右に決まる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した健斗(断定)、竜士はアシスト独断。ボールに関与してないため秀仁はアシストには含まない。またオウンゴールならばブルーノはシュートと独断しアシストにすらならないがゴール扱いとなり得点者に。当たり前だが直人を直結アシスト独断。
健斗、竜士、直人以上3名をアシストと独断し、直結は直人とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
中後雅喜・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:2回
1アラン*,2井林*
三竿健斗・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ
安在和樹・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
アランピニェイロ・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アランG
南秀仁・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
平本一樹・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
澤井直人・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*
杉本竜士・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
3ブルーノ
井林章・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
2井林G
ブルーノコウチーニョ・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
3ブルーノG
・0アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
安西幸輝
キローラン木鈴
福井諒司
畠中慎之輔
ウェズレイ
中野雅臣
渋谷亮
高木大輔
大木暁
菅嶋弘希
安田晃大
田村直也
北脇健慈
コギョンジュン
永井秀樹
佐藤優也
柴崎貴広
ポープウィリアム
第1節 vs C大阪:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:左サイドでスローイン(スカパーだと玉田がアップで抜かれ誰が入れて誰が繋いだかわからない)から一樹が裏でもらい秀仁に預けた。秀仁は中に走り込む中後に出すが中後はワンタッチスルーしてアランに。アランはふいを突かれたが右アウトで中後へ浮き球パス、それはDFがカットし方向が逸れたため中後の左後方に落下、中後はボールの落下点が変わり芝にもつれ転倒。中後は
倒れながらも左足でうまく自分の前にコントロール、なおも起き上がれないままながら右足でアランへ。アランが走り込み左足ボレー、GKの足に弾かれるもゴール右角に突き刺さる。
アシスト独断選定:スローインは和樹ではないかと推察し和樹にアシストを付ける。受けた一樹、秀仁、中後にもアシスト独断。当たり前だが中後の直結アシスト。
和樹、一樹、秀仁、中後以上4名をアシストと独断し、直結は中後とします。
V的アシスト規定(独断基準)
・ゴールに直結するラストパスを出した選手を選定
*相手に当たり味方に渡る、イレギュラーしたボールを敵がクリアし損ねて味方に渡るなども直結ではないアクシデントが結果としてアシストと考えうる場合はパスを出した選手を選定。
*オウンゴールも同様にラストパスと思われる軌道を不意にオウンゴールする、または枠を捉えないと思われるシュート性のボールを不意にオウンゴールするなど相手の不手際によるものはアシスト扱いとする。ただし明らかにシュートしバー(ポスト)を叩き跳ね返ったボールを意図せずにGKやDFが身体に当てる、もしくは掻き出そうとしてオウンゴールする、枠に飛んでいたシュートがDFに当たりゴールするなどは公式記録がオウンゴールとなってもシュートした選手にアシストはつけないつもり。
・起点になったプレーも選定
*連続したパス交換からのゴールなどは当然ラストパスを出した選手にアシストがつくのが一般的だがパス交換に関与した選手は判明する限り全員にアシストをつけても良いと考えるため独断で決める。
*サイドチェンジで局面を打破しクロスを合わせたゴールなどはクロスを上げた選手にアシストがつくのが一般的だがサイドチェンジをした選手にもアシストをつけて良いと独断する。
*PK獲得、FK獲得などドリブルを仕掛け、あるいは競り合いで倒された場合、ポストプレーなども含むが相手からファウルを受けセットプレーを獲得した選手もアシストに値すると考える(CKは起点となるプレー、サイドをえぐり相手に当て得たCKなどは独断する。シュートがブロックされて得たCKなどはアシスト扱いとしない予定)。
*GKのフィードが起点になり競り合いで落としこれがラストパスとなってゴールする。GKのフィードもラストパスもアシストに値すると独断。
*あからさまなシュートによるリバウンドで味方が決めてもシュートした選手にアシスト意識はないと独断しシュートした選手にアシストはつけない予定。
*基本的にハーフラインを越えてから関与した選手を独断する。重要な起点になったなど例外(ゴールキック、味方エンドからのFKなど)も独断する。
以上、独断と偏見でアシストを選定するため1ゴールで10人アシストがつく可能性もあります(笑)まぁラストパスまでの過程が大事であって何でもない簡単なパスでゴールできちまうシーンもあれば5~6人が連動する綺麗なシーンも、単独で決めちまうシーンもある。アシストはその一つ一つが意味があると判断したプレーには躊躇なくつけようと考えています。残念ながらフリーランとか駆け引き的な面は選定しにくいので省きますが極端にいえば10人のアシストがあるから1人ゴールするわけでアシストの選定基準は難しいのは間違いないです。あくまで素人の気分一つでアシスト王を選びたいと考えています。
第3節 vs 水戸:得点者 井林章
得点シーン内容:CK獲得は健斗クロス、右サイドCK中後はゴール正面に巻いた高めのボール、競り合いながらも落下点をいち早く悟りピンポイントで合わせた井林がヘディングでゴール左に決める。
アシスト独断選定:CK獲得で健斗にアシスト独断。中後は当たり前の直結アシスト。
健斗、中後以上2名をアシストと独断し、直結は中後とします。
第3節 vs 水戸:得点者 ブルーノコウチーニョ
得点シーン内容:センターサークル付近で相手の高く蹴り上げたボールを健斗?がカット、すぐさま健斗は左に開いた竜士に出す。竜士はタメを作り直人へ。直人は左サイドを突破、ゴール前には前に秀仁、後ろにブルーノが走り込む。直人はスペースを確保したブルーノへ。ブルーノはダイレクトで左足インサイドのシュート、ボールは右に軌道を描き見た感じ枠外。これをDF田中がクリアしようと触りコースが変わりゴール右に決まる。
アシスト独断選定:パス回しに貢献した健斗(断定)、竜士はアシスト独断。ボールに関与してないため秀仁はアシストには含まない。またオウンゴールならばブルーノはシュートと独断しアシストにすらならないがゴール扱いとなり得点者に。当たり前だが直人を直結アシスト独断。
健斗、竜士、直人以上3名をアシストと独断し、直結は直人とします。
第節 vs :得点者
得点シーン内容:
アシスト独断選定:
、、、以上名をアシストと独断し、直結はとします。
▽2015ヴェルディV的ゴール貢献率ランキング
ヴェルディ通算 ゴール
選手名・V的アシスト独断数:ゴール数・得点貢献率=通算ゴール数÷[アシスト独断数+ゴール数](シーズンオフに算出します)
今期のヴェルディ得点順 得点者
*:直結アシスト選手。つまり本来のアシストに該当するラストパスを出した選手
G:自身のゴール。
中後雅喜・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:2回
1アラン*,2井林*
三竿健斗・2アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:2回
直結アシスト:0回
2井林,3ブルーノ
安在和樹・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
アランピニェイロ・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アランG
南秀仁・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
平本一樹・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
1アラン
澤井直人・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:1回
3ブルーノ*
杉本竜士・1アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
3ブルーノ
井林章・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
2井林G
ブルーノコウチーニョ・0アシスト:1ゴール
ゴール貢献率:1回
直結アシスト:0回
3ブルーノG
・0アシスト:0ゴール
ゴール貢献率:0回
直結アシスト:0回
安西幸輝
キローラン木鈴
福井諒司
畠中慎之輔
ウェズレイ
中野雅臣
渋谷亮
高木大輔
大木暁
菅嶋弘希
安田晃大
田村直也
北脇健慈
コギョンジュン
永井秀樹
佐藤優也
柴崎貴広
ポープウィリアム
第1節 vs C大阪:得点者 アランピニェイロ
得点シーン内容:左サイドでスローイン(スカパーだと玉田がアップで抜かれ誰が入れて誰が繋いだかわからない)から一樹が裏でもらい秀仁に預けた。秀仁は中に走り込む中後に出すが中後はワンタッチスルーしてアランに。アランはふいを突かれたが右アウトで中後へ浮き球パス、それはDFがカットし方向が逸れたため中後の左後方に落下、中後はボールの落下点が変わり芝にもつれ転倒。中後は
倒れながらも左足でうまく自分の前にコントロール、なおも起き上がれないままながら右足でアランへ。アランが走り込み左足ボレー、GKの足に弾かれるもゴール右角に突き刺さる。
アシスト独断選定:スローインは和樹ではないかと推察し和樹にアシストを付ける。受けた一樹、秀仁、中後にもアシスト独断。当たり前だが中後の直結アシスト。
和樹、一樹、秀仁、中後以上4名をアシストと独断し、直結は中後とします。